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【徹底解説】ペット火葬後の骨を綺麗に残す方法
2020年3月14日


ペットの葬儀や火葬をする施設は日本全国多く存在します。今では、車の中で火葬をする業者もいるほどでありまして、1000社以上がいるところであります。その多い業態の中、どこを選べば良いのかわからない家族様がほとんどです。

動物病院の先生に聞いても提携しているペット霊園を教えてくださると思いますが、先生達も、ペット火葬の実態を知らないことがほとんどです。

丁寧に対応してくれるけど、お骨が綺麗なのか。本当に御供物も火葬してくれているのか?

心配なことがたくさんあると思います。

大森ペット霊堂では、そのような家族の疑問を解消するべく、今回はペットの火葬後に残る骨についてお話させていただければと思います。

 

    1. 目次

  1. 1.ペットのお骨を綺麗に残したい
  2. 1-1.御供物の火葬
  3. 1-2.棺の火葬
  4. 2.ペットの火葬が終わった後、骨の状況
  5. 2-1.大森ペット霊堂で火葬を行った場合
  6. 2-1-1.・全骨
  7. 2-1-2.・火葬時間を目一杯使う
  8. 2-1-3.・火葬中も常に監視している
  9. 2.他のペット火葬業者による火葬の場合
  10. 2-2-1.・原型がない場合がある
  11. 2-2-2.・全骨しない
  12. 2-2-3.・新しいペットを迎える
  13. 3.ペット葬儀、ペット火葬をどこで行うか考える
  14. 3-1.HPやSNSでの発信を確認する
  15. 3-2.口コミの評価
  16. 3-3.知人の発言を鵜呑みにしない
  17. 4.一人で悩まず私たちにご相談ください

ペットのお骨を綺麗に残したい

ペットを火葬したお骨を綺麗に残す為に行っている大森ペット霊堂が行っていることを説明します。

1.御供物の火葬

御供物は、よく食べていたご飯を持ってきていただきますが、必ず袋からお出しさせていただきます。袋の成分が化学反応をお越しお骨に付着する恐れがあります。完全燃焼する器を用意させていただいておりますので、そちらに備えていただいております。

2.棺の火葬

ダンボール製の棺をどこも用意され一緒に火葬されておりますが、大森ペット霊堂では一緒に火葬しておりません。黒煙が上がり、灰により骨が黒ずむ恐れがあるからです。

棺に関しては、とうもろこしのひげの成分で作成した完全燃焼のバスケットタイプの棺を用意させていただいております。

 

ペットの火葬が終わった後、お骨の状況(他霊園との違い)

ペット霊園やペット火葬業者では他と比べることがほとんどありません。人間の火葬のご経験がある方はいらっしゃると思いますが、人の火葬では綺麗なお骨が出てくることはありません。また、決まったサイズの骨壺に入れますので、とても詰め込むようにお骨を納めます。

人の葬儀を基準とするこのペット葬祭では、ペットのお骨を綺麗に収骨されない場合がほとんどです。

1.大森ペット霊堂で火葬を行った場合

・全骨(全てのお骨を拾い上げること)

基本的に、全骨をする施設はあまりありません。理由としては、時間がかかるからです。人の火葬も全てのお骨は拾いません。拾わなかったお骨は、産業廃棄物として捨てられます。ですが大森ペット霊堂では、どんな小さなお骨でも、病気で色が変わったお骨でも家族の元に返す。その思いで全骨しております。また、お骨を観ていただき、一緒に骨壺に修めたくないと感じた場合は、そのお骨だけでも自然に返す供養も行うことができます。

・火葬時間を目一杯使う

火葬炉内の温度をあげて、火葬時間を短縮する傾向があります。小型犬や猫クラスでは約20分、中型犬クラスでは30〜40分ほどです。

温度をあげると、骨が温度に負けて、原型がなくなることがあります。

大森ペット霊堂では、極端に温度をあげることをせず火葬が行える最低温度を一定に保ち、火葬を行っております。火葬時間は他の霊園よりも長くかかりますが、しっかりとお骨を家族の元に返す為には必要なことであると思っております。

小動物や熱帯魚に関しても、火葬の仕方、配置、温度を変えて、しっかりお骨が残るように工夫しております。爬虫類などの火葬を多く依頼いただくのも、このような火葬ができるこそであります。

