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犬や猫は蛇に噛まれる?日本の危険な蛇とペットを守る対策

2026年2月9日

散歩中や庭遊びの最中、犬や猫が蛇に噛まれる事故は決して珍しくありません。
特に日本にはマムシなどの毒蛇が生息しており、ペットにとっては人以上に危険な存在です。

「蛇は山にいるもの」「都会だから大丈夫」と思われがちですが、
実際には住宅地・河川敷・公園・庭先でも被害は起きています。

この記事では、

  • ペットが蛇に噛まれる危険性

  • 日本にいる危険な蛇

  • 噛まれたときの正しい対応

  • 日常でできる予防策

を、飼い主目線でわかりやすく解説します。

1.犬や猫は蛇に噛まれる危険がある?

結論から言うと、あります
むしろペットは、人よりも蛇に噛まれやすい存在です。

ペットが蛇に噛まれやすい理由

  • 草むらや藪に顔を突っ込む

  • 動くものを追いかける習性

  • 地面に近い位置で行動する

特に犬は好奇心旺盛なため、蛇に近づいて噛まれるケースが多く見られます。

2.日本でペットに危険な蛇の種類

マムシ|犬猫の被害が最も多い毒蛇

  • 全国(北海道除く)に分布

  • 住宅地や畑、河川敷にも出没

  • 攻撃範囲が広い

の場合、鼻・口・前足を噛まれるケースが多く、
腫れや激痛、最悪の場合は命に関わることもあります。

ヤマカガシ|見た目で判断しづらい危険な蛇

一見無毒に見えるため、猫がじゃれて噛まれる事故もあります。
毒の影響が遅れて出るため、気づいたときには重症化していることもあります。

ハブ|沖縄・奄美で特に注意

該当地域では、ペット用のハブ対策が必須です。
夜間の散歩は特にリスクが高くなります。

3.ペットが蛇に噛まれたときの症状

よく見られる症状

  • 噛まれた部位の急激な腫れ

  • 出血や紫色の変色

  • 元気消失・ぐったりする

  • 嘔吐・震え

小型犬や猫は特に重症化しやすいため注意が必要です。

4.ペットが蛇に噛まれた場合の正しい対応

すぐにすべき行動

  1. ペットを安静にする

  2. できるだけ動かさない

  3. すぐ動物病院へ連絡・搬送

時間との勝負になるため、様子見は絶対に避けてください。

やってはいけない行動

  • 毒を吸い出す

  • 強く縛る

  • 人間用の薬を与える

これらは症状を悪化させる恐れがあります。

5.ペットを蛇から守るための予防策

散歩中の注意点(犬)

  • 草むらに入らせない

  • リードを短めに持つ

  • 雨上がりや夕方の散歩は避ける

特に夏場は、河川敷・土手・公園の端に注意しましょう。

猫・庭飼いペットの対策

  • 庭の草を短く保つ

  • 物陰・石積みを減らす

  • ネズミ対策を徹底

蛇はエサを求めて来るため、環境整備が最大の予防策です。

6.ペットと蛇、正しく怖がり正しく対策を

蛇は本来、無闇に攻撃する生き物ではありません。
しかし、ペットにとっては命に関わる危険な相手です。

  • 蛇の存在を知る

  • 噛まれたときの行動を決めておく

  • 日頃から環境を整える

これだけでも、事故のリスクは大きく下げられます。

まとめ|ペットを守るのは飼い主の備え

日本には、ペットにとって危険な蛇が確かに存在します。
しかし、正しい知識と行動があれば、防げる事故がほとんどです。

大切な家族である犬や猫を守るため、
今日からできる蛇対策を、ぜひ実践してみてください。

🐕🐈 よくある質問(FAQ)

Q1.犬の散歩中に蛇を見かけたらどうすればいいですか?

すぐに距離を取り、リードを短く持って後退してください。
犬が興奮して近づこうとするのを抑え、草むらや藪から離れることが重要です。
無理に追い払おうとすると、噛まれる危険が高まります。

Q2.猫が蛇を触ったり咥えたりした場合も危険ですか?

はい、非常に危険です
ヤマカガシなどは見た目で毒が分かりにくく、
噛まれていなくても口内や粘膜から毒の影響を受ける可能性があります。
異変がなくても、早めに動物病院へ相談してください。

Q3.ペットが蛇に噛まれたか分からない場合はどう判断すればいいですか?

以下の症状があれば蛇咬傷の可能性があります。

  • 突然の腫れ

  • 触ると痛がる

  • ぐったりして動かない

  • 出血や赤紫の変色

原因不明でも、夏場・草むら後は蛇を疑い受診しましょう。

Q4.動物病院には事前に何を伝えると良いですか?

以下を伝えると診察がスムーズです。

  • いつ・どこで起きたか

  • 蛇を見たかどうか

  • 噛まれたと思われる部位

  • 現在の症状

可能であれば蛇の特徴(色・大きさ)も伝えましょう。

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