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愛するペットの死…どうしよう?まずやるべきことや斎場の選び方って?

2020年9月15日

大好きなペットが亡くなった時、どうすれば良いのでしょうか。まだそんなこと考えたくないという方もいると思います。でも、死という別れはいつか必ず訪れます。

実際にペットが無くなってしまった時、ペットのために自分ができることをしてあげるのが飼い主としての最後の役割です。その役割を理解しておき、亡くなったペットが快く天国に行ける準備をしておきましょう。

ペットが亡くなった時にすべきこと

ペットが亡くなった時、まず何をすればいいのでしょうか。大切なペットのお見送りに向け、心を落ち着かせて一つ一つ準備しましょう。

1.ご遺体を清める

愛着のあるタオルや毛布を敷いて寝かせてあげましょう。2時間程度で硬直が始まるので、硬直が始まる前にまぶたを閉じ、寝ている時のように手足を胸の方に優しく折り曲げてあげます。

2.安置する

次に、体の大きさに合う箱などに敷いてあげた毛布ごと寝かせてあげましょう。そして、ご遺体が傷まないよう直射日光が当たらない風通しのいい場所に安置し、保冷剤などで頭部やお腹を冷やしてあげて下さい。

3.葬儀や火葬を行うか決める

ご遺体を清め、安置したらその先のことを考えましょう。決めるべきことは、火葬や葬儀を行うかどうか、納骨の方法などです。また、それによって選ぶペット斎場も変わってくるので、ご家族で希望する見送り方を考えましょう。

動物霊園

場合ごとにペット斎場を選ぶ

ペットとのお別れの方法を考えた後は、斎場を選びましょう。火葬や葬儀から納骨まで行ってくれる場所や、遺骨は持ち帰ることができる場所もあります。ご家族の希望によって選ぶ斎場が変わってくるので、依頼する際は希望のプランがあるか事前によく調べましょう。

以下は、3つの場合に分けて説明していきます。

火葬や葬儀を市の斎場で行い、遺骨を持ち帰る場合

ペット火葬を行える市内の斎場を選ぶと、料金が2千円~3千円とペット霊園に比べてかなり安く火葬してもらえます。

ただ、個別火葬であれば遺骨を持ち帰れますが、合同火葬の場合持ち帰ることができません。そのため、市の斎場を選ぶ時は個別火葬があるかどうか確認しましょう。

ペット斎場で火葬や葬儀をし、遺骨を持ち帰る場合

ペット斎場で火葬のみをしてもらい、遺骨を持ち帰ることもできます。この場合、ペットの大きさや立ち会うかどうかによっても料金は変わってきますが、大体1万5千円から5万円程になります。

合同火葬の場合8千円程で火葬できますが、こちらも遺骨を持ち帰れないので注意しましょう。

ペット斎場で火葬、葬儀から納骨まで行う場合

火葬、葬儀だけでなく納骨も行ってくれるペット斎場もあります。火葬の料金にプラスして納骨のお金もあるので、遺骨を持ち帰って自分で供養するよりも費用がかかります。

また、納骨も個別納骨と合同納骨があります。基本的に合同火葬をすると合同納骨になるので、個別納骨を希望する場合は個別火葬をしましょう。

また、納骨をしてもらう場合、斎場によっては様々な納骨プランもあります。

東京都の大森ペット霊堂では、個別・合同納骨に加え、海に散骨をする海洋散骨や、お墓の目印を墓石ではなく桜の木にする樹木葬もあります。

 

大森ペット霊堂はこちら

https://www.petsougi.jp/

火葬・葬儀~納骨までどのような計画でペットを見送るか、以上を参考に考えてみてください。

どんなペット斎場を選ぶのが良いのか

ここまでペットが亡くなった後にすべきことや、場合ごとの斎場の選び方について説明してきました。

様々あると思いますが、他にはどのようなことを気にして選ぶのが良いでしょうか。

自宅から近い場所か

斎場に併設されている霊園などに納骨した場合、お参りなどする時に会いに行く必要がありますよね。自宅から近い場所であれば簡単に通うことができ、ペットに会いやすくなります。

ただ、「仕事終わりに行こう」と考えている方は、仕事が終わる時間まで開いているかどうか調べてから選ぶようにしましょう。

園内の手入れが行き届いているか

併設されている霊園の手入れが行き届いていない場合、ペットの終わりの場としてそこはふさわしくありません。大切な家族が最後に眠る場所ですので、しっかり管理されている場所を選びましょう。

希望するプランがあるか

自宅から近く、雰囲気がよさそう…と思っていても、肝心のプランが整っていなければ意味がありません。ペットの最後を大切に考えているからこそ、妥協せずに最良の斎場を選びましょう。

まとめ

今回は、ペットが亡くなった時にどうするべきか、また、ペット斎場の選び方などを紹介してきました。

以上をまとめると、

ペットが亡くなった時にすべきこと

  • 1.ご遺体を清める
  • 2.安置する
  • 3.葬儀や火葬を行うか決める

場合ごとにペット斎場を選ぶ

  • ・火葬や葬儀を市の斎場で行い、遺骨を持ち帰る場合
  • ・ペット斎場で火葬や葬儀をし、遺骨を持ち帰る場合
  • ・ペット斎場で火葬、葬儀から納骨まで行う場合

どんなペット斎場を選ぶのが良いのか

  • ・自宅から近い場所か
  • ・園内の手入れが行き届いているか
  • ・希望するプランがあるか

となります。ペットのために自分がすべきことを理解できたでしょうか。愛するペットの死はとても辛いですが、最後までペットのことを考えて接してあげることが大切です。

お別れまでの間大切な時間を過ごし、亡くなってしまった時には精一杯考えて最良のお見送りができればいいですね。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。