BLOG

ブログ
【保存版】初めてのペット法要の準備から今後の流れについて
2019年10月25日

初めてのペット法要

犬や猫などのペット葬儀がひと段落し、その後に控える初七日忌や四十九日(七七日忌)、一周忌などは人と同じ内容でいいのか。初めてペット葬儀を行った方にとっては分からないことだらけですよね。ペットの法要はどのような流れで準備していけばいいのかについてお話ししていきます。

    目次

  1. 1.犬や猫のペット法要・法事 その違いとは?
  2. 2.犬や猫のペット法要・法事 法要時期とは?
  3. 3.ペットの法要・法事はいつまで行うの?
  4. 4.ペットの法要・法事の準備について
  5. 4-1.場所と日時
  6. 4-2.服装
  7. 4-3.お供え物・お花
  8. 5.ペットの法要を機に納骨

犬や猫のペット法要・法事 その違いとは?

よく意味が混同されやすい法要と法事。法要とは亡くなった家族を偲び、お祈りする儀式のことをいいます。その一方、法事とは法要のあとに控える会食(お斎)までを含めた全体のことを指します。

犬や猫のペット法要・法事 法要時期とは?

法要名称 時期(命日を含む) 補足
命日 亡くなった日 「一回忌」とも言う
初七日忌 7日目 「初七日法要」とも言う
二七日忌 14日目
三七日忌 21日目
四七日忌 28日目
五七日忌 35日目 「三十五日忌」とも言う
六七日忌 42日目
七七日忌 49日目 四十九日忌(忌明け)
百か日忌 100日目
一周忌 満1年目
三回忌 満2年目
七回忌 満6年目
十三回忌 満12年目
十七回忌 満16年目

人の法要でも「いつまで法要を続けるか」について自由であるように、ペットの法要でもご家族ごとに法要を決めて問題ありません。
また上記の表を見ていくと、「一周忌」と「○回忌」とあります。この文字の違いとして、一周忌は亡くなった年の翌年、三回忌以降は回忌数から1引いた年数に法事を行います。なぜ1引いた年数に法事を行うかという、亡くなった命日を「一回忌」とするためです。そこで新たな疑問として命日から満1年目を二回忌ではなく、なぜ一周期と呼ぶのかと不思議に思う方もいるのではないでしょうか。実は、亡くなってから1年(1周)が廻り、初めて迎える祥月(しょうつき)命日(めいにち)に重きを置いているからだと言われています。

ペットの法要・法事はいつまで行うの?

人の法要では、三十三回忌(または五十回忌、それ以上)までの法要があります。長期に渡った法要がある理由として、一説によると人の寿命が約50年であった時代の名残とされています。ペットの場合、動物種によりますがその動物種の平均寿命に合わせて弔い上げを行うこともひとつの手です。

ペットの種類 平均寿命 最期の法要(目安)
イヌ 14.19才 十三回忌
または、十七回忌
ネコ 15.33才 十七回忌
ウサギ 8才程度 七回忌
ハムスター 2~3才 三回忌
インコ 5~10才 七回忌

上記のペットはあくまで一例ですが、いずれにしても動物種によって平均寿命は異なりますので注意しましょう。
今回、目安として最期の法要を記載しましたが、法要とは亡くなったペットを偲ぶために行う儀式です。ご遺族によっては、法要を行う・行わないという選択肢もあります。またご家族によりますが、四十九日や一周忌で弔い上げを行う方もいれば、それ以上を行う方もいます。もし法要を行う場合には、「いつまで法要を行うか」についてご家族で話し合っておくといいでしょう。

ペットの法要・法事の準備について

ペットの法要・準備

これまで一周忌は、命日を含む満1年後に行われてきましたが、最近では前倒しで行われるご家族が増えたように思います。事前準備はとても重要だからこそ、次の項目には注視しましょう。

