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STUFF VOICE

スタッフの声

齋藤 鷹⼀

齋藤 鷹⼀(サイトウ ヨウイチ)東京都出⾝

肩書き:特定⾮営利活動法⼈SPA代表


2008年 成城学園⾼等学校卒業
2012年 ⽇本体育⼤学体育学部体育学科卒業
東京都⼤⽥区⽣まれ。⾼校時代はラグビー、18歳から23歳まで総合格闘技に打ち込み、23歳で⼤森ペット霊堂へ就職する。その後、海外諸国で動物福祉の勉学をした後、26 歳で⼤森ペット霊堂代表に就任。29歳でNPO法⼈SPA代表理事就任。同時に、⼤森ペット霊堂代表を退任。
現在NPO 法⼈SPA では毎年数百頭の命を繋げる活動に専念をし、⼤森ペット霊堂では⼈材育成を中⼼に亡くなった動物達を⼤切にしたいと思う気持ちから業務にも励んでいる。


なぜペットの⽕葬を仕事にしているのか?
動物のことを知らないペット⽕葬業者が多すぎる。この業界を是正したい。
⼤森ペット霊堂の好きなところ
亡くなった動物にも尊厳を持てるスタッフ達で運営できていること。

■ インタビュー

齋藤さんが亡くなった動物と接する仕事をする上でどのような覚悟を持っていますか?
ペットを亡くされた家族様とスタッフの温度感がかけ離れていることはよくないことだと思っています。上辺でできる丁寧さ、所作では解決できないことですし、それはお越しいただく家族にとって⼤変失礼なことです。そこを打破し、⼼からペットを亡くされた皆様に寄り添える為に、内⾯から動物達に真剣に向きあうことが私たちができる家族様への最⼤の敬意だと考えています。
動物に向き合うというのは?
例えばですが、ペットを亡くされた家族様がコーギーの⽕葬をお願いしたいと連絡がきます。⼀般的に⽕葬の値段は体重を聞くことが必要なので、コーギーだろうとなんだろうと体重を聞きます。
確かにペットの⽕葬では体重項⽬が必要ですね。
私たちは体重を聞くのは後回しです。しっかりと動物のことを理解し、家族が想いを寄せる⼦をまず知ることが⼤切だと考えています。
なるほど。
photoコーギーの場合、[ペンブローク]か[カーディガン]の種類に分かれます。体重等はそこまで変わりませんが、特性が異なります。家族様はそこまで考えて⼀緒に暮らしていたことも私たちとしては理解の⽴役者にならないといけないと思っています。
コーギーにそんな種類があるとは思っていませんでした。
そのように動物を愛していることはもちろんですが、しっかりと動物の知識を持つことも私たちに必要なことです。
そしたら、ダックスフンドは?
ダックスフンドは、まず⼤きさが3種類に分かれ、[スタンダード][ミニチュア][カニンヘン]
そこのヒアリングも必要ですし、⽑の質もスムース、ロングコート、ワイヤーなど分かれます。⾊も全く違います。
⽕葬には必要のないことでも、家族のお気持ちに寄り添うということは、家族が⼤事にしていることを共感できる⼈材でないといけないと思っております。
元々ダックスフンドはアナグマを狩る為の⽝であり、ドイツ語でダックスはアナグマ。フンドは⽝を指します。
だから⾜が短くて、⽳に⼊ったり、遊びが好きで社交的な⼦が多かったりなんですよね。ダックスが吠えるのも、アナグマをみつけた時に飼い主に⾃分の場所を教えるために、吠えるという性質。
⽝のことがわかると、家族とペットの過ごしてきた⽇々を知るヒントになり、⼼から共感できるようになれます。
齋藤さんは動物が本当に好きですね。
photoはい。今尽⼒を⼊れている動物保護活動に関しても、やはり動物の現状を正しく理解をし、その解決に向けて⾏っていますので、動物が好きでないとできないですね!
その僕の考えに理解をしてくれる同志が現在の⼤森ペット霊堂を引っ張ってくれている⼈材なので、絶⼤な信頼を置いています。
普段休みの⽇は何をしていますか?
僕はあまり、休みを取らないです。休むって⾔っても、うちにいる⽝達やSPA として活動して⽝猫預からせていただいている⼦達のお世話もありますし、僕にとって休みは動物と⼀緒にいることが⾃分にとっての癒しや休息になっています。
毎⽇動物と触れ合っているのですか?
むしろ、僕から動物をとってしまったら、どうやって⽣きていいけばいいんだろうって感じます笑 ⾃分が命果てるまで動物と関わっているということは僕の周りの全員が頷く未来予想図です。
ありがとうございます。では、この⼤森ペット霊堂のHPをご覧になっている⽅に⼀⾔いただけますでしょうか?
このHP をご覧になられている⽅は⼤切なペットを亡くされてしまった家族がみられていると思います。
ペットを⽕葬してくれる施設は場所によってタイプも異なります。⼈に寄り添う施設、僧侶がメインの施設、⾞の中でペットの⽕葬をする施設。
家族の皆様でしっかりと話し合って、納得のいく施設を選んでくださいませ。
⼤森ペット霊堂は、亡くなった動物に尊厳を持つことを第⼀に考える施設です。⽕葬を担当するスタッフがお越しいただくペットさん達や家族様の気持ちを⼼より尊重する。
⼤森ペット霊堂でペットを預けた⽅が葬儀に納得されて笑顔でお帰りいただく姿、施設にお墓参りにお越しいただいた際に⾊んなお話をしてくださる家族様、全てが我々の宝です。
ご相談だけでも受け付けております。私どもでお⾒送りのお⼿伝いをさせていただくことができるのでありましたら、責任を持って誠⼼誠意⼤切にお体を預かります。
それだけ公⾔できるスタッフの集結こそ、⼤森ペット霊堂であると私は胸を張ってお伝えすることができます。