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犬の気持ちが読み取れる5個のしぐさ
2019年1月26日

犬とのコミュニケーション
愛犬の気持ちが分かればもっといいのに!と感じることはありませんか。愛犬は私たちが嬉しいときも悲しいときもいつもそばにいてくれる大切な家族の一員です。愛犬の考えが分かればもっと生活が楽しいものになるはず。愛犬のよく行う代表的な仕草についてみていきましょう。

    目次

  1. 1.愛犬とのコミュニケーション
  2. 2.愛犬によく見るしぐさ5個
  3. 2-1.甘えたいときのしぐさ
  4. 2-2.ストレス・不安のしぐさ
  5. 2-3.複数の意味をもつしぐさ
  6. 2-4.緊張や拒絶のしぐさ
  7. 2-5.よく音を聞き取りたいときのしぐさ
  8. 3.しぐさを知ってもっと仲良しに

愛犬とのコミュニケーション

犬は言葉で気持ちを伝えられませんが、仕草や行動で一生懸命人間に自分の気持ちをアピールしています。愛犬のボディランゲージの意味を飼い主さんが正確に理解することによって、愛犬とのコミュニケーションが取れるようになります。愛犬からのメッセージを受け取り、それを正しく返してあげることで愛犬との絆はさらに深まるでしょう。

愛犬によく見るしぐさ5個

白い子犬
愛犬が自分の気持ちや要求を伝えたいときにみせる仕草についてご紹介します。

1.甘えたいときのしぐさ

愛犬が飼い主さんの体に前足を乗せることがあります。これは飼い主さんに何かして欲しいことがあるときや、甘えたいときにみられる仕草です。子犬が母犬に甘えるときの行動なので「パピーリフト」と呼ばれています。

犬が顔や口周りをなめるときは、相手に対する愛情や信頼を表現したいときです。”大好きだよ”という気持ちが込められています。犬は人と共に生活する前には、オオカミとして群れのなかで自分よりも格上のオオカミに対して挨拶代わりに口元をなめていました。そのため犬のこの行動は、野生の習性のなごりではないかと考えられています。

動物にとってお腹は急所です。愛犬がコロンと転がってお腹をみせる仕草は、飼い主さんへの服従の姿勢であるとともに、心からの信頼や甘えたい気持ちを表します。愛犬がお腹をみせたときは、優しくそっと撫でてあげましょう。

2.ストレス・不安のしぐさ

毛づくろいする犬
唾液で被毛がベタベタになるくらい、愛犬が前足をなめていることはありませんか?人間の目には”肉球の間に何か刺さっているのかな?”や”皮膚がかゆいのかな?”と映るでしょう。実は、これはストレスを感じているときに犬が見せる仕草です。人間が爪を噛んだり、貧乏ゆすりをしたりする行為に似ています。

叱っている最中に愛犬にあくびをされて、カチンときたことはありませんか?実はあくびは犬にとって緊張状態やストレスを和らげるための行為です。”私が悪かったからもう怒らないで”というサインで、愛犬があくびをしたらひどく叱りつける事は控えると良いでしょう。

犬が尻尾を巻いているときは、不安感や恐怖心を抱いているときです。無意識に尻尾で急所を隠そうとするために、この仕草をします。愛犬の尻尾が足の間に垂れ下がっている場合は、優しく声をかけ体を撫でてあげてください。

3.複数の意味をもつしぐさ

男の子と犬
愛犬が耳を後ろに寝かせているときは、喜びや甘えを表現しています。飼い主さんに遊んでもらって嬉しいときや抱っこされて甘えているときに、よく見られる仕草です。一方で、不安や怯えを感じたときにも耳を後ろに倒します。愛犬の心理状態を見極めるために大切なのは尻尾です。尻尾を振っている、尻尾を下げている、尻尾を足の間に隠しているなど、尻尾の状態を見ることで愛犬の気持ちを判断できます。

