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2019.08.09
  • コラム

【徹底解説】よく分かるペットロスとの向き合い方


最愛のペットを失った悲しみから生じる、ペットロス。動物を飼っている方なら誰にでも起こりうる反応で、近年では社会問題にもなっています。
ですが、残念なことに「ペットロス」についての認知が乏しく、ペットを失った人の心の傷を軽く見る人もいます。ペットロスとはどのような症状か、ペットロスの対応方法についてお話しします。

    目次

  1. 1.ペットロスとは?
  2. 1-1.心の反応
  3. 1-2.体の反応
  4. 2.ペットロスを乗り越えるために
  5. 2-1.生前にできること
  6. 2-1-1.・ペットの寿命を意識しておく
  7. 2-1-2.・ペットはペットとして扱ってあげる
  8. 2-1-3.・後悔しないための行動を取る
  9. 2.死後にできること
  10. 2-2-1.・とことん悲しむ
  11. 2-2-2.・信頼できる人に話しを聞いてもらう
  12. 2-2-3.・新しいペットを迎える
  13. 3.ペットロスについて周囲に知っておいて欲しいこと
  14. 3-1.話しを聞いてあげる
  15. 3-2.かけてあげる言葉・かけてはいけない言葉
  16. 3-3.一緒に弔う
  17. 4.一人で悩まず私たちにご相談ください

ペットロスとは?

ペットロスになった場合、心や体には具体的にどのような反応がおこるのでしょうか。

1.心の反応

後悔や自責の念にさいなまれる、亡くなったペットのことが頭から離れない、何もやる気がおきない、獣医師などに対して怒りを感じるなど、人によって心の反応はさまざまです。このほかには、不安感や孤独感、喪失感、深い悲しみ、自殺願望などが挙げられます。

2.体の反応

強いストレスが原因で食欲不振に陥ったり睡眠障害(不眠や過眠)を起こしたりします。倦怠感や脱力感、頭痛、関節痛、過呼吸、パニック発作などに悩まされる方も少なくありません。持病がある場合は、ペットロスをきっかけに症状が悪化するケースがあります。

ペットロスを乗り越えるために

ペットロスにならないためにペットが元気なうちにするべきことや、もしペットロスになってしまった場合の乗り越え方について見ていきます。

1.生前にできること

・ペットの寿命を意識しておく

フードの品質改良や医療の発達、良好な飼育環境などのおかげでペットの寿命は延びました。とはいえ、わたしたち人間と比べるとその生涯はあまりにも短いのが現実です。いずれは必ずおとずれるペットとのお別れ。ペットの寿命を日頃から意識しておくと、「その時」を迎えるための心の準備が少しずつできます。

・ペットはペットとして扱ってあげる

ペットは大切な家族の一員です。ただ、ペットを人間と同じように扱ってしまうと「我が子同然の存在」から「我が子そのもの」になってしまい、ペットを失った時の喪失感は計り知れません。人間とペットとの間にある程度は線引きをして、客観的な視点を持つことが大切です。

・後悔しないための行動を取る

例えば、動物病院で定期健診や予防接種を受けていれば、ペットが病気になったときに「もっと早く病院に連れて行けば助かったかもしれない」と後悔せずにすみます。

また、正しくリードを装着していれば防げる散歩中の事故もあるでしょう。「自分のせいでペットを死なせてしまった」という自責の念はなかなか消えませんので、いま目の前にいるペットに対して最善を尽くしてあげてください。

2.死後にできること

・とことん悲しむ

ペットを失った悲しみを紛らわせようとして、仕事に没頭したり意図的に忙しくしたりする飼い主さんがいますが逆効果です。悲しみを無理に抑え込むと、行き場を失った感情がいつまでも胸に留まってしまいます。泣きたいときは思いっきり泣いてください。「ペットを亡くしたくらいでこんなに落ち込む自分はおかしいのではないか?」と思う必要もありません。飼い主さんの涙はペットへの供養にもなります。

・信頼できる人に話しを聞いてもらう

誰かに話しをするだけで気持ちが軽くなった経験をお持ちの方は、多いのではないでしょうか。
ペットロスの場合も同様で、心を許せる家族や友達にいまの率直な気持ちを聞いてもらいましょう。ひとりで悶々と悩んでいるよりも、誰かに苦しい思いを打ち明けることで気分が楽になります。

・新しいペットを迎える

新しいペットを迎えることは、ペットロスを克服するための有効な方法です。ペットが亡くなって間もない頃は、とてもそんな気分にはなれないかもしれません。何ヵ月か過ぎて少し気分が落ち着いたときを見計らって検討してみてください。

ペットロスについて周囲に知っておいて欲しいこと

身近な人がペットロスになったときには、どのように対応したらいいのでしょうか。

1.話しを聞いてあげる

ペットロスで苦しんでいる人から悩みを打ち明けられたときは、話しを静かに聞いてあげましょう。「何かアドバイスしなくては」と思う必要はありません。その人の気持ちにそっと寄り添って、共感することが大切です。

2.かけてあげる言葉・かけてはいけない言葉

「こんなにも悲しんでくれる人がいるなんて幸せだね」「長生きできたのは〇〇さんが大切に育ててきたからだよ」「病気で苦しいときも大好きな家族に看病してもらって心強かったと思うよ」など、飼い主さんの悲しみに共感し、ペットに対する深い愛情を尊重するような言葉をかけてあげてください。

かけてはいけない言葉は、「そんなに悲しんでいるとペットが天国に行けないよ」「新しいペットを飼えば立ち直れるんじゃない?」「ペットを飼っている人ならみんな経験することだから」などです。

3.一緒に弔う

ペットの弔いを一緒にすることは、悲しい気持ちを共有することにつながります。小さな花束やお線香を贈ったり仏壇に手を合わせたりするだけでも、飼い主さんの心はずいぶん慰められるでしょう。

一人で悩まず私たちにご相談ください


ペットロスへの対応や向き合い方についてご紹介しました。大森ペット霊堂では、ペットロスの悩み相談をお電話で承っております。また、後悔しないためのペット葬儀や年4回の供養祭参加についてもご相談が可能です。苦しい気持ちをお1人で抱え込まず、お気軽にご連絡ください。