・火葬中も常に監視している

現在の火葬炉はボタン1つで火が点火し、火葬を行えます。火を入れてから骨になるまで待機することを行っております。(特に移動火葬車は火葬中、車の扉を開けないと内部を見ることはできません。)大森ペット霊堂では、常に火葬場に人を配置し、どのような状態なのか確認を常に行っております。筋肉収縮の関係で動くこともあれば火を当てる場所を変えなくてはいけません。人員はかかりますが、常に確認することによって最善の火葬をしてあげることが亡くなったペットへの敬意でもあります。

 

2.他のペット火葬業者による火葬の場合

・原型がない場合がある

上記の写真では、どの骨かが全くわかりません。火力や火葬の仕方で、砕けてしまうことなども生じるところであります。

・全骨しない

全てのお骨を拾わず、大事なお骨のみ拾うことを行うペット火葬業者が多いです。宗教柄、そのように行う施設もあるとのことですが、やはり家族様にはお骨を全て観てもらいたいと私たちは考えます。

 

ペット葬儀、ペット火葬をどこで行えば良いのか考える

 

ご自身や身近な人がペットの火葬が必要になったときには、どのように対応したらいいのでしょうか。

1.HPやSNSでの発信を確認する

ペット火葬、葬儀を考える上で必ずと言ってみるものはHPです。どこの施設もHPを持っていますが、HPは誰でも作れます。そうではなく、実際にそこで活躍するスタッフのブログを読んでみたりすることが、その施設の雰囲気でもあると思います。

また、SNSも普及しているのでもっとよくみていただく為にはSNSをチェックすることです。HPなどにはない日々を見ることで、こんな霊園に任せたいと感じると思います。

日々、火葬のことしか載せていない場所は要注意です。

2.口コミ評価、その施設に一度訪問する

口コミ評価も1つです。客観的に評価をしている方達が実際にどのような施設なのか確認ができますので、細かくチェックすることができます。ただ、注意しなければいけないのは、自分自身で評価を高くしているケースがあります。それを見分ける為には、細かい口コミを書いてくださっている方を参考にすることだと思います。

また口コミだけでは図れませんので、実際に施設に訪問し、見学をさせてもらいましょう。スタッフとお話し、施設を全て見せてもらった上で判断することが大事です。

3.知人の発言を鵜呑みにしない

一番上にも書かせていただいておりますが、動物病院の先生でも、ペット葬儀の把握をしていない方が多くいられます。

提携していてお金がもらえるから、紹介したらバックマージンがもらえるから。なんて方もいらっしゃいます。

大事な家族の旅立ちですので、ご自身の目で確認をし、しっかり後悔のないお見送りをされることが大事です。

 

また、ペット火葬は亡くなってすぐに行わなくとも可能です。しっかりとご自宅で安置をし、お別れをしながらペット火葬できる施設をゆっくり探されるのが最善です。

 

一人で悩まず私たちにご相談ください

大森ペット霊堂は火葬をするだけでなく、ペットに関わる全てのことを行っております。生前相談も含め、亡くなった子の葬儀、火葬、納骨、供養まで一貫して行えます。また、スタッフは動物の専門家で集まった人材です。

どんなことでも、悩まず相談ください。

大森ペット霊堂で火葬したいけど、遠いから。そのような方も是非ご連絡くださいませ。地域のお近くでしっかりと運営されているペット霊園に私どもからご依頼させていただきます。

一切、ご料金はいただいておりません。

大森ペット霊堂は、ペット葬儀や火葬の相談を全国各地からご相談いただいております。私たちで、家族様が安心してお見送りできることをお手伝いできるのであれば、なんでもご要望くださいませ。

ペットの分骨でよくあるお悩みQ&A7選
2019年12月20日


「愛しのペットが亡くなり、いままで何気なく過ごして来た日々に、ぽっかりと穴が空いてしまった。」ペット葬儀を終え、失った存在の大きさに戸惑う方が私たち大森ペット霊堂へご相談に来ることがよくあります。その際に、ペットのお骨を分骨することに対して悩んでいるとお聞きします。そもそも分骨とは何か、分骨後にあの世でペットが幸せに過ごせるのか、みなさんの疑問についてお答えしていきますね。

    1. 目次

 