体をこすりつけるしぐさには色々な意味があります。飼い主さんの体に自分の体をこすりつけるときは、愛情表現であったり甘えたい気持ちの表れであったりすることが多いです。ただし飼い主さんが横になっている体勢のときに、飼い主さんの頭や顔に体をこすりつける場合は”自分のほうが偉いんだぞ!”というアピールである可能性があります。散歩中に地面に体をこすりつける仕草をするのは、オオカミ時代の習性が残っているためだと考えられています。オオカミには地面に体をこすりつけることで自分の体臭を消し獲物に近付く習性があるためです。

愛犬が左右に尻尾を激しく振っているときは、最大級の喜びを感じているときです。しかし、警戒心を抱いているときにもこの仕草を見せます。散歩中の犬に出会い尻尾を振っているのを見て、撫でてあげようと手を出したところをガブリと噛まれてしまったというケースがありますので注意が必要です。

4.緊張や拒絶のしぐさ

愛犬がぶるぶるっと体を震わせる仕草をするときは、緊張や拒絶といった感情を表しています。しつけトレーニングの最中に愛犬がこの仕草をしたら、少し休憩を挟んであげると良いですね。

5.よく音を聞き取りたいときのしぐさ

気になる音が耳に入ったときや異常な音を耳にしたとき、盛んに小首をかしげる仕草をします。これは”今の音はなに?もっとよく聞きたいよ”という感情の表れです。人の話し声に反応して首を傾げる犬は「話し好き」と言われています。

しぐさを知ってもっと仲良しに

女の子と犬
愛犬がよくみせる仕草についてご説明しました。仕草の持つ意味を知ることで、今以上に愛犬と良い関係を築くことができます。大森ペット霊堂では飼育相談窓口を設置しておりますので、愛犬について分からないことがあればいつでもご相談ください。

愛犬の病気予防にスキンシップがオススメな理由とは?
2019年1月16日

抱えられる犬
毎日のスキンシップで飼い主さんだからこそ愛犬の体調変化に気づくことがあるのではないでしょうか。いつもと様子が違うと分かっていても、それがどういうところなのか上手く獣医さんに伝えられないことがあります。飼い主さんが愛犬の体調変化について獣医さんに説明できると、病気の早期発見や適切な治療をしてもらうことにつながります。今回は、スキンシップで分かる健康状態を詳しくお話していきましょう。

    目次

  1. 1.なぜスキンシップがオススメなのか?
  2. 2.すぐにできる簡単チェックポイント
  3. 2-1.耳の場合
  4. 2-2.目の場合
  5. 2-3.鼻の場合
  6. 2-4.歯・口の場合
  7. 2-5.皮膚・毛の場合
  8. 3.大切な家族の一員だからこそできること

なぜスキンシップがオススメなのか?

花冠を被る犬
私たち人間は、言葉を介して相手とのコミュニケーションをとるだけではなく、相手に意思を伝えるためにボディランゲージを使いますよね。犬とのコミュニケーションには、そのボディランゲージとしてスキンシップが有効です。その理由は主に3つあります。1つ目は愛犬の変化に敏感になること、2つ目はいざというときに触って嫌がられないようにすること、3つ目は愛犬のストレスを緩和することです。


定期的にスキンシップをとっておくと体温や触ったときの反応など、ちょっとした変化でも気づけるようになります。病院に連れていかなければいけない場合には、嫌でも抱っこをしなければいけないときもありますよね。そんなときにはおとなしく抱っこできる状態であれば、安全に診断を受けられます。
さらにスキンシップをとっておくことで、飼い主さんはもちろん愛犬にも癒し効果が期待でき、愛犬のストレス緩和に繋がります。ストレスが軽くなることで、愛犬の病気を未然に防ぐ効果が期待できるでしょう。


そんなメリットがあるスキンシップですが、嫌がる愛犬に対して無理にスキンシップを取ることはおすすめできません。なぜなら、飼い主が無理にスキンシップを取りすぎることでスキンシップが嫌いになってしまう子もいるからです。そのため、嫌がる場合には無理にしなくても大丈夫。嫌がらない範囲でぜひスキンシップをとってみましょう。少しずつスキンシップに慣れていけば、愛犬も自然と飼い主さんに触れられることに抵抗がなくなるでしょう。