1.場所と日時

日時は、ご家族の集まりやすいお日にちをいくつか候補を出しましょう。日付によっては、僧侶を手配することが難しいことが予想されます。場所の候補として、ご自宅またはペット霊園で行う方法があります。ペット霊園によりますが合同供養祭を定期的に開催しているのであれば、その催し物に参加することで準備の負担が減るのでオススメです。

2.服装

ペットの法要では、特に服装の指定はありませんので、ご自由な服装で行うことが多いです。もし服装を決めかねるのであれば、落ち着いたモノトーンの服装がいいでしょう。

3.お供え物・お花

ペットのお供え物として、ペットが生前食べていたエサや遊んでいたおもちゃをお供えする方が多いです。その他にもペットと思い出のある写真やモノがあれば一緒にお供えしてもいいでしょう。お花は特に決まりはありませんので、ご自身の好きなお花やその子に合わせたお花を飾るのも素敵ですよ。

ペットの法要を機に納骨

ペット法要を機に納骨

ペット葬儀後に、ご自宅に持ち帰る方は数多くいます。その後、ペットを自宅へ連れて帰り四十九日や一周忌を機に、ペット霊園やお墓へ納骨する方が年々増えてきました。ペットが無事に天国で休まるために、ペットを納骨することも供養のひとつです。

大森ペット霊堂では、年に4回の供養祭を開催しております。他のペット葬儀業者でペット火葬・ペット葬儀を行った方も参加することは可能ですので、お気軽にご相談ください。
また、ご自宅での初めてのペット法要を行いたい場合にも、お電話いただければ専任スタッフが常駐しておりますので、ご相談に乗ることも可能です。スタッフ一同で悔いの残らないお見送りのお手伝いをいたします。

ペットの骨は納骨をしなくてはいけないの?
2019年10月23日

 

大森ペット霊堂 笹本です。

 

 

ペット火葬を行った後、このお骨をどうすればいいかな。

 

何匹かお見送りしたけど、気づけばいくつもの骨が家に。

 

と感じる方は少なくないと思います。家にあるペットの遺骨をどうするべきか、いくつかお話させていただきます。

 

 

四十九日でペットの納骨をしないとダメ?

 

人の遺骨もそうですが、【四十九日になったら埋葬しないといけない!】

言われることも多いと思います。

ただ、最近では決してそんなことはなく、手元に置いておくことも、その魂の供養になるとも言われております。

 

遺骨の一部や、遺品をずっと手元に置いておくことを、“手元供養” といいます。

 

 

 

 

 

ペットの手元供養はどうやってするの?

 

手元供養というのは、骨壺のまま家に置いていても、分骨したお骨を持ち歩いていても、遺品や遺毛、お写真などをご自宅や手元に置いておくだけでも、手元供養になります。

これをすることが正解!というものがなく、離れがたい気持ちを形にすることが供養になります。

 

納骨は霊園に預けて、お写真だけでも家に飾る、というようなことでも良いのです。

 

自宅供養とも言われています。

 

ペットの納骨はどうやってするの?

 

 

個別納骨や合同納骨というのがあります。

 

個別納骨は、施設内で骨壺のまま遺骨を預ける方法です。

合同納骨は施設によってさまざまかと思いますが、大森ペット霊堂では、骨壺からお骨をだして、他の子たちと一緒に埋葬する方法です。

 

一度合同へ納骨すると、もう一度お骨を取り出すことはできません。

 

 

そして、納骨はしない。

という方法もあります。先ほど申し上げた手元供養として、骨壺ごと全部ご自宅で保管しておくことも、問題はありません。

 

例えば四十九日忌、一周忌や三回忌のタイミングでペットの納骨をする。ということも可能です。

多くの方がそのお選びをしていることが大森ペット霊堂では多くございます。

 

 

 

納骨する場所

 

火葬や葬儀を行ったペット霊園に納骨しないといけない。

というわけではありません。最近では、ペットも納められるお寺や人の納骨堂もございます。

飼い主さまがご自身で探して、決めたところでいいと思います。

 

他にもペットの納骨や手元供養以外に、散骨という方法もあります。

 

散骨は実際にどうすればいいの?

