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犬や猫などのペット葬儀について知っておいて欲しい3つの葬儀形式
2019年7月19日


犬や猫などのペット火葬は、人の葬儀と異なり友人・知人を呼ぶべきかなど、分からないことだらけですよね。ペット火葬には主に3つの葬儀形式があります。それぞれの葬儀の違いやペット葬儀に呼ばれたときのマナーについてご紹介します。

    目次

  1. 1.ペット火葬の形式 その1.お立会葬儀
  2. 2.ペット火葬の形式 その2.個別一任葬儀
  3. 3.ペット火葬の形式 その3.合同葬儀
  4. 4.それぞれの葬儀の違いまとめ
  5. 5.ペット葬儀でのマナーとは?
  6. 5-1.ペット葬儀の服装
  7. 5-2.ペット同伴はOK
  8. 5-3.知り合いのペット葬儀に呼ばれたら
  9. 6.大森ペット霊堂で生前相談OK

ペット火葬の形式 その1.お立会葬儀

お立会い葬儀は、別名として個別立会火葬と言われることもあります。お立会葬儀とは、人の葬儀と同じように飼っていたペットを手厚く供養する方法です。お別れの挨拶を終えたら、火葬場まで立ち会っていただきます。火葬を終えた後は、ご家族の手で火葬後のお骨を骨壷へと収骨していただきます。火葬に伴う時間は、動物種やからだの大きさなどによって、大きく異なります。火葬をお願いする前に、必ず動物種をペット葬儀業者に伝えるようしましょう。

骨壷へ収める際には、ご家族の近くに専任スタッフが付いてサポートいたします。分からないことがあればお気軽にお声かけくださいね。

ペット火葬の形式 その2.個別一任葬儀


個別一任葬儀は、個別火葬または個別一任火葬とも言われます。個別一任葬儀とは、ご家族に代わり専任スタッフが大切なペットをお預かりし、個別に火葬と収骨を行います。原則、当日中にはご家族の元へお骨をお返しいたします。

個別で火葬してあげたい方、仕事などの兼ね合いでお時間を確保することが難しい方々が、個別一任葬儀を検討されることが多い印象があります。

ペット火葬の形式 その3.合同葬儀

合同葬儀とは、他のご家族のペットと一緒に火葬を行う供養方法になります。個別ではかわいそうということで他のペットと一緒の火葬をしたいと思う方、費用をおさえたい方など、多くの方にご利用いただいております。合同火葬は毎日行っておりますので、ご予約等についてはお電話で対応しています。

ただし、合同葬儀を依頼するにあたって注意点があります。1つ目は、お別れ後の流れとしてお立会葬儀や個別一任葬儀と異なり、他のご家族と一緒に火葬が行われることです。2つ目は、他のペットと共に火葬するためご返骨できません。火葬後のペットのお骨は、霊堂内にある「合同墓地」へと納骨いたします。

それぞれの葬儀の違いまとめ

下記の表は大森ペット霊堂で行っている火葬・葬儀形式の違いについてまとめました。
大森ペット霊堂では、これまで下記の動物種以外にもモモンガやハリネズミなどのエキゾチックアニマルや亀、魚、昆虫などのペットも対応してきました。

火葬・葬儀形式
お立会葬儀 個別一任葬儀 合同葬儀
お別れ後 ご家族で火葬場までお見送り可能 火葬場へは専任スタッフが代理対応 他のご家族のペットと一緒に火葬
お骨上げ ご家族 専任スタッフ 専任スタッフ
収骨後 ご家族と共にご帰宅、または納骨堂へ納骨 原則当日中にご家族の元へご返骨 他のご家族のペットと一緒に合同墓地へ納骨
費用 小鳥・ハムスター・モモンガ・リスなど 25,000円 13,000円 8,000円
猫・兎・フェレットなど 35,000円 18,000円

11,000円
小型犬 39,000円

21,000円 14,000円
中型犬 44,000円

26,000円 19,000円
大型犬 49,000円

31,000円 26,000円
特大犬 56,000円 46,000円 36,000円
送迎 お迎え・お送り
5,000円
お迎え・お骨送り
3,000円
お迎え
2,000円

ペット葬儀でのマナーとは?


