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ペットに与えてはいけない食べ物(犬、猫編)

2017年12月13日

こんにちわ!!

大森ペット霊堂社員の江川です!

業務としては現在、ペットちゃんの火葬業務を主に担当させていただいております。

葬儀も担当いたしますが、家族さまに綺麗なお骨を見て頂きたい。その想いで現在専念させていただいています。

これからもペットちゃんのために、精いっぱい尽くしていきます!

 

 

本日はワンちゃん、ネコちゃんの食べ物についてお話しさせていただきます。

 

危険な順で説明します。

玉ねぎ、長ネギ、ニラ)

↓         ↓        ↓         ↓

「症状は貧血や可視粘膜蒼白、ヘモグロビン尿など。発症までに数日かかり。慢性症状は肝臓機能の低下などがあります。」

(*犬よりも猫の方が危険です)

 

キシリトール

↓         ↓        ↓         ↓

「少量でも摂取すると血糖値が低下し、嘔吐、歩行困難、内出血、肝不全を発症する危険がある。
10キロ以下の犬の場合、キシリトールガム3枚ほどで致命傷になります。」

肝臓で酵素活性が起こり、急性肝不全を発症するケースや低血糖の症状はでないまま、無気力や嘔吐などがあったことも報告されています。

*猫の症状報告はまだありません。

 

 

カカオ類)主にチョコ、ココア

↓          ↓       ↓         ↓

「不整脈、心拍数の増加、口の渇き、過剰な活動、痙攣、発作、嘔吐など

カカオの成分であるデオブロミンが中枢神経を刺激する毒素となる。
デオブロミンとは、カカオの香り成分の1つ。カカオ含有量の高いビターチョコほど犬や猫には危険となる。ミルクチョコレートはカカオ含有量が低いため、症状は出にくい。60グラムの板チョコ一枚で小型犬には致死量となります。」

 

ぶどう

昔は与えても問題はないと言われていましたが、今はこんな風に言われてます。

犬の場合の症状

「摂取後2~3時間後から嘔吐、下痢、腹痛、3~5日後に腎不全を起こします。
重度の場合は、腎不全から死亡するケースも報告されています。

アメリカの調査機関により、犬・猫には有害性があると認められました。しかし因果関係はまだはっきり解明されていません。同じ量を摂取しても、重い症状が出る犬もいれば、全く平気な犬もいるそうです。臨床結果では有害である事が立証されているため、避けるべき食材といえます。」

※症例は主に犬から報告されています。猫にはまだ未知数なところがあるようです。

 

 

         ~番外編~

ドッグフード

猫が食べ続けた場合、栄養不足になります。特にタウリン不足になりやすい。

キャットフード

犬が食べ続けた場合、栄養過多になります。

 

 

~まとめ~

ペットちゃんにあげる食べ物を自分が普段から食べているものをあげてみたくなる気持ちはわからなくもありません。しかし同じ哺乳類でも犬や猫とは体のつくりが我々とは異なるので考えなきゃいけないところだと思いました。

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大森ペット霊堂とは、東京都大田区にある20年以上数多くのペット葬儀を携わり、多くのペットと暮らす家族や著名人からも信頼をいただくペット霊園。 亡くなった命も生きている命も大切にする施設として、数多くのメディアに出演する。 ボランティア火葬など、行き場のない動物達を無償で引き取りを行う日本で唯一のペット火葬施設である。 また、動物の保護活動を行い、行き場のない動物達を施設内で育て、家族を探す活動を行っている。