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愛犬の弔い。東京都での犬の葬儀で必ずするべき3つのこと
2020年9月29日

近年、日本はペット大国として知られるほど、ペットの需要が上昇しています。ペットは人間を癒し、愛くるしいその姿から誰もが魅了されてしまいますよね。中でもペット代表と言ってよいほど人気なのが犬なのではないでしょうか?犬は世界中で人間のパートナーとしても親しまれています。しかし、パートナーといえど命あるもの、いつかは必ず来る別れも、受け入れなければなりません。

長年連れ添った愛犬が、日に日に衰えて亡くなってしまった人。そして、中には突然の別れに悲しみ、明け暮れる人…。

それぞれ事情はさまざまですが、覚悟をしていても毎日一緒に過ごしてきた愛犬がいなくなるというのは、誰でも悲しいものですよね。そんな時、最期まで素敵な終わりにしてあげたいと思うのが、飼い主の愛情ではないでしょうか。そこで近年、犬の葬儀が世の飼い主の間で常識となりつつあります。

そして、ペットが亡くなってしまった際には、必ず行わなくてはいけない事もあるのです。

葬儀の習慣の背景、ペットの供養3つの方法とは?

では犬の葬儀はなぜ行われるようになったのでしょうか?意外な事実ですが、犬の葬儀に関しては一切法律での取り決めもなく、葬儀自体も必ずしなければいけないという訳ではありません。そのため、犬は亡くなってしまうと廃棄物として扱われてしまいます。

しかし、ペット霊園になど埋葬されている遺体は、火葬を行い供養として埋葬されている点から、廃棄物に該当しません。そんな点からも、近年犬の火葬を行う家庭が急激に増え、さまざまなタイプのペット霊園や葬儀業者が増え続けています。

そして犬の供養方法にも全く違った3つの方法があります。

自治体で行う

この場合の供養は、倒産などの可能性もなく圧倒的に安価で行えます。しかし一般廃棄物として扱われてしまうため、他のペットと一緒に火葬されたり、お骨は戻らないといったデメリットもあるため注意が必要です。

民間業者で行う

民間業者での葬儀は近年需要拡大していて、自治体より割高にはなりますが、特に立合い火葬をして、お骨上げまでしたいといった飼い主におすすめです。出張火葬をしている業者もありますし、お墓に埋葬してあげたいなど、手厚い供養を検討している人向けです。

飼い主が行う

業者などに依頼をせず、飼い主が自宅の庭に土葬する人もいます。しかし、マンションなど自分の所有していない土地では、法律違反に当たるため注意が必要です。

愛犬の弔い…必ずするべき3つのこと

①まずは綺麗にお清めをしてあげる

葬儀までにご遺体を清めてあげる必要があります。まずはブラシで毛並みを整えて、まぶたや口を閉じてあげましょう。体液が滲みだすこともありますので、一番下にペットシーツなどを敷いてあげてください。

保冷剤をタオルに包んでお腹のあたりに一緒に入れて、ご遺体をしっかり冷却をしましょう。

②それぞれに合った火葬をしよう

火葬にも様々なタイプがあります。自治体では他のペットも一緒に火葬されることがほとんどですが、民間業者ではプランの幅も広く、飼い主の意向に沿った火葬をできる半面、自治体よりも割高になります。愛犬の火葬の際には、事前にどのような方法があるのかを知っておく必要があります。

合同火葬

他の家のペットと一緒に火葬をする方法です。お骨上げや返骨は不可となり、個別葬より費用を抑えられます。

個別葬:1匹ずつ個別に火葬をする方法で2種類あり、返骨を希望する人向けの方法です。

  • ・立合個別葬:火葬からお骨上げまでを、全て飼い主立合いのもと行います。
  • ・個別一任葬:葬儀社に火葬やお骨上げを任せて、後日お骨を受け取ります。

③犬にだけ必須な届け出がある?

飼い犬が亡くなってしまった時には、必ず市町村へ死亡届の提出を行わなければなりません。

提出方法は2つあり、「死亡届用紙」へ記入をしたのち、登録保健所や保健センターに直接持っていくか、電子申請として入力フォームに記入して届ける方法があります。

この際、鑑札及び注射済票を添付して提出する事も必須です。この登録抹消の届け出は飼い主の義務であり、手続きをしないと「狂犬病予防接種の案内」が毎年送られてくることになります。

東京都の霊園探し、重視するべき点とは?

