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ボランティアで行うペット葬儀とは
2019年5月11日

大森ペット霊堂 永野です。

 

 

大森ペット霊堂が取り組むボランティア葬とは?(ペットの葬儀)

 

以前にもブログで書いたことがあるボランティア葬ですが、私が大森ペット霊堂の取り組みの中で一番使命を感じることであり、尽力したいと思う活動ですので改めて綴らせていただきます。

 

 

過去のブログ

→ 【動物の命は平等

 

 

 

 

大森ペット霊堂では、ボランティア活動の一環として、不幸な事故や怪我により命を落としてしまった子をはじめ、展示動物や実験動物として人間のために尽くしてきてくれた子に関しましてはボランティア葬として、無償で火葬、そして供養を執り行っております。

 

内容としては、本堂で葬儀を行い、ご焼香をしていただきます。

その後は合同火葬をし、翌日には永代供養墓へ埋葬をしております。※葬儀はご希望された方のみです。

 

 

 

 

 

 

大森ペット霊堂のスタッフも、通勤途中や業務中に街で見かけた亡骸を保護し、火葬しています。

 

よく発見するのは、無意識ながらも常にアンテナをはっているからなのでしょうか…。

 

猫、ハト、カラス、ねずみなど、道の隅で息絶えてる子を保護してくれるスタッフが多くいます。

 

休日で、遠方まで出掛けていたスタッフが、車で移動中に事故に倒れていた猫を発見し保護して、夜に大森ペット霊堂まで連れてきてくれたスタッフがいました。

道路の真ん中に倒れていて、遺体は酷い状態だったらしく、そのままにしておく訳にはいかないと、コンビニへ行きブロックアイスとビニール袋を購入し、保護をしたと言っておりました。

 

 

 

 

 

 

そして、一般の方から一番多く依頼があるのは、圧倒的に猫です。

 

車に轢かれていて道で亡くなっていたからと連れてきてくださる方や、庭にご飯を食べに来てた子が近所で亡くなっているのを見かけたといって連れてきてくださる方など。

 

先日も、大森ペット霊堂からは遠方にある運送会社の方がボランティア葬ということで来堂されました。

 

会社の敷地内によく遊びにきていた猫が朝亡くなっていたということ。

そのドライバーの方は毎朝配送ルートで大森ペット霊堂の前を通っていたことから、弊社を知っていたことをきっかけに仕事の合間に連れてきてくださいました。

 

とても優しい方で葬儀中も涙を溢し悲しんでおられました。

 

その後、しっかりと火葬、供養させていただきました。

 

 

 

 

 

 

以前のブログにも書きましたが、ボランティア葬としてここに来る子たちは、死ぬ瞬間まで、ひとりで寂しく悲しく、場合によっては苦しんで亡くなってしまったことでしょう。

 

ただ、最期はその子の身体は温かな心で救われているのです。

 

身体の生命活動は終えていたとしても、魂があるのならきっとその子は喜んで幸せな姿で虹の橋へ旅立っていかれてることと思います。

 

 

その動物の生涯が過酷なものだったとしても最期のひと時だけでも優しい人の手に触れ、誰かの記憶に残るのであれば、その子の生涯は意義のあるものだったと思います。

 

 

 

 

 

 

最後に…

ブログを見ていただいてる方の中で、今後、道で亡くなってしまっている動物を見かけた際には御一報くださいませ。(ボランティア活動の一環ですのでこちらまでお連れしていただくことを原則お願いしております。)

 

 

 

 

虹の橋の物語

 

天国のほんのわずか手前に「虹の橋」と呼ばれる場所があります。

愛する人と別れたどうぶつ達はその場所へやってくると伝えられています。

病気だった子も年老いていた子もみんな元気なころの身体に戻ります。

そこはたくさんの友達がいて、食べ物と水もあって暖かくて幸せな場所。

そして、どうぶつ達は虹の橋で飼い主が来てくれるのを待っています。

いつの日か飼い主がこの世を去った後に

虹の橋で再会を果たし、一緒に天国へと旅立ちます。

 

 

 

 

 

 

