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ポメラニアンの寿命やかかりやすい病気は?問題行動やしつけの仕方も

2021年2月28日

ポメラニアンを飼っている方や、飼おうかと悩んでいる方が気になるのは寿命ですよね。家族の一員となったからには、長生きしてもらいたいものです。

 

そんな可愛いポメラニアンは、とても元気で活発です。そのため、ポメラニアンの飼い主は落ち着く年齢は何歳なのか気になっている方も多いと思います。また、寿命に関わるなりやすい病気もあるので飼う際には注意が必要です。

 

この記事では、ポメラニアンの寿命に関わるなりやすい病気、よくある問題行動やしつけの仕方などをご紹介しています。

 

 

ポメラニアンの寿命やかかりやすい3つの病気

愛犬のポメラニアンには少しでも長生きしてもらいたいですよね。ポメラニアンには寿命にも関わるかかりやすい病気があります。どんな病気にかかりやすいかを知ることで、早期に病気に気付いてあげることができます。

 

ポメラニアンの寿命

ポメラニアンの寿命は12〜15歳と言われており、平均13歳といわれています。ポメラニアンの平均寿命である13歳は、人間で言うと68歳くらいになります。

 

ポメラニアンのかかりやすい3つの病気

ポメラニアンには、寿命にも関わるかかりやすい3つの病気が存在します。かかりやすい病気を知り、愛犬の変化にしっかり気付いてあげられるようにしましょう。

 

1. 膝蓋骨脱臼

ポメラニアンは膝蓋骨脱臼(パテラ)になりやすいといわれています。膝蓋骨脱臼はポメラニアンの後ろ足の膝にあるお皿がズレて脱臼してしまう病気です。

 

足を上げて不自然な歩き方をしたり、歩くことを嫌がったりします。重症化すると手術をしなければいけなくなるので、よく観察してあげることが大切です。

 

2. 水頭症

水頭症とは脳脊髄液の流れが悪くなって量が増えてしまい、脳を圧迫する病気です。

 

水頭症の症状は、グルグル同じところを回ったり、姿勢が不自然だったり、歩き方がおかしくなるのですぐに気付けます。その場合は、すぐに病院にかかるようにしましょう。

 

3. 気管虚脱

気管虚脱は、肺へ空気を送る気管に異常が出る病気です。症状としては、最初は軽い咳が出る程度ですが、重症化すると十分な酸素が届かなくて呼吸困難になる恐ろしい病気です。

 

 

ポメラニアンは落ち着きがない?落ち着く年齢や注意すべき3つの問題行動

ポメラニアンは愛くるしい容姿と、人懐っこさから飼っている方も多い犬種です。そんなポメラニアンに多い問題行動についてお話していきます。

 

ポメラニアンが落ち着く年齢は?

ポメラニアンの生後3~12週齢の期間は、情報の収集率が高い社会化期をという時期を迎えます。この時期に、臭い・音・飼い主の反応などをよく見て学ぶといわれています。

 

ポメラニアンがこの時期にどんな経験をするかによって、落ち着く年齢は大きく変わる可能性があります。しっかりと問題行動を見逃さずしつけることで、飼い主とペットとの長く幸せなペットライフに繋がります。

 

ポメラニアンの注意すべき3つの問題行動

落ち着きのないポメラニアンには注意すべき3つの問題行動があります。

 

1. 噛み癖

ポメラニアンは歯を剥いて鼻にシワを寄せるような本気噛みではなく、遊びの延長で甘噛みをすることが多いです。

 

遊んでいるうちにポメラニアンの興奮度が高くなったら一旦、遊びを中断して無視をする必要があります。

 

これはクールダウンといい、犬が興奮状態の時に落ち着かせる方法です。興奮しすぎないように注意することで、落ち着きのあるポメラニアンに成長してくれます。

 

2. 無駄吠え

ポメラニアンの無駄吠えで悩んでいる飼い主さんもいるのではないでしょうか。対処法としては、無駄吠えをした瞬間に「お座り」や「待て」とコマンドを出します。

 

こちらに気をむかせて興奮状態をクールダウンさせることで学習させます。ポメラニアンの無駄吠えの原因は、ストレスの可能性もあります。

 

無駄吠えがひどい時は散歩量を増やしてストレス発散させてあげるといいでしょう。

 

3. マーキング

ポメラニアンの問題行動で、室内のマーキングで悩まれている飼い主さんもいます。室内でマーキングするポメラニアンには理由があります。

 

  • 来客がきた時
  • 他の動物と触れ合ってきた時
  • 新しい家具を設置した時
  • 引越しをした時

 

このような、新たなものや嗅いだことのない匂いに反応して、マーキングをしてしまいます。上記のことにあてはまらないのに、マーキングする場合は分離不安や怖いことがあってパニック状態にあることが原因なこともあります。

 

また、膀胱炎などの病気の可能性もありますので、病院で検査してもらいましょう。

 

 

ポメラニアンと最期まで幸せに過ごすための最適なしつけ方

ポメラニアンは活発で元気なので、いつになったら落ち着くのかを知りたい方も多いのではないでしょうか。最期までペットと飼い主が幸せに過ごすための最適なしつけ方について紹介していきます。

 

ポメラニアンの子犬のしつけ

ポメラニアンに落ち着きを持たすためには、ポメラニアンの子犬を迎えたらできるだけ早くしつけを行いましょう。いけないことをして間違った学習をする前に、しっかりしつけを行うことがとても重要です。

 

ポメラニアンは人間が大好きで、とても活発です。性格からして、叱るしつけよりも褒めてのばすしつけが向いているといわれています。

 

良いことをしているときや、何かできたときにはしっかり褒めてあげましょう。また、叱るときは「NO」と言うと決めたら、徹底して「NO」と言うように1つのコマンドで統一することで、早いしつけが可能となります。

 

性別によってしつけ方法は変わる?

ポメラニアンの性別によって、しつけ方法は変わりません。しかし、トイレトレーニングだけはオスとメスで違いがあります。

 

オスは成長するにつれて足を上げて排尿するようになります。将来のことを考えて壁と床にL字になるようにトイレを設置しましょう。

 

足を上げるようになってからトイレを移動すると、ポメラニアンが混乱して失敗してしまう可能性が高いので、オスの場合はトイレの位置を考えてからトレーニングをしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?活発で元気いっぱいなポメラニアンの落ち着く年齢や、しつけ方をご紹介しました。

 

可愛いポメラニアンに長生きしてもらうためにも、気をつけるべき病気を知って、よく観察してあげることが大切です。

 

年に一度、健康診断を受けておくのも良い対策方法だと思います!1日でも長くポメラニアンと掛け替えのない日々を送ってくださいね。

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