東京都のような都心では多数の霊園が存在しますが、どれを選んでも良いという訳でもなく、その分悪徳業者によるトラブルも多く発生しているため注意が必要です。

また、霊園探しをするうえでは、飼い主の負担を減らすための葬儀社の対応や、お得で便利な方法も知っておくと良いでしょう。

セットプランがある霊園

オプションとして棺や献花、遺影を用意してくれる霊園があります。このような場合にはお得な料金で葬儀が出来る他、持ち込みの準備も不要なため、飼い主の負担も軽減されます。

遺体の引き取り、送迎付きの有無

手厚い霊園では、お家から葬儀場まで送迎をしてくれるサービスや、葬儀当日まで愛犬の遺体を預かってくれるものまであります。都心での公共機関を使えない場合におすすめです。

設備が存在するのか

葬儀場としての実態がないにも関わらず、霊園として営業をしている悪徳業者も存在します。事前に相談・見学をすることや、口コミサイトで評判をチェックするなど、違法な運営はされていないか確認することも重要です。

まとめ

家族のように大切な愛犬との別れ…たくさんの思い出が溢れていることでしょう。

「いままでありがとう、天国でも元気にね…」と快く見送ることで、あなたにも愛犬にとっても、美しいままお別れが出来ます。大森ペット霊堂では20年間、多くの方の大切なペットのお見送りに寄り添って参りました。

多くのペット霊園や移動火葬者を営む施設が、心から動物のことを考えられるように、私たちは走り続けます。

セットプランやお別れセットの無料貸出も行っておりますので、是非一度お問い合わせください。

大森ペット霊堂はこちら

https://www.petsougi.jp/

大切な愛犬を気持ちよくお見送りしたい。火葬までの流れと東京都で霊園を選ぶ時のポイント3点
2020年9月28日

近年、ペットを飼う方は増えています。その中でも犬は絶大な人気を誇っています。愛犬がそばにいるだけで癒され、元気になれるという方も多いのではないでしょうか。その分、亡くなってしまった時の悲しみは相当なものです。立ち直れない方もいるかと思います。

しかし、大好きなペットであるからこそ、最期まで見届けてあげるのも飼い主の務めです。辛く悲しいことではありますが、家族の一員である愛犬のお見送り方について今のうちから考えておきましょう。

ずっとそばに居たいけど…火葬はした方がいいの?

ペットが亡くなった場合、どのように供養してあげるのが良いのでしょうか?人によっては火葬をせず、自宅の庭に埋葬したいという方もいらっしゃると思います。もちろん、それはそれで大丈夫です。

しかし埋葬する時に自宅の敷地外に埋めることは法律違反です。また、埋める時の穴が浅いと悪臭を放ち他人の家に迷惑をかけることもあるので注意しましょう。

必ずしも火葬をしなければいけないという訳ではありません。ただ、現在ではペットの火葬も主流となっていますし、霊園によっては様々なプランがある場所もあります。

愛犬の最期のお見送りに、火葬も検討してみてください。

ペットが亡くなってから火葬までの流れを理解しておこう

Happy Asian senior couple having good time at home. Old people retirement and healthy citizens elderly concept.

では、実際に火葬を考えた時、どのような流れで手続きや準備をしていく必要があるのでしょうか。いざという時に焦らないように少しでも流れを頭に入れておきましょう。

①涼しい部屋へ移動させる

まずはご遺体を涼しい部屋まで運び、下にお気に入りの毛布などを敷いて寝かせてあげましょう。また、寝かせる時は足を折りたたむようにしましょう。

②体を冷やす

腐敗が早く進まないように、お腹を中心に冷やしましょう。冷やす時は保冷材などを使用し、氷を使う際はビニール袋に入れて使うようにしましょう。

③体液をふき取る

作業をしている間に穴から体液が出てくることもあります。その場合はティッシュなどで優しくふき取ってあげましょう。必要に応じて脱脂綿などを詰めても大丈夫です。

④業者に連絡する

以上のことを行ったら、ペット霊園や火葬業者に連絡しましょう。頼む業者や火葬の種類によってその後の動きが変わるので、あらかじめどのような火葬を希望するかなどを考えておきましょう。

霊園と言ってもたくさんある…東京都ではどういう場所を選べばいい?

