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2018.02.06
  • スタッフブログ

猫が知らせるサイン

永野です。

 

 

 

猫は自由奔放でのんびりと日々過ごしてる印象が強いです。

自分のペースで寝て、食べて、飼い主に遊んでアピールなどをしてくれています。

 

 

猫を飼い猫として迎える際に必要な物を一式揃えておけば、基本的にしつけなどは不要です。

 

その点は犬よりも比較的楽と言える部分でしょう。

 

ただ、やはりある程度の知識がないと猫を幸せにすることはできません。

 

 

特に食べ物に関しては雑食動物の犬と違い、猫は肉食動物なので与えるものには注意が必要ですし、インテリアや芳香剤として置かれることの多い植物やアロマオイルなども猫には有害な物がほとんどです。

 

 

詳しくは以前のブログに書かせていただいてますので御参照ください。

↓ ↓ ↓

猫のために知っておくべき大切なこと

 

 

 

 

それでは、今回表題の『猫が知らせるサイン』について綴らせていただきます。

 

 

猫という生き物は体調が悪いことを隠そうとしてしまう習性があります。

 

そして、ある程度の老いた年齢でも見た目は若い頃と然程変わらず、心身ともに健康そうに見えてしまうことが多いです。

 

共に家で過ごしていても、猫は幼いころから一日の大半を寝て過ごすので、例え体調の異変を抱えていても飼い主が気づきにくいのも事実です。

 

単身者で仕事をしている方でしたら尚更気づきにくいでしょう。

 

 

そこで形に見えて分かりやすいのが『便』です。

 

 

飼い主が留守にしていても帰宅してからトイレに残されている便なら見ることができます。

 

便には猫の体内で起こっている異変が現れますから、便のチェックをしていることで体調の変化や病気のサインをみつけやすいのです。

 

便秘や下痢、血便といった場合にはすぐわかりますが、それ以外の差は変化に気づきにくいかもしれません。

 

少しの異変は日々の便にサインとして現れている場合がありますのでまずは良いうんちと悪いうんちをしっかりと見極めましょう。

 

食べているものや環境によって個体差ありますが、猫の排便回数は一日一回の子が多いです。

 

 

健康体の猫の便にはある共通点があります。

 

・チョコレート色~こげ茶色

・硬すぎずやわらかすぎず、ひとまとまりになっている

・未消化の食べものなど異物が混じっていない

 

猫にとってストレスのない環境、フードも同じものを与え続けていれば、色や形、臭いの変化にも気づきやすいかと思います。

 

 

 

 

●便の状態でわかる病気の症状

 

便に血液が混ざり、便の色が黒色化する場合は、小腸炎の疑いがあります。
また、下痢で排便の回数が増え、一回の排泄に何度も同じポーズで踏ん張って少量ずつ出す場合は、大腸炎の恐れがあります。
小腸炎では排便の数がそれほど増加せず、腹痛などで元気がない状態になるのに対し、大腸炎の場合は元気や食欲はあまり低下しませんので、便の様子や状態で確認する必要があります。

 

 

●泌尿器系のトラブル

 

尿道に結石が詰まることで起こる頻尿、血尿、無尿などのトラブルは要注意です。

特に「頻繁にトイレに行くが何も出ない」という尿路閉塞になると、48時間で尿毒症となり命の危険が高まります(72時間放置すると半分は危篤状態に陥るといわれています)。
便秘なら多少その状態が続いたところで、人間同様そこまで心配はいりませんが、おしっこは別です。

もし、トイレに尿をした形跡がない、しきりにトイレに行くが尿が出ない、などの症状があれば、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

 

 

 

 

一本の動画を紹介させていただきます。

 

 

花王のサイトにて猫用トイレグッズの紹介ページで公開されたこの動画は、トイレの便とお手紙の便をかけたものでとても素晴らしい動画です。

もし一人暮しで猫を飼っている方が観たなら涙腺崩壊すること間違いなしの感動ストーリーとなっています。

動画を観た後、今猫と共に暮らしてる方はきっとすぐにでも抱きしめたくなることでしょう。

 

 

 

猫や犬、その他動物たちの寿命は人間と比べるととても短い生涯です。

今、近くにいてくれているその子との時間は永遠ではありません。

一緒に過ごせる時間を大切にしてください。

 

縁あって迎えいれた小さな命を幸せにしてあげましょう。

 

 

 

 

 

 

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