  1. ペットの分骨に関わるお悩み7選
  2. Q1.そもそも分骨とは?また、どのように行われるのでしょうか?
  3. Q2.ペットの分骨をして、家に置いておくことはよくないことですか?
  4. Q3.骨壷を自宅に持ち帰り、月日が経ち分骨したいと思ったのですが、対応できますか?
  5. Q4.分骨ペンダントは、亡くなる前に用意すべきでしょうか?
  6. Q5.大切なペットが亡くなり、家族の住んでいる場所がバラバラの場合には、お骨を家族分に分けることは問題ないでしょうか?
  7. Q6.分骨にアクセサリーがあると聞いたのですが、その他にどんなものがありますか?
  8. Q7.ペット葬儀業者に分骨を依頼したら、火葬から日数が経っているため、「自分で分骨してください。」と言われました。分骨する際の注意点は何かありますか?
  9. ペットの分骨は飼い主の心の拠り所

ペットの分骨に関わるお悩み7選

近年、愛しいペットを忘れないために「ペットの分骨」が徐々に増えてきました。ペットロスの解消として一役買っている遺骨ペンダントも、可愛らしいものやおしゃれなものと数多く存在します。ですが、ペットの分骨について分からないことが多いかとおもいますのではないでしょうか。今回は、ペットの分骨でよく耳にするお悩み7つをご紹介しますね。

Q1.そもそも分骨とは?また、どのように行われるのでしょうか?

A1.分骨とは、亡くなったペットの遺骨を一部別の場所に分けて納骨することをいいます。分骨をご希望の方は、ペット火葬後に火葬場でペット葬儀業者によって取り分けられます。

Q2.ペットの分骨をして、家に置いておくことはよくないことですか?

A2.大切なペットが亡くなってすぐに心の整理がつく飼い主はいません。ご自身が納得するまで、ご自宅で手元供養することもひとつの手です。お心の整理がつき、納骨堂や樹木葬などへ収骨しても遅くはありませんので、ご安心ください。

Q3.骨壷を自宅に持ち帰り、月日が経ち分骨したいと思ったのですが、対応できますか?

A3.基本的には、火葬後のお骨を分骨・粉骨することは可能です。ただ、ペットのお骨状態によっては対応が難しい場合がございます。まずはお電話でご相談ください。

Q4.分骨ペンダントは、亡くなる前に用意すべきでしょうか?

A4.ペットの分骨をご検討しているのであれば、事前に用意しておくとよいでしょう。その際にペット葬儀業者によっては、ペンダントへ収骨するための「粉骨」の料金が発生しますので、問合せておきましょう。

Q5.大切なペットが亡くなり、家族の住んでいる場所がバラバラの場合には、お骨を家族分に分けることは問題ないでしょうか?

A5.分骨は、お釈迦様の死後に弟子が遺骨を各地に細かく分け、寺に分配されたのが始まりです。「分骨したら成仏できないの?」と不安に思う飼い主さんもいますが、分骨をしてはいけないということはありませんので、ご安心ください。

Q6.分骨にアクセサリーがあると聞いたのですが、その他にどんなものがありますか?

A6.ペットを家族同然に思う考えが浸透したことで、さまざまな分骨アクセサリーが出てきました。ペットの骨壷からブレスレット、ペンダント、カプセル、キーホルダーなどその種類は多岐に渡ります。ご自身のお気に召す分骨アクセサリーを探してみてください。

Q7.ペット葬儀業者に分骨を依頼したら、火葬から日数が経っているため、「自分で分骨してください。」と言われました。分骨する際の注意点は何かありますか?

A7.やむを得ずご自身で分骨を行う場合には、直接手で遺骨に触れないようにしてください。理由は、遺骨に手の皮脂やタンパクが付着し、遺骨の保存状態が悪くなってしまうからです。必ず、手袋かお箸で間接的に触れるようにしましょう。

ペットの分骨は飼い主の心の拠り所

ペットは何よりも一緒に過ごした飼い主のことを思っています。別れは時として無慈悲に訪れますが、一緒に過ごした日々が色あせることはありません。むしろ、ペットのことを忘れてしまうことが何よりも辛いことだと思います。ペットの分骨について、ペット葬儀業者の取り扱う宗派によって多少違いがありますので、分骨の相談を事前にしてみましょう。ペットの分骨について不安や疑問が多くあるかと思いますが、今回の7つ以外にもございましたらお気軽に私たちへご質問くださいね。

