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大切なペットとのお別れ。お葬式について知っておきたいこと。
2020年9月23日

ペットは、大切な家族です。そんな大切な存在だからこそ最後まで見送ってあげたいですよね。 動物の一生は人間よりも遥かに短い。

大切な愛する家族だからこそ「ありがとう、私たちの家族になってくれて」

と伝える場は設けたいと考える人は多いと思います。 近年はペットの葬儀をする人も増えてきて、その存在も知られてきています。

しかし、いざ葬儀をする事になった時、何をどうしてよいのか分かる人は少ないはず。

「どんな形式にするのが一般的なの?」

「マナーあ何かあるのかな?」

と分からない事だらけです。

最愛のペットが最後まで幸せだと感じれるように送ってあげましょう。

ペットの葬儀の種類はどんなものがあるの?

最愛のペットが旅立ってしまった。悲しいけれど最後はきちんと見送ってあげたい。

でも今まで、ペットのお葬式を執り行った事など一回もないし、 まず、どういう形式のものがあってどんな流れになるの?

と、困ってしまいますよね。

ここでは、葬儀の4つの種類について紹介をいたします。

①合同葬儀

まず1つ目は合同葬についてです。沢山のペットと一緒に火葬をするので他 のペットのお骨と混ざってしまうという観点から「お骨上げ 」ができません。 また費用面においては4つの種類で一番安い値段となっています。

費用は、おおよそ小動物や小型犬であれば5000円~20000円が相場です。それ以外は、25000円~50000円が相場です。

②立会葬

葬儀の中に「お見送り出棺」「火葬」「お骨上げ」が含まれてているのが特徴になります。

人間の葬儀にかなり近いのがこの形式です。 飼い主立会のもと葬儀が執り行われるので、しっかりと送ってあげたいという人に最適です。 最後にしっかりとお別れの気持ちを伝えたい飼い主に選ばれています。

費用は小動物、小型犬であれば20000~40000円が相場です。それ以外は40000円~80000円が相場です。

③訪問葬儀

火葬炉と搭載した火葬車がご自宅まで出向き指定された場所(ご自宅など)で火葬をする形式です。 火葬後のお骨上げについては選択ができるのでしっかり家族の間で話合っておきましょう。 ご自宅が火葬場や斎場からは遠くて行くのが困難な場合や、忙しい方に向いている形式と言えます。

費用は小動物、小型犬であれば5000~20000円が相場です。それ以外は15000円~50000円が相場です。

④個別一任葬

「最後はしっかりとお別れをしたいけど、時間の都合上難しい」  そんな人には個別一括葬がおすすめです。

式の順番は、立会葬と同じですが、違うのはお骨上げや火葬がスタッフの手で行われるという事。後日お骨を迎えにいっていただくか、スタッフがご自宅までお届けをするかを選択する事ができます。

費用は小動物、小型犬であれば15000~30000円が相場です。それ以外は30000円~60000円が相場です。

ペットのお葬式にマナーはあるの?

今、ペットを合う人は年々増え続け、葬儀を行う人も増えています。

そこで疑問が浮かびます。 「ペット葬儀はマナーはあるのかな?」 と考える人も多いでしょう。まず、ペットのお葬式には特に決まったマナーはありません。 ですが、心得ておかなければならない事はいくつかあります。

 ①服装について

服装については、特にこれでないとダメ!といった服装はありません。 しかしやはり華美な服装や、露出が多い服装はふさわしくありません。 静かにペットを送ってあげるにふさわしい落着きのある服装が好ましいです。

②持ち物について

主な持ち物は

  • ・ハンカチ
  • ・数珠
  • ・遺影用の写真

また、ペットは生前好きだったものを持っていきましょう。 おもちゃなどを入れてあげるとペットもきっと喜ぶ事でしょう。 それから供養にための花も持参しましょう。この時に選ぶ花のポイントについて は次で紹介します。

 供養の花はどんなポイントで選べばいい?

