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ペットの忌日は?葬儀後の供養の仕方について

2021年1月5日

我が子同然のように暮らしてきたペットが亡くなってしまったら、とても悲しく辛いものですね。深い悲しみを目の前にして、人間が亡くなった時のようにお葬儀をどうするのか考えなければいけません。

 

ペットの葬儀の方法を知っておくことも大切ですが、愛するペットとの思い出を偲び冥福をお祈りするための供養の仕方もいろいろな方法があります。四十九日や3回忌などの忌日の法要では是非ペットの安らかな眠りを願ってあげたいものです。

 

今回は、ペットが亡くなってからの忌日の数え方と種類、その際の供養の仕方をご紹介したいと思います。

ペットの忌日とは?数え方と種類

愛するペットの葬儀が終わったら、是非人間と同じように供養をしてあげましょう。供養や法要をする日を忌日といいますがその数え方や意味をご存じですか。忌日はどうのように数えるのか、またその種類や意味をお話したいと思います。

ペットの忌日の数え方

ペットも人間と同じように亡くなった日を「命日」、または「忌日」と呼びます。そして、仏教において命日から数えて7の倍数の日に迎える「忌日(いみび・きにち)」に供養されるようになりました。

 

命日から数えて「初七日・三十五日・四十九日・百か日・一周忌・3回忌・7回忌」と続きます。

 

亡くなったものが三途の川のほとりにたどり着くまでの七日間を「初七日」といいます。ほとりには番人がいて、生前の行いの良し悪しでその先の運命が決められるのが「四十九日」。その間亡くなったものの魂がこの世とあの世を行き交っているとされています。

ペットの忌日にはどんな種類がある?

四十九日の意味をご存知の人は多いでしょうが、他の忌日の種類も覚えておくと、亡くなったペットにより寄り添った供養ができますよ。死後7日ごとに計7回、四十九日まで行われる来世の世界を決める審判に合わせた中陰供養と、1周期や3回忌などの年忌供養があります。

【中陰供養】

・初願忌(しょがんき)

亡くなった日を含めて7日目に行う冥福を願う最初の法要で、仏の世界へと向かう願いを起こすという意味があります。

 

・小練忌(しょうれんき)

5回目(35日目)の中陰供養にあたる法要では、仏になる修行が少しずつ練られてきたことを意味しています。

 

・大練忌(だいれんき)

中陰の最後の大練忌(だいれんき)は四十九日の法要のこと。仏修行が十分に練られて無事に仏に世界に入ったことを労い尊ぶ意味があります。

【年忌供養】

・1周忌

亡くなってから1年後の命日に行なう法要です。この1周忌を過ぎると喪が明けたことになります。

 

・3回忌

四十九日に次いで重要な法事とされるのが1周忌と3回忌です。3回忌は1周忌を迎えた翌年に行い、それ以降も亡くなった年を含めて数えるので、年忌供養の数え方に注意が必要です。

ペットの忌日に行う供養の種類は?

家族同然のペットが亡くなってからもいろいろな忌日を迎えます。わが子のように過ごしたペットが無事に極楽浄土へ行けるように願う供養の方法にはどんなものがあるのでしょうか。

合同供養や合同慰霊祭

亡くなった後の葬儀が合同火葬の場合、慰霊塔のようなシンボル的なお墓に合同で埋葬や納骨をされることが多いようです。

 

毎月1回合同慰霊祭を行うお寺やペット霊園も増えており、定期的な法要の案内が自宅に届くようになっています。ペットが生前好きだった食べ物や思い出の品をお供えするとよいでしょう。

忌日供養や年忌供養

法事の中で、四十九日の忌日供養と1周忌と3回忌の年忌供養は特に大切なものと考えられています。ですからこの日は家族みなが揃って、亡くなったペットの冥福をお祈りしてあげたいものです。

 

僧侶を招いての読経や法要後の会食をするなど盛大に行うことが多いようです。

彼岸供養

一般的にお彼岸は、春分の日と秋分の日を真ん中にして前後3日間を合わせた1週間を意味しています。

 

仏さまがいる浄土に一番近い時期とされており、この間にお墓の掃除や供物のお供え、供養をすることで極楽浄土がかなうといわれています。

ペット葬儀後の供養はどのようにしたらよい?

愛するペットが亡くなってしまった後も、すぐに会いに行ける場所にお墓があるとよいかもしれません。自宅で供養する四十九日を過ぎた忌明けをもって、改めて別のところに納骨するのが一般的のようです。

 

葬儀後に納骨する場所によって供養の仕方が異なりますよ。

自宅で手元供養する

お骨上げの遺骨を粉砕しコンパクトにすることで自宅でずっと供養する人も多いようです。ミニサイズの骨壺や動物の形をしたモニュメント風の骨壺は、ある程度のスペースを必要とする仏具とは違い人気があります。

 

また、粉骨をペンダントや指輪などのアクセサリーに入れると、愛するペットと肌身離さずいられるでしょう。

納骨堂に納める

供養のために遺骨を納められるペット霊園やお寺の納骨堂を利用する方法もあります。上下左右に仕切りがある棚式のものや、他の参拝者に見られないようなロッカー式のものから選ぶことができます。

 

決められてスペースに骨壺を並べるため、寂しい時に自宅に引き取ったりすることが可能な他、引っ越しや転勤の際にも持ち運びができるので安心です。

共同墓地で永代供養する

共同墓地で合同で供養してもらう場合には、骨壺から骨を取り出して他の亡くなったペットと一緒に埋葬することになります。上記のように骨壺を並べる方法ではないため、別の場所に移すことができません。

 

ただし永代供養を前提としており、なかなか会いに行けない人にとっての負担が軽減されるでしょう。また、他のペットと一緒で寂しくないということも選ばれる理由の一つです。

ペット霊園で納骨する

ペット霊園では、さまざまなお墓や供養の種類・サービスを提供しています。

 

例えば大森ペット霊園では、スペースや仕様が選べる個別納骨や合同納骨ができる他、個別の法要のセッティングなどのサービスを提供しています。

 

合同納骨をした場合にはいつでも会いに行くことができますし、永代供養のオプションをつけることも可能です。

その他の供養の仕方

その他の供養の仕方として自宅に庭に埋葬することも可能です。ただし、庭に埋める場合には、引っ越しや大がかりなリノベーションの予定の有無や、周囲の人に迷惑がかからないかなど十分に気をつける必要があるでしょう。

 

最近ではペットとの生前の思い出がある海や樹木といった自然界に散骨できるスポットやサービスも増えているようです。

まとめ

かわいいペットが亡くなってしまったら、心を込めて忌日供養や年忌供養を行ってあげましょう。仏の世界へ無事行くまでには、困難な修行や7回もの審判があるとされています、この四十九日を区切りとする中陰供養までは極楽浄土までの道を願ってあげましょう。

 

葬儀後の供養の仕方にはさまざまな方法があり、それは納骨する場所選びによってかなり異なるでしょう。自分がどのような供養をし続けていきたいのかよく検討することが大切です。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。 【所在地】〒143-0012 東京都大田区大森東2丁目1-1 【TEL】※火葬・葬儀24時間受付 0120-176-594

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