- 緊急事態宣言が終わってからのペット火葬予約状況
- 2021年10月16日
10月から緊急事態宣言が終わり、コロナウイルスも終息に向かっている中ですが、大森ペット霊堂では変わらず予約の取り方や法要の参加の人数制限は実施しております。
ペットの火葬にお越しいただく方の人数制限は変わらず設けておりません。
引き続き、感染防止の為にスタッフの問診、検温、アルコール清掃などお越しいただく家族様が安心してペットの火葬、葬儀ができるように対応してまいります。
大森ペット霊堂スタッフ一同
10月から緊急事態宣言が終わり、コロナウイルスも終息に向かっている中ですが、大森ペット霊堂では変わらず予約の取り方や法要の参加の人数制限は実施しております。
ペットの火葬にお越しいただく方の人数制限は変わらず設けておりません。
引き続き、感染防止の為にスタッフの問診、検温、アルコール清掃などお越しいただく家族様が安心してペットの火葬、葬儀ができるように対応してまいります。
大森ペット霊堂スタッフ一同
2021年9月23日、大森ペット霊堂にてお彼岸のペット供養祭を開催いたしました。
前回開催されたお盆供養祭と同じように、今回も無観客での開催でございました。
私たちはよく「お彼岸」という言葉を使いますが、そもそもなぜお彼岸というのでしょうか。
お彼岸は、日本独自で行われる行事で、先祖様を供養して感謝を捧げる期間のことです。この期間には、ご先祖様の事を想いながらお墓参りや法要を行います。
「彼岸」という言葉は、いま私たちが生きている「此岸(この世)」に対してご先祖様たちのいる世界のことを「彼岸」と言いますが、一般的には法要やお墓参りのことを指す言葉として使われていることが多いでしょう。
大森ペット霊堂のお彼岸でも、大切なペットちゃん達に想いを馳せながら供養を行っております。今回ご参列が出来なかった皆様の代わりに、スタッフでご焼香とお手合わせをさせて頂きました。少しでも皆様の想いが虹の橋へ届くようにお祈りいたしました。
次回の開催は、12月の年末供養祭でございます。
大森ペット霊堂でご葬儀を行った方も他の施設にてご葬儀を行った方も、お申込みお待ちしております。
「愛犬がいつもと違う様子…」「今までにない症状で心配」など長い時間を一緒に過ごしていると異変も増えるかもしれません。もしかしたら老化症状の始まりかも。または病気のサイン、愛犬が死ぬ前の兆候といったケースも。
老化症状と急を要する症状の違いを知っておくと対処できます。老化症状であれば、飼い主による日常生活の援助や配慮が必要です。愛犬に死ぬ直前の症状が見られた場合にはすみやかに受診を。
死期が迫ったとき、愛犬と最期の時間をどう過ごすか決めていますか?家族と話し合っておいた方がいいこととあわせてご紹介します。
犬全体の平均寿命は14歳です。犬種によって異なりますが1歳半で人間の20歳相当になります。その後は1年に4歳年をとっていきますが犬のシニア期、死ぬ前に増える老化症状についてです。
はっきりした決まりはありませんが犬のシニア期はおおよそ6~10歳です。小型犬、中型犬、大型犬また個体差によって変わります。以下、高齢期によくみられる症状です。
筋肉や内臓、代謝、免疫力、五感の衰えや低下によって、現れるようになります。
シニア期を迎えた犬は不自由なことも多くなるため、飼い主の積極的なお世話が必要です。ケガや病気を防ぐために、心身の健康を保つためにも、大切となってきます。
具体的には水分を加えたやわらかなごはんへ変更したり、栄養価の高いドックフードを取り入れたりと食事の管理です。また段差や障害物を無くしたり、マッサージで血行を促したりして環境づくりも。場合によってはハーネスをつけて歩行の援助、寝返りの補助も必要となるでしょう。
愛犬の快適な生活と健康のためにも定期的な健康診断、病気の早期発見・治療に努めましょう。続けて犬が死ぬ直前にみせる異変についてです。
