BLOG

ブログ
ペットと共に過ごす時間の大切さ
2018年3月13日

大森ペット霊堂 永野です。

 

 

まず最初に東日本大震災のことを綴らせていただきます。

 

3月11日を迎えまして、東日本大震災の発生から7年が経ちました。

 

現在の警察庁のまとめでは、岩手、宮城、福島の3県を中心に、死者は1万5895人、行方不明者は2539人に上ります。約7万3千人は現在も避難生活中。

 

 

当時、わたしは人をお見送りする方の葬儀社に勤めており、震災発生から約二週間後、岩手県陸前高田市まで葬儀社としてボランティアへ向かいました。

 

 

トラックに可能な限りの棺と白装束、食べ物を積んでました。

 

被災地での活動は体育館などに安置されている御遺体の処置や納棺、隣町の動いている火葬場まで車で連れて行くことなどでした。

 

普段の通常業務では御遺体に白装束を着せたり掛けたりすることは、言ってしまえば納棺の儀式の一つに過ぎないことでしたが、被災地の凄惨な現場では、白装束を身体に掛けてあげるという行為だけでも遺族のグリーフケアに繋がり、唯一の送ってあげる大切な儀式の一つとなり、涙なくしては立ち会えない現場でした。

 

被災地では、多くの悲しみの場面に触れましたが、同じくらい、被災地の方の優しさや強さにも触れました。

 

 

被災地でのボランティア活動の経験が、わたしのその後の生き方や考え方にも大きな変化がありました。

 

 

帰京後、暫くしてからわたしは自分の会社を立ち上げ、葬儀社として営んでいましたが、あるキッカケから被災動物のことを知ることになります。

 

震災の被害に遭い、誰からの助けもなく、苦しんでいる犬や猫、家畜や野生動物がたくさんいました。

 

そして日本各地の心ある動物保護団体が東北地方まで餌やりや保護をしに向かっていることを知りました。

 

わたしはこの時期から、日本の動物に対する意識や動物保護団体の存在、不幸な動物がたくさんいることも知りました。

 

それからは保護団体へのボランティア活動や動物に対しての勉強などをしていく中で、縁あって大森ペット霊堂という会社を知り、現在では仲間に加えさせていただき、日々、動物の命と向き合いながら過ごしています。

 

 

また、東日本大震災のことや現在の被災動物たちのことは大森ペット霊堂スタッフの笹本が書いてくれています。

↓ クリック

ペットとのお別れと東北の動物達

 

 

 

そして、熊本地震で明らかになった人とペットの避難に関する課題を踏まえ、環境省が災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを改訂した

 

『人とペットの災害対策ガイドライン』

 

を発表しました。

 

今回の改訂ではペットと飼い主の同行避難の考え方が整理されています。

 

 

 

いま一度、愛するペットたちのために、「もしもの時」に備え、知識を身につけると共に、ペット用の防災セットなどもご準備されてみては如何でしょうか。

 

 


 

 

先日、20歳という長寿を全うされた猫ちゃんの葬儀を担当させていただきました。

 

飼い主様は7年前にくも膜下出血を患い、長期の入院~リハビリ生活をされていたとお話を伺いました。

 

その際、当時13歳の猫ちゃんは飼い主様に寄り添い、励まし、生きる希望を教えてくれたと仰ってました。

 

本日のブログで綴らせていただいた様に、震災もとても苦しく辛いことですが、大病を患うということもとても辛いことです。

 

その時に、家族の一員である、ペットが傍にいてくれるだけで生きる希望を与えてくれることかと思います。

 

 

 

いま、この一瞬一瞬を大切にしていただき、この平穏な日常が当然と思わず、日々を大切にして過ごしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ペット葬儀社 大森ペット霊堂

動物ボランティア団体 友愛の会

東京都大田区大森東2-1-1

TEL 03-3763-6300

FAX03-3763-7528

東京 ペット葬儀 大森ペット霊堂

 

 

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットとのお別れと東北の動物達
2018年3月12日

こんにちは、笹本です。

 

 

先日、ハムスターのご葬儀を担当させていただきました。

とてもきれいな顔をしていて、

安らかに眠ったのだと思います。

 

そのハムスターちゃんは

お立会のご葬儀で、

ご火葬の後、ご収骨まで、飼い主様と共に

お骨を拾うところまでさせていただきました。

 

小さいお骨を丁寧にご収骨していただいて、

最期まで、送って頂きました。

 

ご家族様の様子を見ていると、

その子がどんなに愛されていたのか

よくわかります。

 

 

大森ペット霊堂にいると

毎日飼い主様と最期まで愛されてきたペットちゃんたち

と会います。

 

 

そうすると、それが当たり前だと、

思ってしまいますが、

 

そんなことはありません。

 

 

 

 

昨日で東北大震災から七年が経ちました。

 

2011年3月11日

 

 

皆さんは、その日はなにをしていましたか?

