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ペットの納骨はいつ・どこに?納骨堂と合同墓、永代供養の違いと費用、東京のペット霊園の選び方を詳しく解説

2026年8月29日

ペットの納骨

ペットの火葬を終えてから、骨壺を自宅に置いて過ごしてきた。そろそろ納骨を考えたいけれど、「いつ納骨すればいいの?」「納骨堂と合同墓は何が違うの?」「永代供養ってどういうこと?」と迷われる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、東京・大田区でペットの火葬と納骨を行っている大森ペット霊堂が、納骨の時期の考え方、納骨先の種類と違い、費用の目安、納骨当日の流れ、霊園の選び方までをご紹介いたします。

納骨はいつする?

納骨の時期

ペットの納骨に、決まった時期はありません。ご家族の気持ちが落ち着いたときが、納骨のタイミングです。

時期 選ばれる理由
火葬の当日 自宅で供養できる場所がない、すぐに霊園で眠らせてあげたい
四十九日 人の供養と同じく、旅立ちの区切りとして
一周忌・三回忌 1年、2年と一緒に過ごして、気持ちの整理がついたとき
引っ越しや家族の事情があるとき 自宅での保管が難しくなったとき
ずっと納骨しない 自宅で手元供養を続ける

「納骨しないのは縁起が悪いのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、そのようなことはありません。気持ちの整理がつかないまま急いで納骨すると、かえってつらくなってしまうこともあります。自宅での供養についてはペットの遺骨を自宅に置いても大丈夫?、節目の過ごし方はペットの49日の過ごし方やペットの一周忌には何をする?をご覧ください。

個別の納骨堂と合同墓の違い

個別の納骨堂

合同墓

ペット霊園への納骨には、主に「個別の納骨堂」と「合同墓」の2つの方法があります。

個別の納骨堂 合同墓
納め方 骨壺のまま、個別の区画に納める ほかの子と一緒に納め、土に還す
お参り 自分の子の区画の前で 合同墓の前で
あとから取り出せるか 取り出せる 取り出せない
費用 年間の管理費がかかる 納骨のときの一度だけ
向いている方 自分の子だけの場所がほしい、いずれ連れて帰るかもしれない 管理の負担をかけたくない、ほかの子と一緒に眠らせてあげたい

大森ペット霊堂の場合

納骨の方法 内容 料金
個別納骨 霊堂4階・5階の納骨堂に、骨壺のまま個別に納める 年間10,000円〜(区画により異なる)
合同納骨(合同埋葬) 霊堂1階の合同墓地に納め、土に還るまで供養 1匹10,000円

合同墓地には、年中無休で9時から18時まで、予約なしでお参りいただけます。ご家族が来られない日も、スタッフが毎朝・毎晩、代わりにお線香を供えています。個別の納骨堂は区画によって料金が異なるため、見学のうえでお選びいただくことをおすすめしています。詳しくは火葬・納骨についてとご料金ページをご覧ください。

永代供養とは

永代供養とは、ご家族に代わって、霊園やお寺が長い期間にわたってお骨を管理し、供養を続けてくれることをいいます。将来お参りに来られなくなったときや、管理を引き継ぐ人がいないときでも、供養が途切れないのが安心な点です。

合同墓に納める場合は、多くが永代供養つきです。個別の納骨堂は、管理費を納めている間は個別に安置され、その後は合同墓に移して供養されるといった形もあるため、契約の内容を確認しておきましょう。

「永代」とは「永遠」という意味ではなく、霊園やお寺が続く限り供養するという意味で使われることが多い言葉です。

納骨当日の流れ

納骨当日の流れ

大森ペット霊堂で納骨する場合の、おおまかな流れをご紹介します。

  1. お電話・メール・LINEで、納骨の日時と方法をご予約
  2. 当日は骨壺とお写真を持って霊堂へ(京急本線「平和島駅」から徒歩約5分、駐車場あり)
  3. 受付で手続きをし、お別れの時間を過ごす
  4. スタッフと一緒に納骨し、手を合わせる

