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ペットの終活をする為に必要なこと

2020年9月18日

ペットの終活って何?

昔と違い、ペットも家族の一員として考えられるようになってきた時代ですが、その大切なペットが亡くなってしまうことを考える人はどのくらいいるでしょうか。また、人は終活は耳にする方も多いと思いますが、ペットの終活聞いたことあるという方事態少ないのが現状です。

「やり方がわからない。」「死なんて考えたくない。」

このようなお声もあると思います。でも、終活をするということはとても大事なことなんです。それは何かあったときに正常な判断ができないからです。急がなければ。早く決めなきゃ。そんなことをしてしまうと、後悔の残る最後を迎えてしまいます。

本日はペットの終活のやり方や、方法などにつきまして記載してまいります。

人間の終活とペットの終活の違い

あるサイトの流行語にノミネートされたことをきっかけに10年ほど前から広く認知されるようになった終活という言葉ですが、終活とは「人生の終わりのための活動」の略です。

日本の高齢化や価値観の多様化とともに、死んだときの話をするのは縁起でもないと今まではタブーとされてきた家族の死を共に考えることが一般的になってきた昨今ですが、ペットの終活を行う方も増えてきています。人間の終活は残される家族の負担を軽くするために行う方がほとんどですが、ペットの終活の場合は全く違う意味合いになります。

ペットは言葉を話すことができません。言葉を話せない分、いざペットが老齢期に入ったときやペットの死期が近づいていると感じたときにペットにどうしてあげたらよいのか、そしてペットにもしものことがあったらどうしてあげたらよいのか、その時に間違えた判断をして後から後悔しないために必要なことではないでしょうか。

では、ペットの終活とは具体的に何をしたらよいのでしょう。

実際にペットの終活はどんなことをすればいいのか?4つの例をあげます。

ペット保険に入る、または見直すことも終活の1つである!

ペットが老齢期になると、体調を崩しやすくなって入院治療が必要になったりこまめな病院通いが必要になってきます。動物病院の治療費は高額であることが多く、金銭的な理由から希望する治療を受けさせられないといったことも起こりうるのです。

昨今では毎年新しいペット保険が販売されていてペットの特性や飼い主の飼育状況により、入るべき保険の種類も変わってきます。数年前までは満期の年齢が決められている保険がほとんどでしたが、ペットの健康状態にもよりますが終身タイプも多くなっています。保険の種類によっては満期になっても以前から通っていて保証を受けている傷病に関しては満期後も保険料が支払われる保険もあります。(保険会社によって上限制限がある場合もあります。)

また、ペットの年齢が高齢を迎えた子でも入ることができる【シニア保険】もあります。

ペットに保険をかけているから安心ではなく、まずは今入っている保険の内容をきちんと確認することが大切です。ペットショップに勧められてなんとなく入ったけどどういう保証が受けられるのかわからないといった方も多いでしょう。今一度大切なペットが入っている保険の内容を調べることで万が一のときに心に余裕を持つことができることでしょう。

 

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これからのペットの治療方針について考えることも立派な終活!

終活をするに際しまして、ペットが若い頃は病気をしてもまだ若くて体力もあるだろうと積極的に治療や手術をする方がほとんどだと思います。

しかし、老齢期になってくると手術は心臓に負担がかかったり入院がストレスになったりと、若い頃とは状況が変わってきます。ペットにどこまでの治療を行うのか、入院や手術はどうするのかなどを家族で話し合っておくことがとても大切です。いざペットが病気になった時に家族の意見が合わずに話し合いをしている間にもっと具合が悪くなってしまうなんてことは避けたいですよね。そのためにも今から家族でよく話し合っておくことも立派なペットの終活です。

エンディングノートを作成し、終活をデータ化しよう!

エンディングノートとは

命ある者、誰しもが必ず終わりを迎えます。その命が尽きるまで後悔のない生涯で終えるように身支度を整えるための一つの準備としてエンディングノートが存在します。ペットは言葉を話すことができません。だからこそやり残したことがないように、そして自分に何かあった時のために、しっかりと考えたことをエンディングノートに書き記しておきましょう。

終活の為に何を書書けばいいの?

エンディングノートは全てうめる必要はありません。ペットと出会ってからの日々を思い返し、書きたいところから書いていきましょう。書き方は自由ですので、写真を貼ったりイラストを描いたりして自分らしいエンディングノートを作成しましょう。どんなことを書いてもいいんです。今までのペットとの思い出、起きたこと。またこれからのペットとの過ごし方。

内容としては以下を参考にしてください。

  • ・ペットの性格や特技
  • ・病院のこと
  • ・保険会社のこと
  • ・病歴、手術歴、アレルギーのこと
  • ・食事や飼育環境のこと
  • ・介護のこと
  • ・葬儀のこと
  • ・ペットと一緒にやりたいこと

エンディングノートを作成することによってペットとの時間をより大切にすることができるでしょう。

万が一亡くなった時の為に、ペット霊園を選ぶ

ではペットが最期を迎えたらどのように供養するでしょう。

自治体に引き取ってもらう方法や、自宅の庭に埋葬をする方法もありますが、一番主流なのがペット霊園で火葬をすることだと思います。では、ペット霊園はどのように選んだらよいのでしょう。後から後悔のないよう、ペット霊園選びのポイントをお伝えします。ペットの終活の一番大事なところです。亡くなってからバタバタしないように事前に決めることも大事なことです。

料金が明確

いざお会計の時に聞いていた金額と違う。高額な料金を請求された。などのトラブルが起きているのが現状です。問い合わせの際にホームページに書いてある金額と違ったりする場合もあり、注意が必要です。見積り金額の中に何が含まれていて、何が含まれていないのか、トラブルを避けるためにも細かく確認しましょう。

霊園スタッフの対応

霊園への問い合わせは、電話もしくはメールで行う方がほとんどでしょう。その際にどれだけ親身になって話を聴いてくれるか、飼い主の気持ちに寄り添った声掛けをしてくれるのか、不安や疑問を解消できる対応をしてくれるのかが重要となります。少しでも不安を抱えたままで葬儀を行うことは絶対にやめましょう。

事前に見学ができる

しっかりとしたペット霊園であれば、施設見学ができます。事前に予約が必要な場合がほとんどですが、セレモニーを行う場所や火葬場などの見学ができます。実際に霊園の雰囲気やスタッフの対応なども確認できますので、より安心することができます。また、霊園の見学は一つの霊園だけでなく必ず複数の霊園に行くようにしましょう。

ポメラニアン 寿命

最後に

ペットの終活のやり方はいかがでしたでしょうか?様々な終活のやり方があり、家族とペットの絆も様々。ご自身でやろうと思ったことを実践してくださいませ。

また。大森ペット霊堂は365日、大切な家族であるペットのお見送りのお手伝いをしているペット霊園です。10組の家族がいたら10通りのお見送り方法があります。私たちの施設には生前から見学にお越しになりペット霊園をお決めになる終活をする方が多くいらっしゃいます。

一生に一度きりのペットとのお別れを悔いの残るものにしないために一度よく考えてみましょう。まだ元気なペットと一緒に施設見学をすることもできます。縁起が悪いなんてことはありません。是非皆様の【ペットの終活】のお手伝いをさせてください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。