すぐにできる簡単チェックポイント

犬とのスキンシップ
毎日のスキンシップではどんなことをチェックしたらいいでしょうか。「チェック」というと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に取り組めるものをご紹介します。慣れれば3分もかからずにできますよ。具体的なチェックポイントは次の部位に注目しましょう。

・耳
・目
・鼻
・歯・口
・皮膚・毛

ではそれぞれの項目をもう少し詳しく見ていきましょう。

1.耳の場合

愛犬の耳でチェックするべきポイントとして、耳アカがたまっていないか、赤くなっていないか、腫れはないか、臭いが臭くないかチェックしてください。特にたれ耳の子はトラブルが発生しやすいため、重点的に見て欲しい部分です。耳の病気は、一度発症すると再発しやすいため注意しましょう。
耳裏の毛の状態もチェックしましょう。毛が薄くなっていれば、愛犬が耳に何か違和感をもち、耳をかいている可能性があります。

2.目の場合

愛犬の目には濁りがないか、充血していないか、目ヤニが必要以上に多くはないか、目ヤニが膿んでいないか、涙が出ていないかなどについてチェックしましょう。もしできるようであれば、まぶたの裏側まで確認してみてください。上記のような症状が見られる場合には角膜炎や結膜炎、ドライアイなどになっている可能性があります。

3.鼻の場合

愛犬の鼻の状態は少し濡れているくらいが正常な状態です。寝ているとき以外で乾いているようであれば、体調を崩している可能性があります。それ以外に何かトラブルが起きている場合、愛犬の鼻から鼻水が垂れている、鼻の呼吸音で普段と違う音がする、くしゃみをしているなどのサインが見られます。

4.歯・口の場合

愛犬の歯や口のチェックのとき、口臭はないか、歯垢がたまっていないか、歯茎は赤くなっていないかをチェックしましょう。特に歯茎の腫れは注意してください。腫れていたり、口臭がひどかったりするようであれば、それは歯周病のサインかもしれません。歯周病の予備軍を含めると、76.3%がかかっていると言われるほど、犬がかかりやすい病気のひとつです(1)。

5.皮膚・毛の場合

愛犬の皮膚や毛の様子を調べるために撫でているとき、痛がったりしていないか、フケや脱毛、しこりがないか、チェックしてください。また、毛のツヤやハリなども見ておくとよいでしょう。メスであれば、お腹のふくれ、乳腺のしこりや皮膚がただれていないかも確認してください。


その他に足や爪もチェックしてください。爪の伸びすぎは愛犬の怪我に繋がる可能性があるため、定期的に切ってあげましょう。しっぽ付近を見たとき肛門もチェックしてください。赤みや汚れ、腫れがないかチェックしておくと、病気の早期発見につながります。

日ごろのチェックで健康サポート

ワンちゃんの健康チェック
今回は愛犬の病気予防にスキンシップがおすすめである理由やどこをチェックするべきなのか、具体的に紹介しました。チェックするポイントが多くあると感じるかもしれませんが、毎日チェックしているとできるようになります。
愛犬の異変に一番早く気づける環境にいるのが飼い主さんです。愛犬が嫌がらない範囲でぜひスキンシップをとってみてください。毎日スキンシップをとると愛犬のストレスが緩和するので、病気を未然に防ぐことにつながります。
「でももし何かサインがあったら、どうしたらいい?」そんな人もいるかもしれません。
弊社には愛犬に何らかのサインが見られたときに健康相談できる仕組みがあります。「どこに相談したらいいかわからない!」ということでしたら、ぜひ相談してみてください。


参考文献

1.犬の歯周病に関する調査を実施|アニコム損害保険株式会社

https://www.anicom-page.com/hakusho/statistics/pdf/100528.pdf

おうちでできる犬の健康チェックポイント5つ
2019年1月7日

人に抱きかかえられリラックスする犬いつも元気にかけ回っている愛犬がぐったりとしていたり、餌を食べる量が少なかったりすることはありませんか。そんなときは慌てず、自宅でできる健康チェックを行なってみましょう。5つのチェックポイントを日頃から意識することで、病気の早期発見に繋がります。そのポイントをみていきましょう。