ほかの施設で火葬したお骨や、自宅で長く供養していたお骨の納骨についても、ご相談ください。遠方で施設に来るのが難しい場合も、まずはお問い合わせください。

納骨で迷ったときの考え方

一部を手元に残して納骨する

「納骨したいけれど、離れてしまうのは寂しい」という方には、お骨の一部を小さな骨壺や遺骨カプセルに分けて手元に残し、残りを納骨する方法もあります。お骨を分けることを「分骨」といい、縁起が悪いということはありません。遺骨カプセルもご用意しています。詳しくは遺骨アクセサリーの種類と費用をご覧ください。

家族で意見が分かれたとき

「まだ手元に置いておきたい」「早く霊園で眠らせてあげたい」と、家族の気持ちが分かれることもあります。そんなときは、まず個別の納骨堂に納めて、いつでも会いに行ける形にするのもひとつの方法です。個別の納骨堂なら、あとから自宅に連れて帰ることもできます。

犬や猫など、体の大きさによる違い

骨壺の大きさは、体の大きさによって変わります。個別の納骨堂を選ぶ場合は、骨壺が区画に納まるかどうかを事前に確認しておきましょう。大型犬で骨壺が大きい場合は、粉骨をして小さな骨壺に移す方法もあります。

霊園を選ぶときのチェックポイント

納骨したあとも、長くお参りに通う場所です。次のような点を確かめて選びましょう。

  • 通いやすさ:自宅からの距離、電車やバスでの行きやすさ、駐車場の有無
  • お参りできる時間:年中無休か、予約が必要か
  • 納骨の方法と費用:個別か合同か、年間の管理費、管理費を払えなくなったときの扱い
  • 供養の内容:合同法要や読経があるか、お花やお供えを持ち込めるか
  • 施設の雰囲気:清潔に管理されているか、スタッフの対応は丁寧か

できれば、元気なうちに見学しておくと安心です。大森ペット霊堂では生前相談も承っており、施設や納骨堂を見学いただけます。

合同法要に参加できる霊園も

納骨したあとの供養として、合同法要を行っている霊園もあります。大森ペット霊堂では、月に2回、土曜日の14時から住職による合同法要を行っています(予約制)。四十九日や一周忌などの節目に、手を合わせる場として参加されるご家族も多くいらっしゃいます。

納骨のほかの選択肢

納骨のほかにも、海洋散骨や遺骨アクセサリー、樹木葬など、さまざまな供養の方法があります。7つの方法の比較はペットの遺骨はどうしてる?火葬後の供養方法7つを比較をご覧ください。将来ご自身と同じお墓に入れたい場合は、お墓の管理者に確認が必要です(人間の墓にペットを入れていいのか?)。

なお、人のお墓や納骨については墓地、埋葬等に関する法律で定められていますが、ペットのお骨はこの法律の対象ではありません。そのため、ペットの納骨は霊園ごとのルールに沿って行われます。

よくある質問

納骨はいつまでにしないといけませんか?

期限はありません。四十九日や一周忌などを区切りにする方が多いですが、ご家族の気持ちが整ったときで大丈夫です。

合同墓に納めたあと、お骨を取り出せますか?

取り出すことはできません。迷っている場合は、個別の納骨堂を選ぶか、しばらく自宅で供養してから決めましょう。

ほかの霊園で火葬したお骨も納骨できますか?

ご相談ください。自宅で長く供養していたお骨の納骨についても承っています。

納骨のときに持っていくものは?

骨壺と、飾りたいお写真があれば十分です。お花やおやつをお供えしたい場合はお持ちください。

まとめ

  • 納骨の時期に決まりはない。気持ちが落ち着いたときでよい
  • 個別の納骨堂はあとから取り出せるが年間管理費がかかる。合同墓は一度の費用で永代供養だが取り出せない
  • 永代供養は、霊園やお寺が家族に代わって供養を続けてくれる仕組み
  • 霊園は、通いやすさ、お参りの時間、費用、供養の内容、雰囲気で選ぶ
  • 迷ったら、元気なうちに見学や生前相談を

納骨についてのご相談は、大森ペット霊堂へお気軽にどうぞ。

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大森ペット霊堂へのご相談・お問い合わせ

大森ペット霊堂は24時間受付・年中無休・ご相談無料です。東京23区・横浜市・川崎市は無料でお迎えにうかがいます。「まだ決めていないけれど話だけ聞きたい」というご相談も歓迎しております。

【所在地】〒143-0012 東京都大田区大森東2丁目1-1(京急本線「平和島駅」から徒歩約5分・駐車場あり)

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