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老犬が水を飲みすぎる…何か病気が隠れているのか?

2021年7月6日

老犬が水を飲みすぎる…何か病気が隠れているのか?
「老犬になった飼い犬が最近水を飲みすぎてしまう…」
「水を飲みすぎてしまうのは何か病気が隠れているのだろうか…」
老犬になると心配事は増えますが、水を飲みすぎてしまうことで何か異常があるのではないか?と不安になっている方もいるでしょう。そこで今回は、老犬の水の飲みすぎをテーマにお届けしていきます。

どれぐらいが水の飲みすぎなのか?

犬は1日における水の摂取量が、体重1kgあたり100mlを超えると飲みすぎてあると考えられており、それを超える場合であれば病気が隠れている場合があります。水を飲むこと自体は問題ありませんが、病気のサインになるということですね。

老犬がどれぐらい水を飲んでいるのかを確認

老犬の水の飲みすぎが感覚的なものなのか、それとも実際に大量に飲んでいるのかを確認しましょう。どれぐらい水を飲んでいるかを確認するために、容器に水を入れる前に計量カップで測ってから与えれば、残った水の量で把握することができます。また、給水ボトルで水を与えている場合には、ボトルに目盛りを書いておけば確認が可能です。

老犬になると水を飲む量が減ることもある

老犬になると足腰が弱まり水の場所まで行くのが億劫になったり、水の入った容器の高さなどにより足腰に負担がかかり、飲水量が逆に少なくなることもあります。つまり、病気の有無や健康状態、個体差などで変わってくるということですね。

多飲の原因について

老犬が水を飲みすぎてしまう原因について見ていきましょう。

糖尿病

糖尿病はインスリンが十分に働かないことにより、ブドウ糖が増えてしまう病気で、犬にも起こります。血液中の糖分を排出しようとするため尿の量が増えるのですが、それを補うために水分量が増えてしまいます。

副腎皮質機能亢進症

副腎皮質機能亢進症は、コルチゾールと呼ばれる副腎皮質ホルモンの過剰分泌により引き起こされる病気です。症状が進むと免疫力が低下したり、合併症を起こすことで知られています。副腎皮質機能亢進症になると、水を飲む量が増えたり、食欲が増加したり、元気がなくなったり、皮膚が黒ずむなどの症状があらわれます。

その他の病気

上に挙げた2つの病気以外にも、避妊手術をしていない高齢犬にみられる子宮蓄膿症(子宮の中に細菌感染が起こり膿がたまる)や、腎機能の低下で多尿多飲になる腎臓病などさまざまな病気があります。

老犬が水を飲みすぎると思えば獣医師に相談を!

ここまでご紹介したように、水の飲みすぎは病気が関係していることがあります。明らかな症状が出た時には、その病気がかなり進行していた…ということもありますので、異変を感じればなるべく早く病院に連れていきましょう。

まとめ:老犬が水を飲みすぎる…何か病気が隠れているのか?

いかがでしたか?今回の内容としては、
・犬は体重1kgあたり100mlを超えると水の飲みすぎである
・多飲を感じれば実際に水を飲みすぎているかどうか確認すること
・犬の水の飲みすぎは病気が隠れていることがある
・異変を感じれば病院へ
以上の点が大切なポイントでした。老犬になるとどうしても病気にかかりやすいですし、足腰も弱くなってきます。ですので、今回のような今までとの違いにも気付いてあげられるように、よく見てあげられると良いですね。

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愛犬も気付けば歳をとり、病気になったりすればその先のことを考えるきっかけになるかと思います。東京都大田区にある大森ペット霊堂は、ペット葬儀・火葬・供養を執り行っており、これまで数多くの動物達のお見送りをしてまいりました。ペット葬儀・火葬・供養のことは大森ペット霊堂にご相談いただけますと幸いです。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。 【所在地】〒143-0012 東京都大田区大森東2丁目1-1 【TEL】※火葬・葬儀24時間受付 0120-176-594

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