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2019.09.27
  • コラム

ハムスターが飼い主に知らせる最期のメッセージ

犬や猫と違いハムスターの寿命はとても短いです。しかし、かけがえのないペットに変わりはありません。最愛のハムスターが飼い主に知らせるメッセージをあなたはご存知ですか。今回は、ハムスターの最期のメッセージについてお話しします。

    目次

  1. 1.ハムスターからの最期のメッセージ
  2. 1-1.食事
  3. 1-2.歩き方
  4. 1-3.毛並みが悪くなる
  5. 1-4.体温が低下する
  6. 1-5.体調
  7. 2.最期のメッセージと冬眠との違い
  8. 2-1.体に弾力はある?
  9. 2-2.呼吸の有無
  10. 2-3.目や口は閉じている?
  11. 3.ハムスターの安置方法
  12. 3-1.体の状態を整える
  13. 3-2.体を清潔に保つ
  14. 3-3.安全な場所に安置してあげる
  15. 4.最愛のハムスターが亡くなる前に

ハムスターからの最期のメッセージ


ハムスターの死期が近づいたとき、体や行動に変化が見られる場合があります。ハムスターからの最期のメッセージを見逃さないように、以下の点に注意してください。

1.食事

ハムスターが亡くなる前は、食欲が落ちることがあります。体が小さいハムスターは、食欲の低下がすぐに命の危険につながりやすいので注意しましょう。
また、体が衰弱してくると噛む力が弱くなり、固いエサが食べられなくなります。もしも、ハムスターがご飯を食べづらそうにしていたら、普段与えているペレットなどをお湯でふやかして柔らかくしてみてください。

2.歩き方

ハムスターがつんのめるように歩いたり、少しの段差でつまずいたりしていませんか。高齢になると足腰が弱るのは人間もハムスターも同じです。また、亡くなる前のハムスターは、腰が曲がって丸まったような状態でいる場合があります。

歩き方に異変が見られたときに注意しなければならないのは不慮の事故です。わずかな段差で転倒して頭を強打するなど、思わぬ事態につながりかねません。そのため、ケージ内をなるべくバリアフリーの状態にして安全に過ごさせてあげましょう。回し車を設置している場合は、ハムスターの様子を見て「危ない」と感じたら外してしまうのも1つの方法です。

3.毛並みが悪くなる

いつもは柔らかくふわふわとした毛並みをしているハムスターですが、亡くなる前は毛並みが悪くなることがあります。被毛がべたついている、パサパサしているときなどは要注意です。

4.体温が低下する

ハムスターに限らず死期が近づいた生き物は、血液の流れが悪くなるため体温が低下します。ハムスターを抱っこしたときに、「いつもより冷たい」と飼い主さんが感じるときは、ハムスターからの最期のサインであることが多いです。

5.体調

ハムスターが亡くなる前に、体調に必ず異変が起きるとは限りません。生き物は死期が近づくと、他の生き物に弱いところを見せず元気に振舞うことがあります。前日までは元気に遊んでいたハムスターが、翌日の朝ケージの中で冷たくなっていて飼い主さんを呆然とさせる例を耳にします。

最期のメッセージと冬眠との違い


ハムスターは冬眠をする生き物です。ケージの中で動かなくなってしまったハムスターを発見したときに、冬眠なのか亡くなっているのかを判断するポイントについては以下の点を参考にしてください。

1.体に弾力はある?

冬眠中のハムスターの体は、普段と同じように柔らかいです。一方、ハムスターが亡くなっている場合はすぐに死後硬直が始まりますので、抱っこをしてみるとすぐに分かるでしょう。

2.呼吸の有無

ハムスターが呼吸をしているかどうかを確認しましょう。指先を濡らして口元に近付けてみてください。

3.目や口は閉じている?

ハムスターの目や口が閉じているときは、冬眠している可能性が大です。亡くなったときは、筋肉が弛緩するため目や口が開いているケースが多いです。

ハムスターの安置方法


家族の一員であるハムスターが亡くなってしまったときは、埋葬するまできれいな姿のまま休ませてあげたいですね。ここでは、ハムスターの適切な安置方法について詳しくご説明します。

1.体の状態を整える

ハムスターは体が小さいため、亡くなるとすぐに死後硬直が始まります。ハムスターの体が固まってしまう前に、手足を体に沿わせるように折り曲げてあげてください。目が開いているときは、優しく閉じてあげましょう。

2.体を清潔に保つ

亡くなったあとに流れ出た体液で、ハムスターの体が汚れてしまうことがあります。お清めの意味を込めて、ガーゼなどの柔らかい布で体をきれいに拭いてあげましょう。清潔さを保つことは、お家にいられる時間をのばすことにもつながります。

3.安全な場所に安置してあげる

ケージ内や家族のいるリビングなど、ハムスターが安心して休める場所を確保しましょう。高いところは避け、平らで安定した場所に安置してあげてください。体が傷まないように、暖かい季節はエアコンなどを使って室温は低めに設定します。ハムスターの周囲には、小さめの保冷剤やドライアイスを置きましょう。保冷剤などの水滴がハムスターの体につくのを防ぐために、布やガーゼを仕切りのようにして使ってください。

最愛のハムスターが亡くなる前に


ハムスターが亡くなる前のメッセージや冬眠との見分け方、亡くなった後の安置方法についてみてきました。ハムスターの平均寿命はわずか2~3年です。あまりに短い生涯ですが、大切なことはどれだけ生きたかよりもどのように生きたかではないでしょうか。飼い主さんとハムスターの生活が充実したものとなるよう、大森ペット霊堂ではハムスターの健康相談を行っています。ハムスターの葬儀についても心を込めて執り行なっておりますので、お気軽にお問合せください。