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大森ペット霊堂 永野

こんなペット葬儀があったのか!犬のペット葬儀完全マニュアル
2019年5月10日

飼育動物の中で1位を誇るペット、犬(1)。最近では家族の一員として共に旅行へ行ったり、お家の中で過ごしたりなど身近な存在になったと感じる機会が多くなりました。そんな家族の一員である犬が亡くなってしまった時に、何から手を付けていいかわからないと相談を受けることがあります。犬のペット葬儀は、犬種や依頼する業者などによって対応方法が異なります。いざ犬のペット葬儀をすることになっても、後悔しないペット葬儀をするために知っておいて欲しいことを一つひとつお伝えしていきましょう。

    目次

  1. 1.犬のペット葬儀をするにあたっての準備
  2. 2.東京都内で犬のペット葬儀をするなら
  3. 3.犬のペット葬儀の流れ
  4. 3-1.お迎え
  5. 3-2.お別れ
  6. 3-3.火葬
  7. 3-4.お骨上げ
  8. 3-5.返骨・納骨
  9. 4.犬のペット葬儀を失敗しないために

犬のペット葬儀をするにあたっての準備

犬のペット葬儀をするために、何から準備したらいいのか、人の葬儀と何か違うのか、と分からないことが多いかと思います。ペット葬儀が初めての方は、「初めてのペット葬儀で失敗しないための事前準備」を参考にしてくださいね。

準備する物としては、次の7つがあります。

・写真
・棺
・保冷剤
・タオル
・愛犬のご飯
・お花
・おもちゃ(木製など)

そのほかにも準備したいものがあれば、用意しましょう。もし、棺の中へ一緒に物を入れたい場合には、物によってはお骨へ支障が出るものもあるため、事前にご相談ください。

またよくある服装に関する質問ですが、場所によっては黒を基調とした服を推奨しているところがあります。大森ペット霊堂でペット葬儀を行う方は、普段着がほとんどです。ご自身の過ごしやすい格好でかまいませんので、愛犬との最後のひと時をお時間の許す限り過ごしてくださいね。

東京都内で犬のペット葬儀をするなら


東京都内には、大小さまざまなペット葬儀業者がいます。業者選びにおいて見極める力が必要となりますので、ぜひ後悔のないペット葬儀を行えるように生前相談を取り入れましょう。

犬の火葬を依頼するときには、「【完全保存版】犬の火葬を依頼するときにチェックしておきたい9つのポイント」に当てはまるかどうかを確認しましょう。

市区町村によって、犬のペット葬儀に関する条例や提出書類が異なりますので、ご注意ください。犬の登録制度については、こちらで確認できます。

犬のペット葬儀の流れ


可愛がっていた犬をお見送りするため、ペット葬儀の一連の流れを把握しておきましょう。当日になってあわてることが無いよう要点をまとめました。

1.お迎え

愛犬をペット葬儀場へ連れて行く際、ご希望の方には車でのお迎えができます。大森ペット霊堂では、東京・神奈川・千葉・埼玉などへお迎えに行くことが可能です。直接、大森ペット霊堂へ持ち込んでも対応できます。まずは、お気軽にお電話ください。

2.お別れ

大森ペット霊堂では、僧侶によって読経やお焼香を行います。ご家族と最後のひと時を過ごせるようスタッフ一同対応しているので、ご安心くださいね。愛犬の棺には、生前好きだったおもちゃやご飯などを一緒に入れられます。ただ、おもちゃに関しては金属やプラスチック等はお骨に影響するためご注意ください。

3.火葬

火葬方法は3つあります。1つ目、合同葬儀は自分たちの愛犬だけでなく、他のご家族のペットと一緒の火葬です。2つ目、個別一任葬儀は火葬後にスタッフが代理で納骨まで対応します。3つ目、お立会葬儀は火葬場にご家族で立会い、納骨までご家族の手で対応可能です。

4.お骨上げ

合同葬儀の場合、他のご家族と一緒に火葬するため個別のお骨上げができません。個別一任葬儀やお立会葬儀は、お骨がご家族の元に戻ってきます。

5.返骨・納骨

合同葬儀で火葬した愛犬たちの納骨は、大森ペット霊堂内にある合同納骨塔へ。飼い主さんがいつでも愛犬に会いに来られるよう365日、施設の開放をしています。個別一任葬儀やお立会葬儀は、ご自宅にお骨を持ち帰ることも、そのまま納骨堂へ安置することも可能です。

