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ペットの遺毛を残したい。
2020年10月25日

大切なペットの毛を残したい。葬儀の際、そのようなご要望をいただくことがあります。

たくさん撫でていた身体はご火葬をすれば、二度と触ることはできなくなってしまいます。

ペットの毛を残していれば、生前のように触れるわけではなくともその子の触り心地を思い出せるかと思います。

ペットが亡くなったら

大切なペットが亡くなってしまったら、葬儀の予約を取りましょう。亡くなったからと言ってすぐに葬儀をする必要はありません。しっかりと安置しておけば、2~3日程度ご自宅で問題なく過ごすことが可能です。

葬儀の予約に関しては、しっかり信頼できる霊園を選びましょう。インターネットでいくつか霊園を調べ、実際に電話で問い合わせをしましょう。葬儀の種類や料金形態など霊園によって様々です。

ペットと過ごす最後の場所となります。気になることや疑問に思っていることは必ず確認しましょう。

ペットの葬儀の種類

ペットの葬儀は一般的に、大きく分けて2種類あります。個別葬儀と合同葬儀です。

個別葬儀はご家族様のペットのみで火葬を行い、手元に遺骨を残すプランです。

合同葬儀の場合は、他の家族のペットと一緒に火葬を行い、合同墓地などに埋葬をします。

ペットの骨を残したい場合は個別葬儀を。ペットの骨を残さず、供養したい場合は合同葬儀を選びましょう。

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ペットの個別葬儀

ペットの骨を手元に残したい場合は個別葬儀を選びましょう。

個別葬儀の中でも種類が分かれている霊園も多く存在します。

個別立会い葬儀

個別立会い葬儀はペットの葬儀、火葬炉までのお見送り、骨拾いが含まれます。

人の葬儀に近く、最後までしっかり見送りをすることができます。

個別一任葬儀

個別一任葬儀の場合はペットの火葬、骨拾いは霊園のスタッフに一任する葬儀になります。

霊園によって少し違う部分などもあるかと思いますが、ペットの葬儀を行い、スタッフがペットの身体を預かり、火葬・骨拾いを行います。

個別一任葬儀の場合は遺骨の帰りが、翌日以降になってしまうこともあります。

骨は残したいけど、立ち会う時間がない方や、少し料金を抑えたいかたが選ばれることが多い葬儀です。

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ペットの合同葬儀

合同葬儀は個別葬儀と違い、他の家族のペットと一緒に火葬を行います。火葬の後、その霊園にある合同墓地などに埋葬されます。なので、合同葬儀の場合は手元に骨は帰らないプランとなります。

葬儀自体はその家族のみで行い、葬儀のあと、霊園のスタッフでペットの身体を預かります。そしてその日に預かった、他の家族のペットと一緒に火葬を行い、お墓へ埋葬します。

どの葬儀を選んだとしても、遺毛を残すことはできます。

遺毛を残したい場合は霊園のスタッフに相談しておきましょう。

ペットの遺毛を残す

そもそもペットの遺毛は残していいのか?迷われる方もいると思います。ペットの遺毛を残すことは全く問題ありません。火葬を行えば、ペットの毛は見ることができなくなってしまいます。

写真で見ることはできても実物を見ることができなくなります。もし少しでも遺毛を残したいかもと思ったら、必ず取っておきましょう。

猫 火葬

遺毛を残すタイミング

ペットの遺毛を残したいけど、どのタイミングで遺毛を取ればいいのかわからない方も多いかと思います。

遺毛を取るのはどんなタイミングでも大丈夫です。自宅でお別れの時間を過ごしている時や、霊園で葬儀をするタイミングなど。

霊園で遺毛を残す際は事前に霊園のスタッフに伝えておきましょう。

霊園によっては、ハサミを貸してくれたり、遺毛を一時的に入れる袋をくれる霊園もあります。

遺毛を取る場所

ペットの身体から毛を切るのですが、どこを切るのがいいのでしょうか?遺毛を取る場所に指定はありません。

家族の方が、取りたいと思う部分から遺毛を残しましょう。

例えば、よく撫でていた部分でしたり、撫でるとペットが喜んでくれた場所、あとは触り心地が良かった場所など。毛の色が何色かある子は毛色の場所それぞれで遺毛を残される家族もいます。

遺毛の保存方法

残した遺毛はどのように保存したらよいのか迷われる方もいるかと思います。

保存の仕方はどんな形でも大丈夫ですが、なくなってしまわないよう小さいチャック付きの袋に入れておくと毛が飛ばされたり、ばらけてしまうのを防げます。

他にも霊園に遺毛専用の仏具が売っていることもあります。遺骨カプセルを遺毛入れにすることもできます。

遺骨カプセルは通常ペットの小さな骨を入れて、手元に持っておくことができる仏具です。カプセルタイプのものが多いので、遺毛を入れて、持っておくこともできます。

他にも遺毛を入れることのできる、クリスタルタイプのアクセサリーもあります。ネックレスやブレスレットなので飾ることも、普段から身に着けることも可能です。

家に置く遺骨と一緒に飾ったり、お守りのように常に手元に持っていてるのも良いと思います。

家族の方が納得する形で大切に保存しましょう。

最後に

ペットとの別れは必ずいつか訪れます。

それはとても悲しいことですが、ペットが残してくれた思い出は残された家族の心を優しく温めてくれます。

長年にわたりたくさん撫で、時には身体を寄り添い合わせた思い出を少しでも思い出せるように、ペットの遺毛を残してあげましょう。大森ペット霊堂では、ご家族様のご要望にできるだけ応えさせていただきます。