    目次

  1. 1.愛犬のSOSを見逃さないために
  2. 2.自宅でできる健康チェックポイント
  3. 2-1.呼吸
  4. 2-2.うんち・おしっこ
  5. 2-3.食欲・水
  6. 2-4.毛・皮膚
  7. 2-5.行動
  8. 3.大切な愛犬の健康は日ごろのチェックが大切

愛犬のSOSを見逃さないために

体のどこかに不調や痛みを抱えていても、愛犬はそれを言葉にして訴えることはできません。しかし、病気のサインは体や行動などに必ず現れるものです。いつもと愛犬の様子が違う、と飼い主さんがいち早く気付いてあげることが、病気の早期発見につながります。こまめに自宅ケアを行うことは、愛犬の健康維持のためには欠かせません。

自宅でできる健康チェックポイント

病気のサインが出やすい5つのポイントについてまとめました。順番に見ていきます。

1.呼吸

犬の正常な呼吸数は、小型犬で1分間に約20~30回、大型犬で約10回から15回です。ただこの数値は獣医師が病院で計測した際の目安となる数値であり、この数値や動物実験等で分かっている数値(1)がご自宅でのリラックスした時の数値と同じなのかはまだ研究が進められている現状です(2)。散歩から帰った直後や遊びに夢中になっているときは、呼吸も早くなりますので、愛犬が安静にしているときにチェックしてください。胸が上下に動く回数を数えます。

いつもより息が上がっている、呼吸が荒いなどの症状があり、舌の色が赤黒くなっているときは要注意です。しばらく様子を見て改善しないようなら、動物病院を受診しましょう。

2.うんち・おしっこ

うんちやおしっこをチェックするときは、量の変化や、匂い、回数などに注目してください。


健康な犬のうんちは、色は茶色かこげ茶色で、触っても形が崩れず、程良い固さです。回数はその子によりまちまちですので、いつもと変化がないかどうかがポイントになります。うんちの色が黒い、赤いまだら模様になっている、白いなどの場合は注意が必要です。便秘が続くときは、「腸閉塞」などの重大な疾患に患っていることもありますので、たかが便秘と軽く考えず様子を見てください。便がゆるいときは、ストレスや腸炎など様々な原因が考えられます。下痢が長引くと、脱水症状を起しやすいので、子犬や老犬は早めに病院に連れていきましょう。


また正常なおしっこは、色がやや黄色く、匂いが多少アンモニア臭をもつ程度です。おしっこの色が赤みを帯びている、褐色である、いつもより匂いがきつい時は、体調に変化がないか注意しましょう。またおしっこの量や回数が、いつもより目立って多い場合や少ない場合も、何らかの病気が隠れている可能性があります。

3.食欲・水

散歩途中で水を飲む犬愛犬の食欲がなく、いつもは完食するフードを残すことがあります。気温の急激な変化や環境の変化によるストレスを受けると、食欲不振に陥りやすいです。1~2日ならそれほど心配はいりませんが、もし愛犬が何日もご飯を食べたがらないようなら、一度病院へ連れていきましょう。


いつもより目立って水を飲む量が多い場合に考えられる代表的な病気は「糖尿病」と「子宮蓄膿症」です。逆に水を飲む量が極端に少ないときは、「膀胱炎」などの病気が疑われます。

4.毛・皮膚

被毛や皮膚の状態をこまめにチェックしましょう。毎日のブラッシングと週に1度の入浴が皮膚を清潔に保つためには理想的です。

毛ツヤが悪い、毛がパサついているなど、被毛の状態がいつもと違うときは体調が悪いサインであることが多いです。また抜け毛が多い場合は、部分的に毛が抜けていないかチェックしてください。

皮膚を見る時に気を付けたいのは、フケが出ていないか、赤みがないか、ただれていないか、かゆがらないかなどです。アトピー性皮膚炎やホルモン性の皮膚炎の疑いがあります。また、飼い主さんが気付かないうちに、ノミがついている場合もあります。

5.行動

体調の悪さがダイレクトに現れるのが、愛犬の行動です。体のどこかに痛みを抱えていると、神経質となり興奮しやすくなります。いつもより落ち着きがなかったり、理由もなく吠えたりするときは、気を付けてあげてください。ぐったりしている、動きが鈍い、ハウスから出たがらないなど明らかに元気がない場合は、早めに病院を受診しましょう。