犬のペット葬儀を失敗しないために


愛犬と過ごしてきた日々があるからこそ、突然の別れに戸惑ってしまうこともあるでしょう。これまでの「ありがとう」という気持ちを形で伝えるために、ペット葬儀を行うご家族は徐々に増えてきました。ペット葬儀業者は数多くいますので、ご自身の要望に沿うペット葬儀業者を見つけましょう。そのためにも、何に重きを置くかが鍵となります。悩んだときや不安になったとき、行き場の無い悲しさがこみ上げてきたとき、そんな時にご家族に寄り添えるペット葬儀業者のひとつとして、大森ペット霊堂はこれからも精進していきます。

参照先:

1. 動物愛護に関する世論調査,https://survey.gov-online.go.jp/h22/h22-doubutu/index.html

ペット葬儀、火葬の送迎(自宅訪問)について
2019年5月9日

大森ペット霊堂の萩原です。

 

皆さんは、移動火葬車をご存知でしょうか?ご自宅の前まで来てくれて、お時間がない方にとっては便利なものに映るかと思います。実際にはどうなのでしょうか?

 

 

ペット火葬を自宅で行う移動火葬車について

移動火葬車のメリット

  • ・ご自宅まで来てくれる
  • ・夜間帯も対応してくれる
  • ・ご火葬の間、自宅でお待ちいただける
  • ・思い出の場所でご火葬できる

 

移動火葬車のデメリット

  • ・悪徳業者が多い(高額請求など)
  • ・煙や騒音など、ご近所トラブルになることがある
  • ・ご火葬ができるペットの大きさが限られてくる
  • ・天候の影響を受ける
  • ・道路交通法違反(駐車違反)などの問題

 

全ての移動火葬車が悪いというわけではありませんが、ご火葬の際のトラブルは移動火葬車が7割にも及びます。どのようなトラブルがあるのでしょうか?

 

移動火葬車でのトラブル例

  1. 移動火葬車に自宅まで来てもらい、ペットを火葬炉に納めるといきなり高額請求をされた。事前に提示された金額の何倍もの請求をされ、支払いができないと伝えると「ペットを生焼けで返す」などと脅され、仕方なく支払った
  2. 火葬の際の煙や騒音が思っていたよりもひどく、ご近所の方からクレームを言われてしまった
  3. 火葬炉の爆発事故など

 

少し調べただけでも上記のようなトラブルが出てくるほど、事例が多いほどです。

 

 

 

 

大森ペット霊堂では移動火葬車の使用は一切しておりません。当霊堂で葬儀、火葬、納骨、供養を行わせて頂いております。

 

大森ペット霊堂にお越しになるのが難しい方もいらっしゃるかと思います。

「移動火葬車なら自宅に来てくれるし、夜間でも対応してくれるから」

という理由で移動火葬車を選ばれるのであれば、もう少しお考え下さい。

 

大森ペット霊堂でも、亡くなったペットを同じように自宅に迎えに行くことが可能です。そして、お立会い葬儀、個別一任葬儀、合同葬儀全てのプランでご送迎(自宅訪問)をさせて頂いております。大事な子はしっかりと霊園として構え、安心に送ることができる大森ペット霊堂にご相談ください。

 

大森ペット霊堂の想いはコチラから

 

 

 

ペット葬儀、火葬の送迎プラン

お立会い葬儀とは?

ペットちゃんと飼い主様をご自宅までお迎えに上がります。当霊堂でご葬儀やご収骨をして頂いた後、ペットちゃんとご帰宅となります。お帰りの際も、ご自宅までペットちゃんと飼い主様をお送りさせて頂いておりますのでご安心ください。

 

個別一任葬儀とは?

ペットちゃんのみお迎えに上がらせていただきます。ペットちゃんとはご自宅でお別れとなります。その後、スタッフが大切にペットちゃんの体をお預かり致しまして、ご火葬、ご収骨をさせていただき、ご自宅までお送り致します。

 

合同葬儀とは?