実際にペット霊園に依頼する時はどのような場所を選ぶのが良いでしょうか?東京都では特にですが、数多くのペット霊園が存在します。母数が多い分、良い霊園もあれば悪徳業者などもあります。愛犬のためにも、良い霊園を選んで安らかに眠ってほしいですよね。

ペット霊園を選ぶ時にどういう点を意識すべきかお伝えします。

希望するプランがあるか

まずはこれを一番に探すことをおすすめします。ご自分が希望する形でお見送ることが第一ですので、そこを重点的に意識しましょう。霊園によってはオンライン葬儀ができたり、海に散骨をする海洋散骨という納骨プランがあったりします。どのような最期にしてあげたいかよく考えてから霊園を探すと選びやすいですよ。

自宅からの距離が近いか

自宅からの距離が近いとお参りに行きやすいです。特に、亡くなってすぐはできるだけ会いに行きたいと思う方も多いでしょう。その時に遠い場所を選ぶと、好きな時に行きにくくなります。

そのため、たくさんお参りをしてあげたいと考えている方は近場のペット霊園を探しましょう。

霊園内の管理は行き届いているか

大切な家族の眠る場所となる霊園が汚いところでは、自分もペットも悲しい思いをします。

気になる霊園が見つかったら、レビューなどを参考にしてしっかり管理されている施設なのか確認しましょう。

 

大森ペット霊堂は東京都の大田区にあり、火葬や納骨などに基本プランに加えたオプションプランがあったり、オンライン葬儀も行っています。24時間365日、深夜まで電話相談を受け付けていますので、気になった方はぜひご相談してみてください。

大森ペット霊堂はこちら

https://www.petsougi.jp/

できるだけギリギリまで一緒にいたい…いつまでに火葬するべき?

大切なペットが亡くなってから火葬を依頼するまでの流れを説明しましたが、「すぐにそんなキビキビ手続きを進められない…」という方もいらっしゃると思います。

「納骨」に関しては、いつまでにするべきという期限はありません。納得するまで手元に置いておいて大丈夫です。

また、お墓に埋めずに手元供養をするという形をとることもできます。

しかし、「火葬」には期限があります。法的に定まっていませんが、動物は命が絶えると腐敗が進んでいくため、腐る前に火葬をする必要があります。

その進みを遅らせるために亡くなってすぐご遺体を冷やすようにしていますが、夏場は2日程度、冬場でも長くて3~4日程度が限界です。ギリギリまでそばに居たいという気持ちは分かりますが、限界まで自宅に置いておくことはおすすめできません。とても辛いことですが、できるだけ早めに火葬をし、気のすむまで手元に置いてあげましょう。また大森ペット霊堂では、ペット専用の安置室をご用意させていただいております。無料でお貸し出しをしておりましてご自宅で安置するよりも長い期間ご安置ができるようにさせていただいております。どなたでもご利用は可能でございますので、ご希望の方はお問い合わせくださいませ。

まとめ

今回は、ペットの火葬までの流れや東京都などの都心でのペット霊堂を選ぶ時のポイントについてお話ししました。以上をまとめると、

  • ペットが亡くなってから火葬までの流れ
  • ①涼しい部屋へ移動させる
  • ②体を冷やす
  • ③体液をふき取る
  • ④業者に連絡する

 

  • 霊園を選ぶ時のポイント
  • ・希望するプランがあるか
  • ・自宅からの距離が近いか
  • ・霊園内の管理は行き届いているか

ペットが亡くなった後のことについて考えるのはまだ早いと思う方もいるかもしれません。しかし、人間もそうですが、いつどこでどのようにお別れするか誰にも分かりません。また、愛犬の死など考えたくもないことですが、いつかは訪れます。

大切な家族の一員として一緒に過ごしてきたからこそ、最期まで見届けてあげてください。

ペット葬儀の服装・持ち物は何を用意したらいい?
2020年9月25日

大切なペットが亡くなり、ペット葬儀の予約をされた飼い主様。ペット葬儀の会場までどんな服装で行ったら良いのか、またどんな持ち物が必要になるのか、気になる事やわからない事がたくさんあることと思います。今回は大森ペット霊堂の荒井が、ペット葬儀における服装や持ち物についてお伝えさせて頂きたいと思います。

ペット葬儀の服装は?