歩き方の変化には、関節炎や椎間板ヘルニア、脱臼などの病気が関係していることがあります。足を引きずっている、よろける、ふらふらする、片足をあげているなどいつもと違う行動が見られませんか?室内犬はフローリングの床が滑りやすいため、関節炎を起しやすいと言われています。

大切な愛犬の健康は日ごろのチェックが大切

飼い主に抱き上げられる犬
自宅でケアできる5つのポイントについてご紹介しました。いつも愛犬の様子を見ている飼い主さんだからこそ、気付いてあげられることがたくさんあります。定期的に愛犬の健康チェックを行い、病気の早期発見・早期治療に繋げてください。
また大森ペット霊堂では、ペットの健康相談を受け付けています。病院に行くほどではないけれど気になる症状があるときなど、お気軽にご相談ください。

参考文献

1. Physiological and Nutritional Parametersj.pdf

http://www.qda.med.kyushu-u.ac.jp:8080/koukai/data/Physiological%20and%20Nutritional%20Parametersj.pdf

2. 愛犬の健康状態はウェアラブルデバイスが教えてくれる時代に!?

https://www.docdog.jp/2018/10/magazine-sharp-01.html

【重要】犬が食べてはいけないNG食べ物12種
2018年12月26日

ごはんを目の前に待つ2匹のワンちゃん
私たちと愛犬たちは同じ生活空間で共に過ごすことが多いです。飼い主さんがご飯を食べているとテーブルからひょこっと顔をのぞかせてくる子もいて、とても愛らしいですよね。ですが、人の食べ物を与えると犬にとっては危険なことがあります。最悪の場合、命に関わることがあるので飼い主さんはぜひ知っておいて欲しいです。

愛犬が何を食べてはいけないのか、もし食べてしまったときの対処法をまとめてみました。

    目次

  1. 1.犬のNG食べ物12種
  2. 1-1.NG果物3種
  3. 1-1-1.ぶどう
  4. 1-1-2.イチジク
  5. 1-1-3.ドライフルーツ(レーズン、プルーン)
  6. 1-2.NG野菜3種
  7. 1-2-1.タマネギ
  8. 1-2-2.ニラ
  9. 1-2-3.アボカド
  10. 1-3.NGお菓子3種
  11. 1-3-1.チョコレート
  12. 1-3-2.キシリトール入りのガム
  13. 1-3-3.ナッツ
  14. 1-4.NG飲み物3種
  15. 1-4-1.コーヒー
  16. 1-4-2.お茶
  17. 1-4-3.アルコール飲料
  18. 2.NG食べ物を愛犬が食べてしまったときの対処法
  19. 3.飼い主さんがやりがちな間違った対処法
  20. 4.慌てずに愛犬のサポートを

犬のNG食べ物12種

食事が出されるのを待つ犬
ここからは、犬が食べてはいけない物を、

・果物
・野菜
・お菓子
・飲み物

といった4つのカテゴリーに分けて紹介していきたいと思います。「これもダメなの!?」と思うような物もあるので、この機会に犬にあげてはいけない物をしっかりと把握しておくようにしましょう。

1.NG果物3種

ぶどう

ぶどうは犬の腎臓にとって良くない影響をあたえる果物です。腎不全を引き起こしてしまうこともあります。腎不全とは、体の中で作られた老廃物を尿として体外へ出す腎臓の機能が上手く働かない病気のことです。そのため、絶対にあたえないようにしましょう。

イチジク

イチジクは、果肉部分だけでなく、皮や葉の部分にも中毒成分が含まれる果物です。犬にあげてしまうと口内炎や嘔吐などの健康被害を引き起こしてしまいます。

ドライフルーツ(レーズン、プルーン)

ドライフルーツにはさまざまな果物が使われています。その中でも特にレーズンやプルーンには中毒成分が含まれる可能性があるため、犬にあたえることはおすすめできません。また、ドライフルーツは糖分の高さと食物繊維の多さからお腹を下してしまう可能性があります。