ペットちゃんのみお迎えに上がらせていただきます。ペットちゃんとはご自宅でお別れとなります。その後、スタッフが大切にペットちゃんのお体をお預かり致しまして、ほかの飼い主様のペットちゃんたちとご一緒にご火葬、ご収骨をさせて頂きます。ご遺骨は大森ペット霊堂の1階にございます、合同墓地へ納骨となります。

 

 

大森ペット霊堂の詳しい葬儀プランはコチラから

 

 

ペット霊園でゆっくりとお別れのお時間をお過ごしいただき、ペットとのたくさんの思い出を思い返しながらお見送り頂けたらと思います。なにかご不明な点などございましたら、お気軽に大森ペット霊堂までご連絡くださいませ。

 

 

 

犬や猫の葬儀や火葬を東京で行う大森ペット霊堂
東京都大田区大森東2−1−1

大森ペット霊堂HPはコチラ

 

 

ペットと仏教の関わり
2019年5月7日

大森ペット霊堂 永野です。

 

 

ペットと仏教の関わり

 

まずお伝えしたいことは、ペット葬儀において、亡きペット達には宗教の概念は必要ないので固定概念に縛られずに飼い主様の気持ちの赴くままにお別れに集中をしていただきたいと考えております。

 

 

 

 

例えば、「お坊さんを呼んだほうがいいの?」

「四十九日に納骨をしたほうがいいんでしょう?」

「ペットの遺骨は人の仏壇の近くには置かないほうがいいんでしょう?」などです。

 

 

 

 

人の葬儀のようにわざわざ僧侶を招かなくても良いですし、できる限り生前同様に家の中に遺骨を置いておきたいのでしたら置いておいていいのです。

 

先に亡くなったご先祖様が可愛がっていたペットでしたら仏壇の近くに置いてあげたほうがご先祖様もペットも喜ぶことでしょう。

 

ここで言いたいのは決して宗教的思考がペットにとっては不要ですという訳ではございません。

 

 

 

 

わたしが先に申し上げた『飼い主様の気持ちに赴くまま』が宗教儀式を執り行うことでしたら、もちろん飼い主様の宗旨宗派に合わせた僧侶を招いて読経していただいてもよろしいかと思いますし、家族皆様で読経してお手を合わせてお見送りすることも良いお別れになることかと思います。

 

 

一番重要なのは、【飼い主様の気持ちが納得すること】です。

 

 

 

 

 

 

仏教の宗派

 

代表的な八宗派が、

天台宗・真言宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗・浄土宗・浄土真宗本願寺派・浄土真宗大谷派となります。

 

 

今回は浄土宗と浄土真宗の経典『阿弥陀経』について、どうぶつとの関わりある話も合わせて綴りたいと思います。

 

 

下記に経典に説かれてる一部を抜粋します。

 

    「第四に願ずらく、〈某作仏せしめん時、わが名字をもつてみな、八方上下無央数の仏国に聞かしめん。みな諸仏おのおの比丘僧大衆のなかにして、わが功徳・国土の善を説かしめん。諸天・人民、蜎飛蠕動(けんぴねんどう)の類、わが名字を聞きて慈心せざるはなけん。歓喜踊躍せんもの、みなわが国に来生せしめ、この願を得ていまし作仏せん。この願を得ずは、つひに作仏せじ〉」と。〈『註釈版聖典』「教行信証 行巻」引用文より〉

 

    [現代語訳]わたしが仏となったときには、わたしの名号(南無阿弥陀仏)をすべての世界の数限りない多くの国々に聞こえわたらせ、仏がたにそれぞれの国の比丘たちや大衆の中で、わたしの功徳や浄土の善を説かせよう。それを聞いて神々や人々をはじめとしてさまざまな虫のたぐいに至るまで、わたしの名号を聞いて、喜び敬う心をおこさないものはないであろう。このように喜びあふれるものをみなわが浄土に往生させよう。わたしは、この願いを成就して仏となろう。もしこの願いが成就しなかったら、決して仏にはなりません。

 

 

蜎飛は飛び回る小虫、蠕動は地にうごめくウジ虫のこと。ここであえて動物ではなく虫が書かれているのは、人間から見て「特に救われないだろう」と考えられる存在であるからではないでしょうか。
仏さまからしてみれば、人間も動物も魚も植物も微生物も虫も変わりありません。他の生き物が救われるかどうかは私たちには理解しにくい話ではありますが、少なくとも阿弥陀如来は人間であろうと動物であろうと虫であろうと間違いなく救うと仰っている仏さまであることはお経から感じ取れます。

