BLOG

ブログ

ゴールデンレトリバーの寿命は短い?長い?少しでも長生きしてもらうためには

2020年7月18日

ゴールデンレトリバー 寿命

大型犬でもっとも人気のあるものといえば、ゴールデンレトリバーではないでしょうか。

犬としてはとても大きいですが、ペットとしては昔から人気があるため、散歩している人を見かけることも多いはずです。

そんなゴールデンレトリバーですが、実際に飼ったとなったときに、いつまで生きられるのかの寿命が気になることでしょう。

今回はゴールデンレトリバーの寿命についてお話しますので、参考にしてみてください。

    1. 目次
  1. 1.ゴールデンレトリバーとはどんな犬?
  2. 2.ゴールデンレトリバーの寿命と関係のある病気について
  3. 2-1.股関節形成不全
  4. 2-2.胃拡張・胃捻転
  5. 2-3. 悪性リンパ腫
  6. 3.ゴールデンレトリバーの平均寿命
  7. 4.ゴールデンレトリバーの飼いかたについて
  8. 5. ゴールデンレトリバーの体重に気をつけよう
  9. 6.ゴールデンレトリバーの寿命を少しでものばすためには
  10. 6-1.毎日散歩や運動をさせる
  11. 6-2.太らせすぎないように食事に気をつける
  12. 6-3.少しでもおかしいと思ったら病院へ連れて行く
  13. 7.ゴールデンレトリバーの寿命のまとめ

ゴールデンレトリバーとはどんな犬?