誰よりも愛犬を見て触れている飼い主は異変に敏感なものです。獣医師でも気付かない変化を見抜くこともしばしば。犬の死ぬ直前は胸騒ぎがしたり、明らかな兆候が見られたりします。すみやかに病院を受診しましょう。
「いつもと違う場所にいる…」「後をついてまわってしょうがない」など感覚的なものに加えて、目にみえる兆候も。
早い処置で助かる命もあるかもしれません。ですが愛犬に死ぬ前の予兆が全くないことも。日頃の観察やお世話を通して、なんとなくおかしいと気付けるようにしておくとよいでしょう。
療養が必要になったり、余命が告げられたり、飼い主にとっては悲しく気が気でない時期の訪れも。後悔のないよう残された時間をどのように過ごすか考えておくとよいでしょう。
犬は触れたり声掛けしたり見つめたりとスキンシップで、コミュニケーションをとり愛情を感じて信頼関係を築く生き物です。心をこめた飼い主のお世話は愛犬にも伝わっているはず。愛犬の1番の理解者はあなたです。喜ぶこと、楽しいことをして充実した時間を大切に。
犬が死ぬ前、亡くなってからは考えなければいけないことがあります。生前は目の前の愛犬に集中したいものですが、治療方法や看取る場所は決めておいたほうがよいでしょう。
延命にはチューブを用いた栄養補給・人工呼吸、輸液、酸素吸入、強制給餌などがあります。短期間で亡くなることが確実、最期の命を保つ目的の治療です。愛犬にとって最善かどうか、飼い主の精神的・金銭的な負担は悩ましいですが、穏やかな最期の時間を確保できるといったメリットも。
看取る場所と合わせて獣医師によく相談し家族で話し合っておきましょう。また亡くなった後はすぐに遺体の安置と葬儀を行わなければいけません。悲しみに暮れる飼い主にとっては負担になる場合も。
可能であれば愛犬が死ぬ前に火葬や納骨、供養をどう行うか決めておくといざというとき安心でしょう。
当施設では、個別火葬(愛犬のみの火葬)と合同火葬(他のペットたちと火葬)をご用意。火葬は立会って遺骨を拾うこともできますし、忙しい方は葬儀スタッフへ一任もできます。
火葬後の遺骨は自宅へ持ち帰って供養も可能。合同墓と納骨堂もあるため納骨もできます。樹木の下へ埋葬、海へ散骨するプランに加えて、月2度の合同供養、個別の周忌法要もご用意していますので、葬儀から火葬、納骨、供養を全て行えます。
ぜひHPやSNSにて詳細をご確認ください。24時間365日電話相談、生前相談のご案内もしております。
犬の平均寿命は14歳と言われており、人間と同じように犬にも老化症状が徐々に現れはじめます。ケガや病気を引き起こすリスクも高まるため、積極的な食事や運動管理、環境づくり、病院の受診が必要です。
少しでも長く過ごすために愛犬の死ぬ前にみせる症状についても知っておきたいところ。飼い主だからわかる感覚的な異変もあり、日頃からよく観察しておくとよいでしょう。
病気の療養や余命宣告を受けた場合には愛犬が死ぬ前の延命治療や看取り方、死後のことについて話し合っておく必要も。葬式・火葬・供養のご相談は“大森ペット霊堂”へお気軽にお問い合わせください。
猫を飼っていると、「猫の元気がない…。どうしたんだろう?」という心配な思いを経験したことがあるの人は多いのではないでしょうか。
大切な猫だからこそ、元気がないと不安になってしまいますよね。大きな病気になっていたらどうしようという不安がある一方で、どのような様子なら緊急を要して、どのような様子ならしばらく様子を見ていいのか分からないですよね。
今回は、東京都大田区にある大森ペット霊堂が、猫の元気がない時に考えられる理由と、緊急を要する症状をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