 

 

 

 

 

 

そして、仏教には宗派の隔たりなく『六道輪廻』(ろくどうりんね)というお話があります。

 

六道とは、仏教において、命あるものが生涯を終えた後に輪廻転生する六種の世界のこと。

 

 

六道には六つの世界が存在

 

 

 

 

天道

六道の中では楽しみの多い世界ですが、極楽浄土とは違って、やはり迷いの世界で、悲しみもあり寿命もあります。年をとってくると、それまで楽しかった分、地獄以上の苦しみを受けます。

 

人間道

人間道は人間が住む世界です。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされています。また、唯一自力で仏教に出会える世界であり、解脱し仏になりうるという救いもあります。

 

修羅道

修羅道は阿修羅の住まう世界です。修羅は終始戦い、争うとされています。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界であります。

 

畜生道

畜生道は動物や鳥、昆虫の世界です。
弱肉強食で、自分より強い生き物に突然襲われて食われてしまう
理不尽な世界ですので、常に不安に怯えています。

因果の道理が分からず、幸せな人をねたみ、他人の不幸を喜ぶ愚痴の心で畜生に生まれます。

 

 

餓鬼道

餓鬼道は飢えと渇きでガリガリにやせ細り、骨と皮になって苦しむ世界です。
それでも食べたい物も食べられず、飲みたい物も飲めません。
生き物は殺していないけど、欲深く、ケチな人が餓鬼に生まれます。

 

地獄道

地獄道は罪を償わせるための世界です。この世の一番の苦しみを一滴の水とするなら、地獄は海の水のような苦しみだとも説かれます。
その期間もケタ違いに長い、果てしない苦しみの世界です。

 

 

 

仏教では、私たちは、これらの六つの苦しみの世界を、遠い過去から、今日まで、生まれ変わり死に変わりを続けてきたと説かれています。
そして、車輪が際限なく同じところを回るようにこれからも未来永劫、生死を繰り返し、苦しみ続けて行くと説かれています。

 

浄土真宗ではこれらの六道輪廻を断ち切って、亡くなればすぐに極楽浄土にいけますという優しい教えですが、ほかの宗派でも永く険しい修行の後には極楽浄土にいけるという教えで説かれております。

 

目指すべき場所は同じですが通る道が違うということで仏教には多くの宗派が存在している所以となります。

 

 

 

 

 

素敵な法話

 

以前、ペット葬のお勤めをしていただいた僧侶が、六道輪廻のお話をペットに寄せて御法話をしてくださったことがあります。その方がこのようなことを仰っておられました。

 

「皆様が可愛がっていた犬や猫、その他のどうぶつたち。御縁あって皆様の家族になったその子達はたくさんの笑顔と愛情を家庭に与えてくれたことでしょう。私たち人間が日頃、生きている中で起こる様々な悩みや苦しみを癒してくれたことかと思います。それは家族として欠かせない存在です。本来、どうぶつは六道の畜生界という場所で輪廻転生されていますが、生前に人のために徳を積まれたどうぶつたちは人間界に転生され、次は人として生まれ変わってくれることでしょう。」

 

と説かれていらっしゃいました。

 

 

それは、本来ある仏教の話よりもとても、温かく素敵な御法話でした。

 

 

昔と今ではどうぶつへの扱いや考え方が違います。

現代では、この僧侶が説かれたようなお話が正しいのかもしれません。

 

 

 

 

 

大森ペット霊堂でのペット葬儀でも僧侶を呼べます

 

大森ペット霊堂では通常の葬儀プラン以外にもご希望に応じ、僧侶を招いて葬儀式を行うことも可能です。

その際にはご家族様の宗派に合わせることももちろん可能ですので何なりとお申し付けください。

 

 

 

 

 

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大森ペット霊堂 永野

ペット葬儀の際に一緒に火葬できるものって?
2019年5月5日

 

 

こんにちは、大森ペット霊堂の水野です。

 

 

 

 

今日はペットと一緒に火葬できる物のお話をさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

『生前にペットが愛用していた物はできるだけ一緒に持って行ってほしい...』

 

 

と、思う飼い主さんは多いかと思います。

 

 

 

 

