BLOG

ブログ

犬の火葬はどこでするべき?突然のできごとで戸惑わないためにやるべきこと

2020年4月18日

犬 火葬
毎日当たり前のようにいてくれる家族。

犬も例外ではありません。

毎日一緒に過ごすからこそ犬も家族の一員でもあります。

しかし、人間と同じようにいつかは大切な犬も亡くなってしまう時期がやってきます。

当然、そんな日は誰もが想定していないこともあり、突然起きる不幸に家族全員がパニックになることでしょう。

そんなときに、犬の葬儀はどうするのか、火葬はどこでするべきなのかと考えるはずです。

そこで今回は犬の火葬はどこでするべきなのかをお伝えしますので、参考にしてみてください。

    1. 目次
  1. 1.犬が亡くなったときはどうすればいいの?
  2. 2.犬の火葬方法は大きく分けて4つある
  3. 2-1.合同火葬
  4. 2-2.個別一任火葬
  5. 2-3. 個別立会火葬
  6. 2-4.訪問火葬
  7. 3.犬の火葬はいつやるべきなのか
  8. 4. 犬の火葬はどれくらいの時間がかかるの?
  9. 5.犬の火葬業者選びを間違えないために
  10. 5-1.親身になって対応してくれるかどうか
  11. 5-2.追加料金がかからないかどうか
  12. 5-3. 口コミや評判は良いかどうか
  13. 6.犬の火葬のまとめ

犬が亡くなったときはどうすればいいの?