猫の元気がないときに、病院へ行くべきなのか判断がつかない時がありますよね。猫の元気がないけど、食欲はあったり、食欲がないけど、排便に変わった様子がなかったり…。病院へ行くべき症状をご紹介します。
猫の元気がない時、愛猫の好きなキャットフードを与えてみても食いつきがあまり良くない場合は、病院へいきましょう。
猫が元気がない理由に、ストレスなどの心理的要因と、怪我や病気などの身体的要因が考えられます。
猫の元気がない時は、
これらを確認しましょう。猫は敏感なので、環境の変化や来客が苦手な子がいます。もし思い当たるところがあれば心理的な要因の可能性が高いです。
猫の元気がない状態で、嘔吐と下痢をしている場合は、どのくらいの頻度なのかが重要です。
猫は毛繕いをするので毛玉を定期的に吐き出しますが、その嘔吐なら問題ないケースが多いです。下痢もしている場合は、どのような下痢なのかをよくチェックします。
このような場合は動物病院へいきましょう。水のような下痢や頻回な嘔吐はウイルスに感染していたり、異物を飲み込み腸閉塞を起こしていたり、食物アレルギーを起こしている可能性があります。
猫の元気がない時、緊急を要する症状はどんなものなのか知っておくと、少し安心ですよね。ここからはすぐに病院へ行くべき症状をご紹介します。
猫の元気がない時、よく見るとぐったりしていたり、名前を呼んだり撫でたりしても反応が鈍い時は早急に動物病院へ連れていきましょう。
猫がぐったりして元気がない理由としては、尿路結石や尿毒症などと命に関わる病気である可能性があります。このような場合は早急な処置が必要になります。
また、オシッコの回数は減っていないか?血が混じっていたり、排尿時に痛がった様子はなかったか振り返り、獣医に伝えましょう。
猫の元気がない時、嘔吐や下痢が激しい時は脱水になってしまうので早めに動物病院へいきましょう。
繰り返す嘔吐や下痢を放っておくと脱水になって、命に関わります。下痢をしたり嘔吐をしている場合は、猫の好きなチュールに少し水を混ぜて与えたり、猫用のミルクを与えて見るのも一つの手段です。応急処置として水分摂取させてあげましょう。
猫の元気がないまま亡くなってしまったら、どうしたらいいのか分からなくなって混乱してしまいますよね。猫が亡くなったらどうすればいいのか、その手順をみていきましょう。
猫の元気がないまま亡くなってしまったら、2〜3時間で死後硬直がはじまります。硬直してしまう前に安置してあげましょう。
このような手順で猫を安置していきます。猫のお気に入りだったおもちゃや、好物だったキャットフードをお供えしてあげると良いでしょう。
猫を適切に安置できましたら、ペット霊堂へ問い合わせて葬儀の予約と納骨方法について相談しましょう。
猫の葬儀方法としては、
これらの葬儀方法が一般的です。立ち合い葬儀では、人間の葬儀のように火葬場まで立ち会うことができますし、お骨拾いをして骨壺に納めることができます。
個別一任葬儀は、ペット霊堂のスタッフに一任して葬儀から納骨までお任せできる葬儀方法です。合同葬儀は、他のペットちゃんと一緒に葬儀を行うので遺骨は手元に戻ってきませんが、寂しがりやだった猫ちゃんの飼い主さんに選ばれている葬儀方法になります。
ペット霊堂と家族の間で話し合って後悔の残らない葬儀にするために、生前相談を行っている大森ペット霊堂へご相談ください。
愛猫と飼い主さんの思いを伺って、一番良い形でお別れができるように最善を尽くしております。長年の経験から葬儀について様々なアドバイスもできますし、葬儀方法や納骨方法に疑問を抱いている方も、気軽にお問い合わせくださいませ。
猫の元気がない時に考えられる理由や症状、そして緊急を要する症状についてご紹介しました。
猫の元気がない状態でそのまま亡くなってしまった場合は、2時間ほどで硬直してしまう前に適切な安置をしてあげなければいけません。