人の葬儀に参列する場合、服装やお焼香の所作など、さまざまなマナーがありますよね。そこでペット葬儀の場合、人の葬儀と同じマナーなのか、あるいはペット葬儀ならではのマナーが存在するのか、と疑問に思うことが多いのではないでしょうか。基本的にペット葬儀でのマナーは人の葬儀と同じで問題ありません。ペット葬儀ならではの葬儀マナーに関する疑問は次の3つが大半です。

ペット葬儀の服装

服装については、特別な決まりはありません。普段ペットと共に過ごしたお洋服でいいでしょう。もし気になるようであれば、モノクロの私服をオススメします。

ペット同伴はOK

ペットを多頭飼いしている方にとって、ご家族と一緒に過ごして来たペットたちをお連れすることは可能です。その際、ワンちゃんや猫ちゃんは敏感に状況を察知することがあります。ペットたちだけで過ごすとかえってストレスが溜まる原因になります。お見送りする側のペットたちにも配慮してあげましょう。

依頼するペット葬儀業者によっては、ペット同伴ができないところもあるので、依頼する前に質問しておくといいですよ。

知り合いのペット葬儀に呼ばれたら

服装は、先ほど触れたように普段どおりの服装でかまいません。そのとき、派手な服装は避けるといいでしょう。もし気持ちを添えたいというのであれば、お花や生前好きだったご飯、おもちゃをお供えに持参するのもひとつの手です。

大森ペット霊堂で生前相談OK


大森ペット霊堂では、お電話にて生前相談を行っています。大切な家族がなくなってしまうことは誰しも考えたくないことだと思います。ですが、ある日突然なくなってしまった際に「あの時、もっとこうしておけばよかった」と、こうして最後まで読んでいるあなたにはそう思って欲しくない、その想いで伝えております。

大切なご家族がどのように接せられるのか、真摯にお応えしております。あなたの不安が少しでも軽くなるお手伝いができるよう、これからも精進してまいります。

最愛の猫ちゃんに捧げる最期の看取り方
2019年7月12日

元気に過ごしていた猫ちゃんでも、生きとし生けるモノには必ずお別れのときが訪れます。ご家族の方にとって、最後まで猫ちゃんにできうる限りのことをしてあげたい、と介護や看病をしている方も多いのではないでしょうか。これから猫ちゃんを看取るとき、最期の過ごし方とどう向き合って行くのかについてお話ししていきます。

    目次

  1. 1.猫ちゃんの寿命は犬より長い?!
  2. 1-1.猫ちゃんの平均寿命
  3. 1-2.なぜ猫ちゃんの寿命は延びているのか
  4. 2.猫ちゃんのSOSを見逃さないために
  5. 2-1.食欲は落ちてないか
  6. 2-2.歩き方はいつもどおりか
  7. 2-3.おしっこやウンチはしているか
  8. 3.介護が必要になったら
  9. 3-1.食事の補助
  10. 3-2.歩行の補助
  11. 3-3.トイレの補助
  12. 3-4.安心して過ごせる場所づくり
  13. 4.猫ちゃんと家族の向き合い方
  14. 5.愛猫と最期を迎えるにあたって

猫ちゃんの寿命は犬より長い?!

猫ちゃんの平均寿命や健康寿命についてまとめました。

1.猫ちゃんの平均寿命

2017年に一般社団法人ペットフード協会が行った「全国犬猫飼育実績調査」では、猫の平均寿命は15.33歳でした。犬の平均寿命は14.19歳なので、猫ちゃんのほうがワンちゃんよりも約1年寿命が長いです。

2.なぜ猫ちゃんの寿命は延びているのか

昔は猫ちゃんを外飼いする飼い主さんが少なくありませんでしたが、「ペットは家族」という考え方が主流になった今は、家の中で飼育するケースが増え、不慮の事故や感染症などのリスクが減りました。また、医学の発達やキャットフードの品質向上も猫ちゃんの寿命が延びた原因と考えられます。

平均寿命が延びるとともに、注目を集め始めたのが「健康寿命」です。
健康寿命とは、介護の必要がない状態で猫ちゃんが元気に生活できる期間のことを言います。
大切な猫ちゃんには、生活の質を落とさずに長生きしてもらいたいですね。

猫ちゃんのSOSを見逃さないために


次のような症状に当てはまる場合は早めに病院へ連れて行きましょう。

1.食欲は落ちてないか

猫ちゃんの食欲が落ちてしまう原因についてはいろいろ考えられます。病気の場合は、消化器疾患(慢性胃炎・腸閉塞・胃捻転など)、ウィルス感染症(猫白血病ウィルス感染症、猫ウィルス性鼻気管炎など)、お口の中のトラブル(歯周病、口内炎)などです。

2.歩き方はいつもどおりか

足を引きずっている場合は、捻挫や脱臼、骨折などの怪我のほか、肉球に爪が食い込んでいたりトゲが刺さったりしていないかチェックしましょう。
なかには重大な病気を発症しているケースがありますので注意が必要です。また、ふらふらとよろけながら歩く場合は、脳や脊髄の病気、骨折などが原因かもしれません。

