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亀はペットとして飼いやすい?初めて亀を飼う方におすすめ4種類!!

2020年12月6日

小学校や家で飼った経験がある人が多い亀。

色鮮やかな亀や形が珍しい亀などに、魅了されているファンが多いことをご存じでしたか?

 

飼育が難しくないのと、抜け毛や鳴き声の心配がないので犬・猫禁止のマンション等でも亀ならOK!となる場合が多く飼い始める人が多いんです。

 

種類によって様々な性格や性質のある亀。

初めてペットとして亀を家に迎え入れたいと考えている方におすすめの亀を紹介していきます。

亀ってどんな生き物?性格は?

亀は約2億万年前には生息していたと言われていて、「鶴は千年、亀は万年」ということわざや「浦島太郎伝説」などから日本にも古くから生息していたことがわかります。

 

長生きする動物としても有名で、短い亀で20年位で、1番生きた亀は152年生きたという資料も残っています。

 

性格は臆病な亀が多いようです。

赤ちゃんは特に臆病で、環境の変化や飼い主に慣れるまでには1~2カ月ほどかかると言われています。

 

でもうちも亀もそうでしたが、飼い慣れてくると人間大好きになる亀も多いんだとか。

種類によって攻撃的であったり、飼い主を溺愛して、家の中をお散歩させてていると飼い主の後ろを追いかけてくる亀もいるんだそう。

 

ゆったり泳いでる姿や後ろをついてくる姿を想像すると、早く一緒に生活したくなってしまいますよね。

亀の種類

亀はあらゆる生態環境に適応しながら現在まで生きてきました。

亀には大きく分けて水棲・半水棲・陸棲の3つのタイプに分かれていて、ペットとして飼う場合はもともとの環境に近い環境を整えてあげる必要があります。

水棲・半水棲

水棲と半水棲の亀は水中を好みますが、ずっと水中で生活しているわけではありません。

亀は変温動物なので、自分で体温のコントロールができません。ですから陸にあがって日光浴をすることで温度管理をします。

 

泳ぎが得意な子には深めの水槽にたっぷり水を入れてあげたり、水槽から出して日光浴のための時間を取りましょう。

日光浴をさせる時間があまりない方は水槽内に浮島を置いてあげるといいですよ

陸棲

団体行動は好まず、1匹オオカミな陸棲の亀ですが、頭がよく学習能力が高いと言われています。

水で泳ぐ習性はないので、ケージのなかには水は入れずその代わりに床材を敷いてあげましょう。

陸棲亀の甲羅は光を浴びることで硬くなっていき、丈夫な甲羅をつくっていきますので日光浴がとても重要です。紫外線ライトなどを使って光を与えましょう。

また、ケージから出して直接日光浴させるのもいいでしょう。

 

水棲亀より陸棲亀の方が長生きすると言われていて、だいたい30年くらいは生きます。

飼うときは、長い将来ずっと一緒にいられるか考えなければいけません。

亀は飼いやすい?

亀は他の動物と比べると飼いやすいと言えます。

犬や猫のように抜け毛や臭い、鳴き声がないのでご近所に迷惑をかけることがなく、集合住宅でも飼いやすいので、他の動物よりペットを飼うというハードルがぐっと下がります。

 

野菜や果物を食べるので、エサ代が割安なのもメリットと言えます。

また途中で買い揃えなければいけない物も多くはないので、他の動物より維持費が安いです。

初めてでも飼いやすいおすすめの亀4種類

世界には約300種類の亀が生息しています。

獰猛な性格の亀もいれば、生活環境が変わると体調を崩しやすい亀など初心者が飼育するには難しい亀もいます。

では、どの種類が飼育がしやすく初めてでも飼いやすいのか、見ていきたいと思います。

クサガメ

半水棲亀で、朝鮮半島や中国からきた外来種です。子どもの頃はゼニガメと呼ばれている個体です。

大人になるとオスは20cm、メスは30cmくらいまで大きくなります。

性格は比較的大人しく懐きやすい個体が多いですが、個体によってまちまちです。

雑食でなんでもよく食べることもあり、飼いやすい種類です。

ニホンイシガメ

準絶滅危惧種にしていされている日本固有種です。こちらも半水棲亀です。

オスは15cm、メスは20cmくらいまで成長します。

温厚で人懐こい性格です。慣れてくると自分から寄って来たり、手の上に乗ったりします。

身体が丈夫なことや穏やかな性格から人気があります。

ヘルマンリクガメ

陸棲亀で、地中海沿岸地域が原産国です。気候が似ていることから日本での飼育環境は整えやすいです。

大きさはオスは15cm、メスは30cmほどまでなります。

のんびり屋さんで人慣れしやすく初心者にも飼いやすい種類です。

ギリシャリクガメ

甲羅がギリシャ模様に似ていることから名前の由来が来ています。

身体はオスメス共に30cmくらいまで大きくなります。

葉っぱや野菜を多く食べる草食性の亀です。

最初はとても臆病で、あまり近づいてきませんが、エサをあげ続ければ徐々に慣れてきます。

亀のお世話の注意事項は?

水棲や陸棲の亀はそれぞれ生活する場所が違いますから、飼育するうえでも気をつけなければいけないことも変わってきます。

水棲・半水棲は毎日の水槽の水換え

ごはんをたくさん食べてたくさんフンをする亀の水槽は1日で汚れてしまいます。

毎日水を換えることが大切です。これが面倒で陸棲亀を飼う人が多いくらいです。また2週間に1回は水槽ごと綺麗に洗ってあげると亀も喜びます。

陸棲は紫外線ライトとホットスポットライトが必要

陸棲の亀には甲羅を硬く保つための紫外線ライトと体温調節をするためのホットスポットライトが必要になります。

ペットショップに爬虫類専用の物が売っていたりするので、ケージに合ったサイズのライトを探してみてください。

注意事項とは少し異なるかもしれませんが、水棲亀と比べると月々の電気代が上乗せされるのは少し痛手ですね。

最期まで添い遂げられるか

2020年には昔から人気だったミドリガメが特定外来生物に指定され、ペットとして飼うことが難しくなりました。原因は多くの飼い主による知識不足で長生きする亀を育てられなくなったり、大きくなる亀を育てきれずに野生に返してしまったことで、生態系を壊してしまったからです。

 

長い種類だと四半世紀を共にする種類もいます。小さくて飼いやすいという理由だけ見るのではなく、長い将来ずっと一緒にいる未来を描いてから購入を検討しましょう。

まとめ

大人しく人慣れしやすい性格の亀は他の動物と比べても飼いやすい動物です。

 

水棲・半水棲・陸棲に分けられており、それぞれに合った生活環境を整える必要があります。

温度調節ができない亀を飼うためには、水槽で泳ぎやすい環境やホットスポットで温められる場所などを飼い主は用意してあげなければいけません。

 

懐けば飼い主のあとを追いかけてきたり、手の上に乗って来たり愛らしいところもあります。

たくさんの表情を見せてくれるのんびり屋さんで、また長寿のシンボルである亀と、お世話をしながら生活を始めてはいかかですか。

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