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ペットロスで激しい落ち込みに対応するためには?少しでも早く立ち直ろう!

2020年7月20日

ペットロス

家族同然に接していたペットも、いつかは亡くなるときがやってきます。

考えたくはありませんが、生きている以上、人間だろうが動物だろうがいつかは寿命がきてしまうというわけです。

もしペットが亡くなった場合は、言葉では言い表せないくらいに悲しくなってしまいます。

それをペットロスと言います。

今回は、そんなペットロスに対応するためには何をするべきなのかをお伝えしますので、参考にしてみてください。

    1. 目次
  1. 1.ペットロスとは?
  2. 2.ペットロスに対応する前に解決するまでのプロセスを知っておこう
  3. 2-1.亡くなるまでのわずかな期間
  4. 2-2.亡くなってから直後
  5. 2-3. 亡くなってから考える時間が増える
  6. 2-4.回復してくる
  7. 2-5.頑張ろうと思えてくる
  8. 3.ペットロスが重症化してしまい対応できなくなる可能性も
  9. 3-1. ペットが亡くなったタイミングや亡くなりかたに問題がある
  10. 3-2.周りの環境に問題がある
  11. 4.生前と死後でできることをしておこう
  12. 5.ペットロス症候群に注意!自分で対応できないなら専門機関に任せる
  13. 6.ペットロスになっても無理に対応しなくてもいい
  14. 7.ペットロスの対応まとめ

ペットロスとは?

ペットロス

ペットロスとは、ペットを失くしてしまったときにおきる、耐えがたい悲しみやツラさなどを感じることを表します。

どんなペットでも、絶対に愛情があるはずです。

愛情があるからこそ、何年も一緒に生活をしたり世話をしたりするわけです。

そんな幸せな日々が、ペットの不幸によってすべて崩れ去るため悲しみのどん底を味わうことになってしまいます。

この状況が長引けば長引くほど、精神的にも肉体的にもマイナスな影響を与えてしまいます。

ですから一刻も早く、ペットロスから抜けださないといけません。

ペットロスに対応する前に解決するまでのプロセスを知っておこう

ペットロス

ペットロスになってしまった場合、いきなりどん底に落ちるのは誰でも当てはまります。

しかし、今日明日にいきなり回復することはありません。

つまり、回復するまでのプロセスを知っておけば、少しくらいは楽になることでしょう。

亡くなるまでのわずかな期間

ペットの様子がおかしいときに、きっと飼い主は死期の存在に気付くことでしょう。
そのときは、亡くなるまでに病院へ連れて行ったりペットの葬儀場所を確保したりしないといけません。

ペットが亡くなるまでの間に、不安や絶望感にさいなまれることでしょう。

しかし、まだペットは生きています。

生きているからこそ、今まで以上に愛情を注ぎ後悔のないようにしておくべきと言えます。

亡くなってから直後

ペットが亡くなると、あらためて亡くなったことを現実に受け止めることができます。

しかし、その現実を受け入れたくないですし、なによりパニックになってしまって何も考えられないかもしれません。

この時期が、精神的にも肉体的にも大きな影響をあたえる時期でもあります。

亡くなってから考える時間が増える

ペットが亡くなってからしばらくすると、現実をしっかりと受け止め納得することができます。

つまり、精神的に落ち着く時間がでてくるため、ペットにかんすることをいろいろ考える余裕をもてるようになります。

しかし、考える時間があるということはプラスではなくマイナスのことを考えてしまうかもしれません。

自分のせいでペットが亡くなってしまったかもしれない、もっと接してあげればよかった、など。

マイナスな方向に進めば進むほど、自己嫌悪に陥ってしまいます。

回復してくる

ツラい時期が過ぎると、ペットがいなくなったのが当たり前になり、ある程度苦しみから解放されるようになります。

精神的に回復すると、普通の生活に戻ることができますし、過去の思い出を振り返る時間ができることでしょう。

ただし、過去の思い出ばかりを考えていると、回復ではなくまた精神的に参ってしまうことがあるため要注意です。

頑張ろうと思えてくる

回復の期間が完全に過ぎると、もう何も問題ありません。

過去のことを振り返っても、いい思い出として考えられますし、なにより今まで落ち込んでいた分、頑張ろうと前へ進めるというわけです。

ここまではかなりの時間を要することになりますが、悲しみは時間が解決してくれますし、誰もが通る道のため、自分だけではないということを頭に入れておくと少しは楽になることでしょう。