  • ・ペットの遺毛を残したい。
  • ・小さな骨を手元に持っておけるようにしたい。
  • ・人と同じように手厚く見送ってあげたい。

最後の別れの時、悔いが残らいようにどんなことでもお気軽にご相談ください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
小鳥の火葬をお願いしたい方、初めてで不安なことを徹底解析します。
2020年10月22日

可愛いさえずりや仕草で見る人を癒してくれる文鳥やインコ。芸達者なオウムやおっとりしたフクロウ等、様々な鳥がペットとして飼育されています。飼育が難しいことや、鳥類を診れる獣医さんが少ないこともありますが、平均10~30年と犬猫と変わらず長く一緒に過ごす事の出来る人気のあるペットです。

私共大森ペット霊堂でも様々な鳥類の火葬を承っており、フィンチ類、インコ、オウム、フクロウはもちろん、大きな子だとアヒルの火葬実績もございます。大切な家族として暮らしてきた子に万が一のことがあった時、後悔のないお見送りをしていただく為によくあるご質問や小鳥の火葬についてお伝えしたいと思います。

小鳥の火葬を行うにあたって、家族様からいただくよくある質問

鳥の火葬をする方は、犬や猫を飼われている人に比べては少ない傾向ですが、それでも多く大森ペット霊堂では火葬のお手伝いをさせていただきます。

その中で初めて葬儀や火葬を行う、ペット霊園に来るといった家族様がほとんどです。では、どのような質問をいただくのか解説させていただきます。

Q.小鳥のお骨は残るのか?

小鳥の飼い主さまから「お骨は残るのでしょうか」とご不安に思われお電話をいただくことがございます。

お身体がとても小さく、「もしかしたら骨まで燃えて灰になってしまうのではないか」「病気だったので骨は残らないかもしれない」などご心配されるかと思います。

大森ペット霊堂ではどんな小鳥でも、お骨が残るように火葬時間や火力などに細心の注意を払い火葬致しますので針ほどの細さの繊細なお骨ではありますがしっかりと残りますのでご安心ください。

Q.他の方も小鳥を火葬することを選ばれるのでしょうか?

「昔はよく庭や公園に埋葬していたが、今回は骨を残したいので火葬することにした」「そのまま埋めてしまうのが可哀想で火葬を選んだ」など飼い主によって理由は様々ですが近年は土葬よりも火葬を選ぶ方が増えているようです。

また、庭への埋葬やプランター葬を希望される方も一度火葬してから行う、ご自宅がマンションなどの集合住宅で庭やスペースが無いというのも増えている理由の一つではないかと思います。

小鳥のような小さな子でも大切な家族の一員であることに変わりはありません。葬儀を行いしっかりとお見送りをしてあげたいという方がとても増えております。

Q.小鳥が亡くなってしまったらまずはどうしたらよいのか?

予期せぬ出来事にご不安な点も多いかと思います。

「どうしたらよいか」を事前に知っておくことで不安な気持ちを和らげることができます。

小鳥の安置について

まずはお気持ちを落ち着かせていただき、お身体の安置を行ってあげてください。

この工程はこのあと自宅でお別れの時間を過ごすためにとても大切なものとなりますのできちんと行いましょう。

お身体が納まる大きさの箱やケースなどを用意して、保冷剤を敷いた上にお寝かせください。この際、保冷剤が直接触れると羽が濡れてしまいますので、キッチンペーパーやハンドタオルで包んでからあててください。

安置中に保冷剤に保冷効果がなくなったら取り換えましょう。

直射日光の当たらない涼しい場所であれば3日ほどは問題なくご自宅で一緒に過ごす事ができます。

ご家族でどのように見送りたいのか話し合う

火葬か土葬か、お手元にお骨を残すか残さないか、してあげたいことは何かなど、お気持ちが落ち着き、話し合いができる心情になってから家族でしっかりと話し合うことが大切です。亡くなってすぐは悲しみが深く、正常な判断ができないことも多々あります。万が一に備えて、事前に話し合っておくのもよいでしょう。

火葬してくれるペット霊園や火葬業者を探す

昨今はインターネットが普及しており、お住まいの地域やペットの種類などでたくさんのペット霊園や火葬業者の情報を得ることができます。いくつかピックアップし、まずはお電話で問い合わせてみてください。

