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2018.05.28
  • スタッフブログ

ペットの死~まぶたは閉じるべき?~

 

こんにちは、大森ペット霊堂 田島です。

 

 

 

 

 

 

先日、猫ちゃんをお迎えにあがらせていただきました。

 

20年間という生涯を全うした猫ちゃんです。

 

20歳とは思えないキレイな毛艶と毛並みで、

とても幸せだったこと、愛されていたことが

眠ったお顔を通じて感じることができました。

 

飼い主様はとても優しい方で、亡くなったときのお話をしてくださいました。

 

数年前から白内障で目が見えていなかったそうですが、

最期は飼い主様の目を見て、アイコンタクトをしてくれたそうです。

 

「にゃあ」と一声鳴き、そのまま腕の中で眠られたとのこと。

 

飼い主様曰く、

「瞼を閉じようかと思ったんだけれど、この子いつも半目で寝てたから。

これがいつもの寝顔なんですよ」

と教えてくださいました。

 

飼い主様の言う通り本当にとても安らかなお顔で、安心した表情でした。

 

 

 

 

亡くなった時、瞼は閉じるべき?

 

 

 

 

 

 

ネットなどで調べると、安置の際、

「瞼を閉じてあげましょう」

と表記されていることが多いです。

 

実際に、大森ペット霊堂HP内にも記載があります。

 

 

 

ペットがお亡くなりになったら

↑ 参考までにご覧ください ↑

 

 

 

 

 

 

 

 

私の個人的な意見ですが、無理に閉じさせることはないと思っています。

 

毎日何頭もの亡くなった動物たちを拝見していますが

目が開いていても、冒頭でお話した猫ちゃんのように

安らかなお顔の子もたくさんいます。

 

目が開いているから苦しんで亡くなった

というわけではありません。

 

また、昨日は閉じていたけど、開いてきてしまった

というお声をよく耳にします。

 

それは代謝がなくなり、からだの水分がとぶために

少しずつ開いてくることがあるのです。

 

無理に閉じようとすると瞳を傷つけてしまったり

眼球陥没の悪化の恐れがあったりしますので

自然なままが一番よいのかな、と思います。

 

 

 

 

観音様

 

 

 

 

半目開きの観音様を見たことがあるかと思います。

 

これにより「よい死に顔」といわれているのが

観音様と同様に半目開きの状態だと言われています。

 

ですから特段気にすることはなく、ペットちゃんを見送ってあげましょう。

 

 

 

 

瞼を閉じさせたい

 

 

 

 

人差し指と親指で優しく上下の瞼をくっつけ、数分程度そのまま固定しましょう。

 

一度では閉じ切らず、何度も行うこともあります。

 

無理にではなく、優しく触ってあげて下さい。

 

それでも開いてきてしまい、気になる場合は

病院へ行くと医療用接着剤で閉じてくれることがあります。

 

医療用とはいえ接着剤という名前から、

少し抵抗がある方もいるかと思いますので

参考までに読んでいただければと思います。

 

 

 

 

 

 

火葬予約のお電話を頂く際、

「いま亡くなって・・・どうしたらよいですか?」

 

とお電話をいただくことも少なくありません。

 

気が動転するのは当たり前です。

 

まずは落ち着いて、ゆっくりで大丈夫ですので

ひとつずつ質問していただければと思います。

 

わたくしたちも真摯に、丁寧に対応するよう心掛けております。

 

何か少しでも疑問に思うことがあればご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

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