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ペット火葬の立会葬儀はどこまでやってくれるの?葬儀業界用語を徹底チェック

2020年10月21日

ペットの立会葬儀ってどんなことをするのだろう?家族の一員である大切なペットが亡くなり、どのように見送ってあげたいのか、とても悩まれる方は多くいらっしゃいます。霊園によってプラン内容が多少違う場合もありますが、ペットの葬儀は大きく分けて以下の3つのプランがあります。

  • ・立会葬儀
  • ・個別一任葬儀(一任個別葬儀)
  • ・合同葬儀

このようなお見送り方法があり、飼い主の考えや事情により選ばれるプランは様々ですが、後悔のないお見送りができるという点から【立会葬儀】が一番多く選ばれるプランです。しかし、ペットの葬儀は何度も経験することでもございませんし、実際にどのようなことをするのかわからない方がほとんどでしょう。

では、ペット火葬においての立会葬儀ってどんなことをするのか解説していきます。

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ペット火葬の立会葬儀は、人間の流れと同じ?

ペットの立会葬儀は三つのプランの中で、人間の葬儀に一番近い流れとなります。昨今では人間の葬儀も通夜を行わない一日葬というものがあります。ペットの葬儀は人間の一日葬にとても近いものとなります。ただ、ペット霊園には、式場と火葬場が同じ施設内にありますので、人間の葬儀のように火葬場まで移動するといったことはありません。火葬場までのお見送りができるということとお骨拾いが飼い主自身でできるという点では人間の葬儀と同じです。

立会葬儀の料金(平均値)

立会葬儀は他のプランと比べると一番料金が高いプランとなります。霊園によって金額が変わりますが平均すると

  • ハムスター等の小動物  約¥30,000
  • 兎等の小動物      約¥40,000
  • 猫           約¥50,000
  • 小型犬         約¥55,000
  • 中型犬         約¥60,000
  • 大型犬         約¥70,000

となります。あくまで平均の金額ですので霊園により誤差はあります。

ペット火葬の立会葬儀の流れ

受付

飼い主の名前やペットの情報などを伺います。霊園によっては用紙に記入頂く場合があります。その後、プランの確認や立会葬儀の一通りの流れを説明し、ペットに添えたいものがある場合は先にお預かりします。このときに添えられるもの、添えられないものをスタッフが確認をします。

ペットの葬儀

棺などを購入頂いている場合は葬儀の前にペットの身体を棺に納棺します。ペット霊園施設内にある式場で葬儀を執り行います。お経については音源でのお経となりますが、霊園によっては、プランによって住職を呼ぶことができたり、住職が常駐している霊園もあります。宗教の関係でお経を流さずに、家族とのお別れの時間として過ごしてもらうこともできます。葬儀の形は家族によってさまざまです。希望がある場合は遠慮なく相談してみるとよいでしょう。

大森ペット霊堂では葬儀の際に、末期の水というお別れの儀式も行います。これから天国の手前の虹の橋までの長い旅立ちとなるペットへ喉が渇かないようにお水を飲ませてあげるというものです。皆様思い思いの言葉を掛けて行っていただきます。

お別れの時間

葬儀が終わったらペットとのお別れの時間です。ほとんどの霊園がこのお別れの時間をお取りしていることと思います。ペットの姿かたちを見ることのできる最後の時間です。【抱っこをしてあげたい】【抱きしめてあげたい】【たくさん話しかけてあげたい】最後の時間の過ごし方は飼い主によって様々です。思い思いに最後の時間をお過ごしください。

また、ペットの爪や遺毛を遺したい場合はこのときにとっておきましょう。

火葬場

火葬場に移動してペットを火葬炉に寝かせます。事前にお預かりをしていたペットに添えるものは、このときに添えます。ご飯、おやつやおもちゃなどは身体のそばに添えてしまうとお骨に影響がある場合があるので身体から少し離した場所に添えます。手紙についてはペットがすぐに読むことができるようにお顔の近くに添えることができます。

添え終わったら火葬炉に身体を納めます。立会葬儀ではお身体を納める最後の最後までお見送りをすることができます。いってらっしゃいと笑顔で見送る家族や、泣き崩れる家族、中には拍手で見送る家族もいます。このようにペットの立会葬儀は基本的な流れは決まっていますが、飼い主によって全く違ったものとなります。

お骨拾い

ペットの種類や大きさにもよりますが、1時間から2時間ほどの待ち時間があり、家族でペットのお骨を骨壺に納めていただきます。ペットの立会葬義の場合はお骨をキレイに並べた状態のペットを見て頂き、一つ一つお骨の部位を説明します。もし一部のお骨を分ける分骨を希望する方は、このタイミングでスタッフに伝えましょう。分骨をする場合はほとんどの方が【指】【爪】【尻尾】などの小さいお骨をお選びになりますので、骨壺にお骨を納め終わってからですと小さいお骨は一番下に納まるので、一度お骨を骨壺から取り出さなくてはいけなくなってしまいます。

その後、家族でペットのお骨を骨壺に納めて終了となります。

お骨になり、小さくなったペットを大切に抱っこをしていつも過ごしていたお家に一緒に連れて帰ってあげましょう。

まとめ

ペットの立会葬儀についてまとめてみました。立会葬儀は火葬場までのお見送りとお骨も飼い主で拾うことができることがわかりました。キレイに並べたお骨をみて飼い主の皆様が喜んでくださいます。ただ霊園によってお骨の並べ方にかなりの差があります。中には間違えた並べ方をしていたりお骨の説明が正しくない霊園も多くあります。そして、細かいお骨を拾わない霊園も中にはあります。

そのような霊園に依頼をしないためにもしっかりと見極めることが必要となります。

必ず数社のペット霊園に問い合わせをして、不安なことやわからないことを沢山質問しましょう。その時に親身になって対応してくれるのか、ペットを大切に思ってくれているのか判断しましょう。

もしも時間があるのであれば、実際に見学に行くことをお勧めします。

ペット霊園選びは、大切な家族の一員であるペットにしてあげられる最後のお世話です。

大森ペット霊堂では、どんな小さな質問にも親身に対応致します。ご不安なこと、ご質問がありましたらいつでもご連絡くださいませ。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。