ですが、ペットが愛用していた物の中には、骨に影響が出てしまう物もあります。

 

 

 

まずは一緒に火葬できる物を紹介します。

 

  • よく食べていたゴハン・おやつ
  • お花
  • お手紙
  • 写真

こちらは全く問題なく、一緒に火葬ができます。

 

 

 

 

 

よく食べていたゴハンやおやつ

 

ペットの楽しみの1つでもあるゴハン

 

ほとんどの子がゴハンを食べることが大好きなはずです。

 

 

 

芸やお利口にお留守番できた時にもらえるおやつも大好きだと思います。

 

 

ですがゴハンやおやつのあげすぎは肥満の原因になるので、

 

あげる量を抑えてる飼い主さんが多いかと思います。

 

 

 

ペットが亡くなって、虹の橋へ旅立つ時、もう肥満を心配する必要はありません。

 

 

今まで病気で食べれなかった子も、好きなだけ食べることができます。

 

 

 

お花

 

お花はお見送りの際に身体の周りに添えていただけます。

 

 

時々、飼い主さんからの問い合わせで、

 

「お花は指定の物とかありますか?」

 

と聞かれることがあります。

 

 

 

お花に関しては特にこれといった決まりはございません。

 

飼い主さんの好きな色のお花や、

 

ペットのイメージカラーでお花を選んであげてください。

 

 

 

また造花はお体に添えての火葬はできませんので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

手紙

 

ペットの火葬の際にお手紙を持って来られる方はとても多いです。

 

 

ペットへの想いはたくさんあって、伝えたくても伝えきれないことばかりです。

 

 

 

 

ペットに対するたくさんの気持ちを伝えるのに、手紙はとても良い手段です。

 

感謝や思い出話、後悔や謝りたいこと。

 

 

 

ペットが文字を読めるわけないとは思いますが、

 

それでも手紙に綴った想いは必ずペットに伝わっているはずです。

 

 

 

 

 

私もペットが亡くなると、お別れの時に必ず手紙を書いています。

 

 

 

 

写真

 

火葬をするペットの単体写真ではなく、家族との写真を一緒に持っていってもらいましょう。

 

 

  • 家族みんなが写っている写真
  • 一緒に暮らしていた他のペットの写真

 

ペットの単体の写真も入れてもいいとは思いますが、

 

旅立つペットの身としたら、自分一人の写真より家族や大好きな仲間の写真の方が嬉しいはずです。

 

 

 

 

 

 

ここまでは一緒に火葬できる物を紹介しました。

 

 

 

 

 

では一緒に火葬が難しい物はどんなものでしょうか?

 

 

 

  • 段ボール
  • 分厚い毛布、ベッド
  • 金属類

 

 

これらの物は一緒に火葬することが難しいです。

 

 

 

 

 

 

 

段ボール

 

ペットを霊園などに連れて行く時、段ボールに寝かせて連れて来られる方も多いです。

 

 

ですが段ボールは燃やすと黒い煙があがってしまい、

 

骨が黒くなってしまう可能性があります。

 

 

環境破壊にも繋がってしまうので、段ボールはお断りをしております。

 

 

 

 

 

分厚い毛布 ベッド

 

こちらも黒い煙が出てしまい、骨に影響がでる可能性があるのでお持ち帰りをお願いしています。

 

 

 

金属類

 

首輪やハーネスで金属やプラスチック製の物は骨にくっ付いてしまうので、

 

基本的にはお持ち帰りをお願いしております。

 

 

 

ただ、身体から離した場所なら骨に付く心配が少ないので、一緒に火葬もできます。

 

 

 

 

他によく着ていた洋服も一緒に火葬できますが、あまりに量が多いと

 

骨に影響がでる可能性があるので、

 

特によく来ていた3~4着を一緒持って行ってもらいましょう。

 

 

 

 

おもちゃはゴム製の物や人形など、様々な物があるので

 

こちらも身体から離した所なら一緒に火葬ができます。

 

 

ただ、あまりたくさんの量はできないので、厳選したおもちゃにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

実際、見てみないと火葬できるかできないかがわからない物も多いです。

 

 

なので火葬の際に一緒に火葬できるか迷った時は、一緒にお持ちください。

 

 

 

 

 

 

