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初めての保護猫|失敗しない暮らし方ガイド!迎える前〜慣れるまでを解説

2026年2月17日

「保護猫を迎えたいけれど、初めてで不安…」
そんな気持ちを抱えて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

保護猫との暮らしは、ペットショップで迎える猫とは少し違い、正しい知識と心構えがとても大切です。とはいえ、難しいことはありません。

この記事では、初めて保護猫を迎える方に向けて、暮らし方の基本から慣れるまでの流れ、よくある悩みへの対処法までを、やさしく丁寧に解説します。

1.初めて保護猫を迎える前に知っておくべきこと

保護猫とは?ペットショップの猫との違い

保護猫とは、さまざまな事情で行き場を失い、保護団体や個人ボランティアに保護された猫のことです。

多くの場合、

  • 野外で生きてきた経験がある
  • 過去に怖い思いをしている
  • 人に慣れていないことがある

といった背景を持っています。そのため、人との距離感に慎重な子が多いのが特徴です。

初めての人が保護猫を迎えるメリット・デメリット

メリット

  • 命を救う選択ができる
  • 成猫の場合は性格が分かりやすい
  • 感謝や信頼がゆっくり育つ喜びがある

デメリット

  • 慣れるまで時間がかかる場合がある
  • 急な環境変化に弱い
  • 初心者には不安を感じやすい

ただし、正しい暮らし方を知っていれば、初心者でも問題なく迎えられます。

家族全員で確認しておきたい覚悟

保護猫は「すぐに懐く存在」ではありません。

  • 数週間〜数か月かかることもある
  • 思い通りにいかない日もある

この点を家族全員が理解しているかがとても重要です。

2.初めての保護猫|暮らし方で一番大切な考え方

「慣れるまで時間がかかる」が前提

保護猫との暮らしは、スタート地点が少し後ろにあると考えてください。

最初は、

  • 隠れる
  • 動かない
  • ごはんを食べない

といった行動も珍しくありません。

懐かせようとしない方がうまくいく理由

「早く仲良くなりたい」という気持ちは自然ですが、

  • 無理に触る
  • 覗き込む
  • 抱っこする

こうした行為は逆効果です。

何もしない優しさこそが、信頼への近道になります。

3.保護猫を迎える前に準備しておくもの一覧

最低限必要な猫用品

  • ケージ(最初は必須)
  • トイレ・猫砂
  • フード・食器
  • 水飲み器
  • ベッド・毛布
  • 爪とぎ

初めての保護猫におすすめの環境

  • ケージは人の目線より低めに設置
  • 布をかけて視界を遮る
  • 静かで人通りの少ない部屋

脱走・誤飲対策

  • 窓・玄関の隙間対策
  • 小物・紐類は片付ける

4.初めての保護猫|迎え入れ当日の正しい過ごし方

家に着いたらまずやること

  • ケージにそっと入れる
  • 扉を閉めて静かにする
  • その日は構わない

触らない・構いすぎないが正解

初日は存在を無視するくらいがちょうど良いです。

5.初めての保護猫|慣れるまでの暮らし方(1週間〜1か月)

ごはんを食べない時の考え方

1〜2日食べなくても、体調が安定していれば様子見で問題ありません。

隠れて出てこない時

隠れる=安心行動です。無理に引き出さないでください。

慣れてきたサイン

  • 夜に動き回る
  • トイレを使う
  • 目が合っても逃げない

6.初めてでも安心|保護猫と信頼関係を築くコツ

  • 目をじっと見つめない
  • 低い声で話しかける
  • 猫から近づくのを待つ

信頼は猫から差し出されるものです。

7.初めての保護猫によくある悩みと対処法

シャーと威嚇される

恐怖のサインです。距離を保ちましょう。

病院に連れて行けない

洗濯ネットやキャリー練習を少しずつ行います。

8.保護猫との暮らしで後悔しないために

完璧を目指さなくて大丈夫です。
猫は、あなたの「待つ優しさ」をちゃんと感じ取っています。

まとめ|初めての保護猫との暮らし方で一番大切なこと

  • 焦らない
  • 比べない
  • 猫のペースを信じる

保護を迎えようとしたあなたは、もう十分に優しい飼い主です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 初めてでも保護猫は飼えますか?

正しい暮らし方を知っていれば問題ありません。

Q2. どのくらいで慣れますか?

数日〜数か月と猫によって異なります。

Q3. 懐かないままのこともありますか?

距離感を保った信頼関係になる場合もあります。

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