3.おしっこやウンチはしているか

おしっこの回数や量に変化があるときは要注意です。猫ちゃんに多いおしっこトラブルの原因となる病気は、膀胱炎や尿道炎、結石症(尿道などに結石がつまって発症する)などが挙げられます。
また、下痢や軟便が続くときは何らかの感染症を患っているケースもありますので、早めに医師に相談してください。

介護が必要になったら


高齢の猫ちゃんを介護するときのポイントについてお伝えします。

1.食事の補助

ドライフードは、熱過ぎないお湯でふやかしてあげると食べやすくなります。柔らかく栄養価が高い缶詰を利用するのもいいでしょう。猫ちゃんが自力でお水を飲めないときは、 スポイトやシリンジ、子猫用哺乳瓶などを使って飲ませてあげてください。

お薬を嫌がる猫ちゃんは多いです。お薬が液体の場合は、お水のときと同様にスポイトやシリンジを活用しましょう。錠剤の場合は、まず口を開かせてお薬を喉の奥のほうに置きます。その後すぐに口を閉じて喉をさすってあげると飲み込みやすいです。

2.歩行の補助

加齢により足腰が弱くなりジャンプ力がなくなってしまった猫ちゃんは、室内の段差で怪我をするリスクが高まります。トイレに猫用スロープをつける、室内に障害物になりそうなものを置かないなどの対策が必要です。

3.トイレの補助

粗相をしてしまう回数が増えたりトイレの高さをまたげなくなったりしたときは、オムツを試してください。ペット用オムツを購入する際は、猫ちゃんの体にフィットするサイズの物を選びましょう。おむつかぶれを起さないようオムツはこまめに交換し、お尻周りをウェットティッシュで拭きます。時々、お尻をぬるま湯ですすいであげると清潔に保てます。

4.安心して過ごせる場所づくり


老猫ちゃんは眠っている時間が長くなり、触られることを嫌がることもあります。
1匹で静かに過ごせる空間を作ってあげると精神的に落ち着きますし、体への負担も少なくなります。

猫ちゃんと家族の向き合い方

猫ちゃんとのお別れのことなど考えたくないのは、飼い主さん共通の思いでしょう。ただ、何の心の準備もないままに猫ちゃんと突然の別れを迎えると、ペットロス症候群になってしまう可能性や”もっとこうしてあげれば良かった”などの後悔が残りやすくなります。

猫ちゃんとのお別れは非常に辛い出来事ですが、飼い主さんの悲しみがあまりにも深いと猫ちゃんは安心して天国に旅立てません。いざその時がきたら猫ちゃんを安心して送り出してあげられるよう、看取り方についてご家族でよく話し合っておいてください。

愛猫と最期を迎えるにあたって


猫ちゃんの平均寿命や健康寿命、介護の仕方、落ち着いて看取るための心の持ち方などについてみてきました。
愛猫がどんな最期を迎えるのかは誰にも分かりませんが、飼い主さんから大切に可愛がられた猫ちゃんはみんな幸せな気持ちで旅立てるのではないでしょうか。猫ちゃんとの1日1日を楽しんで過ごすことこそが、穏やかな看取りにつながるのかもしれません。
大森ペット霊堂では、猫ちゃんの健康維持や飼い主さんの思いを込めたペット葬儀についてのご相談を受け付けております。いつでもご連絡ください。

最愛のワンちゃんを看取るための最期の時間の過ごし方
2019年7月5日

大好きなワンちゃんとお別れの時を迎えることは、とても辛く悲しいことです。残された最後の時間を一緒に過ごすため、悔いの残らない時間を過ごしたいと願う飼い主さんがきっと多いはず。
獣医さんの指示に従って病院で過ごす方法もあれば、これまで共に過ごした場所で最後を迎えるという方法もあります。ワンちゃんを家族の一員と思う方が増えたことで、その期間の仕事の取り組み方にも大きく影響が出てきています。
今回は、最愛のワンちゃんを看取るための過ごし方についてお話ししていきます。

    目次

  1. 1.今やワンちゃんも長寿命の時代
  2. 1-1.ワンちゃんの平均寿命
  3. 1-2.ワンちゃんの健康寿命
  4. 2. ワンちゃんのSOSを見逃さないために
  5. 2-1.食欲は落ちてないか
  6. 2-2.歩き方はいつもどおりか
  7. 2-3.おしっこやウンチはしているか
  8. 3.介護が必要になったら
  9. 3-1.食事の補助
  10. 3-2.歩行の補助
  11. 3-3.トイレの補助
  12. 3-4.清潔さを保つ
  13. 4. 看取る上での心の在り方
  14. 5.最愛のワンちゃんと過ごす最期の時間

