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インコやオウムなどが亡くなったら?愛鳥の火葬をしっかり行う手順

2020年10月21日

ペットとしてとても人気の高いインコやオウム。ペットショップでも様々な鳥がいるのを見かけます。

鳥の魅力は見た目や鳴き声ですが、知能が高い子も多いので家族によくなつきます。

今回は鳥の魅力と大切に過ごしてきた鳥が万が一亡くなってしまった時、どのようにしたらいいのかお話します。

インコとオウムの違い

みなさんはインコとオウムの違いはご存知でしょうか?違いは3つあります。

  1. ・冠羽と言う羽があるかないか
  2. ・大きいのがオウム、小さいのがインコ
  3. ・カラフルな体色がインコ

冠羽の有無

冠羽とは頭にあるトサカのような羽のことです。

ペットショップでオカメインコを見たことがある方は想像しやすいかと思います。

この頭から生えている冠羽と呼ばれる羽があればオウムの仲間になります。

身体のサイズの違い

オウムは種類を見るとほとんどが大型の種類です。オカメインコが最小のオウムになります。

そして、インコはセキセイインコやコザクラインコのように小さな種類から、大きなコンゴウインコなど様々な種類がいます。インコだからと言って必ずしも身体が小さいわけではありません。

身体の色の違い

オウムは身体全体が真っ白だったり、単色の種類が多いですがインコは、とてもカラフルな種類が多く1種類のインコでもカラーバリエーションがとても豊富です。

オウムの中でもオカメインコだけは様々な体色の子がいます。

インコの種類

インコは本当にたくさんの種類がいて、様々なインコをペットショップで見かけます。

ペットショップでよくみられるインコをいくつか紹介します。

セキセイインコ

インコと言えばセキセイインコと言ってもいいくらい、知名度も高く人気のあるインコです。

カラーバリエーションも豊富で、ペットショップでは様々な色をしたセキセイインコを見かけます。

性格はフレンドリーな子が多く、鳥を飼うのが初めての方でも飼いやすいと言われています。

インコはおしゃべりをするイメージが強い方も多いかと思います。セキセイインコもおしゃべりをします。

しかしおしゃべりをするのは基本的にオスのインコです。オスのインコはメスにアピールをするためにメスよりカラフルだったり、いろいろな声を出すことができます。

メスはオスを選ぶ側なので自分からアピールをすることがないのです。その子にによっておしゃべりが得意な子とそうでない子がいます。その子に合わせて楽しくおしゃべりをしてあげましょう。

コザクラインコ、ボタンインコ

コザクラインコとボタンインコは別名ラブバードと呼ばれるほど、パートナーへの愛情がとても深いインコです。

なので飼い主のことをパートナーと思い、とても愛情を表してくれます。そんな愛が深いラブバードだからこそ嫉妬深い一面もあります。他のインコやペットを飼っていると、そのペットに対して嫉妬をしてストレスになってしまうこともあります。また家族の中でも特定の人にしかなつかないこともあります。

しっかりとその子だけに愛情を注いであげましょう。

ウロコインコ

ウロコインコは中型のインコになります。ウロコインコの中でも種類がいくつかあり、ペットショップでよくみられるのは、ホオミドリウロコインコがよくみられます。

他にもアカハラウロコインコやウロコメキシコインコなどの種類がいます。

とても知能が高く、芸なども覚えます。おしゃべりはあまり得意ではありませんが、自分の名前や簡単な単語などは覚えることができます。ウロコインコは飼い主とのスキンシップを好みます。