ペットに最後にはご自身の気持ちも添えたいですよね。

どんな花を選べばを事前に知っておいて、綺麗な花に包まれているペットを送ってあげましょう。

花を選ぶポイント

どんな花でもいいという訳ではもちろんありません。 しっかりと選ぶ必要があります。

ポイントは

  • ・ペットとの思い出の花を選びましょう
  • ・花言葉を意識しましょう
  • ・その季節で一番きれいな花を選びましょう。

それでは1つずつ見ていきましょう。

ペットとの思いでの花を選ぶ

例えば、ペットと散歩をしていたり外で遊んでいる時に特定の花に興味を示す事もあります。

「あなたは、この花が好きなの?」とにっこり笑顔になる。

そんな思い出はないでしょうか? 動物は楽しい思い出をよく覚えています。そんな幸せな思い出と共に送ってあげるときっと幸せでしょう。

花言葉でを意識する

花には花言葉があります。ペットに最後のメッセージを送るには最適ではないでしょうか?

主な花言葉は、

  • ・ひまわり(あなただけを見つめている)
  • ・チューリップ(誠実な愛)
  • ・カーネーション(私の愛は生きています)紫のカーネーション(私の誇り)
  • ・ピンクのガーベラ(感謝)
  • ・ユリ(純粋、無垢)

あなたの思いにあった花を添えてあげましょう。

季節に合った花を選ぶ

その季節を彩る花は、とても色彩豊かです。例えば夏ならひまわり、春ならチューリップです。

しかし、注意をいただきたいのは色が濃すぎる花はNGです。 ペットのご遺体に色が移ってします可能性があるからです。 また、とげがある花も好ましくありません。 優しく美しい花を心がけてください。

まとめ

ペットの葬儀は、最後のお別れの場であり、「今までありがとう」と告げるまでもあります。

大森ペット霊堂では、スタッフが真剣に動物の命と向き合い、飼い主の立場にたって葬儀をいたします。

「24時間受付の大森ペット霊堂」

https://www.petsougi.jp/

 

皆様が最適な形で、ペットとの最後の時間を過ごされるように願っております。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットの遺品ってどうすればいいの?
2020年9月19日

「自分たちも歳で、もうペットを飼うつもりがないのだが、今まで使っていたケージや余ったペットシーツはどうすればいいですか?」先日、とある飼い主から頂いたご質問です。

今まで大切なペットが使っていたペット用品、余ってしまったご飯やペットシーツなど…最愛のペットが亡くなってしまったとき、どのように遺品整理を行えばよいのでしょう。

ペット 死後

ペットは亡くなってからすぐに遺品整理をしないといけない?

すぐに遺品整理をしなければならないと考える飼い主が多くいます。

しかし、亡くなったばかりで気持ちの整理がつかないまま始めてしまうと、ペットロスに陥ってしまう可能性や後悔をしてしまう場合があります。

また、亡くなった子とずっと一緒にいたペットがいるのであれば、その子の匂いがついた物があることで安心できることがあります。時間がかかってしまっても大丈夫です。

無理に遺品整理をするより、まずは亡くなってしまったペットに寄り添ってあげましょう。

 

ペット 墓

気持ちが落ち着いてきたら…

少しずつ遺品整理を始めていきましょう。

「でも全部ゴミとして出すことになるの?」と思う飼い主様もいらっしゃると思います。

そこでペットの遺品整理を行うにあたって、いくつかの方法があります。

動物保護団体に寄付をする。

インターネットで、「ペット 遺品 寄付 ○○」(○○には都道府県名などの地名)や「ペット用品 寄付 ○○」などで検索をすると、いくつかの保護団体のHPが出てきます。