東京都品川区のペット葬儀事情
2019年12月13日

品川区のペット葬儀事情品川区は活気に満ちた湾岸エリア!ペットと一緒に住んでいる方も多い地域でもあります。命を預かる責任者として、動物病院だけでなく、ペット葬儀についても事前にチェックしておきたい項目です。今回は、東京都品川区のペット葬儀事情についてご紹介します。

    目次

  1. 1.品川区ってどんなところ?
  2. 2.品川区のワンちゃん事情
  3. 3.ペットが亡くなったときの品川区の対応
  4. 4.品川区でワンちゃんを飼っている方へ
  5. 5.品川区でペットと一緒のお墓に入れる霊園・墓地
  6. 6.大森ペット霊堂でできるペット葬儀
  7. 6-1.合同火葬
  8. 6-2.個別一任葬
  9. 6-3.立会い葬儀
  10. 7.品川区から大森ペット霊堂へのアクセス
  11. 7-1.交通機関をご利用の方
  12. 7-2.車でお越しの方
  13. 8.ペットのお見送りを安心してお任せしたい方へ

品川区ってどんなところ?

品川区は、大森ペット霊堂と隣接した区であり、活気に満ちた湾岸エリアです。高層ビルが立ち並び、複合ショッピングモールもある一方で、古くから交通・交易の地として栄え、寺社仏閣などの歴史的な情緒溢れる一面も兼ねそろえている土地柄があります。生活に便利な場所として、下の表から分かるとおり数多くの人々が暮らしています。

地区 世帯数 人口総数
品川区 220,678 394,700

(平成30年1月1日時点)

品川区のワンちゃん事情

品川区での世帯数が220,678世帯に対して犬の登録頭数が12,343頭、つまり100世帯あたり約5.6頭のワンちゃんが飼われている計算になります。犬の登録数が12,343頭に対して狂犬病の予防注射を行っているのが8,773頭であり、登録頭数の71%が予防接種を受けている現状で100%ではありません。しかし、東京23区内でも高水準の予防接種率を維持しています。

平成30年度 犬の登録頭数・狂犬病予防注射頭数
地区 登録頭数 予防注射頭数
品川区 12,343 8,773

(参照:環境省, 平成30年度 犬の登録頭数・狂犬病予防注射頭数

ペットが亡くなったときの品川区の対応

品川区では、犬やネコ、小鳥などの亡骸を清掃事務所で3,000円/体で引取作業を行っています。ただし、1頭あたり25kg未満の動物が対象ですので、それ以上の個体は引取りができません。また、ペット葬儀業者のようにお骨ごとに分けた火力を調節できるわけではないので、利用前には電話で問合せることをオススメします。

品川区でワンちゃんを飼っている方へ

大切なワンちゃんが亡くなったら、狂犬病予防法に則り、各自治体へ「犬の死亡届」を提出する必要があります。受付窓口へ忙しくて行けない場合には、電子申請を利用することで申請がスムーズに行えます。ただ、電子申請を利用するためには申請者IDが必要になりますので、申請者情報の本登録を行い、IDを準備しておきましょう。

品川区でペットと一緒のお墓に入れる霊園・墓地

品川区には、ペットと一緒のお墓に入れる霊園・墓地が2つ存在しますが、そのうちの1つである「目黒御廟」は大森ペット霊堂からのご紹介とお伝えいただければ、スタッフが施設内を案内してくれます。

大森ペット霊堂でできるペット葬儀

大森ペット霊堂は、品川区へのお迎えも行っております。「足腰が悪くて、火葬場まで行けない」と悩んでいる方でも安心して、最期の時を過ごせるようにお手伝いいたします。
大森ペット霊堂では、3つのペット葬儀方法をご用意しておりますが、ご依頼の際には必ず動物種について詳しく教えてください。お骨を取り扱う上で、動物種ごとに適切な火力がございます。

合同火葬

他のご家族のペットと一緒に火葬いたします。ご予約いただいた日に火葬いたします。

個別一任葬

個別で火葬を行い、骨壷への収骨はスタッフが代任いたします。お骨は原則、当日中にご返骨します。

立会い葬儀

火葬場まで立ち会っていただき、ご家族の手でお骨を骨壷へ収めていただきます。

品川区から大森ペット霊堂へのアクセス

交通機関をご利用の方

JR京浜東北線「大森駅」から森ケ崎行きバス「平和島駅」にて下車 徒歩2分
京浜急行線「平和島駅」 徒歩5分

車でお越しの方

第一京浜(国道15号線)下り方面へ、大森陸橋を超えず側道を走り、環状七号線を超えると左側に大森ペット霊堂がございます。
鈴ヶ森ICから車で5分 平和島ICから車で5分