人間の葬儀の場合、服装は黒色を基調とした「喪服」がマナーとされています。しかしペット葬儀の場合は、必ず「喪服」でなければいけないという決まりがございません。大森ペット霊堂においてもペット葬儀にお越しされる飼い主様のほとんど、8割ほどの飼い主様は私服でお越し頂いております。ペット葬儀のためにスーツなどを新調されなくても問題ございませんのでご安心下さいませ。私服でお越し頂く事に少し抵抗がある飼い主様は、喪服や暗めのトーンの服装でお越し頂いても大丈夫でございます。ペット葬儀における服装に指定はございませんのでご安心下さいませ。

  • ●私服でOK。
  • ●気になる方は暗めのトーンの服装でお越し下さい。

ペット葬儀の持ち物は?

ペットちゃんのご遺体をお連れ頂く時にご一緒にお持ち頂きたい物がございます。ペットちゃんがよく食べていたゴハンやオヤツ・生花・飼い主様ご家族のお写真やお手紙・その他お気に入りのオモチャやタオル等、ペットちゃんが虹の橋を渡った後も天国で幸せに暮らせるように、大好きだった物をご一緒に持たせてあげて下さいませ。

  • ●ゴハンやオヤツ
  • ●生花
  • ●お写真
  • ●お手紙
  • ●その他お気に入りのオモチャやタオル等

ゴハンやオヤツ

毎日食べていたドライフードや缶詰など、またご褒美にあげていたジャーキーやガムなど、よく食べていた大好きなゴハンやオヤツをご用意下さい。お持ち込み頂いた食べ物は一旦こちらでお預かりさせて頂き紙皿にお移し致します。食べ物はペット火葬後も燃えかすが残る事が多く、お骨につかないようにお身体から少し離れた所に添えさせて頂きます。たくさんご用意頂きますとペット火葬時に煙が舞い上がってしまいお骨が黒くなってしまう可能性がございますので、紙皿3皿分程度に抑えて頂いております。

生花

造花はペット火葬できない為、生花をご用意下さい。お花の種類はどんな種類やお色でも大丈夫でございます。その子に似合う種類やお色のお花を選んであげて下さい。季節のお花やお家の庭に咲いていたお花・お散歩コースに咲いていたお花をお持ち込み頂く飼い主様もいらっしゃいます。お花はペットちゃんのお身体のそばに添えて頂けます。

お写真

これからも大好きなご家族のお顔をずっと見ていられるように、ご家族の写っているお写真をご用意下さい。お顔が見えるように、お寝かせしたペットちゃんのお顔のお近くに添えさせて頂きます。きっと楽しかった思い出をずっと忘れないでいてくれると思います。たくさんご用意いただいた場合は、ペット火葬時に燃えかすが広がりお骨に影響が出てしまわないように3点ほどに絞らせて頂きます。亡くなったペットちゃんのお姿のみ写っているお写真をご用意いただいた場合は、遺影として祭壇に飾らせて頂くことも可能でございます。

お手紙

大切なペットちゃんに伝え忘れた事が無いよう、悔いが残らないように気持ちを綴ってあげて下さい。「今まで本当にありがとう。あなたの事は絶対に忘れません。これからもずっと見守っていてね。」そんなお気持ちを伝えてあげて下さい。メッセージをお写真の裏面に書かれる方や折り鶴に書かれる方、似顔絵付きのメッセージやとても大きな文字でメッセージを残される方もいらっしゃいます。
お手紙はペットちゃんが読んでくれるようにお手手の間に挟んであげたり、お顔のそばに添えさせて頂きます。

 ペットの骨壺も用意した方がいいの?

大森ペット霊堂では、骨壺の料金もペット葬儀の料金の中に含まれておりますので、飼い主様側で骨壺を別途ご用意頂かなくても大丈夫でございます。こちらでペットちゃんのご遺骨の大きさに合わせて骨壺をご用意させて頂きますのでご安心下さいませ。

もし飼い主様側で何か希望の骨壺がありご自身で骨壺をご用意頂いた場合、ご用意頂いた骨壺に収めさせて頂く事も可能でございます。ご用意頂いた骨壺のサイズによってはペットちゃんのご遺骨を少し細かく砕く等させて頂く可能性もございますので、ご用意頂く前に一度ご相談頂く事をお勧め致します。

ペットの棺も用意した方がいいの?