基本的には消耗品(ご飯やペットシーツなど)の寄付を求めていることが多いですが、他にもケージやバスタオル、ハーネスを募集している施設もあります。

ケージなどの使用していた物は一度きれいに洗ってから寄付するようにしましょう。

寄付の際には、直接施設に持ち込むかネットにて郵送の受付をしていることがありますが、この時の送料についてはほとんど自己負担の場合が多いです。

犬や猫のペット用品の募集がほとんどですが、兎やフェレットなどのペット用品を求めている場合もあるので一度施設に問い合わせてみると良いでしょう。

犬猫カフェに寄付をする。

一つ前の保護団体への寄付と同様に動物カフェで寄付を求めている施設もあります。

例えば「猫カフェ ペット用品 寄付」で検索をすると、保護猫カフェのサイトが多く表示されます。

保護団体と同じように、多くの店舗が支援によって成り立っています。

ペットと暮らす友人などに譲る。

例えば、近所の方や友人でこれからペットを飼う予定の方がいるかもしれません。

ケージやハーネスなどのペット用品は、やはり少し値段が張ってしまいます。

親しい間柄なら、きっと大切に扱ってくれるでしょう。

ゴミとして処分する。

自治体によりますが、ペットシーツやご飯などは可燃ごみで出すことができるところが多いです。

ただ、ケージなどの大きいものは粗大ごみとして扱われることがあるため、事前に業者に依頼をしないといけないことがあります。

この時、悪徳業者には充分ご注意ください。

ペットの遺品整理のまとめ

このように、様々な遺品整理の方法をご紹介してきましたが、愛するペットたちが今まで使っていた物たちは、やはりどれも思い出のある物ばかりです。

手に取れば、今までのたくさんの思い出が蘇ってくるものです。

その子に合った遺品整理を行っていきましょう。

最後に

大森ペット霊堂でも、ペットシーツやご飯などの受付を行っております。

また、遺品整理などご葬儀後のアフターケアについて。

私たちになにかお手伝いできることがあれば、なんでもご相談ください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットの終活をする為に必要なこと
2020年9月18日

ペットの終活って何?

昔と違い、ペットも家族の一員として考えられるようになってきた時代ですが、その大切なペットが亡くなってしまうことを考える人はどのくらいいるでしょうか。また、人は終活は耳にする方も多いと思いますが、ペットの終活聞いたことあるという方事態少ないのが現状です。

「やり方がわからない。」「死なんて考えたくない。」

このようなお声もあると思います。でも、終活をするということはとても大事なことなんです。それは何かあったときに正常な判断ができないからです。急がなければ。早く決めなきゃ。そんなことをしてしまうと、後悔の残る最後を迎えてしまいます。

本日はペットの終活のやり方や、方法などにつきまして記載してまいります。

人間の終活とペットの終活の違い

あるサイトの流行語にノミネートされたことをきっかけに10年ほど前から広く認知されるようになった終活という言葉ですが、終活とは「人生の終わりのための活動」の略です。

日本の高齢化や価値観の多様化とともに、死んだときの話をするのは縁起でもないと今まではタブーとされてきた家族の死を共に考えることが一般的になってきた昨今ですが、ペットの終活を行う方も増えてきています。人間の終活は残される家族の負担を軽くするために行う方がほとんどですが、ペットの終活の場合は全く違う意味合いになります。

ペットは言葉を話すことができません。言葉を話せない分、いざペットが老齢期に入ったときやペットの死期が近づいていると感じたときにペットにどうしてあげたらよいのか、そしてペットにもしものことがあったらどうしてあげたらよいのか、その時に間違えた判断をして後から後悔しないために必要なことではないでしょうか。

では、ペットの終活とは具体的に何をしたらよいのでしょう。

実際にペットの終活はどんなことをすればいいのか?4つの例をあげます。

ペット保険に入る、または見直すことも終活の1つである!

ペットが老齢期になると、体調を崩しやすくなって入院治療が必要になったりこまめな病院通いが必要になってきます。動物病院の治療費は高額であることが多く、金銭的な理由から希望する治療を受けさせられないといったことも起こりうるのです。

昨今では毎年新しいペット保険が販売されていてペットの特性や飼い主の飼育状況により、入るべき保険の種類も変わってきます。数年前までは満期の年齢が決められている保険がほとんどでしたが、ペットの健康状態にもよりますが終身タイプも多くなっています。保険の種類によっては満期になっても以前から通っていて保証を受けている傷病に関しては満期後も保険料が支払われる保険もあります。(保険会社によって上限制限がある場合もあります。)

また、ペットの年齢が高齢を迎えた子でも入ることができる【シニア保険】もあります。

ペットに保険をかけているから安心ではなく、まずは今入っている保険の内容をきちんと確認することが大切です。ペットショップに勧められてなんとなく入ったけどどういう保証が受けられるのかわからないといった方も多いでしょう。今一度大切なペットが入っている保険の内容を調べることで万が一のときに心に余裕を持つことができることでしょう。

 

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これからのペットの治療方針について考えることも立派な終活!