今やワンちゃんも長寿命の時代

医学の発達やドッグフードの改良などに伴い、以前と比べるとワンちゃんの寿命は延びています。
ワンちゃんの平均寿命や健康寿命は何年くらいなのでしょうか。

1.ワンちゃんの平均寿命

ワンちゃんの平均寿命は犬種によって違い、大型犬よりも小型犬のほうが長生きする傾向にあります。例えばシーズーやポメラニアンなどの小型犬は14年前後、柴犬やウェルシュ・コーギーなどの中型犬は13年前後、ゴールデン・レトリーバーやシベリアン・ハスキーなどの大型犬は12年前後が平均寿命です。

2.ワンちゃんの健康寿命

健康寿命とは、ワンちゃんが元気に毎日を過ごせる期間のことを言います。
一般的には平均寿命の3分の2を過ぎたあたりから老齢期(シニア)に入るワンちゃん。この頃になると体の衰えが目立ち始めます。
歯が抜け落ちたり足腰が弱ったりして、やがては介護が必要になるケースが最近は増えてきました。ワンちゃんの平均寿命が延びたため、健康寿命との差が介護に直結するのです。

ワンちゃんのSOSを見逃さないために


寿命はコントロールできませんが、健康寿命は飼い方次第で延ばせます。
体調の変化を見逃さず、以下のような症状がある場合は早めに病院へ連れて行きましょう。

1.食欲は落ちてないか

ワンちゃんの食欲低下を引き起こす代表的な病気は、子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう)や口腔内腫瘍(こうくうないしゅよう)、歯周病などです。
その他の原因としては、免疫力の低下や口内炎の悪化、急性胃腸炎などが考えられます。

2.歩き方はいつもどおりか

ワンちゃんの歩き方に異変はありませんか。
足を引きずったり片足をあげていたりするときは、怪我(脱臼や骨折など)・肉球のトラブル(しこりやトゲ、指間炎など)・爪からの出血などがないか観察しましょう。
おぼつかない足取りでジグザグに歩くときは、脳や神経の病気が疑われます。また、何らかの感染症に罹り体が弱っているケースもありますので、すぐに医師の診察を受けてください。

3.おしっこやウンチはしているか

おしっこの回数や臭い、量などが明らかにいつもと違う場合は、泌尿器に病気を抱えている可能性があります。
また、下痢や軟便、しつこい便秘などは消化器疾患が疑われます。

介護が必要になったら


介護が必要になったワンちゃんに少しでも快適な生活を送らせてあげるために、飼い主さんにできることは何でしょうか。ここでは、上手な介護のコツや大切なポイントをご紹介します。

1.食事の補助

ドライフードはぬるま湯につけてふやかしてあげると、歯が少なくなったシニア犬でも食べやすいです。
缶詰やレトルトフードを与えてもいいでしょう。

2.歩行の補助

足腰が衰えるとちょっとした物にもつまずきやすくなります。ワンちゃんの活動スペースの床には、なるべく物を置かないでください。段差で転んで怪我をすることがありますので、室内はバリアフリーが理想的です。

3.トイレの補助

長毛犬は、お尻周りの毛を短くカットしておくと排泄時に毛が汚れにくくなります。お尻が汚れたときは、犬用のウェットティッシュなどで拭き取ってあげましょう。
トイレを失敗する回数が増えてきたら、犬用オムツの出番です。サスペンダータイプやテープ部分を何度も留め直せるタイプなど、いろいろな種類のオムツが販売されていますので、ワンちゃんに合ったものを選んでください。

4.清潔さを保つ

シャンプーをするときは、滑りにくい場所(すのこの上など)にワンちゃんを寝かせて頭を高くした状態で手早く済ませてください。体調が悪いときに無理は禁物です。ウェットティッシュなどで優しくマッサージするだけでも効果があります。

看取る上での心の在り方


いつかは必ずやってくるワンちゃんとのお別れ。頭では分かっていても、いざその時を迎えるとパニックになってしまうことはあるでしょう。また、ワンちゃんの亡くなり方が老衰とは限りません。病気や事故で突然別れがくるケースもあります。
愛犬を看取るときに何を優先するのか、どのように心の整理をつけるのか。ワンちゃんが元気な今のうちに、ご家族ともよく話し合っておきましょう。

最愛のワンちゃんと過ごす最期の時間


ワンちゃんの平均寿命や介護問題、看取り方についてみてきました。天寿を全うするワンちゃんの場合は、最後のお別れまでにある程度の時間が与えられます。これまでの楽しかった日々を思い返しながら穏やかな気持ちでお世話をしてあげると、ワンちゃんは安心して天国に旅立てるのではないでしょうか。