私はたまたま一人で神奈川県にある実家にいました。

 

その頃飼っていたジェイと共に、

家族から連絡が来るのを待っていました。

 

東北の方では、

飼い主とはぐれてしまって、

そのまま亡くなってしまった犬や猫もいれば、

毎日飼い主を探し回っている子もいました。

 

福島の原発事故に巻き込まれてしまった地域の犬や猫は、

飼い主が帰ってくることもなく、鎖に繋がれたまま

飼い主を待ち続けている子もいました。

 

 

飼い主さんももちろん会いたい気持ちはありましたが、

避難所に犬猫を連れていけるところがほとんどなく、

飼い主さんたちも苦しい思いをしたと思います。

 

完全に封鎖され、

人が入れなくなっている地域もありました。

 

でもそれは、

七年前の話ではなく、

今もなお、起こっている現実です。

 

 

もちろん、復興は進んでいて、

新しい家が何軒も建ってきてはいます。

 

しかし、

震災後に被害を受けた地域に帰ってくる人はわずかで、

被害を受けていない地域に引っ越した人の方が

多いです。

 

 

新しい家が経ち、そこに暮らしている

犬や猫ももちろんいます。

しかし、未だに家に取り残されている子達も

まだまだ沢山います。

 

 

毎週毎週その子達に餌をあげに行っている

ボランティアさんもいれば、

毎日帰って様子を見に行っている飼い主さんもいます。

鎖でつながれたままの子達はどんな天気であっても

そこにいるので、体中泥まみれだったりもします。

その子の上に屋根をつけてあげたり、

猫ちゃんの防寒用の箱を作っておいて置いたり、

このようなことがまだまだ、

行われているのです。

 

七年もあれば、

 

亡くなっていく子達もいれば

 

新しく生まれる子達もいます。

 

私も、何度か、

福島の飯館村という

原発の避難区域に入っている地域の

犬猫たちにごはんをあげに行ったことがあります。

 

 

車が来ると、

ごはんをくれることをわかってるからか、

それとも人が来ることがうれしいのか、

 

給餌ポイントに車を止めると、

わんわん歓迎の声を聞かせてくれたり、

猫ちゃんが近づいてきてくれたりします。

 

 

 

 

時間に少し余裕があれば、

お散歩に連れて行ってあげたり、

遊んだりもします。

 

念願のごはんタイムは、

猫ちゃんでも食いつきがすごいです。

 

 

犬は

鎖に繋がれてる子がほとんどですが、

たまに、どこからか逃げ出してきた子も

中にはいるのですが、

 

寂しさと、空腹の末に、

他の犬がいるところにたどり着いたのでしょう。

 

自由に動き回れるのに、

他の犬と一緒にいる子もいます。

 

犬と猫が寄り添って、一緒に犬小屋で寝ているのを

見たこともあります。

 

 

ほかにも、取り残されているのは

犬や猫だけではありません。

豚や鶏などの家畜もいます。

 

 

同じ命です。

 

また、野生のタヌキが餌を求めて

近づいてきたこともありました。

 

ボロボロな身体で、

どうしても食べ物がほしかったのでしょう。

 

そっとごはんを置いておきました。

 

まだまだ、

頑張り続けている人たち

頑張って、生き続けている動物達がいることを

どうか、忘れずに、知っていてください。

 

 

最期まで幸せに家族に看取られて、

旅立って行くペットちゃんたちの

お手伝いをする仕事をしながら、

 

他の環境にいる動物たちのことも

忘れずにいようと思います。

 

 

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
爬虫類(トカゲ・亀等)のペット葬儀、火葬について
2018年3月11日

わんちゃん、ねこちゃんと暮らしている家族は多くいらっしゃると思います。

最近では、小動物(デグー・モモンガ・ハリネズミなど)と一緒の方も多いですね。

 

では、爬虫類と一緒に暮らしたことはありますか?