終活をするに際しまして、ペットが若い頃は病気をしてもまだ若くて体力もあるだろうと積極的に治療や手術をする方がほとんどだと思います。

しかし、老齢期になってくると手術は心臓に負担がかかったり入院がストレスになったりと、若い頃とは状況が変わってきます。ペットにどこまでの治療を行うのか、入院や手術はどうするのかなどを家族で話し合っておくことがとても大切です。いざペットが病気になった時に家族の意見が合わずに話し合いをしている間にもっと具合が悪くなってしまうなんてことは避けたいですよね。そのためにも今から家族でよく話し合っておくことも立派なペットの終活です。

エンディングノートを作成し、終活をデータ化しよう!

エンディングノートとは

命ある者、誰しもが必ず終わりを迎えます。その命が尽きるまで後悔のない生涯で終えるように身支度を整えるための一つの準備としてエンディングノートが存在します。ペットは言葉を話すことができません。だからこそやり残したことがないように、そして自分に何かあった時のために、しっかりと考えたことをエンディングノートに書き記しておきましょう。

終活の為に何を書書けばいいの?

エンディングノートは全てうめる必要はありません。ペットと出会ってからの日々を思い返し、書きたいところから書いていきましょう。書き方は自由ですので、写真を貼ったりイラストを描いたりして自分らしいエンディングノートを作成しましょう。どんなことを書いてもいいんです。今までのペットとの思い出、起きたこと。またこれからのペットとの過ごし方。

内容としては以下を参考にしてください。

  • ・ペットの性格や特技
  • ・病院のこと
  • ・保険会社のこと
  • ・病歴、手術歴、アレルギーのこと
  • ・食事や飼育環境のこと
  • ・介護のこと
  • ・葬儀のこと
  • ・ペットと一緒にやりたいこと

エンディングノートを作成することによってペットとの時間をより大切にすることができるでしょう。

万が一亡くなった時の為に、ペット霊園を選ぶ

ではペットが最期を迎えたらどのように供養するでしょう。

自治体に引き取ってもらう方法や、自宅の庭に埋葬をする方法もありますが、一番主流なのがペット霊園で火葬をすることだと思います。では、ペット霊園はどのように選んだらよいのでしょう。後から後悔のないよう、ペット霊園選びのポイントをお伝えします。ペットの終活の一番大事なところです。亡くなってからバタバタしないように事前に決めることも大事なことです。

料金が明確

いざお会計の時に聞いていた金額と違う。高額な料金を請求された。などのトラブルが起きているのが現状です。問い合わせの際にホームページに書いてある金額と違ったりする場合もあり、注意が必要です。見積り金額の中に何が含まれていて、何が含まれていないのか、トラブルを避けるためにも細かく確認しましょう。

霊園スタッフの対応

霊園への問い合わせは、電話もしくはメールで行う方がほとんどでしょう。その際にどれだけ親身になって話を聴いてくれるか、飼い主の気持ちに寄り添った声掛けをしてくれるのか、不安や疑問を解消できる対応をしてくれるのかが重要となります。少しでも不安を抱えたままで葬儀を行うことは絶対にやめましょう。

事前に見学ができる

しっかりとしたペット霊園であれば、施設見学ができます。事前に予約が必要な場合がほとんどですが、セレモニーを行う場所や火葬場などの見学ができます。実際に霊園の雰囲気やスタッフの対応なども確認できますので、より安心することができます。また、霊園の見学は一つの霊園だけでなく必ず複数の霊園に行くようにしましょう。

ポメラニアン 寿命

最後に

ペットの終活のやり方はいかがでしたでしょうか?様々な終活のやり方があり、家族とペットの絆も様々。ご自身でやろうと思ったことを実践してくださいませ。

また。大森ペット霊堂は365日、大切な家族であるペットのお見送りのお手伝いをしているペット霊園です。10組の家族がいたら10通りのお見送り方法があります。私たちの施設には生前から見学にお越しになりペット霊園をお決めになる終活をする方が多くいらっしゃいます。

一生に一度きりのペットとのお別れを悔いの残るものにしないために一度よく考えてみましょう。まだ元気なペットと一緒に施設見学をすることもできます。縁起が悪いなんてことはありません。是非皆様の【ペットの終活】のお手伝いをさせてください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
愛するペットの死…どうしよう?まずやるべきことや斎場の選び方って?
2020年9月15日