2.NG野菜3種

野菜

タマネギ

タマネギには「アリルプロピルジスルファイド」という物質が含まれており、これが犬の体内に入ると、赤血球に反応し赤血球を壊してしまいます。これにより、貧血の症状や呼吸困難などの症状が引き起こされるので、気をつけましょう。

ニラ

ニラもタマネギと同じく、犬の赤血球を壊す働きがあります。また、下痢や嘔吐などの症状が引き起こされる場合もあるので注意してください。

アボカド

女性を中心に人気の高まってきているアボガドですが、アボガドも犬にあげてはいけない野菜の一つです。果肉、葉、枝、種といった全ての部位に中毒を引き起こす成分が含まれており、最悪の場合、死んでしまうこともあるので絶対に食べさせてはいけません。

3.NGお菓子3種

チョコレート

チョコレートには「テオブロミン」という物質が含まれていますが、この「テオブロミン」が犬にとっての中毒物質となります。犬がチョコレートを食べてしまうと、嘔吐、失禁、下痢、痙攣、昏睡などの症状が引き起こされてしまいます。

キシリトール入りのガム

キシリトール入りのガムが体内に吸収されると、インスリンが大量に放出されます。インスリンとは、膵臓で生成されるホルモンの一種で、血液中に急増した糖の量を抑える働きがあります。血糖値が正常な犬が摂取すると低血糖症を引き起こす可能性があります。

ナッツ

中毒症状を引き起こす原因は未だに解明されていませんが、ナッツを犬にあたえてしまうと嘔吐や下痢を引き起こしてしまいます。さらに発熱する場合もあります。また、殻がついたまま食べてしまうと腸閉塞を起こしてしまうので、注意してください。

4.NG飲み物3種

コーヒー

コーヒーも犬にとって飲んではいけないもののひとつです。コーヒーにはカフェインが含まれており、呼吸困難などを引き起こす原因となるので大変危険です。

お茶

コーヒーと同様にお茶にもカフェインが含まれているので犬にあたえてはいけません。また、尿管結石を引き起こすシュウ酸や下痢を引き起こすカテキンなどの成分も含まれています。

アルコール飲料

ビールや酎ハイなどのアルコール飲料も犬に与えてはいけない飲み物のひとつです。急性アルコール中毒を引き起こすことがあるので、飲ませたり舐めさせたりしないでください。

NG食べ物を愛犬が食べてしまったときの対処法

犬が食べてはいけないものについて紹介してきましたが、どれだけ注意しても誤飲したり誤食したりすることがないとは言えません。そういったときは、すぐにかかりつけの動物病院に連絡し診察してもらうようにしましょう。


このとき、

・食べてしまった物
・食べてしまった量
・いつ頃食べたのか


といった情報が必要になってくるので、きちんと把握しておくようにしましょう。

飼い主さんがやりがちな間違った対処法

愛犬が本来食べてはいけないものを誤飲や誤食してしまった場合、慌てて飼い主さんが指を突っ込んで無理に吐き出させようとします。しかし、獣医師でもない方が無理矢理吐き出させようとすると口内や喉を傷つけてしまうので絶対にやめてください。

また、水を大量に飲ませることで吐き出させたり便として出させたりするのもやめてください。誤飲や誤食してしまったものが腸などの消化器官の奥まで入り詰まってしまうと最悪の場合、開腹手術をする危険性があります。

慌てずに愛犬のサポートを

外でリラックするしている犬
犬はあたえられたものが食べていいものなのか、食べてはいけないものなのかを自分で判断することができません。飼い主さんが与えたものであれば、愛犬は反射的に食べてしまいます。そのため、飼い主さんが犬にあげてはいけない食べ物をしっかりと把握しておくことがとても重要になります。とはいえ、分からずにあたえてしまったり目の届かない範囲で食べてしまったりすることもあるでしょう。

それにより愛犬の体調が優れないときは、ぜひ「大森ペット霊堂」にご相談ください。「大森ペット霊堂」では、犬の健康相談を行っているので、犬と一緒に暮らしていく上で分からないことや不安なことがあれば、いつでも相談できます。

ペット葬儀、ペット火葬を年末年始も対応します。
2018年12月22日

各位

【年末年始営業のお知らせ】

 

 

 

 

 

ペットが死ぬ、亡くなるというのは、日付は関係ありません。

いつでもペットの葬儀、火葬ができるように大森ペット霊堂は、年末年始でも受付させていただきます。

 

年末年始で行う東京のペット霊園は大森ペット霊堂以外他にある?