たっぷりとその子との時間を確保してあげましょう。中型インコになると嘴の力が強く、噛まれた時に血がでるほどのこともあります。

上記の種類以外にも様々なインコがいます。インコをお迎えしたいと思った時はペットショップに行ってみたり、インターネットで調べてみましょう。

オウムの種類

オウムはインコに比べて身体が大きい種類がほとんどです。飼うことは決して簡単ではありません。

ですが魅力がたくさんあるのも事実です。オウムの種類もいくつか紹介します。

オカメインコ

最小のオウムで、中型のインコと同じぐらいのサイズです。ペットショップでもよくみられます。

オカメインコの最大の特徴と言えば、ほっぺの赤いチークが印象的かと思います。

オカメインコは頭が良く、温厚な性格です。知能が高いがゆえに少し臆病で神経質な一面もあります頭が良いので簡単な芸も覚えますし、オスのオカメインコはおしゃべりも得意です。

またカラーバリエーションも豊富で中にはほっぺのチークが出ないカラーの子もいます。

タイハクオウム

身体全体が真っ白な羽で、大型のオウムです。とてもフレンドリーな性格で犬のようなオウムとも呼ばれています。撫でられることも好きで、抱っこを好む子もいます。

とても知能が高いので、自分から遊びに誘ってきたり、おどけたりして様々なアピールをしてきます。

モモイロインコ

インコとついていますが、頭に冠羽があるのでオウムの仲間です。名前の通り身体がピンクの桃色をしたオウムです。モモイロインコも大型のオウムになります。

愛情深く、人懐っこい性格のオウムです。知らない人が来ても、あまり怯えないと言われています。

キバタン

黄色い冠羽をもつ、大型のオウムです。とても明るい性格で、好奇心も旺盛です。様々な遊びを覚え、おしゃべりやダンスを披露してくれる子もいます。タイハクオウムと同じように犬のようなオウムと呼ばれることもあります。他にも種類はいますが、鳥の専門店や動物園でよくみられるのは上記の種類になります。

大型の鳥は魅力的ですが、簡単に飼えるペットではありません。飼う時はしっかりと知識を学んでからにしましょう。

インコやオウム以外の鳥

ペットとして飼える鳥はインコやオウム以外にもいます。

身体の小さな文鳥や、身体の色が鮮やかなカナリアなどはフィンチ系と呼ばれており、ペットしても人気が高いです。他にもフクロウやタカなどの猛禽類も専門のペットショップで飼うことができます。一言に鳥と言ってもその種類はとても多く、幅広いのです。

インコやオウムをお迎えする

飼うことは決して簡単ではありませんが、ペットとしてとても魅力的なインコやオウムはどこでお迎えすれば良いのでしょうか?最近では普通のペットショップでもインコやオウムはよく見られます。もしくは鳥の専門店もあるので、専門店で飼いたい鳥をお迎えすることも可能です。迎えるその子と最後まで寄り添えるのかしっかり考えてからお迎えしましょう。

鳥を飼う時の注意

ペットとしてとても魅力のあるインコやオウムなどの鳥ですが、飼う時は様々な注意点があります。

鳴き声

インコやオウムは人の言葉をマネすることで有名ですが、身体が大きな子はとても鳴き声も大きくなります。

身体の小さなセキセイインコやオカメインコはそこまで大きな声ではありませんが、中型の鳥になるとけたたましく鳴いたり、私たちが思っている以上の声を出す子もいます。そうなると近隣の方に迷惑をかけてしまって、飼えなくなるといったケースもあります。インコやオウムを飼う際はしっかりと防音対策のことも考える必要があります。特に大型のインコやオウムになると人の大人が大声で叫ぶ声よりも大きな声で鳴く子がほとんどです。

防音対策も簡単ではありません。インコやオウムは寂しいと家族を大きな声で呼ぶことがあります。しっかりと対策をしましょう。

寿命

鳥は小動物の中でも寿命が長い動物です。セキセイインコの平均寿命は5~10年ほどですが、しっかりと正しく飼育ができれば15年ほど生きることもあります。ギネスに載っている最高齢だと29歳まで生きたセキセイインコもいます。オカメインコはケガなどもなく、正しく飼育ができれば10~15年が平均寿命と言われています。25年や30年ほど生きるオカメインコもいます。