大好きなペットが亡くなった時、どうすれば良いのでしょうか。まだそんなこと考えたくないという方もいると思います。でも、死という別れはいつか必ず訪れます。

実際にペットが無くなってしまった時、ペットのために自分ができることをしてあげるのが飼い主としての最後の役割です。その役割を理解しておき、亡くなったペットが快く天国に行ける準備をしておきましょう。

ペットが亡くなった時にすべきこと

ペットが亡くなった時、まず何をすればいいのでしょうか。大切なペットのお見送りに向け、心を落ち着かせて一つ一つ準備しましょう。

1.ご遺体を清める

愛着のあるタオルや毛布を敷いて寝かせてあげましょう。2時間程度で硬直が始まるので、硬直が始まる前にまぶたを閉じ、寝ている時のように手足を胸の方に優しく折り曲げてあげます。

2.安置する

次に、体の大きさに合う箱などに敷いてあげた毛布ごと寝かせてあげましょう。そして、ご遺体が傷まないよう直射日光が当たらない風通しのいい場所に安置し、保冷剤などで頭部やお腹を冷やしてあげて下さい。

3.葬儀や火葬を行うか決める

ご遺体を清め、安置したらその先のことを考えましょう。決めるべきことは、火葬や葬儀を行うかどうか、納骨の方法などです。また、それによって選ぶペット斎場も変わってくるので、ご家族で希望する見送り方を考えましょう。

動物霊園

場合ごとにペット斎場を選ぶ

ペットとのお別れの方法を考えた後は、斎場を選びましょう。火葬や葬儀から納骨まで行ってくれる場所や、遺骨は持ち帰ることができる場所もあります。ご家族の希望によって選ぶ斎場が変わってくるので、依頼する際は希望のプランがあるか事前によく調べましょう。

以下は、3つの場合に分けて説明していきます。

火葬や葬儀を市の斎場で行い、遺骨を持ち帰る場合

ペット火葬を行える市内の斎場を選ぶと、料金が2千円~3千円とペット霊園に比べてかなり安く火葬してもらえます。

ただ、個別火葬であれば遺骨を持ち帰れますが、合同火葬の場合持ち帰ることができません。そのため、市の斎場を選ぶ時は個別火葬があるかどうか確認しましょう。

ペット斎場で火葬や葬儀をし、遺骨を持ち帰る場合

ペット斎場で火葬のみをしてもらい、遺骨を持ち帰ることもできます。この場合、ペットの大きさや立ち会うかどうかによっても料金は変わってきますが、大体1万5千円から5万円程になります。

合同火葬の場合8千円程で火葬できますが、こちらも遺骨を持ち帰れないので注意しましょう。

ペット斎場で火葬、葬儀から納骨まで行う場合

火葬、葬儀だけでなく納骨も行ってくれるペット斎場もあります。火葬の料金にプラスして納骨のお金もあるので、遺骨を持ち帰って自分で供養するよりも費用がかかります。

また、納骨も個別納骨と合同納骨があります。基本的に合同火葬をすると合同納骨になるので、個別納骨を希望する場合は個別火葬をしましょう。

また、納骨をしてもらう場合、斎場によっては様々な納骨プランもあります。

東京都の大森ペット霊堂では、個別・合同納骨に加え、海に散骨をする海洋散骨や、お墓の目印を墓石ではなく桜の木にする樹木葬もあります。

 

大森ペット霊堂はこちら

https://www.petsougi.jp/

火葬・葬儀~納骨までどのような計画でペットを見送るか、以上を参考に考えてみてください。

どんなペット斎場を選ぶのが良いのか

ここまでペットが亡くなった後にすべきことや、場合ごとの斎場の選び方について説明してきました。

様々あると思いますが、他にはどのようなことを気にして選ぶのが良いでしょうか。

自宅から近い場所か

斎場に併設されている霊園などに納骨した場合、お参りなどする時に会いに行く必要がありますよね。自宅から近い場所であれば簡単に通うことができ、ペットに会いやすくなります。

ただ、「仕事終わりに行こう」と考えている方は、仕事が終わる時間まで開いているかどうか調べてから選ぶようにしましょう。

園内の手入れが行き届いているか

併設されている霊園の手入れが行き届いていない場合、ペットの終わりの場としてそこはふさわしくありません。大切な家族が最後に眠る場所ですので、しっかり管理されている場所を選びましょう。