ペットのお見送りを安心してお任せしたい方へ

いまでは多くのペット葬儀業者がいますが、その中でも私たち大森ペット霊堂は、ご家族からお預かりする大切なペットとのお時間を1家族ごとに設け悔いのないお別れができる施設として、多くのご家族から選ばれ続けております。残念ながらまだペット葬儀の悪徳業者もおりますので、ペット葬儀業者を選ぶ際には情報収集が大切です。「品川区でペットを安心して供養・葬儀をしたい」という方は、大森ペット霊堂までご相談くださいね。

ペットの供養には、永代供養?それとも手元供養?
2020年1月27日

ペットの供養には、永代供養?それとも手元供養?ペットを供養したいと思ったとき、永代供養にすべきか、それとも手元供養にしようかと悩む人がいます。長い年月に渡り寺院や霊園が供養・管理する行為を「永代供養」といいます。一方「手元供養」とは、亡くなったペットを自宅で管理・供養する方法です。ご自身のライフスタイルに合わせて供養方法を選べますが、最近では飼い主が亡くなられた後、お墓の管理等の問題で納骨堂や供養塔を利用する人も増えてきました。それぞれの供養について、メリットとデメリットを見ていきましょう。

    1. 目次

 

  1. 1.永代供養のメリット・デメリット
  2. 1-1.永代供養のメリット
  3. 1-2.永代供養のデメリット
  4. 2.手元供養のメリット・デメリット
  5. 2-1.手元供養のメリット
  6. 2-2.手元供養のデメリット
  7. 3.ペットと一緒のお墓に入れる霊園が人気!
  8. 4.大森ペット霊堂での供養方法

永代供養のメリット・デメリット

永代供養では、いままでお墓の継承を子や孫へ引継いでもらっていましたが、その引継ぎを寺や霊園が代行します。ペットを飼う人にとっても、当たり前となってきた供養方法です。近年、家族間でのお墓トラブルは増えつつあり、その解決の糸口として永代供養を検討する人もいます。

永代供養のメリット

・飼い主に何かあったとき、代わりにペットの供養や管理を行ってもらえる。
・一般的に合同供養塔への納骨はコストが抑えられる。
・納骨堂や墓地といったペットの永代供養の種類を選べる。
・墓じまいを考えたとき、取次ぎ対応がスムーズ。

永代供養のデメリット

・ペット葬儀業者によって、永代供養費・管理費に違いがある。
・管理費は1年分をまとめて支払うことがある。
・依頼したペット葬儀業者が、普段どのように供養しているか分かりづらい。
・永代供養は、「永遠」ではない。

上記、デメリットは依頼前にペット葬儀業者へ確認しておくようにしましょう。もし回答があやふやなペット葬儀業者であれば、候補から除外することもひとつの手です。

手元供養のメリット・デメリット

亡くなった後にペットをご自身の近くにて供養することを手元供養といいます。手元供養といってもその供養方法はさまざまで、数が多いことが特徴です。

手元供養のメリット

・永代供養にくらべ、費用を抑えられる。
・ペットを身近に置いておける。
・骨壷を仏壇に置くだけでなく、ペンダントや写真など、手元供養のバリエーションが豊富。
・手間がかからず、場所をとらない。

手元供養のデメリット

・ご自身に万が一、何かあったときに対処ができない。
・ペンダントの場合、ペットを粉骨することに抵抗がある人にはオススメできません。
・他の人が気軽にお墓参りしづらい

手元供養の場合、費用が抑えられる分、人付き合いがネックとなります。ご自身に何か起きたときの対処方法を事前に用意しておきましょう。

ペットと一緒のお墓に入れる霊園が人気!