そして、ペット霊堂に葬儀や納骨の予約を取らなければならなくて、深い悲しみの中しなければならないことがたくさんあるのです…。気が動転した状態で大切な葬儀方法などを決めて行くと、どうしても後になって後悔しがちです。
ですが生前からペット霊堂に葬儀方法や納骨方法について話し合っておくと、結果的に後悔の残らない葬儀が行えます。
大森ペット霊堂では、飼い主さんと猫のお別れで後悔して欲しくない思いから、生前相談を承っております。ぜひ一度、ご相談くださいませ。
2021年9月23日に大森ペット霊堂内で、ペットのお彼岸の供養を執り行いました。
今回のお彼岸供養は、無観客で行いましたが、多くのご家族様からの供養のお申し込みをいただき、300組を超えるご家族様からのご依頼をいただきました。
ペットの供養の形はさまざまではございますが、その一つの方法としてお寺の僧侶にお経を読んでいただくということを私たちは取り行っています。
ご自宅で供養される方、ペット霊園にお骨を預けている方、お骨を自然に還した方、色々な供養があります。
ご家族様が納得する供養の仕方が、一番そのペットさんのためになると私たちは思っております。
また、ペットの供養の仕方がわからないということでありましたら、なんでもご相談くださいませ。
まずは、先日のペットの彼岸供養の様子を添付させていただきます。
「猫の寿命が20年って本当?」
「飼い猫に長生きしてもらうにはどうしたらいいのかな…」
猫を飼っていたり、これから猫を飼いたいと思っている方にとって、切実な疑問ですよね。飼い主として大切な愛猫とは寿命20年と言わず、できるだけ長く一緒に居たいと思うもの。
愛猫に長生きしてもらうためにも、猫の寿命について理解した上で、飼い主としてできることを知っておきましょう。
愛猫の寿命について考えるのは悲しい気持ちになりますが、早く知っておくことで、愛猫の寿命を20年以上に伸ばせるかもしれません。
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監修:わんにゃん保健室 獣医師 江本 宏平
https://asakusa12.com
「猫の寿命は20年」という言葉を聞くことがありますが、これは本当なのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会によると、猫の平均寿命は15.45年です。
(出典:令和2年 全国犬猫飼育実態調査)
人間の年齢に換算すると、猫は生後1年で約18歳となり、成猫と呼ばれます。人間の生後1年は「赤ちゃん」でも、猫の生後1年は「大人」なんですね。生後2年で約24歳となり、その後は猫の1年は人間の約4年分に換算されます。
計算式にすると、 24+(猫年齢-2歳)×4で、人間に換算した場合の年齢が分かりますよ。
生後7年で44歳となり、この頃から老化が始まるようです。平均寿命である15年で76歳、20年で96歳となります。「猫の寿命は20年」という言葉は、平均寿命ではなく、長く生きて20年というニュアンスということですね。
猫の寿命を長くみて20年だと考えても、猫の生涯は人間よりもかなり短いと言えるでしょう。とはいえ、愛猫が寿命20年を超えて、長生きできる可能性もあります。愛猫が長生きするために、「飼い主としてできることは何か?」を考えてみましょう。
前述した「令和2年 全国犬猫飼育実態調査」によると、外に出ない猫の平均寿命は16.13年、外に出る猫の平均寿命は13.57年です。
この差は、外に出ることで交通事故に遭ったり、怪我をしたりするリスクが高くなることが要因だと考えられます。
室内飼いにすることで、事故やケガを防げるほか、空調によって風邪や熱中症のリスクも軽減できるため、室内飼いが長生きに繋がるでしょう。