希望するプランがあるか

自宅から近く、雰囲気がよさそう…と思っていても、肝心のプランが整っていなければ意味がありません。ペットの最後を大切に考えているからこそ、妥協せずに最良の斎場を選びましょう。

まとめ

今回は、ペットが亡くなった時にどうするべきか、また、ペット斎場の選び方などを紹介してきました。

以上をまとめると、

ペットが亡くなった時にすべきこと

  • 1.ご遺体を清める
  • 2.安置する
  • 3.葬儀や火葬を行うか決める

場合ごとにペット斎場を選ぶ

  • ・火葬や葬儀を市の斎場で行い、遺骨を持ち帰る場合
  • ・ペット斎場で火葬や葬儀をし、遺骨を持ち帰る場合
  • ・ペット斎場で火葬、葬儀から納骨まで行う場合

どんなペット斎場を選ぶのが良いのか

  • ・自宅から近い場所か
  • ・園内の手入れが行き届いているか
  • ・希望するプランがあるか

となります。ペットのために自分がすべきことを理解できたでしょうか。愛するペットの死はとても辛いですが、最後までペットのことを考えて接してあげることが大切です。

お別れまでの間大切な時間を過ごし、亡くなってしまった時には精一杯考えて最良のお見送りができればいいですね。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットを火葬するにはどうしたらいいの?
2020年9月14日

ペットの弔い方とは?

近年生活様式やペットへの考え方の変化により、以前と比べてペットの火葬が増えてきました。

昔のペットの弔い方といえば、家の庭や山に埋めることを想像する人も多いと思いますが、現在では火葬・納骨・埋葬が一般的になりつつあります。

そのため「家族の一員として一緒に暮らしてきたペットを人間と同じように見送ってあげたい」と考えている方は多いはず。

本記事ではペットの火葬の仕方、ペットを火葬してくれる業者についてご紹介します。

自分や家族が納得出来るような形で、快くペットを見送ってあげましょう。

ペットの弔い方は法律で定められている?

実はペットの弔い方は法律で定められておらず、ペットの遺体は「廃棄物」として扱われるため、ゴミに出したとしても法律的には問題ありません。驚きですよね!

ですが、「一緒に暮らしてきたペットをゴミに捨てるなんて無理」「倫理的にそれはどうなの?」と思う方がほとんどなのではないでしょうか?

そのため多くの人がペットを弔う方法として火葬することを選びます。

法律では”何人も、次に掲げる方法による場合を除き、廃棄物を焼却してはならない”とあり、火葬も「焼却」にあたりますが、厚生労働省によると「家族の気持ちを考慮することとし、基本的には問題ない」としています。

ペットの火葬をしてくれる業者って?

ペットを火葬する方法は、自治体に依頼する方法と民間業者に依頼する方法の2種類あります。

以下に詳しくそれぞれの特徴についてまとめました。

①自治体

  • ・自治体によって様々な方法がある
  • ・他のペットと一緒に合同火葬する
  • ・骨は共同で埋葬する

②民間業者

  • ・個別火葬し、骨壺に入れて、納骨堂へ納骨するか、後日ご返骨するかを選択出来る
  • ・ペットとお別れする方法を選択することができる
  • ・人間の火葬とペットの火葬両方ができる業者も多い

自治体では埋葬の仕方がある程度決まっていますが、民間業者なら火葬方法やお別れの仕方も選ぶことができるため、快く見送ることができますね!

ペットを火葬するといくらかかるの?

ペットを火葬する費用は自治体と民間業者とで違います。

自治体の場合は、1000円~3000円程度の場合がほとんどです。

反対に民間業者の場合、小動物の火葬を例にとってみると

  • ・合同火葬の場合6,000円~8,000円程度
  • ・個別火葬の場合10,000円~15,000円程度
  • ・火葬の立会、納骨まで行う場合20,000円~30,000円程度

と、民間業者やプランによって様々ですが、自治体よりも手厚く弔う代わりに料金設定はやや高めです。

またペットの大きさや種類によって料金は替わってくるので、事前によく確認しておきましょう。

実際の火葬の流れとは?

では自治体と民間業者で、実際の火葬の流れはどのように違うのでしょうか?