ペットと一緒のお墓に入れる霊園が人気!
ご自身が亡くなった後に、ペットと一緒に入れる「共同墓地」があります。現在、ペット葬儀に関する法律がまだ明確になく全国各地でトラブルが生じているのに対し、人が入るお墓には「墓地埋葬法」が存在します。ペット寺院や霊園での供養に不安がある人であれば、ペットと一緒に入れるお墓があるのでオススメですよ。
ただ、ペットと一緒に入れる霊園の数はまだ少なく、都市部を中心に徐々に増えている段階です。そのため、検討の際には必ず霊園へ問合せましょう。

大森ペット霊堂での供養方法

大森ペット霊堂での供養方法
今回、永代供養と手元供養についてお話ししてきましたが、どんな形であれペットの供養は、亡くなったペットにできる最後の恩返しです。ともに過ごして来たペットへ「ありがとう」を伝える方法のひとつとして、参考にしてみてください。
大森ペット霊堂では、供養方法に悩む方のお役に立てればと思い、専任スタッフを用意しいつでも気軽に相談できる環境を整えております。ペットと一緒に入れるお墓について、目黒駅から徒歩5分にあります「目黒御廟(ごびょう)」を紹介しております。大森ペット霊堂の紹介と目黒御廟のスタッフへお伝えいただければ、施設をスムーズに案内可能です。私たちと一緒にペットとあなたの今後について考えてみませんか。あなたからのご連絡をお待ちしております。

ペットの移動式火葬車についてお答えします。
2019年11月28日

ペットの移動式火葬車についてお答えします。ペット葬儀の形態に変化が出てきたことをあなたはご存知でしたか。ペットを飼う人々の生活スタイルに合わせて「移動式火葬車」が出てきました。移動式火葬車のニーズが高まる中、残念なことに移動式火葬ならではのトラブルや問題が起きています。大森ペット霊堂ではあえて移動式火葬車でのペット葬儀は行っておりません。そもそも移動式火葬車とはどのようなものなのか、利用する上での注意点は何かについてお答えしていきます。

    目次

  1. 1.移動式火葬車とは?
  2. 2.一般的な移動式火葬車の利用方法
  3. 3.移動式火葬車を利用する前に
  4. 3-1.移動式火葬車は誰でも開業できる
  5. 3-2.地域住民への理解・配慮
  6. 3-3.金額提示が明確か
  7. 3-4.ペット葬儀業者選びの基準をもつ
  8. 4.なぜ大森ペット霊堂では「移動式火葬車」を行わないのか

移動式火葬車とは?

移動式火葬車とは、車内に火葬炉を積み込んでいる車のことをいいます。車で行けるところであれば、どこへでも移動し、火葬できるためペット供養の新たな手法として行われています。ペット火葬車とも呼ばれるこの供養方法は、飼い主と過ごした自宅や思い出の地でペットを火葬できるため、個別火葬を希望する飼い主からニーズがあります(1)。

一般的な移動式火葬車の利用方法

移動式火葬車を提供するペット葬儀業者は、次の手順で対応していることが多いです。

1.ペット葬儀業者へ問合せ
2.自宅または思い出の地へ、移動式火葬車が訪問
3.ペットをその場で火葬
4.お骨を業者またはご家族が取り上げる
5.ご家族の元へ骨壷をご返骨

移動式火葬車を利用する前に

移動式火葬車を利用する前に
ペットブームの影響とペットの高齢化があいまって、移動式火葬車に手を出す業者が徐々に増えてきました。しかし、増えつつある移動式火葬車に比べ、ペット火葬に関する法整備は追いついていない現状です。
動物の火葬・埋葬業に関わる自治体の制定状況には、ばらつきがあります(2)。そのため、移動式火葬車を利用したいという人は、ペット葬儀業者やペット霊園を選ぶのと同じように入念に調べましょう。

1.移動式火葬車は誰でも開業できる

現在、移動式火葬車には軽自動車からトラックまでさまざまな種類・大きさの車種が使われています。火葬車と事務所を用意すれば、誰でも簡単に開業できてしまうビジネスモデルです。ドライバーや火葬の担当者には、ペット葬儀に関する必須資格は現在ありません。(2019年11月現在)
移動式火葬車を営む人の中には、率先して地域住民への配慮やサービス向上、各自治体の提示する規制を遵守する人もいますので、情報収集や利用者の声を実際に見聞きしましょう。

2.地域住民への理解・配慮

自宅でペットを火葬するにあったって、移動式火葬車へ積載した火葬炉にも「火葬施設」としての基準が設けられています。しかし、この基準を設けている自治体はまだ少ない現状です。ペット火葬を行う場合には、下記の法令が適用されます。それぞれについて、適切な対処をしているかどうかは吟味するべきでしょう。

