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愛猫の葬儀、慌てずに知っておきたいこと

2020年8月27日

予期していなかった愛猫の葬儀、慌てないで事前に知っておきたいこと

大切な猫が突然元気がなくなり、もう少しで寿命なのかと感じてしまうこの頃です。

あと少しかもしれない愛猫の短い命を大切にしたいと思ってます。

そんな時、猫も就活をしなくてはと思いました。

少し調べてみると、いろいろな葬儀方法がありました。

あなたも、大切な愛猫のために葬儀について知識を増やしておきましょう。

猫の葬儀と人間の葬儀で違うところは?

猫にも人間の葬儀と同様、いくつか葬儀の種類があります。

今決めておくと後々のリサーチが楽になりますので、知識として増やしておくことをおすすめします。

葬儀業者が全てを取り仕切って行ってくれます。

違いとしては4つあります

・猫は火葬までの時間の長さが短い

人間の場合、亡くなってから24時間以内は火葬ができないと法律で決まっています。

それに対し猫は物として扱われるのですぐに斎場へ連れていき火葬することができます。

・心づけ

人間の葬儀では渡すこともよくありますね。でも猫に当たるペットの場合は心づけありません。どちらも任意ですが、人間の葬儀と同じように感謝の気持ちを伝えるのもいいかもしれません。

・金額の違い

人間の場合、火葬するだけでも最低200,000円はかかってしまいます。

ですが猫の場合、火葬だけなら15,000円からできます。

もちろん、火葬にはいくつかの種類があるので次の見出しでご紹介していきます。

・セレモニー

人間には、お通夜、告別式と段階があります。

猫も同じです。あなたのご希望に沿って告別式やお葬式を執り行うことができます。

20分程度の式になると思いますが、しっかりお別れを伝える良い機会になります。

猫にもある火葬の種類

いくつかご紹介していきます。

・合同火葬

他の家で飼われていたペットと一緒に火葬されます。

他のペットたちと一緒に火葬されるため、遺骨の返却はできません。業者へ一任されるので立ち合いもできません。

・個別火葬

各々のペットごと火葬します。

一任型と立会型を選ぶことができます。

一任型の場合、業者へ預けた後、個別に火葬されお骨上げまで業者が行います。個別で火葬をしているので申し出があれば遺骨を受け取ることもできます。

立会型の場合、大切なペットの火葬全ての動向を見守ることができます。

・訪問火葬

ペットの火葬は火葬場以外でも火葬ができます。

それが訪問火葬です。あなたのご自宅まで火葬車で訪問し、車に設置された火葬炉で火葬します。

・オンライン火葬

今紹介してきた3つの葬儀をオンラインで見守ることができます。

真夏の暑い中、真冬の寒い中、天気にも左右されることなく撮り行えるのはいいですね。

予算を決めましょう

業者によって値段は少しずつ変わります。

家の近所にある葬儀場のサイトから確認してみるのも予算を取り分けるのには大切です。

ほかにも価格を左右する理由があります。

猫のサイズや体重、火葬方法です。

・猫のサイズや体重

猫の一般的な体重は大体3〜6キログラムです。

サイズや体重で価格を見てみると相場が15,000円〜25,000円です。

・猫の火葬方法

もちろんそれぞれの火葬方法で価格も変わってきます。

・合同火葬の場合、相場は10,000円〜20,000円です。

・個別火葬の一任型の場合、相場は20,000円〜40,000万円です。

・個別火葬の立合型の場合、相場は30,000円〜60,000万円です。

・訪問火葬の場合、相場は20,000円〜35,000円です。別途出張料がかかることもあります。

・オンライン火葬の場合、オプションとしての扱いになります。

業者によって対応しているところが限られているので、確認するのがいいと思います。

ここからオンライン葬儀についてもっと詳しく知ることができます。大森ペット霊堂

・自治体で火葬の場合、相場は1,000円〜10,000円です。物としての焼却扱いになります。

突然の死に対応するために

愛猫が亡くなってしまっても、すぐに火葬してあげられないかもしれません。

そんな時は、死後硬直が起こる前に体制を整えます。

猫を自然な体制に直してあげます。

こうしてあげることで、安置する体制を整えられます。

それに死後硬直でいびつな格好になるのを避けられます。

人間と同様、亡くなった後は体液が出てくるので綺麗に拭き取ってあげます。

ガーゼやタオルを使用しましょう。

人間のおくりびともしていますが、脱脂綿をつめてあげるのもいいと思います。

脱脂綿は常備して置くといいかもしれません。いざという時に使えます。

安置する時にはタオルやウエスを引いた箱や棺に入れてあげましょう。

体液が出てしまっても吸収してくれます。

火葬を行うまで綺麗な状態を保つために氷や保冷剤、ドライアイスを使います。

頭やお腹の周りにてしっかり冷やすのが最適です。

人間の葬儀では、夏でも冬でも部屋が寒いなとよく思います。腐らせないためにも、安置する部屋は低い温度設定でエアコンを使用することが大切です。

特に夏場の腐敗には気を付けましょう。室温設定は18°C以下が適温です。

猫の葬儀の服装マナー

喪服のような格好で参列する人、私服で参列する人様々です。

もちろん、葬儀を行う場所によっても服装は変わってきます。

その場に合う格好で参列しましょう。

時に訪問葬儀を行う場合は格好に指定はありません。落ち着いた色を着るのが無難です。

まとめ

  • ・猫の葬儀は大きく分けて合同火葬、個別火葬、訪問火葬の3種類
  • ・人間と違い相場は20,000円〜60,000円と低い価格
  • ・オンライン葬儀は出かけるのが難しくても見届けられる
  • ・すぐに火葬できない時のために体制を整えてあげる
  • ・服装に決まりはない、TPOでわきまえて

大切な猫との時間を有意義に過ごしてください。

 

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。