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2018.11.27
  • コラム

お魚のペット葬儀とは?意外に知られていない適切な対応方法

犬や猫以外にも金魚やウサギ、ハムスターなどを飼っている方も多いのではないでしょうか。犬や猫についての葬儀方法はよく耳にしますが、それ以外の動物についての葬儀方法はあまり知られていません。実は、犬や猫に次いで3番目に飼育数の多いのが魚類です。(1,2)今回は、お魚の葬儀についてみてみましょう。
 

    目次

  1. 1.お魚の死とは?
  2. 2.お魚の適切な安置方法
  3. 2-1.魚の種類に合わせた安置方法
  4. 2-2.複数のお魚を一緒に飼っている場合
  5. 3.お魚を安置する際の注意事項
  6. 4.お魚の葬儀の流れ
  7. 4-1.ご自宅へお迎え
  8. 4-2.お別れ(葬儀)
  9. 4-3.火葬
  10. 4-4.お骨上げ
  11. 4-5.返骨・納骨
  12. 5.まとめ

 

お魚の死とは?

私たち人や犬、猫などの死は同じ環境に住んでいるので分かりやすいですが、お魚の場合は水中で生活しているため、死の状態が分かり辛いと感じる方もいます。
ある日突然、いつも元気に泳ぎ回っているお魚が沈んでいる又はお腹を上にして浮き、エラが動かない場合、とても悲しいですがその子は息を引き取っている状態です。さらに死後は、目の色が白くにごります。
 
お魚の寿命はとても長く、体が大きい魚の方が小さい魚より長生きと考えられています。ですが、命がある物には必ず死が訪れます。大切な家族の一員が死んでしまうことはとても辛いですが、大切な時間を共に過ごしたからこそ安心して天国へ行って欲しいですよね。そのためにも、適切な対処方法を覚えておきましょう。
 

お魚の適切な安置方法

お魚の安置方法は意外に知られていません。よく聞く安置方法として、冷凍庫で保管すると聞きます。もちろん、1つの対応方法としては問題ありません。ですが、ご家族の中には食用の魚と同じ扱いはちょっと…と思う相談者もいます。その他にもお魚の安置方法があるので、ご紹介しますね。適切な安置方法で、安心して休める場所を作ってあげましょう。
 

2-1.魚の種類に合わせた安置方法


ペットとして飼っているお魚には、金魚やメダカ、コイなどの淡水魚(川や池などに住む魚)のほかに、クマノミやナンヨウハギなどの海水魚(海に住む魚)とさまざまな種類がいます。
 
淡水魚であれば、カルキ(水道水の中に含まれる消毒薬)を抜いた水の容器を用意してあげるといいです。海水魚であれば海水を用意してあげましょう。その種にあわせた水質に整えてあげることで、お魚にとって過ごしやすい環境になります。
 

2-2.複数のお魚を一緒に飼っている場合

1匹だけでなく、複数のお魚を一緒に飼っている方も多いのではないでしょうか。ご相談者の中には、今まで一緒に過ごしてきた兄弟たちだから、離れ離れにするのは可愛そうに見えて、対応をどうしたら良いか悩んでしまうという方がいます。
 
複数飼育の場合、死んでしまったお魚と元気に泳ぎ回っているお魚を別々にしてあげましょう。たしかに、離れ離れにするのは心苦しいですが、生き物は時間が経つと必ず死後変化していきます。体は固くなり、時間が進むにつれ軟化、さらに腐敗へと進みます。水槽のような密閉空間だと水質に変化が生じ、他のお魚の元気がなくなってしまう可能性が出てきます。そうならないためにも、個別で分けておきましょう。
 

お魚を安置する際の注意事項

お魚は体の表面がうろこで覆われており、水との生活に適応するためしっとりしています。水中から出した際に、体が乾燥してカピカピになってしまうと大変なため、別容器を用意するため一度外に出すときは、水を含ませたキッチンペーパーなどでやさしく覆ってあげましょう。そうすることで、水分が飛ばず乾燥を予防できますのでオススメです。
 

お魚の葬儀の流れ


私たちは、これまでさまざまなお魚の葬儀を行ってきました。初めて行うお魚のペット葬儀について流れに沿ってお話しましょう。
 

4-1.ご自宅へお迎え

ご家族や今まで過ごしてきた環境を離れ、ご希望の方にはお迎えを行っています。私たちはお電話頂ければ1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)等で対応可能です。もちろん、お持込も対応できます。
 

4-2.お別れ(葬儀)

人の葬儀と同様にお焼香や読経を行っていきます。その際に、棺の中に大好きだったごはんや水草などを一緒に入れることができます。
 

4-3.火葬

合同葬の場合、他のご家族のペットと一緒に火葬します。個別一任葬はスタッフがご家族に代わって対応いたします。立会い葬儀は、火葬場までご家族の立会いが可能です。
 

4-4.お骨上げ

個別一任葬や立会葬儀では、火葬後に骨壷へお骨を納めていきます。個別一任葬はスタッフが、立会葬儀はご家族が骨壷にお骨を納めていきます。合同葬は、他のペットと一緒の火葬のため、お骨上げをすることができません。ペット葬儀をする際には、ご家族でしっかりとご相談ください。
 

4-5.返骨・納骨

合同葬の後、お骨は合同墓地に納骨します。他のご家族のペットと一緒に納骨し、土に還す供養まで行っています。個別一任葬や立会葬儀では、骨壷をご自宅に持ち帰ることや納骨堂へ納骨することが可能です。
 

まとめ

金魚やメダカだけではなく、最近はアクアリウムの人気が後押しして、ご自宅で熱帯魚を飼う人が増えてきました。もし、大切なお魚が死んでしまったら、今回ご紹介した安置方法もあることを思い出してくださいね。
お魚のペット葬儀についてご不明点等あれば、いつでも私たちに打ち明けてください。
 
参照先:

1. 動物愛護に関する世論調査 https://survey.gov-online.go.jp/h22/h22-doubutu/index.html

2. ペットに関する世論調査 | 中央調査報 | 中央調査社 http://www.crs.or.jp/backno/No619/6192.htm