・悪臭防止法
・大気汚染防止法
・ダイオキシン類対策特別処置法
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律
・各自治体で提示される火葬施設の基準

近隣住民の方にとっては、家の近くでペットの亡骸を火葬することに対して、嫌悪感を抱く人が少なからずいるでしょう。移動式火葬車を気軽に依頼して、近隣住民とあとでトラブルになったケースもあります。検討段階の時点で、近隣住民にひと言添えることが社会人としてのマナーです。

3.金額提示が明確か

2005年11月17日の新聞にて「生焼けで犬を返す」などと脅され、やむなく高額費用を支払うことが過去にありました(3)。悪徳業者の手口としては、ホームページで公開している金額以外にも別途料金が発生するが、決まって火葬炉へ入れた後に法外な金額を提示するようです。金額提示は書面ではなく、口頭のみのケースがあります。
検討段階の時点で、見積書や請求書などの提示と金額に納得がいかないようであれば、書面へのサインを急がないことが大切です。

4.ペット葬儀業者選びの基準をもつ

車を持てば誰でも開業できるビジネスのため、ペットへの愛着がなく、営利目的で行っている業者もいます。また、サービスが不完全であることが実情です。たとえば、動物用の棺を飼い主には見えないところで炉から出し、棺を再利用する施設も残念ながら存在します。火葬自体が作業として行われるため、動物に関する知識をスタッフが持ち合わせていないこともあります。
愛するペットの最後を預けるのではあれば、ご家族の中で何を優先したいか、話し合っておくといいでしょう。

なぜ大森ペット霊堂では「移動式火葬車」を行わないのか

なぜ大森ペット霊堂では「移動式火葬車」を行わないのか
移動式火葬車はペットとの思い出の地で、安価で火葬できる業者もいるので飼い主から根強い人気があります。ですが、ペット葬儀業者によるトラブルの約7割が移動式火葬車によるものであることを心に留めておいて欲しいです。もちろん、まじめに移動式火葬車を使い、営業している業者もいるので、利用を検討している人は情報収集に力を注いでみてください。
私たち大森ペット霊堂では、訪れたペットを人と同じように考えていますので、人の葬儀と同じ弔いを行っています。また動物種によっては、火葬方法が異なりますので、専任スタッフがペットに関わる情報を飼い主から拝聴し、丁寧なペット供養を行います。火葬や葬儀に関する悩みがあれば、いつでもご相談くださいね。

参照先:

(1)PR TIMES,【調査】ペット葬儀の利用実態からわかる現代のペットとの「お別れ方法」,https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000015832.html

(2)環境省,中央環境審議会動物愛護部会 動物愛護管理のあり方検討小委員会(第8回)議事要旨,https://www.env.go.jp/council/14animal/y143-08.html

(3)日本ペット訪問火葬協会,平成17年11月17日毎日新聞より,http://www.pvcca.jp/17_11_17news

モルモットのペット葬儀は?知っておいて欲しいプランター葬の問題点について
2019年11月15日

モルモット愛らしい表情と鳴き声が大きくないためアパートなどで飼いやすい、モルモット。モルモットと一口にいっても、その種類は100種以上と多岐に渡ります。そんな大切なモルモットがある日突然、天国へ行くことになってしまったら…。あなたが戸惑わないためのモルモットちゃんの安置方法やペット火葬、最近話題のプランター葬についてお話しします。

  1. 1.モルモットちゃんの安置方法
  2. 1-1.手足を折り曲げる
  3. 1-2.体を清める
  4. 1-3.平らな場所で休める
  5. 1-4.保冷剤は体の近くに添える
  6. 2.最近話題の「プランター葬」について
  7. 2-1.(1)臭いや虫の発生
  8. 2-2.(2)土に還るまでに時間がかかる
  9. 3.モルモットちゃんのペット火葬
  10. 3-1.ご自宅へのお迎え
  11. 3-2.お別れ
  12. 3-3.火葬
  13. 3-4.お骨上げ
  14. 3-5.返骨・納骨
  15. 4.家族の一員として天国へ送り出したい