ペットちゃんのご遺体を大森ペット霊堂までお連れ頂く時に、段ボール製の棺等におさめて頂いた状態でお連れ頂く事がございます。ご用意頂いた棺のままご火葬して欲しいとお願いされる事もございますが、実は段ボールをご一緒にご火葬する事ができません。
以前は段ボールもご一緒にご火葬させて頂いていたのですが、黒煙が上がってしまったりたくさんの燃えかすが残る等して、お骨を綺麗に残してあげられない事が多くございました。その為、段ボールはご一緒にご火葬しないように変更したという経緯がございます。大切なペットちゃんのお骨を白く綺麗に残してあげられるように、ご協力をお願い致します。
棺は、大森ペット霊堂側でご用意させて頂く事が可能でございます。燃えかすの残らない籐製のバスケットタイプの棺となっており、安心してお見送り頂けます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はペット葬儀で多くの方が気になっている事を書きたいと思いましたので、身近な私の家族にペット葬儀を行うにあたって何を知りたいか尋ねてみました。そうしたところ、ペット葬儀の服装や持ち物について一番気になるという意見を得ましたので、きっと多くの方も同じ事でお困りかも知れないと思い、ペット葬儀の服装や持ち物をテーマに書いてみました。少しでも参考になれば幸いです。

また、ペット葬儀について他にも気になる事やお困りな事がきっとたくさんあるかと思います。そのような時は私までご相談下さいませ。

大森ペット霊堂 荒井

愛する家族を最期まで大切に。ペットが死んだらすべきことと3つの供養方法
2020年9月24日

愛するペットの死は、飼っている人にとってはとても辛いことですよね。でも、犬や猫などは人間よりはるかに寿命が短く、飼い主である私たちはその最期を必ず看取ることになります。

友人も6歳の犬を飼っており、そろそろ最期について考える時期かなと行っていました。
「そんなことまだ考えたくない」と思う方もいると思いますが、ペットの終活や亡くなった時のことについて今のうちから考えておくことも、愛するペットのためですよ。ペットを飼っている皆さんには愛する家族の最期を大切にしてほしいので、今回はペットが死んだらすべきことと3つの供養方法についてお話していきます。

ペットの最期を迎える前に準備しておこう

まず、ペットが亡くなる前に準備をしておきましょう。
亡くなった後は冷静に物事を考えにくくなっているので、事前にどうするか考えたり、準備しておくことが大切です。

自宅か病院のどちらで看取るか考えたり、供養方法や依頼するペット霊園を調べておくだけでも慌てることが少なくなります。
また、ペットが死亡するまでの過程を理解しておくことは、実際にその場面に立ち会った時に慌てることが少なくなるかもしれないので、辛いですが知識を入れておくことをおススメします。

遺体を正しく安置してあげよう

ついに愛するペットが永い眠りについてしまった…。涙に溢れ、何もできなくなるかもしれません。
しかし、大切な家族のためにも、最期までできることをしてあげましょう。
亡くなってしまった後すぐにするべきことは、ご遺体の安置です。

動物は亡くなると、時間とともに死後硬直が始まっていきます。
足が伸びた状態のまま放っておくと棺に収まらなくなってしまう場合があるので、優しく体の内側に足を折り曲げてあげましょう。
また、目が開いたままになってしまうこともあります。その時は、手をかざして瞼をゆっくり閉じてください。

次に、体の大きさに合う箱などに敷いてあげた毛布ごと寝かせてあげましょう。そして、直射日光が当たらない風通しのいい場所に安置し、保冷剤やドライアイスなどでお腹を中心に冷やしてあげてください。

大切なペットとのお別れの方法を決める

ご遺体が安置でき、気持ちが落ち着いたら供養方法を決めましょう。
供養方法は大きく分けて3種類あります。ペットの望む供養ができるようによく考えましょう。

①自宅で埋葬する

自宅で埋葬する方法は、費用がかからず手軽にできる供養方法で自分の都合が良いときにいつでも手を合わせることができます。
埋葬する環境によっては骨化するのに時間がかかる場合があるので、深い穴を掘り、なるべく早く土に還ってあげられるようにしましょう。