犬 火葬

人間が亡くなれば葬式やお通夜をするということは理解できます。

そして亡くなった人を棺にいれて、火葬されるという流れが一般的です。

対して犬になるとどういう対応になるのでしょうか。

実は、犬の場合は人とは違い物として扱われるため一般のゴミと同じように捨ててしまっても法律で罰せられることはありません。

しかし、普通に考えて一緒に暮らしてきた犬を、ゴミとして捨てるという考えは普通の人では思いもつきませんし実行したくもありません。

だからこそ、人と同じようにちゃんと最後までしてあげたいと思うのが人としての心理ではないでしょうか。

犬の火葬方法は大きく分けて4つある

犬 火葬

実はちゃんとした犬の火葬をしようと思った場合、4つの方法があることをご存知でしたでしょうか。

合同火葬

合同火葬とは、その名の通り他の動物と一緒にまとめて火葬をすることを表します。

合同火葬は、複数の動物を一緒にまとめて火葬するため、費用がもっとも安くなる傾向にあります。

ただ、合同火葬は費用が安いからという理由だけで選ばれているわけではありません。

たとえば、ほかの動物と一緒に旅立ってほしい、1匹で天国に行かせたなくない、という考えで合同火葬を選択する人も多くいます。

たしかに合同火葬であれば、ほかの動物と一緒に旅立つので亡くなった犬も寂しくないのかもしれません。

基本的に合同火葬は、他の動物と一緒に火葬されてしまうわけですから自分の犬の骨がどれか解らなくなるため、骨は帰ってくることはありません。

個別一任火葬

個別一任火葬とは、葬儀場のスタッフが犬のご遺体を預かりお骨を返す方法のことを表します。

また、個別一任火葬は基本的に家族が立ち会うことはありません。

一見、最後までなぜ見届けないのかと思ってしまいがちですが、残された家族の心情を考え、個別一任火葬を選ぶケースが増えています。

たとえば、最後まで見送ってあげたいけれど、焼かれている姿を見るのはツライ。

個別一任火葬であれば、立会をせずお骨だけ返ってくるので精神的な負担が減ります。

ですからそういうときに、個別一任火葬が選ばれる傾向にあります。

個別立会火葬

人間が亡くなったときと同じように、家族が立ち会って火葬をする方法を個別立会火葬と言います。

この個別立会火葬は人間と同じような形をとるため、非常にイメージがしやすいのではないでしょうか。

個別立会火葬は、家族が亡くなった犬を専門業者のところまで持ち込み、火葬をしてもらうという流れとなります。

また、収骨もできるため人間と同じような流れにしたいとお考えであれば、個別立会火葬がおすすめです。

訪問火葬

訪問火葬とは、その名の通り自宅まで専門業者が迎えに来てその場所で火葬を行う方法のことを表します。

一見、人間の火葬ではそういう光景は見たことがないので、びっくりしてしまうかもしれません。

ただし、専用の火葬設備を整えた車しか対応できないため、すべての専門業者ができるというわけではありません。

また、現地で犬の火葬を行うことから周囲にも注意しないと、あとあとトラブルになる可能性もあります。

犬の火葬はいつやるべきなのか

犬 火葬

では、犬が亡くなってしまったときに、どのタイミングで火葬を行うべきなのでしょうか。

犬が亡くなったからと言って、ずっとそばに置いておくことはできますが、火葬にかんしていえば期限が決まっています。

なぜなら人間だろうが犬だろうが、時間とともに腐敗していくからです。

ですからさまざまなことを考慮しても、腐敗するまで自宅に置いておくというのは辞めるべきと言えます。

犬の火葬はどれくらいの時間がかかるの?

犬 火葬

人間であればお通夜や葬式などで1日~2日はかかるため、犬などのペットはどうなんだと思ってしまうことでしょう。

実はペットの火葬は、ペットの大きさによって異なります。

たとえば、ハムスターなどの小動物くらいの場合はおよそ30分くらいで終わります。

小型犬は1時間以内に終わり、大型犬ですと3時間程度で終わります。

また、火葬とは別でお別れ会があるのでしたらプラスで2~3時間は見ておくといいでしょう。

犬の火葬業者選びを間違えないために

犬 火葬

全国で見ますと、ペットを専門にしている火葬業者はたくさん存在しています。

ですが、家の近くだからとか、チラシが入っていたからなどの理由で火葬業者を決めるのはあまりよくありません。

なぜなら、大半の善良な火葬業者以外に悪質な火葬業者がいるからです。

もちろん、会社とやっている以上ビジネスというのは解ります。

しかし、悲しみのなかビジネス感が強い業者ですとどうしても違和感を感じてしまうはずです。

極端な話ですが悲しみのなか、あれもこれも必要ですから買ってください、と言われたらどう思うでしょうか。

また、過去にはペットの遺体を不法投棄していた業者もいたため、本当に信用できるところを選ぶ必要があります。

親身になって対応してくれるかどうか

犬の火葬業者を選ぶにあたり、もっとも重要視したいことと言えば親身になって対応してくれるかどうかです。

なぜなら、大切な犬を適当に扱われたりビジネス的なことを感じたりしたくないからです。

それなら動物のことを愛していて、最後までしっかり対応してくれる業者を探すべきではないでしょうか。

追加料金がかからないかどうか

人は悲しみのどん底にいると、適切な判断ができなくなってしまうものです。

そういう心理に付け込んで、法外な費用を請求したり追加料金を提示してきたりする業者が少なからず存在しています。

そんな悲しいときに、そのような費用を請求されてしまうと仕方なしに支払ってしまうのではないでしょうか。

ですが、優良なペット火葬会社はあとから追加料金は発生しませんし、仮に発生したとしても事前にお知らせしてくれるのが当然のことです。

口コミや評判は良いかどうか

どんなものでもそうですが、悪い業者はあっという間に悪い口コミや評判が広まります。

とくに今は、スマートフォンで気軽にそして匿名で書き込みできるサイトがたくさんあるため、悪いことをすればスグに書かれてしまいます。

ですから気になる火葬業者があれば、事前にインターネットでチェックしておくべきと言えます。

もちろん、すべての口コミを信じるのはよくありませんが、あまりにも悪口だらけだった場合は、評判通りの可能性がありますので要注意です。

犬の火葬のまとめ

大切な犬が、突然亡くなってしまうこともあります。

そんなときに、どうしてもパニックになってしまうものですが、まずは落ち着いて適切な火葬業者を探すようにするべきです。

また、電話やメールにて料金のことやサービス内容を事前に確認しておくことで、犬も買い主も満足の行く火葬ができることでしょう。

The following two tabs change content below.
大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。