わからない事や不安な事などがあれば聞いておくとよいでしょう。そして時間が許す限り、何か所か施設見学されることをお勧めします。多くの霊園、火葬業者では火葬プラン自体に大差はありませんが、電話や見学時の対応、施設の設備などにもちろん違いがあります。

大切な家族のお見送りですから、信頼できる所を厳選し心安らかに送ってあげてください。

Q.小鳥の火葬はどのように行われるのか

大森ペット霊堂ではお身体の小さい小鳥の場合、専用の器具に繊細なお骨を守るため石灰を敷き、そこへお寝かせをして火葬します。

オウムやフクロウ等の大きい鳥はお身体のサイズによって器具は使用せず火葬します。

お花やごはんなどはお骨に影響が出ないようにお身体から少し離した場所に添えさせていただきます。

Q.一緒に火葬できるものは何がありますか

生前食べていたごはんやおやつ、生花やお手紙などは問題なくご火葬可能です。

また、止まり木やおもちゃはお骨に影響がある物もございますので、持参いただきスタッフが確認致します。

最後に

お見送りの方法やその後のご供養なども多種多様な時代となってきました。

何が正解というのではなく、前述のとおり「後悔しないお見送り」を行っていただくのがその子にとっても飼い主にとっても一番良いことなのだと思います。しっかりとお見送りが出来ると気持ちに一区切りが付くと仰る飼い主もたくさんいらっしゃいます。

大森ペット霊堂では、事前に予約が必要ですがいつでも施設見学をすることができます。いざという時に慌てないためにもどんな些細なことでも一度ご相談下さいませ。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペット火葬の立会葬儀はどこまでやってくれるの?葬儀業界用語を徹底チェック
2020年10月21日

ペットの立会葬儀ってどんなことをするのだろう?家族の一員である大切なペットが亡くなり、どのように見送ってあげたいのか、とても悩まれる方は多くいらっしゃいます。霊園によってプラン内容が多少違う場合もありますが、ペットの葬儀は大きく分けて以下の3つのプランがあります。

  • ・立会葬儀
  • ・個別一任葬儀(一任個別葬儀)
  • ・合同葬儀

このようなお見送り方法があり、飼い主の考えや事情により選ばれるプランは様々ですが、後悔のないお見送りができるという点から【立会葬儀】が一番多く選ばれるプランです。しかし、ペットの葬儀は何度も経験することでもございませんし、実際にどのようなことをするのかわからない方がほとんどでしょう。

では、ペット火葬においての立会葬儀ってどんなことをするのか解説していきます。

ミニチュアダックスフンド 寿命

ペット火葬の立会葬儀は、人間の流れと同じ?

ペットの立会葬儀は三つのプランの中で、人間の葬儀に一番近い流れとなります。昨今では人間の葬儀も通夜を行わない一日葬というものがあります。ペットの葬儀は人間の一日葬にとても近いものとなります。ただ、ペット霊園には、式場と火葬場が同じ施設内にありますので、人間の葬儀のように火葬場まで移動するといったことはありません。火葬場までのお見送りができるということとお骨拾いが飼い主自身でできるという点では人間の葬儀と同じです。

立会葬儀の料金(平均値)

立会葬儀は他のプランと比べると一番料金が高いプランとなります。霊園によって金額が変わりますが平均すると

  • ハムスター等の小動物  約¥30,000
  • 兎等の小動物      約¥40,000
  • 猫           約¥50,000
  • 小型犬         約¥55,000
  • 中型犬         約¥60,000
  • 大型犬         約¥70,000

となります。あくまで平均の金額ですので霊園により誤差はあります。

ペット火葬の立会葬儀の流れ

受付

飼い主の名前やペットの情報などを伺います。霊園によっては用紙に記入頂く場合があります。その後、プランの確認や立会葬儀の一通りの流れを説明し、ペットに添えたいものがある場合は先にお預かりします。このときに添えられるもの、添えられないものをスタッフが確認をします。

ペットの葬儀

棺などを購入頂いている場合は葬儀の前にペットの身体を棺に納棺します。ペット霊園施設内にある式場で葬儀を執り行います。お経については音源でのお経となりますが、霊園によっては、プランによって住職を呼ぶことができたり、住職が常駐している霊園もあります。宗教の関係でお経を流さずに、家族とのお別れの時間として過ごしてもらうこともできます。葬儀の形は家族によってさまざまです。希望がある場合は遠慮なく相談してみるとよいでしょう。

大森ペット霊堂では葬儀の際に、末期の水というお別れの儀式も行います。これから天国の手前の虹の橋までの長い旅立ちとなるペットへ喉が渇かないようにお水を飲ませてあげるというものです。皆様思い思いの言葉を掛けて行っていただきます。

お別れの時間

葬儀が終わったらペットとのお別れの時間です。ほとんどの霊園がこのお別れの時間をお取りしていることと思います。ペットの姿かたちを見ることのできる最後の時間です。【抱っこをしてあげたい】【抱きしめてあげたい】【たくさん話しかけてあげたい】最後の時間の過ごし方は飼い主によって様々です。思い思いに最後の時間をお過ごしください。