(写真はウミガメちゃんです)

トカゲや亀の葬儀、火葬をしっかりと行う大森ペット霊堂は、スタッフが爬虫類好き

私は大森ペット霊堂の代表をしておりまして、犬や猫だけでなく、トカゲや亀などの葬儀、火葬をも同じようにお手伝いさせていただいております。

そして、私齋藤は大の爬虫類がとても好きでして、小さい時から専門に飼育している経験もあります。

10代のころから飼育していた爬虫類は、

フトアゴヒゲトカゲ・アオジタトカゲ・オニプレートトカゲ・ホシガメ・ヘルマンリクガメ・ゲイリートゲオアガマ・エボシカメレオン・・・・・

まだまだたくさんの爬虫類と一緒に暮らしておりました。

ですがその分、お別れもありました。

もし飼っている爬虫類が死んだら?

今現在、とても爬虫類と暮らす人が増えています。

爬虫類が好きな方々は、本当に飼育に熱心でして、知識も豊富に持っておられます。

(写真はウミヘビです)

そんな爬虫類の葬儀、火葬を大森ペット霊堂は東京だけでなく、全国からお手伝いさせてもらっております。

爬虫類の火葬を任される、その理由とは?

私どもスタッフの犬猫や小動物の知識はもちろん、爬虫類への知識や関心が豊富であることがあげられます。

そして、爬虫類を心から愛していますし、スタッフが自ら勉強も積極的に行います。

※先日スタッフの田島が他のスタッフへ、ヒョウモントカゲモドキというヤモリちゃんのことを熱く答弁しておりました。

今以上にヤモリちゃんの興味を持ち、今では保護猫3匹の他、ヤモリちゃんと暮らす準備を始めているそうです。

下記にスタッフ紹介のページのリンクを貼ります。

大森ペット霊堂スタッフ 田島

(田島の娘 幸村ちゃんです)

【動物愛護法】という法律は、爬虫類も指す!

愛護動物とは??

  1. 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
  2. その他、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

爬虫類もしっかり愛護動物に認定されていることをご存知でしたでしょうか??

現在、私たち大森ペット霊堂は伊豆にある爬虫類専門体感型動物園 izoo様とお付き合いをさせていただいております。

izooとは??

izoo【イズー】は日本最大の爬虫類・両生類の動物園です。施設は今までの動物園、水族館ではできなかった飼育体験や見学の仕方をご提案する、体感型動物園としてオープン。

izooのHPはコチラ → 体感型動物園 izoo

こちらは爬虫類の第一人者である白輪剛史さんが園長を務めており、爬虫類両生類協会の会長でもございます。

白輪さまは、爬虫類を飼えなくなったら捨てる現状、爬虫類が亡くなったらごみにしている方がいる現状を打破したい。

犬猫と同じように家族である認識を高めていきたいとお話くださいました。

izoo園長白輪様と大森ペット霊堂代表齋藤

 

犬猫でも、小動物でも、爬虫類でも、人でも変わらない命です。

ペット、伴侶動物、コンパニオンアニマルとして、一緒に生きている命です。

爬虫類の葬儀、火葬も犬猫と同じように扱われることが、私たちが取り組まなければいけないと考えております。

爬虫類が死んだら?

爬虫類の火葬、葬儀は立派な儀式です。

一緒に過ごしていた時間が短かろうと長かろうと、家族です。

家族のお別れをしっかり送り出す家族さまの想いを任される責任は重大でありますが、それだけ本気で接することができます。

大森ペット霊堂は爬虫類の火葬予約を安心して任せていただける理由だと思います。

(写真はニシアフリカトカゲモドキです。トカゲモドキはヤモリ科であります)

動物ボランティア団体 友愛の会では、【ボランティア火葬】を行わせていただいております。

※ボランティア火葬についてはコチラから → 友愛の会

ボランティア火葬とは?

こちらの活動は、野良動物(野良猫ちゃんなど)が亡くなってしまった時、行き場がありません。

そんな動物たちを無償で火葬、供養させていただいている活動です。

もちろん、爬虫類も大歓迎です。もし、亡くなっている子がいましたら大森ペット霊堂までお連れ下さい。

(写真はヒョウモントカゲモドキです。幸村ちゃんと同じ!)