 

散骨とは、火葬した後の遺骨を粉末状にしたのち、海や川、山などでそのまま撒くことをいいます。

わんちゃんの場合は好きだったお散歩コースの中でもいいかもしれませんね。

 

散骨するためにお骨を粉末状にすることを粉骨といいます。

 

ペット霊園にも、粉骨をしてくれるところはありますので、問い合わせてみましょう。

 

散骨した一部を、分骨して手元に置いておくこともできます。

 

 

 

飼い主様のお気持ちで

 

ペットの遺骨を供養する方法はいくつもございます。人に言われたからこうしよう!とかではなく、最後には飼い主様のお気持ちで、自分の最愛のペットに何をしてあげたいか、ということを実際にしてあげれば、きっと喜んでくれるはずです。

その子のことを考える、その子のために何かしてあげたい。そういうお気持ちが供養に直接つながるのです。

 

中には、飼い主さま自身が亡くなったときや、入院したときに、他のご家族がペットの遺骨に困ってしまうケースも少なくありません。

人間のお墓と同じ問題ですね。ご自身がしっかりと供養していてもその後は、どうなるのかわかりません。身近な人にどうしたいのか伝えておくことがとても重要となってきます。

自分にもしものことがあったら、合同納骨をしたり、散骨をしたり、子や孫に引き続き管理してもらいたい。など

ぜひ、最後の最後まで大切な家族の一員だったわが子のことを考えてあげてほしいと思います。

 

さいごに。。。

 

今まででてきた個別や合同納骨、手元供養、散骨など、決まった正解はありません。結局お骨はどうしよう。

となってしまったかもしれませんが、すぐに決めるのではなく、たくさん悩んで決めてあげてほしいと思います。

 

私は自分の大好きな愛犬たちが亡くなったら、できるだけそばに置いておいて、同じお墓に入れてほしい。とも思いますし、散骨してあげてもいいし、、まだどうするかわかりません。

どのような決断をしたとしても、ペットにとっては大好きな飼い主さまが決めてくれたことが一番の正解だと思ってくれるはずです。

 

 

 

ペット火葬・ペット葬儀なら大森ペット霊堂

ペットの納骨や供養に関してもご相談ください

大森ペット霊堂

大田区大森東2-1-1

0120-176-594

秋のお彼岸供養祭を終えました
2019年10月20日

 

 

 

こんにちは。大森ペット霊堂の荒井です。

 

先月は、秋のお彼岸の供養祭がありました。今回は初の試みとして、大森ペット霊堂内ではなく、ほかの広い会場をお借りしての開催となりました。今まで、せっかくお越し頂いたのに霊堂内が狭く、立ち見を強いられる方や、ご参列されずに帰られてしまう方がいらっしゃった為です。

 

前回の供養祭についてはこちら

 

 

 

会場は、同じ大田区内にある、天祥院(てんしょういん)様となりました。京急線の蒲田駅から徒歩5分ほどの所にあります。

 

開始は午前11時からでしたが、自分たちスタッフは早めに9時前から会場に入り、準備を始めました。入口には『大森ペット霊堂×天祥院 秋のお彼岸供養祭』と大きく看板が掲示されていて、緊張感が高まります。

 

 

 

 

 

 

9時半頃、秀花園の方が到着し、花祭壇の準備に取り掛かり始めました。お花やお塔婆が並べられ、その一番上に『虹の橋』の絵が飾られます。お花に囲まれ、虹の橋の前で笑顔で待っているわんちゃんやねこちゃんたち。この花祭壇がとても素敵で、準備中、つい写真を何枚も撮ってしまいました。

 

虹の橋について知りたい方はこちら

 

 

 

 

 

 

座席は今回、霊堂の倍以上を確保させて頂きましたが、実際どれくらいの方に集まって頂けるのか、代表も含めてスタッフ同士、不安でいっぱいでした。

 