ただ、敷地外にペットの遺体を埋葬するのは法律で禁じられているので、引っ越す予定がある場合や、自分の庭などの敷地が無い時は、埋葬するのは控えましょう。

②自治体に依頼する

自治体にペットの遺体の引き取りや火葬をお願いすると、2千円~3千円と業者に依頼するよりも安価で済みます。

しかし、自治体によっては遺体をモノ扱いし、「供養」ではなく「ごみ処理」の一環である場合もあります。
そのため、手厚く供養してあげるためには安価であっても自治体はおススメできません。経済的な理由などで自治体に依頼したい場合は、事前に問い合わせて手続きや費用などを詳しく聞いておきましょう。

③ペット霊園などの業者に依頼する

業者に火葬や葬儀をお願いすると、他と比べて費用はかなりかかります。
しかし、その分手厚いサービスを受けることができるので一番おススメする供養方法です。

ペット霊園などに依頼する場合業者によって様々ですが、大体は合同火葬と個別火葬の2つの方法があります。

また、業者によっては様々なオプションがつけられます。東京都の大森ペット霊堂では、火葬当日まで自宅でしっかり過ごせるよう花祭壇を作る花祭壇プランや、オンライン葬儀プランなどもあります。
また、大森ペット霊堂では納骨もできたり、供養についても自分に合ったプランを選べます。電話やメールで生前相談を行うこともできるので、もし自分のペットの終活などについて不安なことがあれば相談もできますよ。

大森ペット霊堂はコチラ
https://www.petsougi.jp/

やっぱり辛い…ペットロスから立ち直るには?

供養も済み、ペットとしっかりお別れできたけど、悲しみは全く薄れない…。
何も手につかないし、早く立ち直りたいと思う人も多いと思います。

しかし、無理に早く立ち直ろうと思う必要はありません。悲しみを全て受け止め、たくさん泣いていいんです。ゆっくり時間をかけて気持ちを落ち着かせましょう。我慢せず泣きたい時に泣いてたくさん悲しむことで、愛犬との時間を良い思い出に昇華することができますよ。

また、ペットがなくなってしばらくは何も手につかないという状態が続いてしまうかもしれません。
そう言う場合は無理せず、できることをやればいいのです。しかし、仕事をしている方はそうはいきませんよね。
ペットが亡くなったことを理由に仕事を休むことは、理解が得られない可能性が高いです。
どうしても仕事に身が入らない時は、有給休暇を使ってお休みするのも一つの手ですよ。

愛するペットを亡くした時に立ち直るのには時間がかかると思いますが、ゆっくり時間をかけて思い出を笑顔で語れるようになっていきましょう!

まとめ

とても辛い話ではありましたが、ペットの最期について考えることはできましたか?以上をまとめると、

  • ペットの供養方法
    ①自宅で埋葬する
    ②自治体に依頼する
    ③ペット霊園などの業者に依頼する

実際にペットが死んでしまったら冷静でいられなくなるはずです。しかし、大事な家族の一員でもあるので、最期までしっかり考えてお見送る準備から手続きを行えるようにしましょう。

とは言っても、ずっと最期のことを考えていては気が沈むばかりです。今のうちにたくさん遊んだり一緒に過ごして、思い出を作ってあげてくださいね!

 

大切なペットとのお別れ。お葬式について知っておきたいこと。
2020年9月23日

ペットは、大切な家族です。そんな大切な存在だからこそ最後まで見送ってあげたいですよね。 動物の一生は人間よりも遥かに短い。

大切な愛する家族だからこそ「ありがとう、私たちの家族になってくれて」

と伝える場は設けたいと考える人は多いと思います。 近年はペットの葬儀をする人も増えてきて、その存在も知られてきています。

しかし、いざ葬儀をする事になった時、何をどうしてよいのか分かる人は少ないはず。

「どんな形式にするのが一般的なの?」

「マナーあ何かあるのかな?」

と分からない事だらけです。

最愛のペットが最後まで幸せだと感じれるように送ってあげましょう。

ペットの葬儀の種類はどんなものがあるの?

最愛のペットが旅立ってしまった。悲しいけれど最後はきちんと見送ってあげたい。

でも今まで、ペットのお葬式を執り行った事など一回もないし、 まず、どういう形式のものがあってどんな流れになるの?