ここではペットが亡くなってから火葬までの具体的な流れをご紹介します。

自治体の場合

自治体の場合は、以下のような流れで火葬します。

  • ①ペットをタオルで包み、段ボール箱に入れる
  • ②自治体に電話する
  • ③ペットを直接焼却炉に持ち込む方法か自治体に引き取ってもらうか選択
  • ④合同火葬後、共同で埋葬

自治体によって上記の流れは異なりますが、大体は同じような方法で火葬します。

非常に簡素な火葬方法ではありますが、その代わりに低価格な料金設定で火葬することができますよ。

民間業者の場合

民間業者の場合は、以下の流れで火葬します。

  • ①ペットをタオルで包み、適宜保冷剤で遺体を冷やしておく
  • ②民間業者に電話する
  • ③業者とプランなどの打ち合わせをして、火葬する日時を決める
  • ④業者が遺体を引き取り、もしくは火葬設備を持つ移動火葬車が到着
  • ⑤民間業者・プランによってお葬式
  • ⑥火葬後、プランによって収骨・納骨

このように自治体と比較して手厚い見送りをすることが出来るため、自分自身や家族にとっても納得してお別れできるのが、民間業者の魅力です。

上記の流れは民間業者やプランによって異なるので、業者を選ぶ際に調べてみましょう。

民間業者の中でも、大森ペット霊堂は20年以上の実績を誇るペット霊園で、24時間365日相談が可能です。

そのため「急に亡くなってしまった」「早く弔ってあげたい」等の相談でもすぐに対応することができますよ!

お別れの方法は「合同葬」「個別一任葬」「立会葬儀」の他に「オンライン葬儀」も行っています。

大森ペット霊堂のHP↓

https://www.petsougi.jp/

まとめ

最後に本記事の内容をまとめます。

  • ・法律的にはペットの弔い方は定められていない
  • ・ペットの火葬は「自治体」「民間業者」の2つが請け負っている
  • ・民間業者の場合「合同火葬」「個別火葬」など、火葬方法によって料金が違う
  • ・自治体と比較して民間業者のほうが手厚く見送ってくれる
  • ・民間業者なら「大森ペット霊堂」をお選びください。

火葬は、どのような方法がペットにとって良いのかという明文化されたものはありません。

残された私達が納得できる形であれば、どのような方法であっても見送られたペットは嬉しいはずですよ。

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ハムスターの火葬ではなくプランター葬をする!
2020年9月13日

ハムスターのプランター葬のやり方ってどうするの?

小さく愛らしい姿で私たちを癒してくれる、今も昔も人気のハムスター。そんな大切に可愛がっていたハムスターが亡くなってしまうのはとても辛く悲しいことです。ですが、悲しいからといって亡骸をそのままにしておくわけにはいきません。ハムスターの正しい安置の方法とプランター葬について解説していきます。

ハムスターが亡くなってしまったら

まずはどうしたらいい?

もしもケージの中で亡くなってしまっている場合はケージから出してあげましょう。身体が汚れている場合はきれいに拭いてあげましょう。

小さな箱(お菓子の箱くらいの大きさ)やタッパーを用意し、ティッシュやガーゼに包んだ保冷剤を下に置きます。その上にティッシュや床材を敷き、ハムスターを寝かせます。箱やタッパーの周囲にも保冷剤が入る場合は入れてあげましょう。ただし身体が濡れてしまうと腐敗が進む原因になりますので、身体が濡れないように注意する必要があります。

保冷剤を使うと3日程安置が可能です。

冷蔵庫や冷凍庫で安置はできるの?

自宅に保冷剤がない場合や長く安置をする場合は、飼い主が衛生面的に気にならないということであれば冷蔵庫や冷凍庫で安置をしても問題ありません。ただし冷蔵庫での安置は腐敗を止めることはできませんので、ハムスターの身体に外傷などがある場合は冷蔵庫で長く安置をすることはおすすめできません。冷凍庫であれば腐敗を止めることができますので長く安置をすることは可能です。

冷蔵庫では5日程安置が可能です。冷凍庫での安置可能日数については制限はありません。

プランター葬について

プランター葬といってもハムスターの身体をそのまま埋めるプランター葬と、ハムスターを火葬してお骨にしてから埋めるプランター葬の二つの方法があります。

ここではハムスターの身体をそのまま埋めるプランター葬について解説していきます。

用意するもの

・プランター

プラスチック製のプランターは耐久性がなく、ヒビが入り破損してしまう可能性があるため必ず陶器のプランターを用意しましょう。深さは30cm以上のものがよいでしょう。

・受け皿

プランターの下に置く水受け皿です。

・タネ、苗

・土(培養土、腐葉土)