そして10時過ぎから、飼い主様たちが到着し始め、自分は1階の入口前で会場への案内を開始。次第に集まり、たくさんの座席が用意されていたにも拘わらず、最終的には残りが僅か10席程度となり、ほぼ満員となりました。多くの方にご参列頂き、誠に有り難うございました。

 

 

 

今回を機に、次回以降の供養祭も、場所は霊堂内ではなく、広い別会場をお借りしての開催となる予定です。どうぞ宜しくお願い致します。

 

*今後、別会場をご用意させて頂く事になるのは、年に4回行っている供養祭のみです。月に2回、土曜日に行っている法要(四十九日忌・一周忌・三回忌など)は、引き続き大森ペット霊堂内で行う予定ですので、会場をお間違えのないよう、ご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

~供養祭 当日の流れ~

 

会場にお越し頂いたら、まず座席におかけ下さい。多くの方に着席頂けるよう、前から順に詰めておかけ下さい。

 

 

ご住職が入場し、お経をお聴き頂きます。特別供養枠、通常供養枠に分けて、ご住職がお名前のお読み上げを行います。ペットのお骨をお連れの方は、お膝の上でご供養をお願い致します。

 

 

ご順番に、お焼香をお願い致します。

 

 

約1時間ほどでお経が終わり、ご住職からの法話がございます。

 

 

ご住職の退場後、供養祭は終了となります。お花やお塔婆をお申込の方は、お持ち帰り頂けます。

 

 

 

愛する動物たちの供養

ペットの葬儀・火葬・供養なら 大森ペット霊堂
東京都大田区大森東2-1-1

大森ペット霊堂 荒井

大田区に犬猫の里親探しのための施設がオープンしました
2019年10月15日

 

 

 

こんにちは。大森ペット霊堂の荒井です。

 

先月、大森ペット霊堂の代表が兼任するNPO法人、SPA(エス・ピー・エー)が、遂にオープンしました!

 

SPA(エス・ピー・エー)とは、『Society for the Protect to Animals』の略で、保護犬や保護猫を預かり、新たな家族を探して譲渡する為の施設です。動物の保護シェルターと、譲渡のプラットホームの機能を備えた施設となっています。動物に詳しい専門のスタッフが在籍しており、譲渡後も心配な事があれば、ご相談を承っています。出会いを提供し、命をつないで、人間と動物がよりよく共生できる社会の実現を目指して活動しています。

 

 

 

 

 

 

SPAのホームページはこちらです

 

 

 

連日、大森ペット霊堂にお越し頂く多くの飼い主様から、「保護動物たちの為に使って下さい!」と、フードやオヤツなどの様々な物資や、寄付金などをいただいております。いつも沢山の寄付を有り難うございます。

 

せっかく沢山ご持参頂いたのに、お受け取りをお断りしなければならない場面もあり、誠に申し訳ございません。宜しければ、施設内でどのような物資が不足しているか、必要とされているかを書かせて頂きますので、もしこれから寄付をお考えの飼い主様がいらっしゃいましたら、是非ご覧になって下さい。

 

 

 

寄付をいただいて嬉しいもの

 

・ペットシーツ(レギュラー、ワイド、スーパーワイド)

・猫シーツ(システムトイレ用)

・猫砂

・フェイスタオル

・バスタオル

・毛布

・使用頻度の低いクレートやキャリーケース(小型犬〜中型犬サイズ)

・未開封のフードやオヤツ

 

 

 

寄付をいただくことが難しいもの

 

・ペット食器

・ペット服

・使用済みのおもちゃ

・開封済みのフードやオヤツ

・賞味期限切れのフードやオヤツ

 

*施設の子達の衛生上、使用させて頂く事が難しい為、ご理解の程宜しくお願い致します。

 

*その他の物がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

保護された、わんちゃんやねこちゃんの情報は、ホームページだけでなく、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNS上でも、お写真などをアップしてご紹介しております。まだオープンして一ヶ月と間も無いですが、新しいご家族が決まったわんちゃんやねこちゃんもおり、卒業を知ると、大森ペット霊堂のスタッフ一同も、心から嬉しい気持ちになります。卒業した子たち、それからまだ身よりのない子たちが、ひとりでも多く、幸せな一生を送って欲しいと思っています。