大森ペット霊堂では、ワンちゃんの健康や後悔しないためのペット葬儀についてのご相談をお受けしております。お気軽にご連絡ください。

カメのペット火葬とは?埋葬を考えている方へ
2019年6月28日

年々ペットとして人気を集めている、爬虫類。その爬虫類のうち、もっとも多く輸入されているのは「カメ」になります(1)。もし大切にしているカメちゃんが亡くなってしまった場合、カメの火葬をするべきか、埋葬すべきか、あるいは川に返してあげるべきか悩む方をみかけます。それぞれの方法についてお話ししますね。

    目次

  1. 1.ペットのカメちゃんが亡くなってしまったら・・・
  2. 1-1.火葬
  3. 1-2.埋葬
  4. 1-3.川に返してあげる
  5. 2.カメちゃんの安置方法とは?
  6. 2-1.水生のカメちゃんの場合
  7. 2-2.陸生のカメちゃんの場合
  8. 2-3.水陸両棲(あるいは半水生、半陸生)のカメちゃんの場合
  9. 2-4.カメちゃんの安置手順
  10. 2-4-1.安置できる場所を作る
  11. 2-4-2.体を冷やす
  12. 2-4-3.体を清める
  13. 3.カメちゃんのペット葬儀
  14. 3-1.お迎え
  15. 3-2.お別れ
  16. 3-3.火葬
  17. 3-4.お骨上げ
  18. 3-5.返骨・納骨
  19. 4.「ありがとう」を伝える方法として

ペットのカメちゃんが亡くなってしまったら・・・

大切な家族が亡くなってしまった際に、どのように供養すべきか戸惑うことが多いかと思います。よくご質問をいただく3つの供養方法について詳しく見てみましょう。

1.火葬

当ペット霊園でも対応しているポピュラーな供養方法です。ペット葬儀業者によっては、幼いカメだとお骨が残りづらいと言われていますが、私たちの行うペット火葬の場合、種別をお聞きした上で火葬の火加減を調節しています。そのため、お骨を収骨することが可能です。

2.埋葬

ご自宅のお庭であれば私有地なので埋葬できますが、最近では近隣住民とのトラブルになることもしばしばあります…。埋葬する場合でも、一度火葬してから埋葬するといいでしょう。また、公園や他人の敷地へ埋めてしまうと「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に該当してしまいますので、ご注意ください。

3.川に返してあげる

人の葬儀にある水葬という供養方法にあてはまりますが、先ほど埋葬のときにもお話ししたように、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の第5条に該当してしまいます。大切なカメちゃんをしっかりと供養するのであれば、ご家族が納得の行く供養方法を選択しましょう。

カメちゃんの安置方法とは?


カメに適した安置方法は、犬や猫で知られる安置方法と少し異なります。また、カメちゃんによっては、水生(水棲)あるいは陸生と生活環境が違うため、安置するときのポイントをまとめました。

水生のカメちゃんの場合

主な生活環境が水中のため、陸生のカメちゃんに比べ水分が多いです。そのため、少しでも長くおうちですごしてもらうためにも水分をふき取ってあげましょう。

陸生のカメちゃんの場合

犬や猫の安置方法と同じようにカメちゃんの甲羅や手足を優しく清めてあげましょう。くれぐれも水分を多く含ませてはいけません。また、陸生のカメちゃんは身体がどっしりと大きい子が多いので、抱きかかえるときや触れるときに落とさないよう注意しましょう。

水陸両棲(あるいは半水生、半陸生)のカメちゃんの場合

このタイプのカメちゃんは、四肢が陸生カメのように備えていますが、指と指の間に水かきを持つ特徴があります。日光浴が好きなカメちゃんですが、水場を好む子が多いので水分を十分ふき取ってあげましょう。

カメちゃんの安置手順

それぞれのカメちゃんの特徴を押さえた上で、次の3つの手順を行います。

1.安置できる場所を作る

カメちゃんの種別によって、体の大きさは大小さまざまです。小型なカメちゃんであれば、ティッシュ箱をアレンジするといいでしょう。中型から大型のカメちゃんであれば、体のサイズに合わせたダンボールを用意するのもオススメです。ただ、カメちゃんによっては体がどっしりと重いこともあるので、抱きかかえるときは慎重に取り扱いましょう。

2.体を冷やす

保冷剤を直接、体に当てるのではなく、保冷剤の上にペットシートやタオルを敷いてその上に安置してあげましょう。イメージとしては、保冷剤でベッドを作ってあげてください。

3.体を清める

水生カメの場合、必ず水から出して、水分をふき取った上で安置してください。時間が経つと、体から体液が流れてきます。カメちゃんの体をガーゼでやさしくなでてあげるように拭いてあげましょう。