大森ペット霊堂・友愛の会は、どんな命にも平等という想いを持ったスタッフで結成しています。

生前相談や、万が一のことがあったときはもちろんのこと、飼育の相談にも対応できます。

また信頼のできるサロンやショップのご紹介もします。すべて私たちがお会いをし理念や想いを共感した方しか紹介していませんので安心ください。

すべてのペットライフを送る方が、幸せな毎日を過ごせるお手伝いをペット霊園から発信してまいります。

お電話でも、メールでも受け付けておりますので、どんなことでもご相談ください。みなさまの幸せなペットライフのお話を聞かせてくださいね。

爬虫類も同じ命

また、爬虫類と一緒に暮らしたい方!興味はあるけど、勇気がでないという方!

是非大森ペット霊堂にお越しくださいませ。

可愛い保護している動物たちが、皆さまを待ってます!たまに、スタッフ田島の娘の幸村ちゃん(ヒョウモントカゲモドキ)も遊びに来てます。是非、爬虫類にもご興味のある方はお気軽にお越しくださいませ。

 

爬虫類の葬儀、火葬のことなら大森ペット霊堂

爬虫類の飼育相談、触れ合いのことなら動物ボランティア団体 友愛の会

東京都大田区大森東2-1-1

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペットの生前相談や火葬時のダンボールについて
2018年3月10日

 

 

こんにちは、田島です。

 

 

本日は実際に私が受けた生前相談、

 

ダンボールでの火葬について綴らせいただきます。

 

 

 

 

生前相談

 

 

最近、生前相談のご連絡が多くなってきました。

 

 

以前私が対応させていただいた例として、

 

 

「まだ2歳なんだけど、今のうちからお話を伺いたくて」

 

 

と、飼い主様からのお電話がありました。

 

 

どんな火葬方法があるのか

葬儀(お経や線香など)は執り行ってもらえるのか

もしもの場合は深夜でも対応してもらえるのか

料金には何が含まれているのか

 

そういった相談を受けました。

 

 

電話口の飼い主様はとても落ち着いており、本当に我が子を思っていることが伝わってきました。

 

 

お話の中で飼い主様は

 

 

「まだまだ先のことだとは思うけれども、万が一があると思うので・・・」

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

この飼い主様とお話をして私は、

 

生前相談は「死」と向き合うことではなく

この先も一緒に過ごしていく「ペット」と向き合うことなのだと感じました。

 

 

年を取り、病気になり、生涯を終える日が間近に近づいていても同じことが言えると思います。

 

 

我が子の最期を安心して看取るために不安や悩みを取り除いておくのも

ペットロスなどの対処をする手段のひとつではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

また、ペットが亡くなった際には気が動転し、正しい判断をしづらくなります。

 

ですがペットが唯一頼れる存在は飼い主様だけなのです。

 

そんな大好きなあなたを見て、特に感受性が豊かな犬や猫は不安になるでしょう。

 

安心してペットが虹の橋へ行けるように見送るのも飼主の役目ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

火葬時のダンボール

 

 

 

大森ペット霊堂では、

 

 

ダンボールでの火葬は執り行っておりません。

 

 

 

理由①お骨に悪影響が出やすい

 

 

できるだけお骨に悪影響がないように心がけているため、飼い主様にも了承をいただくことが多々あります。

 

ダンボールのまま火葬すると、

 

 

・お骨が黒くなりやすい

・灰が舞いやすいため、収骨時、綺麗なお骨にまで影響を与える可能性がある

 

など挙げられます。

 

 

 

理由②周りの環境にも悪影響

 

 

ダンボールは特に黒煙が出ます。

 

大森ペット霊堂では周囲に住む方々に許可を取り、霊園施設を営んでいますが、

それでもやはり黒煙が害にならないとは言い切れません。

 

地球温暖化が進んでいる現状でも、良い環境とは言えません・・・。

 

 

 

以上の理由からダンボールの火葬をお断りさせていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

霊園内3階本堂、4・5階納骨堂には、アンケート用紙が常備されています。

 