ペットロスが重症化してしまい対応できなくなる可能性も

ペットロス

すべての人がペットロスに対応できればいいですが、なかなかそうもいきません。

それは、ペットロスが重症化してしまう可能性があるからです。

ペットが亡くなったタイミングや亡くなりかたに問題がある

ペットは人間のように言葉を発することができません。

つまり、ペットの体調が悪かろうがケガをしていようが、すぐに気づけない場合があります。

それが悪化してしまい、ペットが亡くなる可能性もあります。

飼い主がペットの異変に気付かずに亡くなってしまった場合は、予期せぬことですからかなりショックを受けるはずです。

また、交通事故による影響でペットが亡くなってしまうことも予想されます。

つまり、飼い主が想定していなかったタイミングでペットが亡くなると、ペットロスが重症化する恐れがあります。

周りの環境に問題がある

ペットが亡くなってしまい、激しく落ち込んだとしても、家族や周りの支えがあったら早期に立ち直れる可能性があります。

しかし、周りの環境に問題があった場合は、ペットロスが長期化してしまいしんどい思いをしなければなりません。

たとえば、自分はとても悲しんでいるのに家族や周りが共感してくれないと、余計に落ち込んでしまいます。

生前と死後でできることをしておこう

ペットロス

ペットロスを少しでも軽減するためには、生前と死後でできることをしておくべきと言えます。

生前の場合は、まだペットは生きていますから後悔のないように接してあげることが重要です。

たとえば、1分1秒でも長く一緒にいてあげたり、健康に気をつけてあげたりすること。

また、ちょっとした異変を感じたのであれば早い段階で病院へ連れて行くようにするべきです。

そこまで徹底しておけば、実際にペットが亡くなったときでも自分を責めることは少なくなるはずです。

そしてペットの死後の場合は、すでに亡くなっている事実は変わらないので悲しいと思ったらそのままの状況を受け入れましょう。

悲しければ思いっきり泣くだけでも、随分スッキリするはずです。

泣くのが恥ずかしいからと言って我慢してため込むのが、いちばんよくありません。

ペットロス症候群に注意!自分で対応できないなら専門機関に任せる

ペットロス

みなさんは、ペットロス症候群という言葉を聞いたことがありますでしょうか。

ペットロス症候群とは、ペットが亡くなってあまりにも精神的な負担が大きくなってしまい、精神疾患になってしまうことを表します。

たしかに人は、精神的に参ってしまうとうつ病などの精神疾患になることがあります。

本来であれば、時間の経過とともに解決してくれますが、そうではないケースもあります。

もし、精神的にきつい状態が長く続くようであれば専門機関で診てもらうことをおすすめします。

ペットロスになっても無理に対応しなくてもいい

ペットロス

ペットロスになった場合、深い悲しみが自分に襲ってきます。

それがいつまで続くのかなんて、誰にもわかりません。

しかし、無理にペットロスに対応しようとすると余計にしんどくなってしまう可能性があります。

なぜなら、ペットロスは対応しようと思ってもそう簡単にはできないからです。

また、ペットが亡くなるとかならず時間が解決してくれますから極度に心配しないようにするべきと言えます。

ペットロスの対応まとめ

ペットを飼った以上、いつかは必ず亡くなるときがやってきます。

それはどう転んだとしても、避けることはできません。

ですが、自分たちよりもペットが先に亡くなる可能性が高いと思ったのであれば、事前にいろいろ対応できるのではないでしょうか。

ペットロスを少しでも軽減するためにも、後悔のないようにしてみてください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。