と、困ってしまいますよね。

ここでは、葬儀の4つの種類について紹介をいたします。

①合同葬儀

まず1つ目は合同葬についてです。沢山のペットと一緒に火葬をするので他 のペットのお骨と混ざってしまうという観点から「お骨上げ 」ができません。 また費用面においては4つの種類で一番安い値段となっています。

費用は、おおよそ小動物や小型犬であれば5000円~20000円が相場です。それ以外は、25000円~50000円が相場です。

②立会葬

葬儀の中に「お見送り出棺」「火葬」「お骨上げ」が含まれてているのが特徴になります。

人間の葬儀にかなり近いのがこの形式です。 飼い主立会のもと葬儀が執り行われるので、しっかりと送ってあげたいという人に最適です。 最後にしっかりとお別れの気持ちを伝えたい飼い主に選ばれています。

費用は小動物、小型犬であれば20000~40000円が相場です。それ以外は40000円~80000円が相場です。

③訪問葬儀

火葬炉と搭載した火葬車がご自宅まで出向き指定された場所(ご自宅など)で火葬をする形式です。 火葬後のお骨上げについては選択ができるのでしっかり家族の間で話合っておきましょう。 ご自宅が火葬場や斎場からは遠くて行くのが困難な場合や、忙しい方に向いている形式と言えます。

費用は小動物、小型犬であれば5000~20000円が相場です。それ以外は15000円~50000円が相場です。

④個別一任葬

「最後はしっかりとお別れをしたいけど、時間の都合上難しい」  そんな人には個別一括葬がおすすめです。

式の順番は、立会葬と同じですが、違うのはお骨上げや火葬がスタッフの手で行われるという事。後日お骨を迎えにいっていただくか、スタッフがご自宅までお届けをするかを選択する事ができます。

費用は小動物、小型犬であれば15000~30000円が相場です。それ以外は30000円~60000円が相場です。

ペットのお葬式にマナーはあるの?

今、ペットを合う人は年々増え続け、葬儀を行う人も増えています。

そこで疑問が浮かびます。 「ペット葬儀はマナーはあるのかな?」 と考える人も多いでしょう。まず、ペットのお葬式には特に決まったマナーはありません。 ですが、心得ておかなければならない事はいくつかあります。

 ①服装について

服装については、特にこれでないとダメ!といった服装はありません。 しかしやはり華美な服装や、露出が多い服装はふさわしくありません。 静かにペットを送ってあげるにふさわしい落着きのある服装が好ましいです。

②持ち物について

主な持ち物は

  • ・ハンカチ
  • ・数珠
  • ・遺影用の写真

また、ペットは生前好きだったものを持っていきましょう。 おもちゃなどを入れてあげるとペットもきっと喜ぶ事でしょう。 それから供養にための花も持参しましょう。この時に選ぶ花のポイントについて は次で紹介します。

 供養の花はどんなポイントで選べばいい?

ペットに最後にはご自身の気持ちも添えたいですよね。

どんな花を選べばを事前に知っておいて、綺麗な花に包まれているペットを送ってあげましょう。

花を選ぶポイント

どんな花でもいいという訳ではもちろんありません。 しっかりと選ぶ必要があります。

ポイントは

  • ・ペットとの思い出の花を選びましょう
  • ・花言葉を意識しましょう
  • ・その季節で一番きれいな花を選びましょう。

それでは1つずつ見ていきましょう。

ペットとの思いでの花を選ぶ

例えば、ペットと散歩をしていたり外で遊んでいる時に特定の花に興味を示す事もあります。

「あなたは、この花が好きなの?」とにっこり笑顔になる。

そんな思い出はないでしょうか? 動物は楽しい思い出をよく覚えています。そんな幸せな思い出と共に送ってあげるときっと幸せでしょう。

花言葉でを意識する

花には花言葉があります。ペットに最後のメッセージを送るには最適ではないでしょうか?