ゴールデンレトリバー 寿命

ゴールデンレトリバーと言えば、飼っていない人でもどんな犬かは想像できるのではないでしょうか。

それくらい知名度のある犬が、ゴールデンレトリバーです。

ゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた大型で賢く人懐っこい犬のことを表します。

ゴールデンレトリバーは、飼い主にとても忠実ですし、他の犬や動物とも敵対することがないためとてもいい関係を築けるという特徴があります。

もともとゴールデンレトリバーは、イギリスの猟犬として活躍していたこともあり長く活動できる犬でもあります。

ゴールデンレトリバーの寿命と関係のある病気について

ゴールデンレトリバー 寿命

ゴールデンレトリバーの寿命を知る前に、それと関係のある病気について知っておかなければなりません。

ゴールデンレトリバーは、いくつかの病気にかかりやすくなっています。

股関節形成不全

ゴールデンレトリバーは遺伝的な観点から、股関節形成不全という病気に発症しやすくなっています。

股関節形成不全とは、犬が発育段階で股関節に異常をきたしてしまう症状のことを表します。

股関節形成不全になってしまうと、関節がうまくかみあうことができないため、歩行異常が見受けられるようになります。

たとえば、頻繁に横座りをしたり四肢を突っ張るようにして歩いたり、運動することを嫌がるのであれば股関節形成不全の可能性があります。

胃拡張・胃捻転

胃拡張とは、胃のなかにガスなどがたまりすぎることを表します。

たとえば、食後にすぐ運動をさせてしまうと胃のなかのガスが増え、腹部に満腹感を感じられます。

一見、何も問題ないように見えますがとても危険なことでもあります。

胃捻転とは、胃がねじれることを表します。

胃拡張により胃の膨張があったり、胃がねじれてしまったりすると胃の周りの血管も一緒にねじれてしまうため、ショック状態になってしまいます。

つまり、ショック状態になることで亡くなってしまう可能性もあります。

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫は、聞いたことがある病気ではないでしょうか。

悪性リンパ腫とは、白血球のいちぶがガンと化すことで発症する病気のことを表します。

つまり、血液のガンです。

悪性リンパ腫を患ってしまうと、体のリンパ節が腫れてしまうため飼い主が気付くことにより発見されることもあります。

ゴールデンレトリバーの平均寿命

ゴールデンレトリバー 寿命

ゴールデンレトリバーには、かかりやすい病気があることがわかりました。

それをふまえてゴールデンレトリバーの平均寿命は、どれくらいなのでしょうか。

実はゴールデンレトリバーの平均寿命は、10歳~13歳くらいと言われています。
しかも、チワワなどの小型犬よりも平均寿命が短いため、驚く人もいるかもしれません。

一般的にゴールデンレトリバーを含め、大型犬の平均寿命は短い傾向にあります。

ただし、ゴールデンレトリバーは19歳まで長生きするケースもあるため、平均寿命をうのみにするのもよくありません。

ゴールデンレトリバーの飼いかたについて

ゴールデンレトリバー 寿命

実はゴールデンレトリバーは、もともと人間と同じように働くことを目的として作られた犬でもあります。

ですから、まさに家族として一緒に生活させるのが理想的です。

大型犬だからと言って庭などに犬小屋を建てるのではなく、室内で一緒に生活することをおすすめします。

また、ゴールデンレトリバーはキレイな毛並みを維持してあげるために、適度なブラッシングをしてあげてください。

さらには、シャンプーなども定期的に行い清潔に保ってあげるようにすれば、ゴールデンレトリバーとして最適な環境が整っているといえるでしょう。

ゴールデンレトリバーの体重に気をつけよう

ゴールデンレトリバー 寿命

どんなペットでもそうですが、食べすぎも食べなさすぎもどちらもよくありません。

ゴールデンレトリバーの健康のためにも、最適な体型を維持してあげる必要があります。

まずは、痩せすぎのパターンを見ていきましょう。

ゴールデンレトリバーの体を見て、肋骨が見えすぎている状態の場合は痩せすぎの可能性があります。

つまり、栄養が足りていないということです。

その場合は、食事の量を増やし様子を見るようにしてください。

対して太りすぎの場合は、お腹が垂れていたりウエストの場所が判断できない場合だったりに該当します。

太りすぎだと判断した場合は、食事の量を減らしてください。

食事を減らす、増やすのを実行した場合は2週間ほど経過したのちに、あらためて体型をチェックしてみましょう。

最終的に、触れば肋骨の場所が確認できたりウエストがくびれているようでしたら、理想的な体型と言えるでしょう。

ゴールデンレトリバーの寿命を少しでものばすためには

ゴールデンレトリバー 寿命

せっかくゴールデンレトリバーを家族に迎え入れたわけですから、1日でも1年でも長く生きてほしいものです。

そこで、ゴールデンレトリバーの寿命をのばすためにやるべきことをお伝えします。

毎日散歩や運動をさせる

犬にとって、毎日の散歩や運動はかかせないものとなっています。

とくにゴールデンレトリバーは大型犬ですから、毎日の散歩と運動は必須項目です。

できれば、毎日決まった時間に散歩をしてあげてください。

さらに、1日2回と1回につき30分から~1時間くらいは散歩させるようにしましょう。

太らせすぎないように食事に気をつける

ゴールデンレトリバーに限らず、ペットは可愛いため、ついつい人間が食べる美味しいご飯を分け与えてしまいたくなるものです。

しかし、その行動はよくありません。

なぜなら、人間のご飯を与えてしまうと、将来的にドッグフードを食べなくなってしまうからです。

また、人間が食べるものは場合によっては塩辛かったり、酸っぱかったり、甘かったりするものです。

犬にとって余計なものを食べさせてしまうと、ゴールデンレトリバーの寿命を大きく削ってしまうことになりかねません。

ですから、決して可愛いからと言って人間の食べ物を分け与えないようにしましょう。

少しでもおかしいと思ったら病院へ連れて行く

人間であれば、お腹が痛ければ痛いと言えますし、調子が悪かったら病院へ行こうとなるはずです。

しかし、ゴールデンレトリバーなどのペットはそうもいきません。

なぜならペットは、言葉を発しないからです。

つまり、普段の行動などから察してあげて病院へ連れて行く必要があります。

たとえば、いつもは元気に走り回っているのに、あるときをさかいに元気がなくなったのであればとりあえず病院へ連れて行くべきと言えます。

ゴールデンレトリバーを少しでも長生きさせるためには、ちょっとした異変でも気にしてあげることがとても重要です。

ゴールデンレトリバーの寿命のまとめ

ゴールデンレトリバーは大型犬のため、ほかの犬よりも寿命が短い傾向にあります。

だからこそ健康に気をつけてちょっとした異変を感じたのであれば、すぐにでも病院へ連れていくことで、少しでも長生きしてくれるでしょう。

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。