飼い主様の思う疑問や質問、スタッフの態度や身だしなみ、そのほかお気づきの点御座いましたら

なんなりとお申し付けくださいませ。

 

 

私達大森ペット霊堂では、ペットと飼い主にとってよりよいペット葬儀を行うことが出来る様

 

スタッフ一同日々精進して参ります。

 

 

 

 

田島

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
保護動物たちの近況
2018年3月8日

大森ペット霊堂 永野です。

 

 

 

 

今回は、大森ペット霊堂で保護している子たちの近況報告をします。

 

 

◆スナネズミ

・くろまめ

・あずきまる

 

 

1歳6ヶ月(推定)となりました。

食べることが大好きで少しだけぽっちゃりしてきましたが変わらず元気に過ごしています。

 

 

◆フクロモモンガ

・Sugar(しゅがー)

 

 

1歳(推定)となりました。

夜行性のため、朝ごはんだけ食べて昼間はほとんど寝て過ごしていますが元気に過ごしています。

最近はお客様からいただいたミルワームを食べてグルメ思考になってきました。

 

 

◆ケヅメリクガメ

・ゼニー

 

 

1歳(推定)となりました。

大好きな小松菜を食べてのんびり過ごしています。

現在は体長10cmもないですが、いずれは70~80cmまで成長するとのことなので気長に成長を見守りたいと思います。

ただ、平均寿命は30年程らしいですが長生きする子は100歳ぐらいまで生きてくれるらしいので成長過程を見守るのは次の代に託したいと思います…。

 

 

◆猫

・ちょび

・ぶちょ

 

 

この子たちが大森ペット霊堂に来てから約3ヶ月が経ちました。

推定年齢は10~12歳とのことで、人間でいうと55~65歳の貫禄ある年頃の猫です。

 

先日、大森ペット霊堂のFacebookページではお知らせをさせていただいたのですが、

血液検査の結果「ちょび→腎不全」「ぶちょ→猫エイズ陽性」と良くない診断結果となってしまいました。

 

ちょびは現在、獣医師指示のもと、一日二回の錠剤と週一回の輸液をして健康管理を行っております。

薬が効いてくれているのか、日々穏やかに過ごせてます。

ちょびは人が大好きでとても懐っこい性格です。

スタッフだけではなく、お客様の元にもよく挨拶に行く子で悲しみに暮れているお客様を笑顔に変えるお手伝いも時折してくれています。

 

ぶちょは猫エイズ陽性ですが、発症はしておりませんので至って元気に過ごしてます。

ぶちょは愛嬌のある顔でみんなからの人気者です。

ブラッシングされるのが大好きな子で喉をゴロゴロ鳴らして甘えてきてくれます。

ただ抱っこが嫌いなようで全然抱かせてくれないのでもう少し人懐っこい性格になってくれたらなぁと思っていますが…。

 

ちょびとぶちょ、共に病気が発覚してしまいましたが、これからも元気に穏やかに、今の日常が続いてほしいと願っています。

しかし、ちょびとぶちょは大森ペット霊堂で責任もって終生飼育の心積もりではいますが、本当は「普通の温かい家庭」で「普通の家猫」として生涯過ごしてほしいとの思いがあります。

ちょびとぶちょの本心はわかりませんが、人の出入りが激しい環境ではなく静かな家で生涯を全うしてほしいと私は思っています。

 

この子たちの病気を理解し、しっかりと健康管理をしていただけるお約束ができる方で御縁ある方がいらっしゃいましたら是非、大森ペット霊堂までお問い合わせください。(条件などお話合いの場を設けさせていただきます。)

 

 

 

大森ペット霊堂のお客様は皆様とても優しい方が多く、私どものブログやSNSを見て保護動物のためにと食べ物を譲っていただくことが多いです。

ちょびの腎不全のことを知っていただいた方からは療養食などもいただきました。

 

この場をお借りしまして心より感謝申し上げます。

いつも有難う御座います。

 

今後も、保護動物たちの近況報告をさせていただきますのでお見守りくださいませ。

 

 

 

おまけ

 

齋藤とちょび

 

 

後藤とぶちょ

 

 

 

 

 

東京、神奈川のペット葬儀、火葬、生前相談なら大森ペット霊堂

生前相談の問い合わせはコチラ

ボランティアの問い合わせ、里親、保護活動なら 動物ボランティア団体 友愛の会

東京都大田区大森東2-1-1

 