 

 

 

Instagramはこちらです

お気軽にシェアしてみて下さい

 

 

 

大森ペット霊堂は人間と動物の共生を目指します
東京都大田区大森東2-1-1

大森ペット霊堂 荒井

 

猫ちゃんからの最後のサインを見逃さないために
2019年10月11日

まだまだ先の話と思っていてもいつか訪れる猫ちゃんとのお別れ。死期が近い猫ちゃんとの最後の時間。1秒たりとも無駄にしたくないと思う飼い主さんは多いかと思います。
「あんなに元気だったのに、なんでなの?」と後悔する前に、猫を飼う全ての人に知っておいて欲しい、猫ちゃんからのメッセージをまとめてみました。

    目次

  1. 1.猫ちゃんが安らかに逝くためには
  2. 2.猫ちゃんの最期のサインとは
  3. 2-1.意識が薄れる
  4. 2-2.呼吸や鼓動の乱れ、嘔吐
  5. 2-3.元気に振舞う
  6. 3.飼い主が猫ちゃんにしてあげられること
  7. 3-1.獣医さんの元で治療
  8. 3-2.馴れ親しんだ場所で過ごす
  9. 3-3.猫ちゃんの大好きなモノを用意する
  10. 3-4.感謝の気持ちを伝える
  11. 4.猫ちゃんの苦しさを取り除いてあげるために
  12. 5.猫ちゃんの苦しさを取り除いてあげるために

猫ちゃんが安らかに逝くためには

猫ちゃんの死の原因が病気であれ高齢であれ、危篤に陥るほど衰弱している場合は体がやせ細り足元がおぼつかない状態でしょう。けれど、猫ちゃんは変わり果てた痛々しい姿になりながらも、最期の瞬間まで懸命に生きようとします。愛猫を見守る飼い主さんにとっては辛く、悲しく、なかには涙が止まらなくなる方もいます。

命が尽きようとしている猫ちゃんを間近で見ることは、飼い主さんの心の負担になるかもしれません。ただ、猫ちゃんが安らかに天国へ旅立つためにもっとも必要なことは、治療でもターミナルケア(終末期医療)でもなく、大好きな飼い主さんが側にいることではないでしょうか。

飼い主さんが猫ちゃんを優しく撫でてあげる、抱っこしてあげる、声をかけてあげるなどの行為は、逝こうとしている猫ちゃんにとって何よりの薬であり心安らげるひとときです。

猫ちゃんの最期のサインとは

危篤状態にある猫ちゃんが発するいくつかのサインについてご紹介します。猫ちゃんからの最期のメッセージを見逃さないために、以下の点に注意してください。

1.意識が薄れる

亡くなる前の猫ちゃんは、意識が薄れたり無くなったりします。そのまま息を引き取る場合もあれば、もう1度意識を取り戻す場合もあります。いずれにしても、猫ちゃんの意識が混濁し始めたら死期が近づいていると覚悟したほうがよいでしょう。

2.呼吸や鼓動の乱れ、嘔吐

健康な猫ちゃんの心拍数は、1分間におよそ120~180回です。猫ちゃんが危篤状態になると、心拍数が急に上昇したり、逆にスローペースになったりします。猫ちゃんの鼓動に乱れがないか、胸に耳を当てて確かめてみましょう。

また、亡くなる前に嘔吐する猫ちゃんがいます。猫ちゃんの体が吐しゃ物で汚れてしまった時は、タオルなどで優しく拭き取ってください。衰弱が激しい猫ちゃんは、嘔吐した直後にそのまま亡くなってしまうケースがあります。

3.元気に振舞う

自分の死期を悟らせないために、元気に振舞うことは動物が持つ本能です。ペットの猫ちゃんのなかには、この本能ゆえに危篤状態に陥る直前まで普段と変わらない様子でいる子がいます。
「昨日まではあんなに元気にしていたのに…」「どうして異変に気付いてあげられなかったのだろう」と、突然の愛猫の死にショックを受ける飼い主さんが多いです。