 

東京でペット葬儀や火葬を行う霊園では、大森ペット霊堂以外は営業しないところがほとんどです。

移動火葬車は営業するところがあると思いますが、ペット霊園ではあまりないでしょう。

 

 

大森ペット霊堂のHPはコチラをクリック

 

 

 

 

大森ペット霊堂は、どんな時でも不安をもつ皆様に対応できるように致します。

どんなことでも、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

ご家族様にあったペットのお見送り、葬儀、そしてペット火葬のお手伝いをさせていただきます。

 

犬や猫、兎、小動物、鳥はもちろんのこと爬虫類などのトカゲ、ヤモリ、亀(カメ)。カエルなどの両生類、そして魚類についても専門家によるペット火葬、葬儀を対応しております。

大森ペット霊堂のスタッフは、火葬や葬儀以外の面でも、動物の専門家として飼育の相談、しつけの相談等も行うことができます。

そちらも年末年始対応致しますので、お問い合わせください。

 

 

大森ペット霊堂の公式HPはコチラをクリック

 

 

 

 

 

 

1月2日、3日箱根駅伝による交通規制のお知らせ

1月2日、3日は、大学箱根駅伝がございます。

大森ペット霊堂は、国道15号沿いでペットの火葬や葬儀を行う施設をもち、毎年大学箱根駅伝

が目の前を通ります。

この二日間は交通規制が入りますので、ご容赦くださいませ。

 

大森ペット霊堂代表である齋藤の出身校でもあります日本体育大学。

今年も力強く走る姿をみたいと思います。

 

 

 

初めてのペット葬儀で失敗しないための事前準備
2018年12月20日

遠くを見つめるチワワ
最近では、大切なペットとのお別れのとき、「ありがとう」を形で伝えようとペット葬儀を行う人が増えつつあります。ペット葬儀によって人の葬儀と同じように死を悼み、労うことができるようになりました。ただ、初めてのペット葬儀で不安に感じる飼い主さんを多く見かけます。ペット葬儀がどのように行なわれるのか、また安置方法やマナーはどんなものがあるのか、一つひとつお話していきましょう。

    目次

  1. 1.ペット葬儀の流れ
  2. 1-1.ご自宅でのペットの安置
  3. 1-2.電話でペット葬儀業者へ連絡
  4. 1-3.葬儀
  5. 1-3-1.合同葬
  6. 1-3-2.立会葬儀
  7. 1-3-3.個別一任葬
  8. 1-4.納骨
  9. 1-5.供養
  10. 2.ペット葬儀前の適切な安置方法のために
  11. 2-1.安置に必要な物
  12. 2-2.安置方法について
  13. 2-2-1.風通しのいい場所へ移動する
  14. 2-2-2.清める
  15. 2-2-3.体を冷やす
  16. 3.ペット葬儀に関するマナー
  17. 4.まとめ

ペット葬儀の流れ

大切なペットが息を引き取った際、心にぽっかりと穴が空いて放心してしまう飼い主さんもいます。ですが、最後のお別れだからこそ天国へ送り出してあげたい、そのためにもペット葬儀の流れを知っておくことでその時が訪れたときもしっかりした対応ができます。ペット葬儀の流れは次の手順で行われます。

1.ご自宅でのペットの安置

ご自宅でペットが息を引き取ったこと場合、必ず安置してあげましょう。安置方法については、次の章でお話します。

2.電話でペット葬儀業者へ連絡

すでに事前相談をしているペット葬儀業者がいる場合には、その業者へ連絡しましょう。大森ペット霊堂の場合、ペット葬儀や火葬の相談が24時間、電話対応可能なので困ったことがあればいつでも相談してください。

3.葬儀

ダルメシアン
ペット葬儀業者によっては、ご自宅へお迎えに上がり、お別れ式を行います。その後、ペット火葬の形式に合わせてお別れ式を行います。火葬の形式には、合同葬、個別一任葬、立会葬儀の3つがあります。