主な花言葉は、

  • ・ひまわり(あなただけを見つめている)
  • ・チューリップ(誠実な愛)
  • ・カーネーション(私の愛は生きています)紫のカーネーション(私の誇り)
  • ・ピンクのガーベラ(感謝)
  • ・ユリ(純粋、無垢)

あなたの思いにあった花を添えてあげましょう。

季節に合った花を選ぶ

その季節を彩る花は、とても色彩豊かです。例えば夏ならひまわり、春ならチューリップです。

しかし、注意をいただきたいのは色が濃すぎる花はNGです。 ペットのご遺体に色が移ってします可能性があるからです。 また、とげがある花も好ましくありません。 優しく美しい花を心がけてください。

まとめ

ペットの葬儀は、最後のお別れの場であり、「今までありがとう」と告げるまでもあります。

大森ペット霊堂では、スタッフが真剣に動物の命と向き合い、飼い主の立場にたって葬儀をいたします。

「24時間受付の大森ペット霊堂」

https://www.petsougi.jp/

 

皆様が最適な形で、ペットとの最後の時間を過ごされるように願っております。

ペットの遺品ってどうすればいいの?
2020年9月19日

「自分たちも歳で、もうペットを飼うつもりがないのだが、今まで使っていたケージや余ったペットシーツはどうすればいいですか?」先日、とある飼い主から頂いたご質問です。

今まで大切なペットが使っていたペット用品、余ってしまったご飯やペットシーツなど…最愛のペットが亡くなってしまったとき、どのように遺品整理を行えばよいのでしょう。

ペット 死後

ペットは亡くなってからすぐに遺品整理をしないといけない?

すぐに遺品整理をしなければならないと考える飼い主が多くいます。

しかし、亡くなったばかりで気持ちの整理がつかないまま始めてしまうと、ペットロスに陥ってしまう可能性や後悔をしてしまう場合があります。

また、亡くなった子とずっと一緒にいたペットがいるのであれば、その子の匂いがついた物があることで安心できることがあります。時間がかかってしまっても大丈夫です。

無理に遺品整理をするより、まずは亡くなってしまったペットに寄り添ってあげましょう。

 

ペット 墓

気持ちが落ち着いてきたら…

少しずつ遺品整理を始めていきましょう。

「でも全部ゴミとして出すことになるの?」と思う飼い主様もいらっしゃると思います。

そこでペットの遺品整理を行うにあたって、いくつかの方法があります。

動物保護団体に寄付をする。

インターネットで、「ペット 遺品 寄付 ○○」(○○には都道府県名などの地名)や「ペット用品 寄付 ○○」などで検索をすると、いくつかの保護団体のHPが出てきます。

基本的には消耗品(ご飯やペットシーツなど)の寄付を求めていることが多いですが、他にもケージやバスタオル、ハーネスを募集している施設もあります。

ケージなどの使用していた物は一度きれいに洗ってから寄付するようにしましょう。

寄付の際には、直接施設に持ち込むかネットにて郵送の受付をしていることがありますが、この時の送料についてはほとんど自己負担の場合が多いです。

犬や猫のペット用品の募集がほとんどですが、兎やフェレットなどのペット用品を求めている場合もあるので一度施設に問い合わせてみると良いでしょう。

犬猫カフェに寄付をする。

一つ前の保護団体への寄付と同様に動物カフェで寄付を求めている施設もあります。

例えば「猫カフェ ペット用品 寄付」で検索をすると、保護猫カフェのサイトが多く表示されます。

保護団体と同じように、多くの店舗が支援によって成り立っています。

ペットと暮らす友人などに譲る。

例えば、近所の方や友人でこれからペットを飼う予定の方がいるかもしれません。

ケージやハーネスなどのペット用品は、やはり少し値段が張ってしまいます。

親しい間柄なら、きっと大切に扱ってくれるでしょう。

ゴミとして処分する。

自治体によりますが、ペットシーツやご飯などは可燃ごみで出すことができるところが多いです。

ただ、ケージなどの大きいものは粗大ごみとして扱われることがあるため、事前に業者に依頼をしないといけないことがあります。

この時、悪徳業者には充分ご注意ください。

ペットの遺品整理のまとめ

このように、様々な遺品整理の方法をご紹介してきましたが、愛するペットたちが今まで使っていた物たちは、やはりどれも思い出のある物ばかりです。

手に取れば、今までのたくさんの思い出が蘇ってくるものです。

その子に合った遺品整理を行っていきましょう。

最後に

大森ペット霊堂でも、ペットシーツやご飯などの受付を行っております。

また、遺品整理などご葬儀後のアフターケアについて。

私たちになにかお手伝いできることがあれば、なんでもご相談ください。

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