飼い主が猫ちゃんにしてあげられること


飼い主さんが、最後に猫ちゃんにしてあげられることは何でしょうか。猫ちゃんに手厚い治療を受けさせたい、猫ちゃんと自宅で最期のときを一緒に過ごしたいなど、飼い主さんの考え方によってさまざまな選択肢が考えられます。

1.獣医さんの元で治療

猫ちゃんを動物病院に入院させるメリットは、容体の急変に対応できることや自宅では行えない専門的な治療を受けられることです。猫ちゃんが危篤状態に陥ったときに延命治療を行うかどうかなどを、事前にかかりつけの獣医師と相談しておくことをお勧めします。

2.馴れ親しんだ場所で過ごす

デリケートなタイプの猫ちゃんは、病院での治療が大きな負担になります。いよいよ最期のときが近づいてきたら、無理に治療を受けさせるよりも自宅でゆっくりと過ごさせてあげるほうがよいケースがあります。

3.猫ちゃんの大好きなモノを用意する

猫ちゃんのお気に入りのおもちゃや、好物のおやつなどを用意してあげましょう。大好きな「モノ」だけではなく、できれば大好きな「人」が猫ちゃんに付き添ってあげられると理想的です。大好きな人やモノに囲まれた猫ちゃんは、心安らかに最期のときを迎えられるのではないでしょうか。

4.感謝の気持ちを伝える

これまでの猫ちゃんとの生活を振り返ると、さまざまな思い出が飼い主さんの脳裏によみがえるでしょう。「落ち込んだときにそばにいてくれてありがとう」「〇〇ちゃんがいてくれたから、毎日楽しかったよ」など、思いの丈をそのまま猫ちゃんに伝えてください。

飼い主さんの言葉を正確に理解できなくても、猫ちゃんは言葉に込められた感情を敏感に感じとります。また、言葉にすることによって、飼い主さん自身が改めて猫ちゃんに対する愛情を再確認できます。

猫ちゃんの苦しさを取り除いてあげるために


苦痛を伴う治療は、猫ちゃんにとってはときに病気よりも辛いものになります。治る見込みのある病気なら治療を受けさせるべきでしょう。けれど、手の施しようがない状態になったときに延命治療を受けさせるのか、治療を中止して自然に任せるのか、または安楽死を選択するのかは飼い主さんによって十人十色です。

猫ちゃんのためを思って飼い主さんが選ぶ方法に、正解や不正解は存在しないのかもしれません。ただ、どうすれば猫ちゃんの苦しさが和らぐのかを1番に考えてあげれば、おのずと答えが出るのではないでしょうか。

ありがとうの伝え方


猫ちゃんが危篤に陥ったときのサインや、最期に飼い主さんが猫ちゃんにしてあげられることなどについてみてきました。命にはいつか必ず終わりがやって来ます。猫ちゃんが亡くなったときのお見送りの方法について、猫ちゃんが元気なうちに家族でよく話し合っておきましょう。「ありがとう」の気持ちが猫ちゃんに伝わるようなお見送りができるとよいですね。

大森ペット霊堂では、猫ちゃんの健康に関するお悩みや葬儀についてのご相談を承っております。お気軽にお問合せください。

ペット葬儀を行うには
2019年10月5日

大森ペット霊堂笹本です。

 

ペットが突然亡くなったら、どのようにすればいいのか。

初めて経験する方にはわからないことだらけですよね。。。

 

私が以前お別れしたビーグルのジェイは、祖父の家の敷地内に埋葬しましたが、都会ではなかなかできません。

敷地内以外で埋葬することは法に反することにもなりますので、ご注意ください。

 

ペットが突然亡くなった時にこのページをご覧になっている方は、

難しいことではありますが、できるだけ落ちついてお別れの方法を決めましょう。

 

 

 

ペットが突然亡くなったら。。。

 

まずは施設探し

 