中型の鳥になれば平均寿命は20~25年の鳥も多くいます。大型の鳥になれば平均寿命は40~50年ほどと言われもっと長生きする子も少なくありません。鳥を飼う時は今のことだけ考えるのではなく10年、20年先のことも考えなくてはなりません。長い年月をを共に生きるパートナーになります。

しっかりと先のことを考えてからお迎えしましょう。

病気

もちろんインコやオウムも生き物なので病気になることがあります。インコやオウムを診てくれる病院は決して多くはありません。大きな種類になればなるほど診てくれる病院は少なくなっていきます。鳥は哺乳類の犬や猫とは全く別の生き物です。

インコやオウムなどの鳥をお迎えする時は、近くに診てもらえる病院はあるのかしっかり調べておきましょう。

インコやオウムなどの鳥がもし亡くなったら

大切な家族として迎えた、インコやオウムが亡くなってしまったら。生き物であるからにはいつか必ず亡くなる時が来ます。万が一の時焦って間違った判断をしないように、信頼できるペット霊園を選びましょう。

インコやオウムの鳥の火葬前の安置方法

インコやオウムが亡くなって、すぐに葬儀や火葬をする必要はありません。

しっかり正しくご安置をしてもらえれば、自宅で十分お別れの時間を過ごすことができます。

まずはその子の身体が入る箱やケースを用意します。

もし箱やケースが用意できないようでしたら、身体の下にタオルなどを敷いてあげるだけでも大丈夫です。

自宅に保冷剤があれば薄手のタオルなどで保冷剤を包み、身体の下に敷いてお体を冷やします。保冷剤がなければ、氷などを袋に入れた物でも大丈夫です。

身体にそのまま当ててしまうと、融ける際に水滴が身体を濡らしてしまうので、必ず薄手のタオルや布巾などで保冷剤を包んで身体に当てましょう。保冷剤や氷は融けてしまったら変えて、身体をしっかり冷やします。

あとはできるだけ涼しい部屋に安置をすれば2~3日程なら問題なく過ごすことが可能です。ご自宅で十分にお別れの時間を過ごされてから、お葬儀を行っても全く問題ありません。悔いが残らないように、たくさん傍にいてあげましょう。

インコやオウムの火葬をするペット霊園選び方

インコやオウムが亡くなった時、どのように霊園を探せば良いのでしょうか?まずはインターネットなどで鳥の火葬をしてくれる霊園を調べてみましょう。もしくは気になる霊園があるなら、一度電話をしてインコやオウムの火葬は可能かどうか聞いてみましょう。霊園を選ぶ時は、1つの霊園に絞らずにいくつか候補を出し、信頼できる霊園を選びましょう。ペットの火葬は初めての方も多いかと思います。家族との最後の場所です。絶対に悔いが残らないようにしっかり霊園を選びましょう。不安なことや疑問に思っていることは必ず霊園のスタッフに聞いておきます。

電話の際、しっかりと丁寧に対応してくれる霊園を選びましょう。

ペット霊園の見学

ペット霊園が決まって、葬儀まで時間があるようでしたら、一度霊園を見学してみると良いかと思います。電話やインターネットだけでは見えない部分もあります。実際に施設を見学してみて、どんな雰囲気なのか、本当にこの霊園に任せて大丈夫なのかを確認しましょう。またどんなスタッフがいるのかも知ることができます。

自分の目で見て、信頼できる霊園を選びましょう。

インコやオウムの鳥の火葬、葬儀は大森ペット霊堂へ

大森ペット霊堂ではインコやオウムの火葬も多くお受けしています。スタッフの中にはインコを飼っているスタッフもいます。ペットちゃんとご家族様の最後の時間を悔いが残らぬようにお手伝いさせていただきます。

また大森ペット霊堂では生前相談もお受けしています。元気な時に亡くなった時のことはあまり考えたくないことですが、事前に少しでも知っていると万が一の時に焦らず正しい判断をすることがですます。

大切な家族だからこそ万が一の時に備えることも大切なことだと思います。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。