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昭和16年太平洋戦争に突入後、戦局の悪化、東京の空襲、爆撃で会を構成する地域の殆どが焦土化し、江戸消防の象徴である各組の纏や会員の正装でもある伴纏、腰掛け等も殆どが消失してしまいました。

その後終戦を迎え、有名無実の会の存続が危ぶまれるなか、幹部は戦火を逃れた地域から伴纏、腰掛けなどを融通してもらい、昭和21年に「殉職者慰霊祭」を行い、また、消失した纏の復活を目指し、東京都議会関係者らを通じ、GHQ(連合軍総司令部)から「理解ある内意」を得た後、半年がかりで纏を新調、伴纏、腰掛けの生地も取り揃え、昭和22年2月纏授与式が行われ、会は新しい歴史の一歩を踏み出しました。

昭和29年10月に東京都教育委員会の承認を得て、「社団法人江戸消防記念会」が誕生し、昭和31年に「江戸鳶木遣」が、都技芸として無形文化財に指定されました。 |


第七区の頭の皆様


写真左から衆議院議員 松原 仁氏、石原ひろたか氏中西一善氏 宇佐美 登氏、 |