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突然猫がなくなった時、知っておきたい5つの知識

2020年9月8日

猫好きのあなた、家で飼っている大切な猫が居ます。でもどうしてもつきまとってしまう死。

いざという時に猫の火葬の知識があるのなら素早い対処ができます。そんな猫の火葬のあれこれについて解説していきます。

ぜひ参考にしてください。

猫の火葬の種類

猫にはいくつか火葬の種類があります。これはペット霊園で火葬することができる方法です。

いくつかご紹介していきます。

・合同火葬

他の家で飼われていたペットと一緒に火葬されます。

他のペットたちと一緒に火葬されるため、遺骨の返却はできません。業者へ一任されるので立ち合いもできません。

・個別火葬

各々のペットごと火葬します。

一任型と立会型を選ぶことができます。

一任型の場合、業者へ預けた後、個別に火葬されお骨上げまで業者が行います。個別で火葬をしているので申し出があれば遺骨を受け取ることもできます。

立会の場合、大切なペットの火葬全ての動向を見守ることができます。

・訪問火葬

ペットの火葬は火葬場以外でも火葬ができます。

それが訪問火葬です。あなたのご自宅まで火葬車で訪問し、車に設置された火葬炉で火葬します。

どのくらいの価格になるか?一概にこの値段とは言えません。

業者によっても値段は少しずつ変わります。ほかにも価格を左右する理由があります。

猫のサイズや体重、火葬方法です。

・猫のサイズや体重

猫の一般的な体重は大体3〜6キログラムです。

サイズや体重で価格を見てみると相場が15,000円〜25,000円です。

・猫の火葬方法別価格

ある火葬業者と相場を比較しながら見てみましょう。

比較する会社は葬儀会社Aとして話を進めていきます。

合同火葬の場合、相場は10,000円〜20,000円です。

葬儀会社Aの合同火葬では、14,000円です。ちょうど相場の中間の金額です。

個別火葬の一任型の場合、相場は20,000円〜40,000万円です。

葬儀会社Aの個別一任火葬では、22,000円です。

相場と比べると、低めの金額が設定されています。

個別火葬の立合型の場合、相場は30,000円〜60,000万円です。

葬儀会社Aの立会火葬の場合、35,000円です。

合同葬儀や、個別一任型と比べてやや高めの金額設定ではあります。相場に比べれば低めの価格です。

 

そして訪問火葬の場合です。

相場は20,000円〜35,000円です。この料金には出張料が別途かかってくる場合もあります。必ず業者のホームページで確認しましょう。

葬儀会社Aの訪問火葬は、22,000円と相場よりは低めです。エリアによって2,000円〜3,000円の出張料がかかります。出かけて火葬するのと価格はあまり変わりがありません。

もう一つ、意外な火葬スタイルがあります。

オンライン火葬

オンライン火葬とは?

スマホが浸透している今の時代だからこそできることですね。

外出が難しかったり、忙しくて葬儀になかなか参加できないこともあるかもしれません。施設まで足を運ばずどこでも火葬を見届けられるのはこのオンライン火葬のメリットです。

料金を少しプラスするだけで行うことができますので、利用してみるのもいいかもしれません。

ここからオンライン葬儀について知ることができます。覗いてみてください。

大森ペット霊堂公式HP

猫の火葬前は何が必要?

もしかすると、猫が亡くなってからすぐに火葬できるわけではないかもしれません。

そんな時は、死後硬直が起こる前に体制を整えます。猫の自然な体制にしてあげることが大切です。体液も出てきますから、ガーゼやタオルで拭き取ります。人間のおくりびともしていることですが、脱脂綿をつめてあげることができます。安置する時にはタオルやウエスを引いた箱や棺に入れるのが適切です。

そして、火葬を行うまで綺麗な状態を保つために頭やお腹の周りに氷や保冷剤を当ててしっかり冷やしましょう。腐敗を防ぐためです。夏場は特に腐りやすいので、安置する部屋にはエアコンを低い温度で設定することをおすすめします。

猫の火葬でマナーはある?

特に決まってはいません。人間の葬儀のように真っ黒で真珠をしてというようなカチっとしたものではなく、人間の葬儀よりラフです。だからと言って原色のような明るい色を着ていく人はまずいないはずです。

無難に黒っぽい服装をしていてくのがいいと思います。

行政に頼める?

ほとんどの人が火葬してあげたいという思いが多いので火葬業者へ頼む確率が高いです。

なかなか少数派ではありますが、行政に頼むことはできます。自治体で火葬をしてくれます。でも、火葬業者ではないので細かいしきたりを行うことはありません。

ただ火葬するだけです。火葬がしたいと依頼するだけで処理してもらえます。特に犬の場合だとペットの死亡届を出しますが、猫なので死亡届は提出する必要ありません。シンプルに火葬を依頼したいなら行政に任せることを候補に入れてもいいかもしれません。価格も自治体によって1,000円〜10,000円ほどかかることがあります。

あなたのお住まいの自治体で問い合わせてみてください。

 

ポイント

火葬業者ではないので手厚い供養などもありませんし、融通は効かないことは覚えておきましょう。

中には、ゴミとして処理をする自治体もありますのでご注意くださいませ。

まとめ

猫の火葬には大きく分けて合同火葬、個別火葬、訪問火葬の3種類があります。価格は20,000円〜60,000円が相場です。予算を取り分けておきましょう。

最近では、オンライン火葬システムでどこからでも見届けることができます。すぐに火葬できない時には、体制を整えます。ガーゼや安置する箱があると便利です。

火葬には無難な色を着ていきます。行政機関では少ない金額で火葬ができますのでこれも頭に入れておきましょう。

 

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。