カメちゃんのペット葬儀


カメちゃんのペット葬儀を依頼しようにも、どのような流れでペット葬儀が行われるのか分からないと安心できませんよね。ペット葬儀は主に次の5つの工程で行われます。

1.お迎え

ペット葬儀を依頼する際には、必ず「種類と大きさ」を教えてください。水生カメや陸生ガメ、水陸両棲カメで全く異なります。水生カメは、スッポンやワニガメなどが当てはまります。水陸両棲カメでしたら、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)、イシガメ、セマルハコガメなど。陸生ガメでしたら、ロシアリクガメ(ホルスフィールド)、ヘルマンリクガメ(ヒガシかニシなど)、ホシガメ(インドかビルマなど)です。このように種類をお教えください。

ご希望の方には、車でのお迎え対応も可能です。お迎え可能範囲は、東京都をはじめ神奈川県、千葉県、埼玉県です。お気軽にご相談ください。

2.お別れ

当ペット霊園内で僧侶による読経やお焼香を行います。棺の中には、カメちゃんが生前好きだったおもちゃやご飯を入れてあげましょう。

3.火葬

他家のペットちゃんと一緒に火葬する合同火葬、骨壷への収骨を専門スタッフが代行する個別一任葬、最初から最後までご家族の手で収骨を行う立会い葬儀。この3つから選ぶことができます。

4.お骨上げ

合同葬儀をご選択の場合、他家のペットちゃんたちと一緒に火葬するため個別での返骨ができません。個別一任葬では、原則当日中にカメちゃんの骨壷をご家族へお渡しします。立会い葬儀で骨壷へお骨を収骨するにあたって、専門スタッフがサポートできるよう手配しています。

5.返骨・納骨

合同葬儀のペットちゃんは、当ペット霊園内にある合同納骨塔へ納骨します。365日、いつでも施設は開館していますので、ご自身の都合に合わせて参拝が可能です。個別一任葬や立会い葬儀は、骨壷をご自宅へ持ち帰ることも納骨堂へ安置することもできます。

「ありがとう」を伝える方法として


カメちゃんと過ごした尊い日々を忘れないために、「ありがとう」を伝える方法としてペット火葬を検討する方は以前に比べ、徐々に増えてきました。ご自身の敷地内で埋葬をお考えの方も、近隣住民の方とのトラブルを避けるために、ペット火葬した方がいいのか、とご相談にくる方もいます。ご不明点や心配事がありましたら、お電話いただければペット供養の専門スタッフがしっかりとご回答いたしますので、1人で悩まず私たちに相談してくださいね。

参照先

(1)“日本における爬虫類ペット市場の現状”. WWFジャパン. https://www.wwf.or.jp/activities/data/20180320_wildlife02.pdf

インコやオウム、フクロウなどの鳥のペット葬儀について
2019年6月21日

近年では、インコやオウム、フクロウなどさまざまな鳥たちと暮らせるようになりました。
鳥をペットとして飼うにあたって、犬猫と違い戸惑うことも多いですが、手間がかかる分、愛着が湧きますよね。そんな大切な家族の一員が天国へ旅立つとき、ペットへの供養方法も事前に調べておきたい情報のひとつです。
鳥たちのペット葬儀について、詳しくお話ししていきます。

    目次

  1. 1.インコやオウム、フクロウなどの安置方法
  2. 1-1.体のサイズに合わせた箱を用意
  3. 1-2.保冷剤やドライアイスを準備
  4. 1-3.羽毛を整えながら清める
  5. 2.インコやオウム、フクロウなどのペット火葬
  6. 2-1.お迎え
  7. 2-2.お別れ
  8. 2-3.火葬
  9. 2-4.お骨上げ
  10. 2-5.返骨・納骨
  11. 3.我が子が天国へ羽ばたく時に知っておいて欲しいこと

インコやオウム、フクロウなどの安置方法


一言に鳥といってもインコなどの小型種からオウムなどの大型種とさまざまです。それだけ、ペットと人が共に暮らしやすい環境になったと言えます。もし大切な家族が天国へ旅立ったならば、「一緒に過ごせてよかったよ」と優しく撫でてあげてください。
その時に、鳥たちの安置方法として下記項目を押さえておきましょう。

1.体のサイズに合わせた箱を用意

インコのように小型であればティッシュボックスを、オウムやフクロウのように大型であればそれぞれの体のサイズに合うダンボールを用意してあげれば、問題ありません。この時に体の下には、ペットシーツやキッチンタオルなど取り替えが可能な物を敷いておきましょう。

