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2018.03.13
  • スタッフブログ

ペットと共に過ごす時間の大切さ

大森ペット霊堂 永野です。

 

 

まず最初に東日本大震災のことを綴らせていただきます。

 

3月11日を迎えまして、東日本大震災の発生から7年が経ちました。

 

現在の警察庁のまとめでは、岩手、宮城、福島の3県を中心に、死者は1万5895人、行方不明者は2539人に上ります。約7万3千人は現在も避難生活中。

 

 

当時、わたしは人をお見送りする方の葬儀社に勤めており、震災発生から約二週間後、岩手県陸前高田市まで葬儀社としてボランティアへ向かいました。

 

 

トラックに可能な限りの棺と白装束、食べ物を積んでました。

 

被災地での活動は体育館などに安置されている御遺体の処置や納棺、隣町の動いている火葬場まで車で連れて行くことなどでした。

 

普段の通常業務では御遺体に白装束を着せたり掛けたりすることは、言ってしまえば納棺の儀式の一つに過ぎないことでしたが、被災地の凄惨な現場では、白装束を身体に掛けてあげるという行為だけでも遺族のグリーフケアに繋がり、唯一の送ってあげる大切な儀式の一つとなり、涙なくしては立ち会えない現場でした。

 

被災地では、多くの悲しみの場面に触れましたが、同じくらい、被災地の方の優しさや強さにも触れました。

 

 

被災地でのボランティア活動の経験が、わたしのその後の生き方や考え方にも大きな変化がありました。

 

 

帰京後、暫くしてからわたしは自分の会社を立ち上げ、葬儀社として営んでいましたが、あるキッカケから被災動物のことを知ることになります。

 

震災の被害に遭い、誰からの助けもなく、苦しんでいる犬や猫、家畜や野生動物がたくさんいました。

 

そして日本各地の心ある動物保護団体が東北地方まで餌やりや保護をしに向かっていることを知りました。

 

わたしはこの時期から、日本の動物に対する意識や動物保護団体の存在、不幸な動物がたくさんいることも知りました。

 

それからは保護団体へのボランティア活動や動物に対しての勉強などをしていく中で、縁あって大森ペット霊堂という会社を知り、現在では仲間に加えさせていただき、日々、動物の命と向き合いながら過ごしています。

 

 

また、東日本大震災のことや現在の被災動物たちのことは大森ペット霊堂スタッフの笹本が書いてくれています。

↓ クリック

ペットとのお別れと東北の動物達

 

 

 

そして、熊本地震で明らかになった人とペットの避難に関する課題を踏まえ、環境省が災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを改訂した

 

『人とペットの災害対策ガイドライン』

 

を発表しました。

 

今回の改訂ではペットと飼い主の同行避難の考え方が整理されています。

 

 

 

いま一度、愛するペットたちのために、「もしもの時」に備え、知識を身につけると共に、ペット用の防災セットなどもご準備されてみては如何でしょうか。

 

 


 

 

先日、20歳という長寿を全うされた猫ちゃんの葬儀を担当させていただきました。

 

飼い主様は7年前にくも膜下出血を患い、長期の入院~リハビリ生活をされていたとお話を伺いました。

 

その際、当時13歳の猫ちゃんは飼い主様に寄り添い、励まし、生きる希望を教えてくれたと仰ってました。

 

本日のブログで綴らせていただいた様に、震災もとても苦しく辛いことですが、大病を患うということもとても辛いことです。

 

その時に、家族の一員である、ペットが傍にいてくれるだけで生きる希望を与えてくれることかと思います。

 

 

 

いま、この一瞬一瞬を大切にしていただき、この平穏な日常が当然と思わず、日々を大切にして過ごしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ペット葬儀社 大森ペット霊堂

動物ボランティア団体 友愛の会

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東京 ペット葬儀 大森ペット霊堂