また、ペットの爪や遺毛を遺したい場合はこのときにとっておきましょう。

火葬場

火葬場に移動してペットを火葬炉に寝かせます。事前にお預かりをしていたペットに添えるものは、このときに添えます。ご飯、おやつやおもちゃなどは身体のそばに添えてしまうとお骨に影響がある場合があるので身体から少し離した場所に添えます。手紙についてはペットがすぐに読むことができるようにお顔の近くに添えることができます。

添え終わったら火葬炉に身体を納めます。立会葬儀ではお身体を納める最後の最後までお見送りをすることができます。いってらっしゃいと笑顔で見送る家族や、泣き崩れる家族、中には拍手で見送る家族もいます。このようにペットの立会葬儀は基本的な流れは決まっていますが、飼い主によって全く違ったものとなります。

お骨拾い

ペットの種類や大きさにもよりますが、1時間から2時間ほどの待ち時間があり、家族でペットのお骨を骨壺に納めていただきます。ペットの立会葬義の場合はお骨をキレイに並べた状態のペットを見て頂き、一つ一つお骨の部位を説明します。もし一部のお骨を分ける分骨を希望する方は、このタイミングでスタッフに伝えましょう。分骨をする場合はほとんどの方が【指】【爪】【尻尾】などの小さいお骨をお選びになりますので、骨壺にお骨を納め終わってからですと小さいお骨は一番下に納まるので、一度お骨を骨壺から取り出さなくてはいけなくなってしまいます。

その後、家族でペットのお骨を骨壺に納めて終了となります。

お骨になり、小さくなったペットを大切に抱っこをしていつも過ごしていたお家に一緒に連れて帰ってあげましょう。

まとめ

ペットの立会葬儀についてまとめてみました。立会葬儀は火葬場までのお見送りとお骨も飼い主で拾うことができることがわかりました。キレイに並べたお骨をみて飼い主の皆様が喜んでくださいます。ただ霊園によってお骨の並べ方にかなりの差があります。中には間違えた並べ方をしていたりお骨の説明が正しくない霊園も多くあります。そして、細かいお骨を拾わない霊園も中にはあります。

そのような霊園に依頼をしないためにもしっかりと見極めることが必要となります。

必ず数社のペット霊園に問い合わせをして、不安なことやわからないことを沢山質問しましょう。その時に親身になって対応してくれるのか、ペットを大切に思ってくれているのか判断しましょう。

もしも時間があるのであれば、実際に見学に行くことをお勧めします。

ペット霊園選びは、大切な家族の一員であるペットにしてあげられる最後のお世話です。

大森ペット霊堂では、どんな小さな質問にも親身に対応致します。ご不安なこと、ご質問がありましたらいつでもご連絡くださいませ。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
インコやオウムなどが亡くなったら?愛鳥の火葬をしっかり行う手順
2020年10月21日

ペットとしてとても人気の高いインコやオウム。ペットショップでも様々な鳥がいるのを見かけます。

鳥の魅力は見た目や鳴き声ですが、知能が高い子も多いので家族によくなつきます。

今回は鳥の魅力と大切に過ごしてきた鳥が万が一亡くなってしまった時、どのようにしたらいいのかお話します。

インコとオウムの違い

みなさんはインコとオウムの違いはご存知でしょうか?違いは3つあります。

  1. ・冠羽と言う羽があるかないか
  2. ・大きいのがオウム、小さいのがインコ
  3. ・カラフルな体色がインコ

冠羽の有無

冠羽とは頭にあるトサカのような羽のことです。

ペットショップでオカメインコを見たことがある方は想像しやすいかと思います。

この頭から生えている冠羽と呼ばれる羽があればオウムの仲間になります。

身体のサイズの違い

オウムは種類を見るとほとんどが大型の種類です。オカメインコが最小のオウムになります。

そして、インコはセキセイインコやコザクラインコのように小さな種類から、大きなコンゴウインコなど様々な種類がいます。インコだからと言って必ずしも身体が小さいわけではありません。

身体の色の違い

オウムは身体全体が真っ白だったり、単色の種類が多いですがインコは、とてもカラフルな種類が多く1種類のインコでもカラーバリエーションがとても豊富です。

オウムの中でもオカメインコだけは様々な体色の子がいます。

インコの種類

インコは本当にたくさんの種類がいて、様々なインコをペットショップで見かけます。

ペットショップでよくみられるインコをいくつか紹介します。

セキセイインコ

インコと言えばセキセイインコと言ってもいいくらい、知名度も高く人気のあるインコです。

カラーバリエーションも豊富で、ペットショップでは様々な色をしたセキセイインコを見かけます。

性格はフレンドリーな子が多く、鳥を飼うのが初めての方でも飼いやすいと言われています。

インコはおしゃべりをするイメージが強い方も多いかと思います。セキセイインコもおしゃべりをします。

しかしおしゃべりをするのは基本的にオスのインコです。オスのインコはメスにアピールをするためにメスよりカラフルだったり、いろいろな声を出すことができます。

メスはオスを選ぶ側なので自分からアピールをすることがないのです。その子にによっておしゃべりが得意な子とそうでない子がいます。その子に合わせて楽しくおしゃべりをしてあげましょう。