ペット葬儀、ペット火葬専門の施設や、人の葬儀を行うところでも稀にペットの火葬を行っていることもあります。

自分が住んでいる自治体にも、火葬が行えるところがありますが、ほとんどが他の子たちと一緒に合同火葬となり、

名目上は一般廃棄物として、ごみと同じように扱われます。

大切に育てて、家族として生活してきた子なので、できるだけ最期までしっかりとお別れをしてあげましょう。

 

インターネットで検索をすると沢山の業者が出てきます。

その中で、サイトだけをみて判断するのではなく、実際に電話で問い合わせてみて、判断しましょう。

 

 

基準はいくつかあります。

 

 

 

・料金が明確

実際に行ってみたら値段が大幅に違った、などのトラブルが多くあるので、料金についてはしっかりと確認しましょう。

 

 

・口コミなどを見る

HPをみて、いいなと思っても、実際に行った人の口コミをみることも一つの判断材料となります。

 

 

・施設を実際に見に行く

実際に見に行ったらプレハブだった、施設はなく火葬車のみだったということがないように、実際にその施設を見に行くのが一番だと思います。

 

移動火葬車も多くありますが、実際に施設があるところのほうが、安心はできると思います。

場所を決めたらさっそく予約をしましょう

 

 

 

葬儀の日にち

 

ペットが亡くなり、すぐにその日に火葬をしないと!!

と慌てる必要はありません。

 

人と同じように、大切なペットも亡くなってから一晩や二晩一緒に過ごしてあげてもいいと思います。

また、ご家族が全員そろった日にちなどに予約するのもいいでしょう。

ペット火葬には、個別火葬や合同火葬などの種類もいくつかあるので、そちらも問い合わせして決めましょう。

 

他にご家族がいらっしゃる場合には、一人で決めずに皆さんで相談してから日程を決めましょう。

亡くなられたペットと仲の良かったご家族にもご連絡して、うちでの最後のお別れに来てもらうというのもいいかもしれません。

 

最期のお別れの日ですのでしっかりと考えたうえで決めましょう。

 

 

 

 

当日までにすること

 

葬儀の日にちが少し先になった場合

ペットの身体をできるだけそのまま保つよう、しっかりと冷やしてあげましょう。

氷や保冷剤は毎日変えて、お部屋の温度は人が肌寒く感じるくらいにしましょう。

安置の方法はまた別の記事で紹介させていただきます。

 

おうちにいる間は、例え亡くなっていても、毎日声をかけて、たくさん撫でてあげましょう。

 

一緒に火葬してあげたいものを用意したり、

お花を飾ってあげたり、お手紙を書いてあげたり。

できるだけ、悔いがないようにしてください。

 

 

 

当日必要なもの

 

着ていく服は、普段着ているもので構いません。

人の葬儀や火葬を行っているところでは、もしかすると指定があるかもしれないのでご確認ください。

 

一般的なペット葬儀は、普段着の方が多いです。

いつもの服装で、お別れしてあげましょう。

 

必ず必要な持ち物は特にありません。

 

一緒に火葬したいものや、お花、お手紙、お写真などは飼い主様のお気持ちでお持ちください。

 

火葬できるものは施設によって異なりますので、そちらもご確認しておくといいでしょう。

 

 

 

お別れの日

 

少しでも不安に感じたこと、わからないことがあれば

予約した施設に確認して、不安がない状態で当日を迎えましょう。

 

あとはしっかりと大切なペットとの、最後のお別れを悔いの残らぬように過ごしてください。

 

 

大森ペット霊堂では、ペット葬儀やペット火葬でのお問い合わせを24時間おこなっています。

ペットが亡くなられて不安なとき、どうしたらいいのかわからないとき、まだ葬儀の日にちや種類を決めていないときでも、お気軽にご連絡くださいませ。

 

 

 

ペット火葬・ペット葬儀は大森ペット霊堂

大田区大森東2-1-1

0120-176-594

いつでもお問い合わせください

 

1 2 3 4 5 6 52