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トイプードルの寿命はどのくらい?老化を遅らせる飼い方の3つのコツ

2021年2月9日

フワフワで華奢な身体から不動の人気を誇るトイプードル。とても愛らしいですよね。そんなトイプードルの寿命は、じつは小型犬のなかではかなり長いのが特徴です。

 

一緒に過ごせる時間が長いのは、飼い主としてこのうえない幸せですよね。しかし動物ですから、老化はつきものです。飼い方次第では老化を早めてしまうことも…。

 

そこで、今回はトイプードルの寿命についてや老化を遅らせる飼い方のコツをご紹介します。

 

 

トイプードルの老化はいつから?

トイプードルの老化はどれくらいから始まるのでしょうか?犬は、人間の何倍も歳をとるのが早い動物です。6歳を超えるとトイプードルはもう老犬。老化のサインを見逃さず進行を防止する必要があります。

 

トイプードルは6歳を超えると老犬

トイプードルの年齢を人間換算するとどうなのでしょうか。トイプードルは生後たった1年で、人間でいう15歳。2歳では人間にして24歳、3歳では28歳。これ以降、1年経つごとに人間でいう4歳分の歳をとっていきます。

 

ということは、6歳ではもう人間でいうところの40歳ですよね。また、11歳では人間でいうところの還暦を迎えて高齢者の分類に入ります。

 

トイプードルの老化のサインもしっかりチェック

トイプードルの老化のサインは次の4つです。

 

  • 視力が低下する
  • 耳が遠くなる
  • 足腰が弱くなる
  • 睡眠時間が長くなる

 

視力低下で体をぶつけやすくなったり、聴覚が鈍って大きな音がしても反応しなくなったりすることがあります。また、足腰が弱くなると散歩の速度が落ち、途中で止まってしまうトイプードルも。

 

老化が始まるとさまざまなサインが表れます。段差などには一層気を配るようにしてくださいね。疲れをとるのに時間がかかるので睡眠時間が長くなるのも老化のサインの1つです。

 

老化するとかかりやすい病気も

トイプードルは老化すると、

 

  • 外耳炎や皮膚病
  • 眼病
  • 内分泌系の病気

 

などにかかりやすくなります。

 

耳が垂れた犬種は、耳の鼓膜より外側の部分が化膿する外耳炎を発症しやすくなります。老化すると免疫が下がるので注意が必要です。進行性網膜萎縮症という網膜が徐々に萎縮し失明してしまう眼病も多いのが特徴。クッシング症候群もトイプードルに多くみられ、副腎皮質ホルモンが異常に分泌する病気です。

 

 

トイプードルの寿命は長い

トイプードルを含む小型犬は、大型犬と比べて寿命が長いといわれています。内臓の機能が発達していて病気にかかりにくいことも寿命に関係しています。

 

平均寿命は15.2歳

トイプードルは、かなり長寿の犬種です。15.2歳という平均寿命は、人間にしておよそ76歳くらいに換算されます。ちなみに、犬全体の平均寿命は14.44歳。これは、人間換算しておよそ72歳くらいです。つまり、トイプードルの平均寿命は人間でいう4歳分も犬全体の平均寿命より長いことになります。

 

トイプードルは、その小さな体に対して内臓の機能が十分に発達しているため内臓系の病気にかかりにくいといわれています。そのため平均寿命は長くなっています。

 

トイプードルの寿命ギネス最長記録は20歳

トイプードルには長寿犬が多いため、他の犬種よりも平均寿命が高くなっています。18歳以上の子も多くいるというのだから驚きですよね。

 

ギネスに登録されているトイプードルの寿命の最長記録は、なんと20歳以上なんです!人間の年齢に換算すると、およそ96歳。かなりの長生きですよね。

 

 

トイプードルの老化を遅らせる飼い方の3つのコツ

トイプードルの寿命が長いとはいえ、少しでも長く生きて欲しいですよね。トイプードルの老化を遅らせるため、意識すべき3つのコツがあります。人間でも同じことがいえるようなコツではありますが、しっかり押さえることでトイプードルの老化を遅らせることができますよ。

 

①ストレスを発散させる

犬にとってもストレスは老化の一因。自傷行為や病気に繋がることもあります。あくびや尻尾を振る仕草は、愛情不足によるストレスの表れです。スキンシップを増やしましょう。噛みつきもストレスが大分溜まっている状況。市販の犬用ガムを与えると解消になりますよ。

 

また、暴れたりカーブを描いて歩く行動は運動不足によるストレスのサインです。散歩の距離や回数を増やしてあげましょう。

 

➁エサで健康体を作る

食事は体の基礎。ドッグフードは慎重に選ぶ必要があります。以下のことを押さえられればベストな食事といえます。

 

  • 高タンパク質
  • 炭水化物は少なめに
  • 食べやすい大きさ

 

タンパク質は肉・骨・血など体をつくる成分。激安の穀類ばかりを含んだものには要注意です。犬には炭水化物の消化酵素、アミラーゼがありません。炭水化物が多いものは消化に悪いのです。小型犬のトイプードルには誤飲の恐れがある大きいエサは不向きです。

 

③病気の早期発見・早期治療

動物である限り病気にかかってしまうことは仕方のないことです。しかし、早期に発見して治療すれば、その後健康に長生きできる可能性も大いにあります。現在の医療は侮れません。早期発見のためには、定期健康診断が欠かせませんよね。

 

不調のサインがあるからといって自己判断のみでは心配ですよね。専門家の目は必要です。人間であれば、健康診断は年に1回が一般的ですよね。犬の場合は、歳をとるのが早いため年に2回の健診がベストですよ。

 

 

まとめ

  1. 16歳から老犬で老化のサインは目・耳・足腰・睡眠時間の4点をチェック
  2. 平均寿命15.2歳で18歳を超える子も多い
  3. ストレス発散・食事・病気の早期発見が重要

 

長寿犬の多いトイプードル。事前に老化のサインや老化防止方法を知っておけば、さらに長寿が目指せるはずです。甘えん坊で社交的なトイプードルですから、愛をもってたくさん構ってあげてくださいね。お互いに楽しい時間を長く過ごしましょう。

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