コザクラインコ、ボタンインコ

コザクラインコとボタンインコは別名ラブバードと呼ばれるほど、パートナーへの愛情がとても深いインコです。

なので飼い主のことをパートナーと思い、とても愛情を表してくれます。そんな愛が深いラブバードだからこそ嫉妬深い一面もあります。他のインコやペットを飼っていると、そのペットに対して嫉妬をしてストレスになってしまうこともあります。また家族の中でも特定の人にしかなつかないこともあります。

しっかりとその子だけに愛情を注いであげましょう。

ウロコインコ

ウロコインコは中型のインコになります。ウロコインコの中でも種類がいくつかあり、ペットショップでよくみられるのは、ホオミドリウロコインコがよくみられます。

他にもアカハラウロコインコやウロコメキシコインコなどの種類がいます。

とても知能が高く、芸なども覚えます。おしゃべりはあまり得意ではありませんが、自分の名前や簡単な単語などは覚えることができます。ウロコインコは飼い主とのスキンシップを好みます。

たっぷりとその子との時間を確保してあげましょう。中型インコになると嘴の力が強く、噛まれた時に血がでるほどのこともあります。

上記の種類以外にも様々なインコがいます。インコをお迎えしたいと思った時はペットショップに行ってみたり、インターネットで調べてみましょう。

オウムの種類

オウムはインコに比べて身体が大きい種類がほとんどです。飼うことは決して簡単ではありません。

ですが魅力がたくさんあるのも事実です。オウムの種類もいくつか紹介します。

オカメインコ

最小のオウムで、中型のインコと同じぐらいのサイズです。ペットショップでもよくみられます。

オカメインコの最大の特徴と言えば、ほっぺの赤いチークが印象的かと思います。

オカメインコは頭が良く、温厚な性格です。知能が高いがゆえに少し臆病で神経質な一面もあります頭が良いので簡単な芸も覚えますし、オスのオカメインコはおしゃべりも得意です。

またカラーバリエーションも豊富で中にはほっぺのチークが出ないカラーの子もいます。

タイハクオウム

身体全体が真っ白な羽で、大型のオウムです。とてもフレンドリーな性格で犬のようなオウムとも呼ばれています。撫でられることも好きで、抱っこを好む子もいます。

とても知能が高いので、自分から遊びに誘ってきたり、おどけたりして様々なアピールをしてきます。

モモイロインコ

インコとついていますが、頭に冠羽があるのでオウムの仲間です。名前の通り身体がピンクの桃色をしたオウムです。モモイロインコも大型のオウムになります。

愛情深く、人懐っこい性格のオウムです。知らない人が来ても、あまり怯えないと言われています。

キバタン

黄色い冠羽をもつ、大型のオウムです。とても明るい性格で、好奇心も旺盛です。様々な遊びを覚え、おしゃべりやダンスを披露してくれる子もいます。タイハクオウムと同じように犬のようなオウムと呼ばれることもあります。他にも種類はいますが、鳥の専門店や動物園でよくみられるのは上記の種類になります。

大型の鳥は魅力的ですが、簡単に飼えるペットではありません。飼う時はしっかりと知識を学んでからにしましょう。

インコやオウム以外の鳥

ペットとして飼える鳥はインコやオウム以外にもいます。

身体の小さな文鳥や、身体の色が鮮やかなカナリアなどはフィンチ系と呼ばれており、ペットしても人気が高いです。他にもフクロウやタカなどの猛禽類も専門のペットショップで飼うことができます。一言に鳥と言ってもその種類はとても多く、幅広いのです。

インコやオウムをお迎えする

飼うことは決して簡単ではありませんが、ペットとしてとても魅力的なインコやオウムはどこでお迎えすれば良いのでしょうか?最近では普通のペットショップでもインコやオウムはよく見られます。もしくは鳥の専門店もあるので、専門店で飼いたい鳥をお迎えすることも可能です。迎えるその子と最後まで寄り添えるのかしっかり考えてからお迎えしましょう。

鳥を飼う時の注意

ペットとしてとても魅力のあるインコやオウムなどの鳥ですが、飼う時は様々な注意点があります。

鳴き声

インコやオウムは人の言葉をマネすることで有名ですが、身体が大きな子はとても鳴き声も大きくなります。

身体の小さなセキセイインコやオカメインコはそこまで大きな声ではありませんが、中型の鳥になるとけたたましく鳴いたり、私たちが思っている以上の声を出す子もいます。そうなると近隣の方に迷惑をかけてしまって、飼えなくなるといったケースもあります。インコやオウムを飼う際はしっかりと防音対策のことも考える必要があります。特に大型のインコやオウムになると人の大人が大声で叫ぶ声よりも大きな声で鳴く子がほとんどです。

