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2019.11.01
  • コラム

人の終活とペットの終活の違い

「終活」という言葉を聞く機会が増えましたがそもそも終活は何か、分からない方も多いのではないでしょうか。終活とは、人生の後半戦に差し掛かり「人生の終りに備える活動」を指します。
人間社会でも墓終いや海洋散骨など、自分の死後のありようを考えるようになりました。同じようにペットの終活(別名:生前相談)があります。人の終活とペットの終活は必要なのか、話題の終活ノートには何を書くのかなど一つひとつご紹介していきます。

    目次

  1. 1.ペットの終活は必要?
  2. 2.ペットの終活は元気なうちに始めよう
  3. 3.ペットの終活ノートに記入すべき項目
  4. 3-1.ペットちゃんの日常
  5. 3-2.医療や保険
  6. 3-3.介護やホーム
  7. 3-4.供養やお墓
  8. 4.ペット終活でペットとの最高の思い出作りを

ペットの終活は必要?

人の終活においても自分の望む終りを迎えるために準備する方がいるように、ペットの終活も注目されるようになりました。
ペットの終活は、愛するペットの一生と向き合うことだけでなく、もしもあなたが不慮の事故などでペットと過ごせなくなったときの備えとして活用できます。ペットの終活は、高齢化する社会において取り組みたい準備の1つといえます。

お別れを考えることは、誰しも胸を締め付けられることでしょう。「うちの子は大丈夫。」、「死ぬことなんて考えたくない」と思う飼い主さんも多いです。しかし、万が一愛するペットをこの世にひとりぼっちで残すことになってしまったら…。悔いの残らないお別れのために、一緒に考えてみませんか。

ペットの終活は元気なうちに始めよう

お別れとは、突然訪れることもあります。いままで過ごして来た日々があるからこそ、ご家族にとって心苦しいでしょう。ですが、時間は無常にも刻一刻と過ぎ去っていきます。そのときに、ご家族の望むお見送りを選択することは難しく、「もっとこうしておけばよかった。」と後悔する方を見かけます。「いつかペット終活をしよう」と先延ばしにせず、シニア期や介護が差し掛かったときに取り組んでみてはいかがでしょうか。

ペットの終活ノートに記入すべき項目

ペットの終活をいざ始めようと思っても、何から手をつけるべきか分かりづらいですよね。そこで、今回はペットの終活ノートをご用意いたしました。各項目について解説していきますね。

1.ペットちゃんの日常

もし飼い主がある日突然この世を去ってしまったとき、残されたペットの世話は誰に任せるべきか重要です。またペットを託された人が世話を引継げる状態として、終活ノートはとても重宝します。

食べ物の好き嫌いや普段よく行う癖・行動、怖がっているときや不安なときのサインなど、ペットと共に過ごして来た飼い主が1番の理解者です。どんな些細なことも書き記してあげましょう。

2.医療や保険

ペットの高齢化に伴い、獣医医療は日々進歩してきました。いまでは、専門医による高度医療を受けることや近所のホームドクターで治療にあたること、自宅での緩和ケアで過ごすことと医療の選択肢は幅広くなりました。ペットがどのような治療・予防接種・薬を服用しているか、かかりつけ医の連絡先などをまとめておきましょう。

また、ペットの保険会社も年々増加し、ペットのニーズにマッチするタイプを選択できるようになりました。もしペット保険に加入しているのであれば、補償範囲や金額、期間などは終活ノートへ記載しておきましょう。

3.介護やホーム

寝たきりのペットの介護や自宅での取り組み方などについて考えておくことで、老いていくペットとの過ごし方と向き合えます。介護は、ひとりで頑張りすぎてはいけません。頼れる施設やサービスも増えてきましたので、上手く取り入れながら介護してみるのもひとつの手です。

老犬・老猫ホームや訪問介護、ペットシッターなど、ペット専用のサービスがあります。利用を検討している場合、ご自宅の近くにあるか、見積もりはいくらかなど比較しながらノートにまとめておくといいでしょう。

4.供養やお墓

ペットの葬儀についてですが、残念ながら現状法整備が追いついてない問題があります。そのため、ペット葬儀業者の選び方を誤ってしまうと、取り返しのつかない事態も懸念されます。ペットのお骨の取扱いや供養方法はどういったものがあるのか、費用はいくらか、お墓や納骨方法など、後悔のない選択のために調べておきましょう。

ペット終活でペットとの最高の思い出作りを

ペットの終活で「いつか訪れるお別れ」を考えることは、とても寂しく複雑な気持ちかと思います。ですが、この終活ノートをまとめることで、ペットとの日々を充実なものにしたいと実感する方が多くいます。飼い主の方はペットが元気なうちにやりたいこと、行きたい場所を書き出すことでこれから過ごす日々の彩りが変わってくるでしょう。

今回ご紹介したペットの終活ノートを活用して、悔いのないペットとの大切なひと時をお過ごしくださいね。大森ペット霊堂では、供養に関するご不明点だけでなく健康面や生活面のご相談に乗ることも可能です。どんな些細なことでもご相談くださいね。