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2019.07.27
  • スタッフブログ

犬の熱中症について

大森ペット霊堂の吉津です。

 

 

梅雨が明けると本格的な暑さがやってきます。

私たちにとっても、愛犬にとっても体調管理をしっかりと行わなければいけない季節です。

特に愛犬にとって熱中症はとても怖い疾患です。愛犬を守れるのは飼い主しかいません。飼い主が正しい知識を持ち愛犬を守ってあげましょう。

 

 

 

 

数年前、近所のドッグランに行くとこんな貼り紙がしてありました。

 

〇月〇日にこのドッグランで愛犬が熱中症になりました。その場に居合わせ、応急処置をしてくれた方々、本当にありがとうございました。その後すぐに病院に連れて行きましたが、残念ながらその日の夕方息を引き取りました。

 

この文章と共にペットの写真が載っていました。

 

 

この貼り紙を読んでとてもショックを受けました。

何故ならこの時愛犬が北海道から上京したばかりで、私自身犬の熱中症に対しての知識が全くありませんでした。

愛犬は心臓に疾患があるのですが、その後病院で心臓疾患の犬は熱中症になりやすいことを知りました。

その他、呼吸疾患のある犬や短頭犬種(パグ、フレンチブルドッグ、ボストンテリア)が熱中症になりやすいと言われています。

 

 

 

 

熱中症とは?

熱中症とは、体温を上手く下げることができず全身の臓器の働きが悪くなる状態のことをいいます。

熱中症は外で発症するものと思われがちですが実は全体の7割が家の中で発症しています。

そして熱中症により動物病院に運ばれるペットの5割が亡くなっているというデータがあります。

運がよく助かっても後遺症が残るケースもあります。

 

 

 

 

熱中症予防

家を留守にするときは、できれば二箇所以上の場所にたっぷりのお水を置いてあげましょう。

万が一遊んでいるときなどにこぼしてしまってもお水を飲めなくなるのを防ぐためです。

エアコンを24時間つけっぱなしにするなどして室内の温度管理をしてあげましょう。

夏期の日中のお散歩は控え早朝や夜にお散歩に行くようにし、長時間のお散歩は避けましょう。

どうしても日中にお散歩に行く場合は濡らしたTシャツを1枚着せてあげるといいでしょう。

 

 

 

 

熱中症の初期症状

舌を出し、ハァハァ荒い呼吸をして時間が経ってもおさまらない場合は熱中症のサインかもしれません。

水で濡らしたタオルで全身を冷やし、動物病院へ連れていきましょう。

初期症状を見逃すとこんな症状が出てきます。

・下痢

・嘔吐

・震え

・意識消失

・尿が出なくなる

どれかひとつでも当てはまる場合はすぐに動物病院へ連れていきましょう。

 

 

 

 

実際真夏になると、熱中症でいのちを落としたペットが来堂されます。

最悪のことが起こらないように熱中症予防をしましょう。

 

 

 

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