・合同葬

合同葬は、他のお家のペットと一緒に火葬します。そのため、お骨が混ざってしまい個別での返骨ができません。火葬後は、合同墓地にて供養します。他2つの形式に比べ、安価で行えるため費用を考えてこの火葬を選択する方もいます。

・立会葬儀

火葬場まで立会いを行い、お骨をご家族で拾えます。その際のサポートはスタッフが真摯に対応させていただきます。

・個別一任葬

立会葬儀と違い、ご家族が火葬場に立ち会うことはできませんが、スタッフが一任して骨壷へ納めます。時間はないが、お骨は持ち帰りたいという方が選択することが多いです。骨壷は、原則当日中にご家族へお渡しします。火葬当日の予約やお迎えに上がった時間などによっては、翌日の対応となることもあります。

4.納骨

立会葬儀や個別一任葬儀を行った後、骨壷をそのまま納骨堂へ納めることもご自宅に一緒に帰ることも可能です。ご家族が納得するタイミングでペットの遺骨を納骨してあげましょう。

詳しくは、「押さえておきたい!大切なペットの納骨方法や供養について」をご確認ください。

5.供養

ペットの供養には、ペット葬儀ならではの霊座を使うこともあれば、納骨堂で骨壷を管理することもあります。その他にもお墓やご自宅での供養など、ご自身のペットとの接し方に合わせた供養方法が選べます。


霊座って何?自分にはどんな方法が合うだろう?と悩んだときは、「ペット葬儀ならではの供養方法、霊座とは?墓石との違いについて」をみてみましょう。

ペット葬儀前の適切な安置方法のために

しょんぼり顔の犬
先ほど少し触れた安置方法ですが、初めてのペット葬儀だと何から手を付けていいか分からなくなります。安置の際に必要な物や方法をみていきましょう。

安置に必要な物

次に挙げる必要な物は、一般的なペットにおいて共通するものです。

  • ・ダンボール箱(亡くなったペットを納めるため)
  • ・ガーゼやバスタオル、毛布(体を清潔に保つため、また死後に体から糞尿や体液がでるため)
  • ・ゴム手袋やビニール、ペットシーツ(清潔を保ちやすく、汚れた際に交換しやすい)
  • ・保冷剤やドライアイス(体の腐敗を遅らせるため)
  • ・お花やごはん、お水(ペットの好きだったものを添えてあげましょう)


この他にも、ペットにあわせたものを用意してあげましょう。

安置方法について

ペット葬儀を依頼する前に安置する際のポイントを把握しておきましょう。

・風通しのいい場所へ移動する

ご自宅で生前好きだった場所で休ませてあげるために、空気の入れ替えがよい場所を優先してあげましょう。

・清める

体を清潔に保つことで、腐敗の進行を遅らせることができます。このとき、体液に触れることを考えゴム手袋やビニール袋を用意しましょう。体を拭く際には、タオルで優しく毛並みを整えてあげてください。

・体を冷やす

死後には、内臓などの腐敗が刻一刻と進むため、室温を下げたり、ペットの体を冷やしてあげたりしましょう。

より詳しい安置方法はこちらをチェックしてみてくださいね。

ペット葬儀に関するマナー

人の葬儀では、喪主や参拝者に対するマナーがたくさんありますが、ペット葬儀の場合は堅苦しいマナーはありません。参拝する際の服装で何を着ていいか分からないときは、黒をベースとした私服で良いです。あくまでも常識の範囲内の服装を心がけ、露出がある派手な服は控えましょう。

まとめ

心配顔の2匹のワンちゃん
いかがでしたか?ご家族の中には、大切なペットを失うことについて考えることを先送りにしたいという方もいるでしょう。ですが、大切なペットだからこそ「ありがとう」を伝える最後の手段としてペット葬儀を行う方が増えてきました。それに合わせて、ペットの終活で事前相談する方も多くなり私たちの元へ相談に訪れる方もいます。初めてのペット葬儀で分からないことが多いかと思いますので、1人で悩まず私たちに打ち明けてください。あなたのお役に立てることが私たちのやりがいです。

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