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2017.12.24
  • スタッフブログ

ペット葬儀における焼香と線香とは

 

こんにちは。永野です。

 

 

本日は『ペット葬儀での焼香と線香』について綴らせていただきたいと思います。

 

 

まず、焼香と線香のどちらにも共通して言えるのは、「香りのお供え」ということで、このことを「供香(ぐこう)」と呼びます。

良い香りで本尊のある空間を浄化するといわれています。

 

 

「焼香」は、法事や葬儀などで仏前において炭の入った香炉に抹香で供香することを「焼香」と呼びます。

 

「線香」は、勤行の有無に関わらず、日常のお仏壇での礼拝やお墓参りなどでお供えになることを「線香」と呼びます。

 

 

抹香と線香という形の違いはありますが、どちらも供香という作法であり、違いがあるというわけではありません。

 

 

大切な ことは、なぜお香を焚くのかというその意味を知ることです。

 

 

仏教の教えだと人とは生きているうちに汚れるもので「香煙」で汚れた身体や心を清めキレイにしてから仏様と向き合うのに必要だと言われています。

 

 

また、各宗派によって焼香回数、線香本数や作法は違っておりますので下記に記載します。

 

 

【焼香回数/作法】

 

・ 曹洞宗… 2回(1回目は額にいただき、2回目はいただかずに焼香する)

・ 真言宗… 3回

・ 天台宗… 1回または3回

・ 臨済宗… 1回

・ 浄土宗… 特にこだわらない

・ 浄土真宗本願寺派… 1回(額にいただかずに1回)

・ 浄土真宗大谷派… 2回(額にいただかずに2回)

・ 日蓮宗… 1回または3回

 

 

【線香本数/作法】

 

・ 曹洞宗… 1本 立てる

・ 真言宗… 3本 立てる

・ 天台宗… 3本 立てる

・ 臨済宗… 1本 立てる

・ 浄土宗… 1本を立てる もしくは1本を2つに折って寝かせる

・ 浄土真宗本願寺派… 1本を2つに折って寝かせる

・ 浄土真宗大谷派… 1~2本を2つに折って寝かせる

・ 日蓮宗… 1本または3本 立てる

 

 

※宗派の中でも、その地域や所属しているお寺の教義などによって、回数や本数、作法が異なってくることがあります。

 

上記のように仏事では各宗派によって定められた回数や本数があります。

ただ、会葬で来られる方は、その対象の方の宗旨宗派に合わせるでも、自身の宗旨宗派で行うでも良いとされています。

 

ペットの葬儀での焼香回数、線香本数で決まっている回数や本数はございませんので、飼い主様の宗旨宗派に合わせるでもよろしいかと思いますが、問われた場合には「亡くなった我が子に1本、先に天国に眠る多くの子たちに1本」「2本」を焚いてあげてくださいとお話しさせていただいております。

 

大森ペット霊堂では納骨堂と永代供養墓を守らせていただいてるので「香を絶やさぬように」と焼香ではなく、長時間持続する線香を焚いております。

 

 

 

大切なのは「死を悼み悲しむ気持ちを込めること」です。

 

 

 

「ペットも家族の一員」なので、亡くなった際にも人間と同等の気持ちで葬儀(火葬)をあげ、弔うことは大切と考えています。

 

 

「家族でいてくれてありがとう」「たくさんの思い出をありがとう」「また会えるから先に行って待っていてね」・・・。

 

など、たくさんの感謝と労いの気持ちを込めて香を焚いてあげてください。

 

 

また、葬儀や法要の役割には亡くなった者の供養であると同時に残された家族の気持ちに区切りをつける為の必要な儀式でもあります。

 

 

悔いの残らない別れをしていただき、早い段階でペットロスから立ち直っていただけるような葬儀のお手伝いができるよう大森ペット霊堂では心掛けております。

 

 

そして、飼い主様の気持ちの整理がつき次第、新たな命を家族の一員として迎え入れていただきたいと心より願っています。

 

 

先に天国へ旅立たれた子たちも、「自分の大切にしていた家族や場所を次の新しい家族に貸してあげる」と思ってくれているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

大森ペット霊堂では、仏事だけではなく、全国の身寄りのない動物たちの家族を探す活動にも力をいれており、世の中から不幸な動物がいなくなることを目標に掲げております。

 

 

 

 

 

 

大森ペット霊堂

動物ボランティア団体 友愛の会

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FAX03-3763-7528

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