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高齢のペットとの向き合い方

2019年12月20日

高齢のペットとの向き合い方

大森ペット霊堂 笹本です。

最近、私の知人の愛犬が亡くなりました。

16歳の柴犬でした。生前もよく会っていましたが、最後の半年くらいは突然立ち上がってフラフラ歩いたり、今まではなかったトイレの失敗などもありました。

トイレの失敗をしないように、頻繁におしっこをさせに行ったりもしたそうです。

 

自分でご飯を食べられずに、口元に持っていくと食べてくれていました。

歩きながら突然倒れることもあったので、なかなか目が離せなかったそうです。

 

こうして文にしてみると、とても大変なように思えますが、今まで家族として過ごしてきた子が少し手間がかかっても、苦には感じません。

逆に愛らしいと思うはずです。

知人も手間がかかって可愛い、と言っていましたしほかの高齢犬を飼っている方も同じように言っていました。

 

 

 

老衰とは

年老いたペット達の最後というのはゆっくり訪れます。

老衰とは、身体的な機能がだんだんと低下していくことをいいます。

老衰で亡くなる、老衰死というのは、直接の死因となる病を持たず、老いによる身体機能の低下で死を迎えることということです。

 

病気ではなくても、筋力の低下により、歩けなくなってしまう。というのも老衰による現象です。

 

ただ、体の自由が段々利かなくなっているわが子のために、飼い主がしてあげられることは沢山あります。

 

 

老衰していくペットのために飼い主ができること

 

どんなお別れの仕方であっても悲しみはもちろんあります。ただ、長年連れ添ってきた家族として、

がんばったね。お疲れ様。今まで本当にありがとう。と伝えてあげてください。

 

最後の瞬間に立ち会えた時には、胸の中で沢山撫でながら声をかけ続けてあげてください。

 

最後の瞬間に立ち会えなくても、後悔する必要はありません。

亡くなった子は、飼い主が後悔している姿は見たくないはずです。

 

私も愛犬の最期の瞬間に立ち会うことはできませんでしたが、

それもその子の意思なんだろう、と思うようにしています。

 

 

さいごに。。。

 

愛犬が亡くなったのは、もう8年も前のことですが、今も忘れてはいません。

もちろん、少しも後悔がない。と言ったらうそになりますが、後悔よりも感謝の気持ちのほうが大きいです。

 

高齢のペットを飼っている人でもそうでなくても、生き物を飼って共に暮らすということは、

必ず最期の時が訪れます。

 

明日が最後になっても後悔しないように毎日たくさんの愛情と感謝の気持ちを伝えてあげるようにしてくださいね。

 

 

 

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