防音対策も簡単ではありません。インコやオウムは寂しいと家族を大きな声で呼ぶことがあります。しっかりと対策をしましょう。

寿命

鳥は小動物の中でも寿命が長い動物です。セキセイインコの平均寿命は5~10年ほどですが、しっかりと正しく飼育ができれば15年ほど生きることもあります。ギネスに載っている最高齢だと29歳まで生きたセキセイインコもいます。オカメインコはケガなどもなく、正しく飼育ができれば10~15年が平均寿命と言われています。25年や30年ほど生きるオカメインコもいます。

中型の鳥になれば平均寿命は20~25年の鳥も多くいます。大型の鳥になれば平均寿命は40~50年ほどと言われもっと長生きする子も少なくありません。鳥を飼う時は今のことだけ考えるのではなく10年、20年先のことも考えなくてはなりません。長い年月をを共に生きるパートナーになります。

しっかりと先のことを考えてからお迎えしましょう。

病気

もちろんインコやオウムも生き物なので病気になることがあります。インコやオウムを診てくれる病院は決して多くはありません。大きな種類になればなるほど診てくれる病院は少なくなっていきます。鳥は哺乳類の犬や猫とは全く別の生き物です。

インコやオウムなどの鳥をお迎えする時は、近くに診てもらえる病院はあるのかしっかり調べておきましょう。

インコやオウムなどの鳥がもし亡くなったら

大切な家族として迎えた、インコやオウムが亡くなってしまったら。生き物であるからにはいつか必ず亡くなる時が来ます。万が一の時焦って間違った判断をしないように、信頼できるペット霊園を選びましょう。

インコやオウムの鳥の火葬前の安置方法

インコやオウムが亡くなって、すぐに葬儀や火葬をする必要はありません。

しっかり正しくご安置をしてもらえれば、自宅で十分お別れの時間を過ごすことができます。

まずはその子の身体が入る箱やケースを用意します。

もし箱やケースが用意できないようでしたら、身体の下にタオルなどを敷いてあげるだけでも大丈夫です。

自宅に保冷剤があれば薄手のタオルなどで保冷剤を包み、身体の下に敷いてお体を冷やします。保冷剤がなければ、氷などを袋に入れた物でも大丈夫です。

身体にそのまま当ててしまうと、融ける際に水滴が身体を濡らしてしまうので、必ず薄手のタオルや布巾などで保冷剤を包んで身体に当てましょう。保冷剤や氷は融けてしまったら変えて、身体をしっかり冷やします。

あとはできるだけ涼しい部屋に安置をすれば2~3日程なら問題なく過ごすことが可能です。ご自宅で十分にお別れの時間を過ごされてから、お葬儀を行っても全く問題ありません。悔いが残らないように、たくさん傍にいてあげましょう。

インコやオウムの火葬をするペット霊園選び方

インコやオウムが亡くなった時、どのように霊園を探せば良いのでしょうか?まずはインターネットなどで鳥の火葬をしてくれる霊園を調べてみましょう。もしくは気になる霊園があるなら、一度電話をしてインコやオウムの火葬は可能かどうか聞いてみましょう。霊園を選ぶ時は、1つの霊園に絞らずにいくつか候補を出し、信頼できる霊園を選びましょう。ペットの火葬は初めての方も多いかと思います。家族との最後の場所です。絶対に悔いが残らないようにしっかり霊園を選びましょう。不安なことや疑問に思っていることは必ず霊園のスタッフに聞いておきます。

電話の際、しっかりと丁寧に対応してくれる霊園を選びましょう。

ペット霊園の見学

ペット霊園が決まって、葬儀まで時間があるようでしたら、一度霊園を見学してみると良いかと思います。電話やインターネットだけでは見えない部分もあります。実際に施設を見学してみて、どんな雰囲気なのか、本当にこの霊園に任せて大丈夫なのかを確認しましょう。またどんなスタッフがいるのかも知ることができます。

自分の目で見て、信頼できる霊園を選びましょう。

インコやオウムの鳥の火葬、葬儀は大森ペット霊堂へ

大森ペット霊堂ではインコやオウムの火葬も多くお受けしています。スタッフの中にはインコを飼っているスタッフもいます。ペットちゃんとご家族様の最後の時間を悔いが残らぬようにお手伝いさせていただきます。

また大森ペット霊堂では生前相談もお受けしています。元気な時に亡くなった時のことはあまり考えたくないことですが、事前に少しでも知っていると万が一の時に焦らず正しい判断をすることがですます。

大切な家族だからこそ万が一の時に備えることも大切なことだと思います。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットの法要って必要?プロが教える法要のやり方について
2020年10月20日

家族の一員であるペットが亡くなり深い悲しみの中、無事に葬儀も終わったあと、次に考えることの中の一つに【法要】があると思います。実際に私共に多く寄せられるお問い合わせに【忌日法要】【年忌法要】がございます。

