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爬虫類の飼育のコツは?最低限これだけは揃えてあげよう!

2020年11月28日

爬虫類は散歩の必要もなく、鳴き声で迷惑をかける心配もないのでペットとして飼育にチャレンジする人も増えています。

 

最近では若い女性にも人気があるという爬虫類。

その丸くてクリっとした目やペロっと水を飲む姿がとても愛くるしいですよね。

 

でも爬虫類は犬やネコ、小鳥とは全く違うことに注意して飼育する必要があるのです。

それは、体温の調節とエサをどうするか。

この2つのコツさえ押さえておけば、爬虫類を上手に飼うことができますよ!

 

今回は、爬虫類をペットとして上手に飼育するコツと、最低限揃えておきたいアイテムをご紹介したいと思います。

 

 

うまく飼育するためのコツはまず爬虫類を知る

爬虫類といえばヘビやイグアナ、ヤモリ、トカゲ、カメなど様々ですが、どの種類にも共通している特徴があります。

爬虫類の特徴を押さえておくことが飼育を成功させるコツですよ!

 

変温動物だから体温調節が下手

爬虫類は、気温や太陽光など外からの影響を受けて体温が変化する変温動物です。

つまり、自分で体温の調節をするのが得意ではありません。

 

外敵に襲われる危険を冒しながら、朝日とともに自分の体を暖めようと日向ぼっこをしているトカゲを見たことがある人もいるのではないでしょうか。

 

また暑くなればジメジメした場所で水分を摂りながら、日陰でじっとして体温を調節しています。

 

脱皮しながら成長する

ヘビが脱皮をすることはほとんどの人がご存知でしょうが、トカゲやカメも定期的に脱皮しながら成長するんですよ。

体全体の皮膚を脱皮する爬虫類もいれば、体の一部だけを脱皮するものもいます。

 

この新陳代謝の一種である脱皮がうまくいかない脱皮不全の場合、生体として受けるダメージはかなり深刻です。

脱皮殻が残った部分が壊死し欠損してしまうこともありますから、私たちが脱皮のお手伝いをしたほうが良いケースもありますよ。

 

そうならないためには、飼育環境に適度な湿度管理が必須とされています。

 

生き餌が大好き

爬虫類は動いているものしかエサとして認識しません。

つまり生きている虫ということ。

ペットショップで人工フードによって飼育されたのではない限り、生きたエサが必要なのです。

 

特に自然界で捕まえてきた爬虫類を飼育する場合、生き餌が常に準備できるかどうかは1番大事なポイントです。

夏の期間は虫もたくさんいますが、冬には限られてくるでしょう。

 

爬虫類ペットショップではコオロギなどの生き餌の販売や通販もしているところもあるので、しっかり確認したいところ。

 

卵を産む

夏休みに子供が野生のカナヘビを捕まえてきて飼ってみたら、小さな卵を産んだという話をよく聞きます。

とても小さく可愛い卵が孵化する様子は感動もの。

 

でも産まれたての爬虫類の赤ちゃんが口に入るサイズの生き餌を探すのは困難です。

 

もし飼育しているペットが卵を産んだら、自然界に戻してあげることが得策。

十分な湿気がある日陰にそっと隠してあげるとよいでしょう。

 

 

爬虫類の飼育に必要なもの

興味本位で生き物を飼いはじめたものの、その大変さに諦めて自然に離してしまう人も少なくありません。

 

ペットを飼う前に、命あるものを大切にするということをしっかり意識しなくてはいけません。

責任を持って飼育するためには、ペットが過ごしやすい環境を整えてあげる必要がありますよ。

 

紫外線ライト

UVAとUVBといった紫外線はお肌の天敵とも思われがちですが、爬虫類にとって健康維持にとても重要な働きをしています。

 

・UVA

脱皮を促しスムーズな新陳代謝をおこなう

食欲を促進させる

 

・UVB

カルシウムの摂取に必要なビタミンD3を体内に作り出す

 

特にUVBの照射が足りないと、カルシウム不足による骨や甲羅の異常をきたすクル病を引き起こします。

これは一度罹ると治らない怖い病気。

日光の少ない冬場もしっかりと紫外線に照ててあげられる環境が必要です。

 

また照射する紫外線量は、もともとの生息地にあったものを選んで下さいね。

 

バスキングライト

変温動物である爬虫類の体温調節に欠かせないのがバスキングライト。

飼育ゲージの一部に赤外線を含んだ光を照らすことで、自由に日向ぼっこをして体温を上げるエリアを作ってあげることができます。

 

そのとき、ゲージの大きさや素材にも注意して。

個体に適した大きさのゲージを選ぶとともに、個体とライトまでの距離は適切か。

またゲージが暑くなり過ぎると溶けてしまうこともあるので、プラスチック製ではなくガラス製のものが良いでしょう。

 

また、ヘビやヤモリなどバスキングの必要がない爬虫類もいますよ。

 

パネルヒーター

パネルヒーターも爬虫類の体温調節に役立つアイテム。

バスキングライトがスポットを暖めるのに対して、こちらはゲージ全体を暖めてくれます。

 

中には、ゲージ内を一定の温度に保つサーモ機能がついたパネルヒーターもあるので便利ですよ。

 

寒い時期は人間と同じように暖房器具が必要なので、当然電気代もそれなりにかかることも覚悟しておくと良いでしょう。

 

 

まとめ

爬虫類の飼育の仕方やコツは、犬やネコと全然違いましたね。

体温の調節は私たちが管理してあげなくてはいけませんし、食べ物も生きたコオロギや蜘蛛を獲ってくる必要があります。

 

最低限揃えたいアイテムは電気を使う器具が多く、かなり電気代がかかってしまいます。

 

でも爬虫類の飼育のコツは、この体温調節とエサの確保の2つだけとも言えます。

 

生き物を飼うという意味を十分に考えた上で、爬虫類の飼育にチャレンジしてみて下さいね!

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。 【所在地】〒143-0012 東京都大田区大森東2丁目1-1 【TEL】※火葬・葬儀24時間受付 0120-176-594