モルモットちゃんの安置方法

モルモットモルモットちゃんが安らかに過ごせるためには、次の4つの準備が大切です。それぞれについて見てみましょう。

1.手足を折り曲げる

ハムスターより体は大きいですが、犬や猫に比べると小さなからだのため腐敗の進行スピードは速いです。死後硬直で手足が伸びきっていたり、目を開いていたりする状態であれば、優しく直してあげましょう。

2.体を清める

目や口などから体液が流れ出ていくので、ガーゼなどで優しく拭き取ってあげてください。その際に、毛並みを整えることがポイントです。清潔な状態を保つことで、腐敗の進行が遅くできます。

3.平らな場所で休める

生前過ごしていたケージや家族と共に過ごせる場所で過ごしてもらうといいでしょう。部屋の湿度・温度は下げ、平らな場所にペットシーツやタオルを敷きます。風通しのいい部屋でゆっくり休んでもらいましょうね。

4.保冷剤は体の近くに添える

保冷剤は、直接体に触れないよう少し離れた場所に置きます。そうすることで、保冷剤の水滴が体に触れずに安置状態を長く保てます。保冷剤と体の間にはガーゼやタオルを挟むとより効果が持続するのでオススメです。

最近話題の「プランター葬」について

モルモット
ご自宅に庭がなくペット火葬をしたくないため、亡き骸の処理として「プランター葬」を検討する人がいます。手軽にできると聞きプランター葬を行う人もいますが、いい面ばかりではありません。プランター葬を行うことで、次の2つの問題があることを覚えておきましょう。

(1)臭いや虫の発生

亡くなった体は時間が経つにつれ、腐敗していきます。プランター葬で土に入れたとしても臭いや小さな羽虫が発生することはあります。

(2)土に還るまでに時間がかかる

ペットの大きさによっては、亡くなった体が土に還るまでに時間がかかります。プランター葬の土には骨を分解する微生物が少ないため、通常の土葬よりも時間が必要です。

プランター葬を考えるきっかけとなったのが、モルモットちゃんのような小動物のお骨を返骨できなかったペット葬儀業者の影響も少なからずあります。
いまでは、小動物のお骨でもしっかり残せるようになりました。トラブルの原因を解消するためにも、火葬粉骨について知っておくこともひとつの手です。

モルモットちゃんのペット火葬

元気に遊ぶモルモットたち
大切なモルモットちゃんをどう扱われるのか。ご家族にとってとても気になる項目かと思います。私たちは訪れたご家族が悔いのないお見送りをするために、次の流れに沿って行っています。

1.ご自宅へのお迎え

大森ペット霊堂は、365日24時間お電話にてペット葬儀のご依頼を受け付けしております。モルモットちゃんのペット葬儀を検討する場合、モルモットちゃんの種類をスタッフへ必ずお伝えください。お迎えは、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)で対応可能です。

2.お別れ

本堂内にて、お焼香と読経を行います。モルモットちゃんが好きだったごはんやおもちゃ、お花などがありましたら、棺の中へ入れてあげましょう。プラスチックや金属はお骨に影響がありますので、ご注意ください。

3.火葬

火葬方法として、合同火葬・個別一任葬・立会い葬儀の3プランがあります。モルモットちゃんのお骨を持ち帰りたい場合には、個別一任葬または立会い葬儀のどちらかを選択となります。合同火葬の場合、他家のペットちゃんと共に火葬するため、ご返骨ができません。

4.お骨上げ

モルモットのお骨は、火葬時の火力調節で綺麗に残せます。個別一任葬では、お骨拾いは専任スタッフが代任し、原則当日中にご家族の元へお骨をお渡し可能です。立会い葬儀は、火葬場までご家族に同行いただき、骨壷への収骨を行っていただきます。

5.返骨・納骨

合同葬は、本堂内にある「合同供養塔」にて納骨します。個別一任葬や立会い葬儀では、収骨した骨壷をご自宅または納骨堂にて供養できます。

家族の一員として天国へ送り出したい

お食事中の
モルモットたち
プランター葬もペット火葬も、みなわが子との別れを惜しんで行き着くお見送り方法です。どちらのお見送りが正しい、間違っているということはありません。重要なことは、家族の一員として天国へ送り出したいと願うその心だと思います。大森ペット霊堂では、犬や猫をはじめ、モルモット、魚、カメ、ヘビ、昆虫などさまざまなペットの葬儀を行ってきました。お骨や葬儀など、どんな些細な疑問や不安も私たちに相談してみてくださいね。

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