特に初めてペットのお見送りをされた方は「法要は行っているか」、「四十九日はどうしたらよいのか」など様々なご質問をいただきます。

そこで今回は忌日法要についてお話させていただきたいと思います。

ペットの法要とは

ペットの法要は人間と同じく、亡くなった我が子が天国で楽しく幸せに過ごしていけるように冥福を祈る行事です。その行事の日のことを【忌日法要(きにちほうよう)】【年忌法要(ねんきほうよう)】といいます。

忌日法要

忌日法要は、【初七日(しょなのか)】【二七日(ふたなのか)】【三七日(みなのか)】【四七日(よなのか)】【五七日(いつなのか)】【六七日(むなのか)】【七七日(なななのか)】【百か日(ひゃっかにち)】となります。

忌日法要の意味は?

仏教の考えでは亡くなった後、七日ごとに七回の閻魔大王の裁きを受けて、四十九日目に故人の行先が決まると言われています。よって四十九日は故人にとってとても大事な日となり、遺された家族は故人が極楽浄土へ行けるように供養を行います。一般的に四十九日の供養は過ぎるよりも前に行う方がよいとされているのも、このためです。もしも納骨を考えているのであれば四十九日のこのタイミングで行うとよいでしょう。

実際に大森ペット霊堂では四十九日の法要後に納骨をするかたが一番多くいらっしゃいます。

納骨についても、【個別納骨】【合同納骨】などがございます。それぞれ飼い主の考えによってお決めください。

年忌法要

年忌法要は、【一周忌(いっしゅうき)】【三回忌(さんかいき)】【七回忌(ななかいき)】【十三回忌(じゅうさんかいき)】となります。厳密にいうと【五十三回忌(ごじゅうさんかいき)】までありますが、ペットの場合はほとんどが十三回忌まで行う場合が多いです。

ペットの法要って何をするの?

昨今では、ペットも人も同じであるという考えの方が増え、ペットの法要も人間と同じように行いたいという方が増えています。そのため、全国のペット霊園で法要が行われています。

もちろん、私共大森ペット霊堂でも月に2回の合同法要やご家族様のみで行う個別法要、年4回の供養祭を行っており、ご住職をお招きしてお経をあげていただいております。

法要の内容って?

ご住職に読経をしていただき、飼い主とペットのお名前の読み上げ、ご焼香をしていただきます。

ペットの遺骨や写真なども祭壇にお飾りし、住職に抱いていただきます。

その後、住職からの法話があります。大森ペット霊堂では動物が大好きで実際にペットを飼っている住職をお呼びしているので、法話を聞いて涙を流す飼い主もいらっしゃいます。

また、供養塔婆をお作りしておりますので、希望の方はお持ち帰りいただけます。

法要のお申し込み方法

火葬を行った霊園から法要が近くなると手紙が届く場合がほとんどのようです。

ペットの法要の際は、供養塔婆を作成したり申し込みリストを作成するため、ほとんどの霊園が事前に予約が必要となります。早めにお申し込みをするようにしましょう。

服装

ペット葬儀と同じくペットの法要の際にもどのような服装で行けばいいですか?というご質問を多くいただきますが、多くの飼い主が普段の服装でご参加されていますので、お気になさらず平服でご参列ください。

法要の際に準備するもの

お手元にご遺骨やお写真、お位牌がある場合はぜひお連れください。また、生花やお供物(ペットのおやつ)をお持ちになる方も多くいらっしゃいます。

ペットの法要で大切なこと

飼い主にとってペットは家族の一員であり、人と同じように手厚く供養してあげたいという方も多いことでしょう。また、四十九日はその子を失った悲しみから、心を整理する期間とも言われます。

四十九日法要や一周忌を1つの区切りとして、悲しみを癒していくためにも法要を行う方も多いようです。

本当に大切なことは飼い主がその子達の事を忘れず、その子達のために時間を作り供養することだと思います。

香の煙には、この世とあの世と繋ぐ力があるといわれています。煙にのせてペットからのメッセージを聞き、またこちらも煙にのせてペットに想いを伝えてあげましょう。

最後に

ペットのお見送りをした後に、皆様が悩まれる法要についてまとめてみました。

忌日だけではなく、毎日のお手合わせや水替え、好物をお供えする、家族の皆様でその子の思い出話をするなどもとても大切な供養なのです。

「忘れていないよ、いつも想っているよ」というそのお気持ちがペットにとってはとても嬉しいことなのではないでしょうか。

大切なペットのご供養でご質問やご不明点がございましたら、いつでもお気軽に大森ペット霊堂へお問い合わせください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットの遺骨を思い出として残したい!肌身離さずに一緒に入れるアクセサリーとは?
2020年10月18日

亡くなってしまったペットのことは、いつまでも忘れないでそばに感じておきたいですよね。いつでも一緒にいることができれば、飼い主も亡くなってしまったペットも安心することでしょう。