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ペット葬儀の在り方
2019年5月3日

大森ペット霊堂 永野です。

 

 

わたしは大森ペット霊堂へ入社する前は人間をお見送りするほうの葬儀社に勤めておりました。

現在はペットの葬儀社として日々たくさんのペットたちをお見送りする中での気づきや想いなどを綴りたいと思います。

 

 

人間の葬儀では約10~15年程前から、葬儀業界内での急速なネット化や大手スーパーやIT企業などの異業種参入により、葬儀費用の明朗化に伴い、価格破壊が起きました。

 

それにより価格競争が激化し、そしてメディアでも取り上げられはじめたことをきっかけに一般の方が事前に準備(生前相談)する方も増え、葬儀内容そのものの無駄を省き、合理化を選択する方が増えてきました。

 

結果、あまり人数を招かず、家族+近しい親戚のみ招いてお見送りをする【家族葬】や儀式的なことは一切行わずに火葬のみで終わらせる【直葬】が急速に増えました。

 

人の葬儀ではこのような小規模葬儀スタイルが主流になり、現在に至っています。

 

お葬式というものはやはり、故人に関わりある大勢の人を招いての葬儀が良いなど様々な意見もありますが、家族や近しい親戚からしてみたら、故人とゆっくりお別れができ、故人を偲ぶことができる【家族葬】が理想のお葬式ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

では、ペットのお葬式ではどうでしょうか。

 

ペット葬儀業界では『葬儀』というより『火葬』をするという意識が強く、人と同様に手厚いお葬式を行うということがまだまだ少ないです。

 

その原因はペット葬儀社/ペット霊園にあり、業界全体の意識が低いことが一因ではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

ペット葬儀社の中にはまだまだ、《ペット=家畜、モノ》という扱いをしているところが多く、そのような葬儀社に依頼をしてしまうと飼い主様の納得のいくような対応で葬儀(火葬)をしてくれるようなことはないと思います。

 

結果、ペットをお見送りした飼い主様の意識の中でもペットの葬儀というものは「その程度しかしてくれないこと」ということで認識されてしまいます。

 

そうなってしまうと、ペットを失った悲しみだけではなく、気持ちの区切りもつけないようなお別れしかできていないことにより、ペットロスから立ち直るにも永い年月を要してしまうことでしょう。

 

 

人間の場合では、臨終から安置後に葬儀の細かな打ち合わせを数日かけて行った後に通夜、葬儀に至ります。その前後から役所などの手続きや相続関係のこと、お墓のことなどやることが多岐にわたるので悲しむ暇がないということと、利点としてはいくつかの段階を経て、心の区切りをつけていけることになります。

 

 

ペットの場合は細かな打ち合わせも長時間の葬儀も役所手続きもありません。

 

お別れの時間に集中できるという意味では良いかもしれませんが、気持ちの区切りを自分自身ではつけ辛いこともあります。

 

そこで、ペット葬儀社がどれだけ飼い主様の気持ちに寄り添ってお別れの時間を提供できるかがとても大切です。

 

 

 

 

 

 

私共、大森ペット霊堂では、【合同葬】【個別一任葬】【立会い葬】と各種ありますが、全てのプランに共通して、『葬儀式』『末期の水』を行っており、そして悔いが残らぬように『お別れの時間』も必ずお取りしてます。

 

『収骨』にしても《生前の我が子》を思い描けるよう、きれいに整えてから見ていただいております。

 

 

ペット葬儀社の役目とは終焉のお手伝いとしての印象が強いですが、大森ペット霊堂では《考えるのは、いのち》

 

 

 

 

つまりは命を繋いでいくことも重要な役割として担っています。

 

 

まずは、悔いの残らない葬儀をあげていただきます。

 

その時の飼い主様の心情としてはとても辛く哀しいことと思いますが、

いずれは、「最愛の子を生涯大切にし、最期までしっかりと見届けることができた」

と必ず思い返すことでしょう。

 

そして、気持ちがケアされた頃に、また新しい家族を迎え入れていただくことにより命を繋いでいくことができるのです。

 

 

これからも大森ペット霊堂では、

【葬儀の質】【スタッフの質】を強みとして、今後も多くのお見送りと命を繋ぐお手伝いをしていきます。

 

 

 

 

 

 

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