鳥のお骨は、どの種類でも繊細なため体に触れるときや抱きかかえてあげるときは慎重に触れてくださいね。

2.保冷剤やドライアイスを準備

ペットとして飼っている鳥のサイズに合わせて保冷剤を準備します。たとえば、インコなどの小型種は保冷剤1〜2個でいいですが、インコやフクロウなどの大型種には、ドライアイスを使うことで長くお家で過ごすことができます。
このとき、直接保冷剤を体に当てるのではなく、近くにおいてあげましょう。中型以上の鳥の
場合は、お腹部分と背中部分、首元を冷やしてあげるようにしてください。

また、小型種の場合であれば冷凍庫に保管することが可能ですが、大型種を冷凍庫に保管する事が難しい場合、風通しが良く室温が低い場所に置いてあげましょう。

3.羽毛を整えながら清める

コットンやガーゼに水を含ませ、体の羽毛の流れに沿ってやさしく撫でてあげましょう。このとき、亡くなってしばらくすると体から体液が流れ出てくるので、それを拭き取ることで体をきれいに長く保つことができます。

インコやオウム、フクロウなどのペット火葬


大森ペット霊堂では、犬や猫、ハムスターを始めこれまで多くの動物たちとご家族のお見送りに立ち会ってきました。もちろん、ペットとして飼われる鳥たちも同様です。
ご家族の方が納得したペット葬儀を行えるためにも、次の5つの項目を私たちは徹底しています。

1.お迎え

大切な家族の一員であるペットが亡くなられた場合、お電話をいただければ専門スタッフが対応しております。今回ご紹介した安置方法だけでなく、どんな些細な事でもご相談ください。私たちは、東京・神奈川・千葉・埼玉どこへでもお迎えに向かう事が可能です。

2.お別れ

ご家族が揃いましたら、お別れの時間を設けています。ご依頼された方の中には、生前好きだったごはんやおもちゃ、お花を棺に入れる方もいました。ただ、猛禽類などの肉食類を飼われている場合、ごはんとして生き餌を取り扱うかと思います。生き餌を火葬することはできませんので、お持ちになる場合は冷凍したごはんでお願いします。

3.火葬

鳥の種類によっては、火葬の火加減が異なるので、私たちは必ず「種類と大きさ」をお聞きします。
火葬方法によって、この後に続くお骨の取り扱いが異なりますので、ご家族の方が納得いくまでご質問にお答えしております。
合同葬の場合、他のご家族と一緒に火葬するためご返骨ができません。個別一任火葬や立会い葬儀の場合、返骨が可能です。

4.お骨上げ

ペット葬儀業者によっては、小型鳥類のお骨上げができないこともしばしばあります。依頼する前に必ず確認しましょう。大森ペット霊堂では、適切な火葬方法を行なっているので、ご家族の元へお骨をお渡しできます。
個別一任葬では、火葬後のお骨上げはスタッフが代理で対応いたしますが、立会い葬儀は最後までご家族の手で対応していただきます。

5.返骨・納骨

合同葬を行なったあと、大森ペット霊堂内にある合同墓地へ納骨するためご自身がお参りしたいときにいつでも参拝が可能です。個別一任葬や立会い葬儀のあとは、お骨を骨壷へ収めご自宅へ持ち帰れます。

我が子が天国へ羽ばたく時に知っておいて欲しいこと


人と同じようにペットである鳥も大小関係なく、供養することができるようになりました。手元にお骨があることで、その子が生きた証にもなりますし、手元供養もできます。大切なことは、その子が生きていたことを忘れないであげることです。他の誰でもない、あなただからこそ知っておいて欲しいこと。
大森ペット霊堂では、年4回に渡り供養祭を行なっております。別施設で火葬いただいたペットもご参加可能ですので、お気軽にご相談くださいね。

後悔しないためのモモンガのペット火葬
2019年6月14日


小さい体に対して、空を滑空に飛ぶ姿が特徴的なモモンガ。ペットの代表例である犬や猫に比べ、飼育の難易度がやや高い動物ですが、可愛らしい姿からペットとして飼う愛好家が多いです。そんな大切なモモンガちゃんがある日突然、亡くなってしまったら・・・。命あるモノには、必ず終わりを迎える日が訪れます。そのときに、悔いが残らないお別れをするためにペット葬儀を利用する人が増えてきました。モモンガのペット葬儀について詳しくご説明しましょう。

    目次

  1. 1.モモンガの突然死は多いの?
  2. 2.モモンガの安置方法
  3. 2-1.モモンガのサイズに合わせた小箱を用意
  4. 2-2.体を清める
  5. 2-3.冷凍庫での保管もOK
  6. 3.モモンガちゃんのペット葬儀
  7. 3-1.お迎え
  8. 3-2.お別れ
  9. 3-3.火葬
  10. 3-4.お骨上げ
  11. 3-5.返骨・納骨
  12. 4.大空を心地よく飛んでもらうために

モモンガの突然死は多いの?