ただし、アロマや喫煙は、猫にとって負担になる可能性が指摘されていますので、利用について配慮する必要があります。
野良猫の平均寿命は3~5年だと言われており、かなり短くなっています。飢えと常に隣り合わせである過酷な環境はもちろん、予防接種を受ければ防げる病気にかかってしまうことも要因の一つです。動物病院の存在も大きいですね。
予防接種を受けることはもちろん、動物病院で定期的な健康診断を受けることが長生きに繋がります。病気を防ぎ、早期発見をすることが大切です。
飼い猫は食べるものを自分で決められないため、飼い主が食事に気を配る必要があります。
栄養バランスは、「総合栄養食」と記載されているフードを与えれば問題ありません。ただし、分量やカロリーには注意しましょう。
フードのパッケージには、適した分量やカロリーについての記載がありますので、記載を参考にして、与えすぎないように意識することが大切です。肥満はさまざまな病気の要因となります。
ストレスがかかると体調を崩す要因になるため、快適な環境を整えることが大切です。
室内飼いの場合、運動不足がストレスに繋がることがあるため、上下運動ができるようなキャットタワーなどを用意すると良いでしょう。逆に、隠れて落ち着けるような場所もあると良いですね。
生理現象が気持ち良くできるよう、トイレを清潔に保ったり、爪とぎの場所を確保することも大切です。また、猫は気ままな性質なので、追いかけ回したりするのはやめましょう。
愛猫が長生きできるよう環境を整えても、寿命はいつか訪れてしまうものです。
老衰の症状が表れ、寿命が近づいたとき、飼い主にできることを知っておきましょう。猫の寿命である20年はまだまだ先だという場合も、あらかじめ知識を持っておいて損はないですよ。
愛猫とスキンシップをとり、痛がる部分はないか、皮膚の状態はどうかなどをチェックしましょう。目や耳、お尻などの周りが極端に汚れていれば、体調が悪化しているのかもしれません。排泄物の色や量も見ておくと良いでしょう。
じっくりと観察し、些細な変化に気づくことが大切です。
猫の寿命が近づき、老化が進むと、歩けなくなったり、食事が上手く摂れなくなったりします。飼い猫の状態に合わせた適切な介護が必要です。
寝たきりになった場合は、床ずれ防止マットを利用し、寝返りを打たせてあげましょう。食事についても、流動状などの食べやすいフードに変更し、口元へ運ぶと食べやすくなります。毛づくろいができない場合は、シャンプーをして清潔を保つようにしましょう。
考えたくない部分かもしれませんが、飼い猫が亡くなったあとは火葬が必要です。遺体を自宅に安置できるのは、工夫しても1週間が最長となっています。悲しみに暮れる間もなくバタバタと手続きを進めることになるでしょう。
亡くなる前から火葬業者や霊園を探しておくと、時間にも心にもゆとりを持ちやすくなります。火葬の様式や、納骨場所を考えたり、霊園の見学をしておくと良いでしょう。
東京都で霊園をお探しの場合は、大森ペット霊堂にご相談ください。
立会葬儀・個別一任葬・合同葬の3つの火葬プランをご用意しているほか、納骨堂や合同墓地への納骨も可能です。
飼い主さまの気持ちに寄り添いながら、精一杯サポートさせていただきます。
猫の寿命は長生きして20年、平均寿命が15年というのが一般的です。
猫の寿命は人間より短いため、共に暮らせるかけがえのない時間を大切にしたいですね。ご紹介した寿命を伸ばす4つの方法は、今から実践できることも多いでしょう。
また、寿命が近くなり、東京都で火葬や納骨の検討を始めたい場合は、大森ペット霊堂をご利用ください。
大森ペット霊堂では、生前から施設見学をしていただくことが可能で、無料の電話相談を受付中です。電話相談については、年中無休で24時間受け付けております。
火葬や納骨について考え始める際には、お気軽にご相談ください。