・肥料

・鉢底石

土の水はけをよくするためのものです。軽石タイプのものがよいでしょう。

・鉢底ネット

ナメクジなどの害虫が侵入しないように必要となります。

・スコップ

・じょうろ

プランター葬のやり方

それでは、プランター葬のやり方について説明します。

①まず初めに、プランターの底に鉢底ネットを敷きます。

②2cm~3cmの高さで鉢底石を敷きます。

③1/3の高さまで土を入れます。培養土と腐葉土を半分ずつ混ぜて入れましょう。

④ハムスターを寝かせます。このとき、タオル等に包んでしまうと分解が遅くなるのでそのまま寝かせましょう。

⑤ハムスターの身体が隠れるくらい土をかぶせましょう。

⑥鉢底ネットを置きます。花の植え替えをする時に、誤ってハムスターの身体を掘り起こさないようにするためのものですので忘れないようにしましょう。

⑦プランターの縁から3cmくらいまで残りの土を入れて完成です。

植える花について

プランターに植える花は、多年草ではなく一年草を選ぶとよいでしょう。

一年草と多年草の違いは

一年草・・・種を蒔いた年に発芽し、花が咲き、散っていく花の全てのサイクルが一年の植物のことをいいます。一年草は、花の持っているエネルギーを一年で全て使い切るため、大ぶりで色鮮やかな花が多いのが特徴です。しおれてしまった葉っぱや花びらをこまめに取り除きお手入れすることによって長く楽しむことができます。

一年草の代表的な花は【パンジー】【ビオラ】【スイートピー】【デイジー】などがあります。

多年草・・・花が散っても株は枯れることなく何年も育ちながら毎年花を咲かせる植物のことをいいます。そのため多年草は根が伸び続けてハムスターの身体を傷つけてしまう可能性があるため避けたほうがよいでしょう。

多年草の代表的な花は【スズラン】【シャクヤク】【キキョウ】【クリスマスローズ】などがあります。

水やりについて

花を植えたあとの水やりについては、土の表面を触ったときに土が湿っていなかったら、鉢の底から水が出てくるまでたっぷりと水やりをしましょう。このとき、傷むのを避けるため葉っぱや花には水がかからないようにしましょう。そして受け皿にたまった水は必ず捨てましょう。受け皿にたまった水はハムスターの腐敗液が含まれています。そのままにしておくと虫が湧く原因になります。

 

土に還るまでの年月ってどのくらい?

では、ハムスターをプランター葬にすると土に還るまでどのくらいの年月がかかるのでしょうか。

中には1年、2年で土に還ると思っている方も多いのではないでしょうか。ハムスターの身体をそのまま土に埋めると土の種類や環境にもよりますが遺体が骨になり、そして骨も全て分解されるまでは30年以上かかると言われています。火葬をしてお骨にしてから埋めても10年~15年程かかるといわれています。意外に長い年数が必要となるのです。

プランター葬のメリットとデメリット

メリット

近くで供養することができる

咲いたお花を見てあたたかい気持ちになれる

火葬をするよりも費用がかからない

自身の土地がなくても供養できる

デメリット

環境が変わり花を育てられなくなったときに土の処分に困る

ベランダに置く場合、カラスや野生動物に掘り起こされる可能性がある

いつ土に還ったのかわからない

 

などがあります。ご自身の生活環境などをよく考えた上で行うようにしましょう。

最後に

プランター葬のやり方についてまとめてみましたがいかがでしょうか。

火葬をして供養する方もいれば、今回お話ししたプランター葬で供養する方、自宅の庭に埋葬する方、飼い主によって考え方は様々です。どれが正解ということはございません。

ただ一つ大切なことは、後悔のないお見送りをするということです。それがペットにとっても残された家族にとっても幸せなことだと思います。

大森ペット霊堂ではどんな小さなペットも家族の一員と考え、沢山の家族のお見送りのお手伝いをしています。飼い主が後悔のないお見送りをすることによって気持ちに区切りをつけることができます。いざという時に慌てないためにも是非一度ご相談下さい。

 

 

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
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