野生のモモンガは約5年、ペットとしてのモモンガは平均で10年前後の寿命といわれています。小動物としては比較的長生きですが、ストレスに過敏なため食欲不振からくる栄養不足や人の食べ物(お菓子など)を誤って食べてしまったことからくる消化不良など、病気にかかり易いです。

モモンガなどのエキゾチックアニマルを見てくれる動物病院が家の近くにあるかも調べておくと、いざというときに相談できますよ。

モモンガの安置方法


亡くなってしまってからペット葬儀をするまでの間、適切な処置をすることで、お家で長く、安心して過ごしてもらえます。モモンガの安置方法は、次の通りです。

1.モモンガのサイズに合わせた小箱を用意

モモンガちゃんが、ゆったり休めるようにモモンガちゃんの一回り大きいサイズ(幅12~15cm)がベストです。ゆとりがあるので、花やおもちゃなどを入れることができます。

2.体を清める

亡くなってから時間が経つにつれ、体からは体液が出てきてしまいます。水で少し湿らせたガーゼを使って、毛並みに沿ってなでてあげましょう。長くおうちで過ごしてもらうためには、清潔さを保つことがポイントです。

3.冷凍庫での保管もOK

モモンガなどの小動物は亡くなってから、腐敗が早く進んでしまいます。腐敗が早いということは、その分死後硬直も早いので、体を清めた後にペット葬儀をするまで日数が空いてしまうようであれば、冷凍庫で保管するといいでしょう。

もし、冷凍庫に保管することが偲びないというのであれば、風通しが良くて室温が低い部屋に置いてあげてください。ペット葬儀が当日もしくは翌日の場合であれば、問題ありません。

モモンガちゃんのペット葬儀


私たちペット葬儀を扱う側として、私たちの元に訪れた動物たちは皆、平等に接しています。ですが、預けたモモンガちゃんがどのように対応されるのか、気になるご家族も多いのではないでしょうか。モモンガちゃんのペット葬儀は大きく分けて次の5つから成り立ちます。

1.お迎え

モモンガちゃんが息を引き取った際に、私たちの元へお電話いただければモモンガちゃんのための安置方法や清め方、箱の手配などご不明点をしっかりお応えいたします。
ペット葬儀業者によっては、淡々とした対応が多いかと思いますが、私たちにはご依頼いただくモモンガちゃんの動物種をお教えください。ご希望の方には、ご自宅までお迎えに上がります。一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)で対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

2.お別れ

本堂内で僧侶による読経やお焼香を行います。その際には、モモンガちゃんの好きだったごはんやおもちゃ、お花などを入れることが可能です。プラスチック等は、一緒に火葬することでお骨へ支障が出ますのでご遠慮ください。

3.火葬

ご依頼の際には、必ず「動物種や大きさ」をお教えください。モモンガちゃんによっては、火葬の火加減が異なります。合同葬の場合、他のご家族と一緒の火葬になるためご返骨ができませんが、個別一任葬儀や立会い葬はご返骨がございますのでご注意ください。

4.お骨上げ

個別一任葬儀は、お忙しいご家族に代って専門スタッフが代理で骨壷へ収骨し、原則当日にご家族の元へお返しいたします。
立会い葬は、人の葬儀と同じように最初から最後までご家族の手で骨壷へ収骨を行います。

5.返骨・納骨

合同葬儀のあとは、大森ペット霊堂内にあります合同墓地へ納骨するので、365日いつもで参拝に来ることが可能です。
個別一任葬儀や立会い葬のあと、ご家族によってはそのまま納骨堂へ安置する方もいれば、ご一緒にご自宅へ骨壷を持ち帰る方もいます。ご家族のライフスタイルに合わせた納骨方法がありますので、お気軽にご相談くださいね。

大空を心地よく飛んでもらうために


体いっぱいに手足を広げ、滑空していく姿に癒されたご家族も多いことでしょう。ご家族に慣れるまでモモンガちゃんによっては、ビクビクしていたり、もしかしたら噛まれたりした方もいるかもしれませんね。ですが、共に過ごす日々が長くなるほど、ご家族に心開いた愛くるしいかけがえのない日々もあったと思います。
別れは時として、無常に訪れることがありますが、これまでの共に過ごした日々をどうか忘れないであげてください。あなたの胸に飛び込んでくるモモンガちゃんもきっとそれを望んでいます。不安なことや葬儀に対して疑問に思ったことがあればいつでもご連絡くださいね。

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