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
ペット火葬に入る前のお別れ時間
2018年3月7日

 

こんにちは、大森ペット霊堂の江川です。

 

現在、多くのペットちゃんのご火葬を担当させていただいております。

 

 

私は先日、ペットの葬儀をさせていただき、火葬に入らせていただく前のお別れの時間の素晴らしさに再度改めて気づくことができました。

 

お別れ前のご家族様のお時間は、かけがえのない時間であり、私達もお邪魔しないようにしております。

家族様の声掛けや涙を目の前でみると、私も涙を流せずにはいられません。

プロとして涙をこらえ、皆様のお手伝いをしなければいけないことは重々わかっておりますが、慣れる事がありません。

 

 

本日は、私がペット葬儀とペット火葬を担当させていただきました、ご家族様のお話をしたいと思います。。

 

 

 

 

 

 

 

まずは大田区にお住みのゴールデン・レトリーバーちゃんのご家族様のお話をさせていただきます。

 

 

その日は大雨が降っていてお立会葬儀での御送迎でお伺いさせていただきました。

 

私は、お家につきお邪魔させていただくと、安らかな表情で横たわる大きなゴールデンレトリーバーちゃんがいました。

 

 

ご家族様にはお家でゆっくりお別れされたかどうかお尋ねしたところ、「はい」とお応えしていただきました。

 

ご家族様には火葬前に我々の施設でゆっくりお別れしていただきました。

 

 

話は少し変わりますが、私達大森ペット霊堂では、ご自宅ではもちろん施設に合同個別一任のペットちゃんをお連れして頂いた方にもゆっくりお別れしていただく為にご家族様に時間をゆっくりお取りさせていただくとともに葬儀、儀式を行っています。

 

 

 

 

 

 

そしてゴールデン・レトリーバーの子は綺麗にご火葬させていただきました。ご家族様に見ていただいたとき、喜んでいただき嬉しかったです。

 

 

 

 

 

そして、同じ日にコーギーちゃんのご火葬でお越しになられた大田区のご家族様のお話もさせてください。

 

 

コーギーちゃんのご家族様はご葬儀前から皆様下を向かれ、暗い表情をされていまして、沢山お別れのお時間をとっていただきご火葬炉へお見送りしていただく時も、中々お見送りする気持ちの整理がついていなかったご様子でしたので、お気持ちを落ち着くまで私お話をさせていただきました。

 

 

コーギーちゃんはとても食いしん坊さんだったようで、ご家族様はゴハンを沢山添えられていました。

 

 

 

 

 

 

 

コーギーちゃんへ良くお話していた言葉なのでしょうか。

 

皆様は、「〇〇よし!」とお声掛けなされていました。

 

ゴハンを食べるときの【待て!】だと思いますが、ご家族様は今日は【待たないでいいよ】とのことでしょう。

 

 

コーギーちゃんも、虹の橋のたもとで大好きだったゴハンを目いっぱい食べていると思います。

 

 

私は家族皆様の愛情の深さに涙がこぼれ落ちそうでした。お骨も綺麗にご火葬でき、ご家族様に綺麗なお骨を収骨していただくこともでき、大変喜ばれておりました。

 

 

 

私から皆様にお願いがあります。

 

 

ご自身のご家族とのお別れが訪れた時、その子との思い出を沢山思い出してあげて下さい。

 

万が一亡くなったとしても、その子との思い出は一生の宝物です。

 

ご家族様が一緒にいた思い出を膨らませ、笑顔でお見送りしてあげることが、なによりお子のためになると思います。

 

決してご自身を責めずにペットちゃんを見送ってあげて下さい。

 

 

 

 

ペット霊園で働きながらこんなことを言ってよいのかわかりませんが、ペット葬儀やペット火葬は、とても辛いものであり、経験したくない事だと私は思います。

 

私も絶対嫌です。

 

そのような想いをお持ちの方が、数あるペット霊園の中から信用をして大森ペット霊堂をお選びになった方達のお手伝いを私はさせていただいております。

 

その責任と動物への愛情を持ち、多くの皆様に寄り添っていける存在でいたいです。

 

私は、これからも動物のために一日一日を大切に活動していきます。

 

 

江川

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。
1 48 49 50 51 52 65