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知っていると安心!ペットの葬式に関する6つの疑問を紹介

2020年11月30日

いつかは訪れるペットとのお別れ。

そんなこと考えたくないけれど、寿命があるものすべてに死は訪れます。

 

愛するペットの葬儀をしてあげたいな。と思っても

「当日の服装や持ち物は?」

また

「ペットの葬式に招かれた時の香典は?」

 

など人の葬式とはまた少し違うので、どうすればいいのだろう。と疑問に思うこともたくさんあると思います。

時が来たらしっかりお別れができるように、今のうちから少しずつ準備を始めて行きませんか?

 

 

①ペットの葬式ってどんなもの?

最近はペットにも人間と同じように葬式を挙げる人が増えてきました。

一緒に住んでいた家族ですから当然と言えば当然のことです。

 

ペットの葬式はペット専用の葬儀場があり、多くの場合が火葬です。

個別での火葬や他のご家族のペットと合同で火葬したり、さまざまなプランがあります。

最近では、遠方の方や外出が難しい方も参加できるように、ビデオ中継でのオンライン葬儀もあります。

 

葬儀の費用は、選ぶプランやペットの大きさによって異なって、1万円~10万円とかなりの幅があります

 

 

②当日はどんな服装でいけばいい?

葬儀の当日。

悲しい気持ちばかりが先行して、自分の服装まで頭が回らないですよね。

でも愛する家族とのお別れの日。

最後にふさわしい格好をしていきたいものです。

 

とは言っても、人間の葬式であれば喪服を着るのが基本ですが、ペットの葬式ではとくに服装の決まりはありません。

いつもと同じような服装の方がペットが安心するだろうと思うご家族が多いようです。

 

ですが、ファー素材の洋服や露出の多い服は避け、気持ちよくペットを天国に送ることを考えましょう。

 

 

③ペットの葬式のために休暇は取れる?

多くの企業が採用している慶弔休暇制度。

ですがペットに対しての慶弔休暇がとれる会社は、残念ながらあまりないようです。

 

そのような場合には、有給休暇を申請することになるかと思います。

ペットの危篤状態が続き、もう最期が近いことがわかっている場合は前もって上司に相談できますが、事故などで突然の場合は会社を急に欠勤するのは心苦しいですよね。

 

「そんなことで会社を休むのか」

と言われてしまう可能性もありますが、ペットは家族そのものです。

ペットロスで苦しんでいる方も多くいらっしゃいます。そうならないためにも、有給休暇を申請しペットとのお別れの時間をしっかり取りましょう。

 

 

④棺の中に入れられる花は?

人間の葬式でも、天国に行っても寂しくないように。と棺を華やかにするために花を入れたりしますよね。

ペットの棺も同様に花を入れることができます。

 

人間とは違いどの花がいいと決まりはないので、手向ける花の選ぶ基準やオススメの花を紹見ていきましょう。

 

花を選ぶ基準は?

人間の葬式には菊などの仏花など、決められた花はないと言っても、何を基準にして選んだらいいか迷いますよね。

ではペットに贈る花の3つの基準を紹介します

 

・ペットとの思い出の花

庭に生えているお花や散歩などでペットと親しみや思い出のある花を選ぶといいでしょう。

庭の花を選ぶときは、つぼみではなく満開に咲いている花を選んであげてください。

 

・その季節の花

季節の花が1番華やかに飾ってくれます。

亡くなったペットに合う色や形の花を選ぶといいでしょう。

 

・花言葉から決める

ひとつひとつの花には花言葉があります。

ペットを贈るにふさわしい花言葉を探してみてください。

 

花言葉からオススメの花

・カスミ草

花言葉:「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」

カスミ草の清楚なイメージと、これまでペットからもらってきた幸福を表してみてはいかがでしょうか。

 

・ヒマワリ

花言葉:「憧れ」「あなただけを見つめる」

天国に行ってもずっと見てるよ。想っているよ。という意味を込めて送ってみるのはどうでしょうか。

 

・スイートピー

花言葉:「別離」「門出」

ペットを送り出すのにピッタリの花言葉です。

甘い香りと共に心安らかにペットを送り出すことができるでしょう。

 

花を選ぶ注意点

ペットの葬儀の花には決まり事はありませんが、避けた方がいい花もあります。

 

・濃い色の花は避ける

火葬する際に遺骨に色がうつってしまう恐れがありますので、色の濃い花は避けましょう。

 

・トゲのある花

バラやサボテンなどのトゲのある花は人間の供養でも避けられていますが、ペットも同様に避けた方がよさそうです。

 

 

⑤ペット葬に招かれたら香典は必要?

人間の葬式では香典は慣習化していますが、知人や親戚のペットの葬式に招かれた場合は基本的には不要と思って大丈夫です。

香典を出すと、その家族は香典返しをしなければいけなくなります。

 

もし、何か贈りたいということであれば、花やペットが好きだったものをお供えしてもらったり、またペットの家族を慰めるという意味でもお菓子を贈るのもいいかと思います。

 

最近はペットのお悔やみ用のフラワーアレンジメントがあったり、お花屋さんでもペット葬用にお花を見繕ってくれたりもします。

 

 

⑥当日必要な持ち物とは

ペットとのお別れの日。

以下の物を準備して葬儀場に向かうといいでしょう。

 

・ペットの生前の写真

・ペットの好きだったお菓子や手紙など

 

ペットが寂しくないようにお菓子をいっぱい入れて天国に行かせてあげましょう。

ですが、金属や化学繊維などは一緒に火葬することができませんので袋から出すなどしてお供えするようになります。

 

また、数珠やハンカチなどを持っていく人も多いようです。

 

 

まとめ

ペットとのお別れは突然やってくることだってあります。

誰だって悲しみが先行して、あれもこれもと考えることが難しくなります。

そんな時でもペットに気持ちよく天国に行ってもらえるように心の準備は必要です。

 

・葬式当日の服装は喪服はいらず、普段らしく、また清楚な恰好で

・仕事は有給休暇を取得してペットとのお別れの時間を作る

・思い入れのある花や合った花言葉の花で棺を綺麗に飾る

・葬式当日はペットの写真や好きだったお菓子をお供えしてあげる

 

大森ペット霊堂で後悔なくお見送りができ、笑顔で帰路に立っていただく為に大切にご葬儀を執り行ってまいります。

 

生前相談や些細なことでも相談を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。