ペットの火葬後、もちろん遺骨は骨壷に納めますが、いつも骨壷を持ち歩くわけにはいきません。

でも大好きなペットとはいつでも一緒にいたいですよね。大森ペット霊堂では、遺骨を残すためのアクセサリー商品を多く取り扱っております。

では遺骨を納める方法にはどんな種類があるのでしょうか。

動物霊園

その前に…

骨壺に納めた遺骨を、ずっと家に置いていても大丈夫なの?人間の骨は、多くの場合四十九日で埋葬・納骨されます。

ですが、ペットの骨については必ず埋葬や納骨しなければならないという決まりはありません。大森ペット霊堂で火葬をした飼い主の中には、火葬後に家で約二十年以上も一緒に過ごす飼い主もいます。

ただそれとは反対に、理由があって全ての遺骨を手元に置いておくことが難しいという飼い主もいます。

一番大切なことは、飼い主がその子にどう寄り添ってあげたいのかという気持ちです。

ペットの遺骨をアクセサリーに納める方法

カプセル

こちらは指や爪、尻尾の先などの小さな遺骨を、カプセル型のキーホルダーまたはネックレスに納める方法です。

そのままの骨の形で納めることができるので、中身を見ればいつでもその子を思い出すことができ、いつも一緒に持ち歩くことができます。

デザインも可愛らしいものが多く、お値段もお手頃のため幅広い年齢層の方がご利用されています。

またこちらはカプセル自体に刻印もできる物もあるので、ペットの名前や好きなメッセージを添えることができます。

※中型犬・大型犬は爪や指の骨が大きいため、カプセルの種類によっては納めることが難しい場合があるので、サイズなどをしっかり確認しておきましょう。

こんな方におすすめ

  • ・気軽に持ち歩きたい。
  • ・かわいいカプセルに納めたい。
  • ・キーホルダー、ネックレスのどちらの形でも楽しみたい。

ジュエリー

こちらは小さな遺骨を指で細かくつぶして納める方法です。

主にカプセルと同じように指や爪の骨を納めますが、それ以外の部位の骨も納めることは可能です。

ネックレスタイプで見た目もお洒落なため、プライベートでも身につけやすいです。

形の種類も様々なので、自分のお気に入りのデザインを見つけることができます。

こんな方におすすめ

  • ・お洒落なアクセサリーに納めて身につけたい。
  • ・その子らしい好きな形のデザインを選びたい。

分骨

関西地域では一般的とされる分骨。こちらは小さな骨壷などに分けたり、二つの骨壺に半分ずつ遺骨を納める方法です。カプセルやジュエリーと違い、脚などの大きめの遺骨をそのままの形で納めることができます。

また、こちらは一般的によく見られる白い骨壺ではなく、色や柄のついた物、卵型のかわいらしいデザインの骨壺に納めることもできます。

こんな方におすすめ

  • ・離れて暮らす家族にも遺骨を送ってあげたい。
  • ・生まれた場所と今まで過ごしてきた場所の二箇所で供養してあげたい。

粉骨

こちらは火葬後の遺骨をパウダー状にする方法です。多くの飼い主は庭や海に散骨するために利用されています。

また、粉骨後は元の骨壺より小さな骨壺に納めます。そのため、大きい骨壺に納めることに抵抗があったり、部屋の広さの関係上、そのままの大きさの骨壺を置くことが難しい場合にも利用されることがあります。

元の骨の形は無くなってしまいますが、後悔の無い供養をするための一つの方法になります。

このとき、一部をアクセサリーに納めて残りは粉骨をするという飼い主が多くいらっしゃいます。

こんな方におすすめ

  • ・庭や海などの思い出の場所に散骨したい。
  • ・大きい骨壺に納めるより、小さな骨壺に納めたい。

愛するペットといつも一緒に

大森ペット霊堂をご利用される飼い主の中には、骨壺に納めた遺骨を取り出して持ち歩いたりしてもいいのか?また中の遺骨を見ても大丈夫なのか?と疑問に思う飼い主が多くいらっしゃいます。

しかし、私たちはこれらはやってはいけないという決まりを設けてはおりません。

中の遺骨を見たり、そばにいてあげることで飼い主も、亡くなったペットも安心することと思います。気持ちが落ち着いたときに、中の遺骨をアクセサリーに納めてあげてください。

また、このように遺骨をアクセサリーに納めるということを知らない飼い主も多くいます。私も実家で飼っていたペットが亡くなったとき、遺骨を手元に残しておく方法を知りませんでした。

今になって、残してあげたかったなと思うことがあり、後悔をすることもあります。

このように、私と同じように後悔をしてしまう飼い主がいないよう、大森ペット霊堂のスタッフ一同、全力で最期のお見送りのサポートをさせて頂きます。

少しでも疑問や不安に思うことがあれば、なんでもご相談ください。

また、今回紹介したアクセサリーを葬儀終了から後日ご購入される飼い主もいらっしゃいます。ペットとの大切な思い出を、後悔の無いように残していきましょう。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
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